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こんにちは！
ガリバー新青梅街道東大和店の松川です！
いつもブログをご覧頂きまして誠にありがとうございます！！
本日は車のバッテリー上がりの原因について
お伝えしようと思います！！
これからの寒い時期は、車のバッテリー液の温度が下がってしまうことによって
バッテリーの極端に落ちてしまうため、バッテリー上がりが起こりやすくなります❗
バッテリー上がりが起こったら、バッテリー自体の寿命が近づいていると思いがちですが
実は、寿命が近づいているせいだとは限りません。
ちょっとしたことを意識するだけで、車のバッテリー上がりを防ぐことができます！
まず１つ目！！
☑ライトの消し忘れ
ライトの消し忘れは、バッテリー上がりの最大の原因です❗
車のライト類の消し忘れは意外とやってしまいがちですよね...（笑）
車のエンジンを切った状態で、ライトが点灯しているのはバッテリーにとっての負担は
非常に大きいのです。
車のエンジンを切る際には、ライト類の消し忘れがないか確認し
癖付けるように意識してみるといいかもしれません♪
続いて２つ目！
☑雨の日の渋滞
こちらは、初めて知った方も多いのではないでしょうか...！
意外と知られていないのですが、渋滞はバッテリーを消耗させてしまうのです。
自動車は走行することで、全力生み出しますので
渋滞にはまってしまい車が止まっている時間が続くと、バッテリーが充電不足になってしまうのです。
なぜ、雨の日の渋滞が良くないかと言うと
渋滞にプラスして、雨の日はワイパーやライト等の多くの電装品を使用することによって
さらに電力の消費量が大きくなってしまうからなのです❗
そして雨の日渋滞中が、 バッテリーの寿命が近づいているときだったり
バッテリーの電圧が下がっているタイミングだった場合には
バッテリー上がりのリスクは一気に高まります❗
渋滞が予測される場合には、いつもと違う道を通ることをオススメします◎
そして最後の３つ目❗
☑半ドア
こちらも意外と知られていないのですが
半ドアはルームランプが点灯することによって、バッテリーの電力が消耗し続けてしまいます。
ルームランプくらいで、すぐにはバッテリー上がりに繋がることはないと思いますが
チリも積もれば...ということもあるかと思います。
バッテリー上がりに限らず
半ドア状態は、走行中の安全面や車から離れる際の防犯面もよくありませんので
注意が必要ですね！
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