プレミオの口コミ・クチコミ・評判・評価情報

新しく車を買う時には、いつも燃費の部分に着目しています。できるだけ燃費の良い車に乗るようにして、常に快適な気持ちで過ごしたいのです。口コミを確認する際も、燃費を意識しています。トヨタのプレミオは、燃費が良いという評判だったため、実際にお店で確認しました。1リットルあたり19.2kmという燃費なので、安心して乗ることができると判断し、購入しました。全体的に落ち着いたイメージのある外観のプレミオですが、華々しい部分も持ち合わせているのが魅力です。所有していることに誇りを持つことができる車種なのが、プレミオの大きな特徴だと感じます。狭い道路で対向車とすれ違う際も、プレミオの場合はスムーズに動かせます。

トヨタ車好きなら文句なしの傑作と感じるのではないでしょうか！カローラよりちょっと豪華な偉大なる平凡だと思います。

５ナンバーセダンが少なくなってきたが、その中では３ナンバーに劣らない内容で執り回しもファミリーカーとしてよくできている。

ファミリーセダンを探していた所、良さそうな車種が見つかったので購入したのがプレミオでした。
プレミオはアイドリングストップが付いているので燃費が良かったです。
街を走行しているときは13km／Lくらいでした。1.5LのDOHCエンジンもとてもパワフルで加速感も良かったです。
冬場に付いてて良かった機能が快適温熱シートです。これなら寒い冬に乗車するときでも冷えきった部位を温めてくれるので助かりました。
アイボリーとブラックの内装がとてもきれいで落ち着いて過ごすことが出来ました。
木目調のデザインも高級感があって良かったです。
前席フルフラットシートでドライブに行った時の休憩に足を伸ばしてゆったり寛ぐことが出来ました。
セダンながらシートをアレンジできるのは高ポイントですね。

転勤で九州に行っていた娘夫婦が、また転勤で戻ってくることになりました。嬉しいことに数ヵ月後には孫も生まれます。家もすぐ近くに借りることにしてくれたので、行き来がしやすくなりました。孫が生まれるとなれば私の出番なので、セカンドカーを購入することにしました。トヨタの車がいいと思って選んだのがシエンタでした。中古車の中でシエンタが一番わたしの感性に合っていました。そして何よりも両側スライドで便利なこと。赤ちゃんができればベビーシートを取り付けて、抱いて乗せたり降ろしたりすることになりますが、きっと楽にできるだろうと思います。私達夫婦と娘家族が乗ることもできるので、これからは大活躍してくれるでしょう。

1年弱で約7000キロ走りました。 静粛性は十分。燃費も昔に比べるとだいぶ良くなっています。先日は8割方高速道路を走って17キロ/Lでした。 デザインも最初はちょっとジジ臭いかな、と思っていたのですが、最近では見慣れてきたせいか、気にならなくなりました。 空調の噴出し口の調整が少ないのは要改善点。欲しくもない風を当てられるのは、運転していて結構いやなものです。また、ルーフの形状からリアのヘッドルームがイマイチなのはスペース面で唯一の不満点です。 エンジンは1.5Lですがあまり不満は感じませんね。 それより、この値段でオプティトロンメーターがついているのは、相当評価高いです。見やすくて、普通のメーターには戻れません。

１．５Ｌのプレミオはほんとうにおすすめです！静かでよく走ります。高速道路の登坂ではさすがに余力はありませんが必要十分です。

去年新車で購入しましたがのですが、装備と乗りごこちのよさにはびっくりです。コロナの後継車ということで、全然期待していなかったのですが、試乗して即決してしまいました。

まさにトヨタの80点主義を具現化した車だと思う。私のはCVTだが、高速道ではカタログ燃費を僅かに上回る好燃費で走る。ただし街中では約10キロに落ちる。内外装色とメーターのデザインにより、アリオンではなくプレミオを選択した。両親も「上品な車だね。5ナンバーサイズとは思えない広さだね。」と好評。プレミオはその性質上、『攻める走り』には不向きだが、鷹揚に走る分には良い車だと思う。以前はP10プリメーラの1800CCを所有していたが、プレミオに乗り換えたことで、私の運転はジェントルになったと思うのは気のせいか？ディスチヤージヘッドライトなど、以前から欲しいオプションを装備たこともあり、ドライブは楽しいことこの上無い。屋根後部のラジオアンテナと後部ドアガラスの三角窓、それにグリップ型のメッキドアハンドルは、最近のトヨタ車にみられる一連の傾向か？

幅広い年齢の方に好まれると思う。 CMを沖縄で撮っているが、沖縄に実際にいって乗りたいです。