LIBERALA リベラーラ沼津の店舗ブログ
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スタッフのつぶやき
タイヤに大切な7つの事 その3
こんにちは!
いつもLIBERALA沼津店のブログをご覧頂きありがとうございます!
本日はタイヤにとって大切な事 その3です。
タイヤのウェット性能とは、濡れた路面でのブレーキ性能やコーナリング性能の事をさします。これは、タイヤの溝の深さやパターン、ゴムの素材などによって決まってきます。ウェット性能は、タイヤのラベル表示で「a」から「d」の等級で示されており、「a」が最も安全性が高いとされています。雨の日の運転が多い方や雨天時の安全性を重視する方は、ウェット性能が高い「a」等級のタイヤを選ぶのがおすすめとなります。
◇ウェット性能の重要性
・制動距離の短縮:ウェット性能が高い程、濡れた路面での制動距離が短くなる傾向がございます。同じ条件下でウェット性能のグレードが1段階上がるごとに、制動距離が車両約0.5台分短縮されると言われております。
・コーナリングの安定性:雨天時でもカーブを曲がりやすくなります。又、砂が浮いた路面やコンクリート舗装など、滑りやすい状況でもしっかり曲がることができ、車の挙動が安定する傾向にあります。
・ハイドロプレーニング現象の抑制:排水性が低いタイヤの場合、水に浮いてしまい、ハンドルやブレーキが効かなくなる「ハイドロプレーニング現象」を引き起こす可能性があります。ウェット性能の高いタイヤは、この現象を抑制するのに役立つ傾向にあります。
◇ウェット性能の等級
日本のタイヤラベリング制度では、ウェットグリップ性能は「a」「b」「c」「d」の4段階で評価されます。
・a:最高レベルのウェット性能を示し、雨の日の安全性が最も高い。
・b, c, d:「a」に比べて濡れた路面での制動距離が長くなります。
・低摩擦タイヤとの関係: 一般的に、転がり抵抗が小さい(環境性能が高いタイヤ)タイヤは、濡れた路面での制動距離が長くなる傾向にあります。
・安全性の確保: 低摩擦タイヤは、転がり抵抗を減らすと同時に、安全性を確保するためにウェットグリップ性能も評価基準に加えられています。そのため、転がり抵抗性能とウェットグリップ性能のバランスが取れたタイヤが販売されております。


