クルマのわからないことぜんぶ|車初心者のための基礎知識

norico

SEARCH

SUVとは?特徴や他の車との違い、人気のSUV29車種を紹介

SUVとはスポーツ・ユーティリティ・ビークルの略で、アウトドアやスポーツでの利便性を考えて生まれた車です。この記事では、SUVの特徴や他の車との比較に加えて、多くのカーユーザーに選ばれている理由や最近の人気SUVなどをご紹介します。

f:id:noricoEditor01:20181108232206j:plain

SUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)は、アウトドアやスポーツでの利便性を考えて生まれた車です。利便性が高く車種が豊富なことから、世界的に人気が高まっています。他の車両タイプと比較することでSUVの具体的な魅力や、最近の人気SUV29車種などをわかりやすくお伝えします。

SUVってどんな車のこと?

SUVの語源についてはいろいろな説がありますが、「ジープ」の名称が商標登録されてしまったフォードが、対抗策として小型の四輪駆動車を「Sports Utility Vehicle」と呼んだのが始まりと言われています。

f:id:noricoEditor01:20181108232311j:plain

そのフォードが1966年にデビューさせた初代の「ブロンコ」はジープに近い小型のオフロード車でした。それに対抗してシボレーが「ブレイザー」をリリースしますが、こちらはピックアップトラックをベースにしていました。

メーカーにとっては車体の共有化でコストダウンが図れる上、ユーザーにとっても人気の高いピックアップトラックと共通のイメージをもてることから、ピックアップトラックベースのSUVがアメリカでは主流となっていきます。

その一方、ジープタイプから発展したイギリスのレンジローバーや日本の三菱「パジェロ」といったオフロードタイプのクロスカントリー車も、スタイルや用途が近いことからSUVとしてカテゴライズされるようになってきました。

さらに現在ではさらにオンロード寄りのクロスオーバーと呼ばれる車種が登場し、SUV市場の中心となっています。

SUVにはこのようなさまざまな成り立ちがあることから、実は専門家やメーカーの間でも明確な定義がないのが実態です。

ボディサイズ別に見たSUV

ボディサイズ別に見た場合、日本では便宜上コンパクト(Sサイズ)SUV、ミドルサイズ(Mサイズ)SUV、フルサイズ(Lサイズ)SUVに分類しますが、厳密に全長〇m以上ならLサイズ、といった定義があるわけではありません。

f:id:noricoEditor01:20181108232448j:plain

マツダを例に取れば、「デミオ」がベースの「CX-3」はコンパクトサイズ、「アテンザ」がベースの「CX-5」はミドルサイズといったように、ベースになった車両のクラスに基づいてサイズ分けを行う場合が多いようです。

もともと米国生まれのSUVはフルサイズのものが主流でしたが、そこに日本のメーカーがトヨタ「RAV4」やホンダ「CR-V」といった、より小さなサイズのSUVを投入して大ヒットとなったという背景がありました。

さらに米国よりも小型車が好まれる欧州や日本の市場で、コンパクトカーをベースにした日産ジュークがヒットし、他のメーカーも追随したことからコンパクトSUVというカテゴリーが誕生したのです。

性能別に見たSUV

SUVのSは「Sports」という意味で、レジャーやアウトドアスポーツ好きのための車という性格があります。しかしSUVの成り立ちからわかるように、実際にはさまざまなタイプが存在します。

もっともオリジナルに近いのは、アメリカで発展したピックアップトラックに屋根付きの荷台(シェル)を装着したタイプです。

クロスカントリー(日本ではクロカン)タイプは本格的な4WDシステムを備え、オフロード走行を得意とするタイプとなっています。

かつてはSUVといえばこの2種類が代表格でしたが、最近ブームとなっているのは乗用車をベースに車高を上げてSUV風のデザインを施したクロスオーバーと呼ばれるタイプです。

クロスオーバー(Crossover)には「交差する場所」という意味があることから、乗用車やSUVといった複数のジャンルにまたがる車と考えれば良いでしょう。

SUV=4輪駆動(4WD)ではない

f:id:noricoEditor01:20181108232651j:plain

もともとがFR(後輪駆動)のピックアップトラックから発展したことからもわかるように、SUVの条件として4WDがマストというわけではありません。

実際に、各社のSUVにはほぼ2WD車もラインナップされており、販売比率も2WDの方が高い場合が多いようです。燃費や乗り心地などの面では重量が軽く仕上がる2WDの方が有利ですし、ユーザー側も「SUVらしいスタイルは欲しいけれど、オフロードでの走破性は特に求めていない」ということなのでしょう。

