こんにちは　リベラーラ麻布です。
いつもご覧いただき ありがとうございます。

シリーズで紹介しております旧車のサウンド再生、2回目です
実は、私たちが普段聴いているCDやDVDなどの音源には
空間の余韻や残響音、あるいは間接音と言った空間の音が含まれています。

スタジオ録音であっても、ミュージシャンやミキサーと言ったサウンドクリエイターが

作った音の配置があります
しかし残念ながら、普通の2ch構成のオーディオで忠実再生することは不可能です

リベラーラが協業するベストベストでは
DTS社が開発したSRSテクノロジーを採用しています。

これはシネマ用の立体音響で、デジタルプロセッサーを用いて音の輪郭を明確にし
失われがちな低音をしっかりと補完することができるテクノロジーです。

サウンドをクルマで愉しむ場合、どうしても音が下にこもりがちになります
しかし、このSRSテクノロジーを基本にしたベストベストのサウンドシステムを採用することで
目の前で演奏している音楽を聴いているかのように音を持ち上げることができるようになりました。

フロントウインドウに映る風景と、好きな音楽をシンクロさせて旧車でドライブする
そこにはまるで目の前で演奏されているような臨場感あふれる、好きな一曲がある。

リベラーラは、一台一台構造も材質も

そして装備されているオーディオ機器も違う旧車で
最高のサウンド空間を実現したいと取り組んでいます。

好きなCDをお持ちになって試乗にいらしてください、と言えるサウンド品質。

それが、リベラーラの考える、
Resuscitate a Premium – プレミアムを再生するです。