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当ブログをご覧頂きありがとうございます。
日に日に気温が上がり、一気に夏日、真夏日になる日が出てきましたね。
そうなると車内温度もグンと上がるので、窓を開けて走るだけじゃ耐えられずエアコンを使う機会が増えてきますね。
そんな車のエアコンの操作スイッチのお話です。
多種多様な車種はあれど、エアコンの基本的な仕組みはずっとかわっていません。
操作スイッチに関しても大きく分けると２種類に分類されます。
それは、「マニュアル」か「オート」か。
マニュアルは、ダイヤルをカチカチと回して、温度と風量の調整をその都度行うもの。
オートは温度設定をしておけば風量等の調整を自動でしてくれるもの。
オートエアコンが搭載されている車には、必ずAUTOのボタンがどこかにあります。
この基本の２種類からさらに、デュアルエアコン、リアクーラー、リアヒーター、リアエアコンなど車種によって設定されています。
リアエアコン等のリア用は主にミニバン、高級セダン等に採用されている事が多く、後席に乗る人の為のものです。
デュアルエアコンは、助手席と運転席の温度をそれぞれ独立して設定出来るものです。
これは主に高級セダンと言われる車種に搭載されている事が多いと思います。
操作スイッチはシンプルなものから、液晶パネルでの操作、車両ナビから操作出来るものまで様々あります。
車選びの際に最優先項目にはなりにくいところですが、気にしてみて見るのも面白いかと思います。
そんなトータルしたお車のご相談は是非」ガリバー横浜瀬谷店」まで。
スタッフ一同心よりお待ち致しております。
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