ただしSUVの中でもクロスカントリータイプのものは4WDが主流で、2WDが用意されていない車も存在します。

SUVが人気の理由は、利便性と車種の豊富さ

世界的にSUVが流行している理由は、SUVならではの広い居住空間と荷室が挙げられるでしょう。

SUVはセダンに比べて車高を高くできるため、乗員をややアップライトに座らせることで居住空間や荷室を広く取ることが可能です。もちろんシートアレンジの豊富さや、両側スライドドアなどを装備したミニバンほど利便性は高くありませんが、箱型にならざるを得ないミニバンよりもSUVの方がスタイリッシュなデザインに仕上げることができます。

さらにSUVはシート位置が高いため、乗り降りがしやすく、また見晴らしがよいので大きさの割に運転しやすいというメリットもあります。

車高の高い車はコーナーや高速安定性で不安が残る場合もありましたが、制御技術の進化により現代のSUVであればそういった心配はほぼ無用です。

また世界的なSUVブームを受けて、アルファロメオやベントレー、さらにはランボルギーニといったSUVには縁遠いイメージのブランドからもSUVがリリースされています。

このようにSUVが新しいタイプの高級車として認識されるようになってきたのも大きいのではないでしょうか。

ほかの車両タイプと比較した、SUVの魅力

車両タイプ SUVとの比較
長所 短所
セダン ・静粛性が高い ・乗り降りしづらい
・乗り心地が良い ・視界が悪い
・軽量化 ・大きな荷物は積みにくい
・燃費が良い ・イメージが地味
ミニバン ・荷物がたくさん積める ・デザインに特徴がない
・多人数乗車が可能 ・走りにスポーティさがない
・スライドドアなど便利な装備が豊富 ・ファミリーイメージが強い
コンパクトカー ・街中での取り回しに優れる ・搭載できる荷物が限られる
・きびきびした走り ・大人数で乗るには狭い
・燃費が良い ・割り込みをされやすい
・維持費が安い -
ステーションワゴン ・荷物がたくさん積める ・乗り降りしづらい
・走行性能が良い ・視点が低い
  ・ルーフへの積載がやりやすい   ・選べる車種が少ない

セダンとSUVの比較

セダンは馬車の時代からあった車の基本ともいえるボディスタイルで、居住空間と荷室が完全にセパレートされているのが特徴です。このため室内の静粛性や快適性という面ではSUVよりも優れており、ボディ剛性を確保しやすいため軽量で燃費も良い車に仕上げることができます。短所としては車高が低いため乗り降りがしづらいことや、窓面積が狭いことから視界が悪くなりがちなことが挙げられます。

ミニバンとSUVの比較

ミニバンの長所は、なんといっても多人数乗車が可能で荷物もたっぷり積める広い室内です。SUVでも3列シートを備える車も出てきていますが、パッケージングの都合上ミニバンほど広く室内を取ることは難しく、同じクラスのミニバンに比べて非常用の域を出ないものがほとんどです。

しかし、どの車も同じような箱型のデザインになってしまい、ファミリーカーのイメージが強く個性を主張したい方には物足りないかもしれません。実際の走りも高い重心に柔らかめのサスペンション、実用本位のエンジンの組み合わせでスポーティさには欠けます。

コンパクトカーとSUVの比較

コンパクトカーの長所と言えば、街中での取り回しの良さやきびきびとした走りが楽しめるところです。軽い車体で燃費も良く、維持費も低く抑えられます。

その反面、室内空間には限りがあり、キャンプなどに出かける場合には荷物が積みきれない可能性もあります。また初心者が運転しているというイメージがあるので、割り込みなどをされやすいという点も短所かもしれません。

ステーションワゴンとSUVの比較

ステーションワゴンの特徴はセダンに近いですが、広い荷室を備えているのでたくさんの荷物を搭載することができるという長所があります。またルーフが低いことから自転車やサーフボードなどを搭載しやすいのもメリットです。かつては人気のジャンルだったステーションワゴンもミニバンやSUV人気に押され、ラインナップが減少しています。

