「プレスリリース」の記事

FMGとIDOM、アフリカ市場へのハイブリッド車の輸出を拡大。「事業成長」、「現地雇用創出」、「二酸化炭素排出抑制」の三立を目指す。

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株式会社FMG(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:林 亮、以下、FMG)と株式会社IDOM(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:羽鳥 由宇介、以下、IDOM)は、新たな取り組みとして、アフリカ現地のUBERドライバーに提供する車両をハイブリッド車両への切り替えを促進していくを決定したことをお知らせいたします。

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■本取り組みの概要
2020年10月にIDOMからスピンオフしたFMGでは、SDGs(持続可能な開発目標)に基づく社会課題解決に寄与する事業として、アフリカ市場の人々の「豊かになりたい」というモチベーションに注目し、IDOMで得た流通ノウハウやリソースを強みに、従来の中古車輸出事業者が媒介する流通ではなく、マイクロファイナンスを活用した、現地の普通の人々が車を手にし、働くことで豊かになることを可能にするモデルを構築することで、現在、事業を展開しているタンザニアにおいて、雇用の創出に貢献しております。

一方で、上記ビジネスモデルにおいては事業の成長はアフリカへ輸出する車両を増やすことと結び付いており、IDOM/FMGとして昨今の世界各国で高まる二酸化炭素排出抑制の動きとどのようなかたちで整合をとるべきか考えておりました。

今回、FMGがIDOMが日本で展開するガリバー店舗で日本のお客様から直接仕入れた良質なメイドインジャパンのハイブリッド車の輸出を拡大することで、短期的にはEV車両が走行するインフラ整備が難しいアフリカ市場において、いま走っているガソリン車を、相対的に燃費効率の良いハイブリッド車に切り替えていくことは、段階的にアフリカの二酸化炭素排出を削減していくことに繋がると考えております。また、日本においても、より燃費効率の良い最新型のハイブリッド車への乗り換えを提案していくことで、アフリカだけでなく、日本でも段階的な二酸化炭素排出削減の寄与に繋がると考えます。

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※出典:FMGによる独自調査

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※出典:EV・PHV普及に向けた経済産業省の取組について

また、ハイブリッド車は日本の自動車産業が生み出した、もっともコストパフォーマンスの良い、環境に優しい選択肢であることは間違いなく、FMGは日本の自動車産業が築き上げきた強みをアフリカ市場でプロモーションし、中長期的な視点で、アフリカと日本が共に豊かになるビジネスモデルを洗練させていく予定です。現地での、ハイブリッド車両のアフターサービス・メンテナンスにもアライアンスを活用しながら取り組んでいきます。

FMGは、今後も、同じ志を抱く様々なプレイヤーと共に資本参加を含むパートナーシップを構築することで、本事業のスケールの進化を加速させ、現地経済の活性化を目指してまいります。

■FMGの事業概要
FMGは、2017年よりIDOMが展開していたアフリカ事業において、より柔軟かつスピーディーな事業運営を図ることを目的に、2020年、IDOMよりスピンオフいたしました。アフリカ現地において、与信を取ることができなかった人々が、相対的に割安な価格で、かつ、安心して日本の中古車を入手できること、また、車を入手することで職に就くことができるよう、配車サービス企業や銀行との連携、車両の調達、ドライバーの組織化、信用情報を一元管理するファイナンスサービスを提供しています。

会社名:株式会社FMG
英名 :FMG Inc.
本社所在地:千代田区丸の内2-7-3 東京ビルディング25階
代表者:代表取締役社長 林 亮
資本金:2180万円
設立日:2020/9/29
URL:https://www.fleetmg.co.jp/

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<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社IDOM 広報セクション
Mail: pr@glv.co.jp


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