ブログをご覧のみなさま、こんにちは!
今回はタイヤの空気圧のチェック方法を簡単にご紹介していきます!
タイヤの適正な空気圧が車種ごとに違っております!
運転席付近や給油口などのところに空気圧表示シールが貼っております!
そのために、同じサイズのタイヤでも車種ごとに空気圧が異なる場合があります!
タイヤの空気は知らないうちに抜けてくるために、よくタイヤの空気圧が不足する人が多いかと思われます!
もし、タイヤの空気圧が不足すると
・偏摩耗の発生
・摩耗ライフの低下
・操作安定性の低下
・燃費が悪化
・タイヤの損傷
こういったデメリットがあります!
だからと言ってタイヤの空気を入れすぎると
・乗り心地の悪化
・摩耗ライフの低下
・偏摩耗の発生
・タイヤのバースト
このようにタイヤの空気圧は適正に入れていく必要があります!
そこで、タイヤの空気圧チェックのやり方をご紹介していきます!
1 月に一回タイヤの空気圧をチェック!
走行前に冷えている時に、エアゲージ(空気圧を測るための道具)を使用して適正な空気圧になっているか点検してください。
もちろん、スペアタイヤの点検も忘れずに行ってください。
2 バルブ、キャップの点検
長く使用していくと劣化して空気漏れする恐れがあります。
タイヤを交換する時にバルブ、キャップも交換することをオススメします!
もし、タイヤの空気圧を自身で確認していく際にこちらのブログが参考になれば幸いです!
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