新車で購入できる国産車のステーションワゴンは、トヨタ「カローラフィールダー」とホンダ「シャトル」、マツダ「アテンザワゴン」、スバル「レヴォーグ」と非常に選択肢が少なくなっているのが現状です。

人気のSUVをサイズ別にご紹介

f:id:noricoEditor01:20181108233157j:plain

街乗り中心の人にも便利!【コンパクトSUV】9種

日本が発祥といってもよいのがコンパクトSUVです。

室内や荷室は通常のコンパクトカーと大きな差はありませんが、取り回ししやすいサイズはやはり日本の狭い道路にジャストフィット。街乗りが中心、という方に断然おすすめな9車種を紹介していきましょう。

  • ホンダ ヴェゼル
  • トヨタ C-HR
  • スバル XV
  • マツダ CX-3
  • 日産 ジューク
  • スズキ ジムニーシエラ
  • スズキ エスクード
  • ミニ クロスオーバー
  • ジープ レネゲード

ホンダ ヴェゼル

f:id:noricoEditor01:20181112123855j:plain

●乗車定員 5人
●新車時車両本体価格(税込) 192万~288万円
●中古車両本体価格(税込) 119万~358万円
●総排気量 1.5L、1.5L+モーター
●ボディサイズ(高さ、幅、長さ) 1,605㎜×1,770㎜×4,295㎜
●車両重量 1,180~1,390㎏
●エンジン種類 直列4気筒DOHC
●トランスミッション CVT、7速DCT
●燃費/JC08モード 19.0~27.0 km/L
●一言紹介コメント コンパクトでスタイリッシュなボディにもかかわらず室内は驚きの広さ。ホンダ車らしいきびきびとした走りも魅力。

ヴェゼルは2013年にデビュー、5年が経過した現在も人気のロングセラーモデルです。クーペのようなデザインながらフィット譲りのセンタータンクレイアウトを採用し、ゆとりの室内と荷室を実現したパッケージングの優秀さが人気の理由でしょう。重心の高さを感じさせないホンダらしいきびきびとしたハンドリングに加え、先進安全運転支援機能であるホンダセンシングを全車標準装備し、商品性にさらに磨きをかけています。

ホンダ/ヴェゼルの在庫一覧を見る

トヨタ C-HR

f:id:noricoEditor01:20181112123950j:plain

●乗車定員 5人
●新車時車両本体価格(税込) 229万~292万円
●中古車両本体価格(税込) 183万~399万円
●総排気量 1.2Lターボ、1.8L+モーター
●ボディサイズ(高さ、幅、長さ) 1,550㎜×1,795㎜×4,360㎜
●車両重量 1,440~1,480㎏
●エンジン種類 直列4気筒DOHC
●トランスミッション CVT
●燃費/JC08モード 15.4~30.2 km/L
●一言紹介コメント クーペのような新感覚のSUV。デザインだけでなく新型プラットフォーム、TNGAの採用で走りの実力も折り紙付き。

C-HRは2017年にデビューし、いきなり国産SUV販売台数一位を獲得して周囲を驚かせました。インパクトのあるデザインに新型プリウスに続き最新のプラットフォームTNGAを採用、欧州で磨いた走りは第一級の実力を持ちます。走りの1.2Lターボは4WD、燃費重視のハイブリッドは2WDとキャラクター分けも明確です。全高を1550㎜に抑えているので立体駐車場への入庫も可能。街中での使い勝手も抜群で、初代RAV4を思い起こさせるような都会派SUVです。

トヨタ/C-HRの在庫一覧を見る

スバル XV

f:id:noricoEditor01:20181112124005j:plain

●乗車定員 5人
●新車時車両本体価格(税込) 213万~267万円
●中古車両本体価格(税込) 194万~289万円
●総排気量 1.6L、2.0L
●ボディサイズ(高さ、幅、長さ) 1,550㎜×1,800㎜×4,465㎜
●車両重量 1,460㎏(2L)
●エンジン種類 水平対向4気筒DOHC
●トランスミッション CVT
●燃費/JC08モード 15.8~16.4 km/L
●一言紹介コメント スバル伝統の水平対向エンジン+4WDで独自の存在感。1,550㎜に抑えた全高は都会でも扱いやすい。

