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ガリバー小田原東インター店の書き込みを
ご覧いただきありがとうございます！
みなさま、こんにちは❣❣
新人の岡根です(*^^)
本日から、私なりに勉強した国産車メーカーの特徴を
ぜひご紹介していきます！
今回は
「ホンダ・HONDA」さん
のご紹介させていただきます！
前回ご紹介したトヨタに引き続き、
国内シェアNo.2のホンダです！
販売台数は、トヨタの完全子会社のダイハツと
競っているようですよ～！
ホンダのエンブレムは
上に向かって幅が広くなっていて、
未来に向かって発展するように
という意味が込められています！
ホンダは「技術のホンダ」
と言われるほどの高い技術力と
F1にも参加するレベルの高性能エンジンが強みです！
さらに、国内の自動車メーカーの中でも
唯一
どのメーカーとも
連携をしていないのはホンダだけなのです!!
私はこれを知ってかなり驚きました…(ﾟдﾟ)！
トヨタを筆頭に、
ダイハツ、スバル、マツダ、スズキ、日野
が業務提携をし、
日産と三菱も提携をしているのです！
そんな中、ホンダは創業者本田宗一郎氏の
技術を重んじる社風から、
どこのメーカーとも連携せず
この国内の競争率の激しい自動車業界を
生き残っているのです!!!(`･ω･´)
ですので、今日本で一番売れている軽自動車の
「N-BOX・N-BOXカスタム」
にもそのホンダの技術力と独創性で広い
車内空間を作り出していたのです！
また最近はデザインは違っても中身が同じに感じる…、
という車が多い中で、
ホンダは他社との提携がないので、
ホンダの魅力を最大限に味わうことができるのです‼
更にホンダの技術力のすごさの一つで
ご紹介したいのが
「センタータンクレイアウト」
というものです！
こちらは、ホンダが特許をとっているため、
ホンダ車でしか使えないレイアウト
となっております！
どんなものかと言いますと、
一般的には、後部座席や荷室の下に配置されている燃料タンクを
ホンダは「前席の床下」に配置しているのです！
これは軽自動車で感じやすい、後席や荷室の狭さを
室内空間を損なうことなく広々とした車内環境を
作り出せる、とても素晴らしい技術なのです！
日産のデイズルークスと比べてみました！
すべて身長158cmの私の主観による感想となります！
後部座席は、座った瞬間にN-BOXの広さに驚きました！
ご覧のように座席下の部分がスッキリしているので
かなり快適に感じました！
また荷室も、入れ口の部分の高さが違いました！
奥行きはあまり変わりませんでしたが、
高さではN-BOXのほうが入れやすく感じました！
画像の角度が違い申し訳ないのですが
運転席周りでは、足元の広さも違いました!(^^)!
狭く感じがちな足回りもN-BOXは
広めの設計になっているようです！
ネガティブな面も
しっかりとご紹介いたします！
ホンダは「次世代車」の開発が遅れている、
といった声があります。
次世代車とは、
“ハイブリットカー”
“電気自動車”
“燃料電池車”
といったような、
環境に配慮した車のことを指しています。
最近では、SDGsなどを考えて地球にやさしい
お車を選ぶ方も増えている
と思います。
将来的なことを考えると、
一歩出遅れてしまっている、
といった面もホンダにはございます。
当店で取り扱っているホンダ車ですと
軽1番人気「N-BOX」はもちろん、
ファミリー向けの「ステップワゴン」など、
年式やグレードが違うものをいくつか
そろえております！
以上が簡単なご紹介でした（＾.＾）
お伝えしきれない点もたくさんありますので、
他にも気になることなどありましたら
ぜひ店舗に足をお運びくださいませ♬
おすすめのお車は、まだまだたくさんあります！
今後も更新していきますので、お楽しみに(^^)/~~~
スタッフ一同、ご来店お待ちしております!!!
ここまでお読みいただきありがとうございました<(_ _)>
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作成担当 岡根野乃佳
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