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こんにちは！
ガリバーアウトレット古川バイパス店！
れんれんです！
Instagramでもうれんれん
呼びで紹介されているので、
これからはもう「れんれん」
でいこうと思います（笑）
さてさてさ～て！
今回は「タイヤの扁平率」！
そもそも扁平率とは、
タイヤの幅に対して厚みを比率で表したものを言います！
（例：幅225mm、サイドウォールの高さ123.75mm＝55％）
実はこの扁平率が、
昔の車に比べてどんどん低くなっているんです！
昔の車のタイヤには扁平率の記載はなく、
全て82％統一になっていました！
最近薄いタイヤが増えてきているのは、
１，ブレーキ性能を向上させる
ホイール径を大きくすることで、
ゴム部分は少なくなりますが、
ブレーキディスクを大きくすることができるので、
ブレーキングが良くなるようです！
２，コーナリング性能の向上
そこの分厚い靴より、薄い靴の方が動きやすいのと同じように、
タイヤも薄い方が車の反応がシャープになるため、
コーナリングが良くなるようです！
３，ドレスアップ
ホイール部分が大きく、
ゴムが薄い方が見た目的にホイールの存在感が増して、
やっぱりかっこいいですよね～！
が主な理由のようです！
ただ、ゴムが薄い分
路面の凹凸の衝撃を吸収しにくい、
タイヤ幅が太くなる分燃費が良くない
なんといっても値段が高くなる！
良し悪しはあるようですね。。。
インチダウンできる車も中にはあるので、
今一度お持ちのお車を確認してみてはいかがでしょう？
To Be Continued...
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