インプレッサスポーツをベースに最低地上高を200㎜に引き上げ、大径タイヤなどを装着してSUV風のスタイリングを施したのがXVです。しかし4WDに長い歴史とこだわりを持つスバルだけあって、単なるお手軽クロスオーバーではなく高いオフロード走破性と快適な乗り心地を両立しているという特徴があります。全車に車線維持機能も備えた安全装備アイサイトVer.3を装備しているので、ロングドライブでも余裕です。

スバル/XVの在庫一覧を見る

マツダ CX-3

f:id:noricoEditor01:20181112124038j:plain

●乗車定員 5人
●新車時車両本体価格(税込) 212万~306万円
●中古車両本体価格(税込) 125万~293万円
●総排気量 1.8L、2.0L
●ボディサイズ(高さ、幅、長さ) 1,550㎜×1,765㎜×4,275㎜
●車両重量 1,300㎏(2L)
●エンジン種類 直列4気筒DOHC、直列4気筒ディーゼルターボ
●トランスミッション 6AT、6MT
●燃費/JC08モード 16.6~25.0 km/L
●一言紹介コメント マツダ独自のディーゼルターボが魅力。6MT仕様も用意するなど、走りを重視したいドライバーなら注目したい一台。

マツダによれば、CX-3はデミオをベースにした都市生活者のためのSUVとして開発されたとのことです。デミオベースのため室内空間、特に後席はややタイトですが、品質感の高いインテリアは所有欲を満たす仕上がりとなっています。マツダならではのディーゼルターボ仕様もラインナップ、変速機はよりダイレクトな運転感覚の6AT/6MTが組み合わされており、これに興味を持った運転好きな方も少なくはないのではないでしょうか。

マツダ/CX-3の在庫一覧を見る

日産 ジューク

f:id:noricoEditor01:20181112124055j:plain

●乗車定員 5人
●新車時車両本体価格(税込) 197万~346万円
●中古車両本体価格(税込) 39万~245万円
●総排気量 1.5L、1.6L+ターボ
●ボディサイズ(高さ、幅、長さ) 1,565㎜×1,765㎜×4,135㎜
●車両重量 1,200㎏(1.5L)
●エンジン種類 直列4気筒DOHC
●トランスミッション CVT
●燃費/JC08モード 12.6~18.0km/L
●一言紹介コメント コンパクトSUVブームの火付け役。スタイルはいまだに斬新だが、機能面でのアップグレードが望まれる。

ジュークは2010年にデビュー、コンパクトSUVの火付け役としてすでに8年を経過しましたが独自のデザインはいまだに新鮮味を失っていません。走りにこだわる方のためにニスモRSという過激なモデルも用意されています。機能面ではそろそろアップグレードが欲しいところで、ノート同様にe-Powerの追加や先進安全装備の充実などが望まれます。

日産/ジュークの在庫一覧を見る

スズキ ジムニーシエラ 

f:id:drivinghigh:20181112185620j:plain

※写真は旧モデル

●乗車定員 4人
●新車時車両本体価格(税込) 176万~201万円
●中古車両本体価格(税込) 17万~193万円
●総排気量 1.5L
●ボディサイズ(高さ、幅、長さ) 1,730mm×1,645㎜×3,550㎜
●車両重量 1,070~1,090㎏
●エンジン種類 直列4気筒DOHC
●トランスミッション 4AT、5MT
●燃費/JC08モード 13.6 km/L
●一言紹介コメント 約20年ぶりのモデルチェンジが話題。世界にも類を見ない日本が誇る本格的小型クロスカントリービークル。

ジムニーの普通自動車版がジムニーシエラです。ボディ自体はジムニーと同様なので乗車定員は4人ですが前後のトレッドが拡大され、オーバーフェンダーが装着された姿はクロスカントリービークルらしい力強さにあふれています。技術の進化によりオンロード性能も引き上げられましたが、メインはやはりオフロード。硬派な性格は20年ぶりのモデルチェンジでもしっかりと受け継がれています。

スズキ/ジムニーシエラの在庫一覧を見る

スズキ エスクード

f:id:noricoEditor01:20181112124128j:plain

●乗車定員 5人
●新車時車両本体価格(税込) 234万~258万円
●中古車両本体価格(税込) 129万~255万円
●総排気量 1.4L+ターボ、1.6L
●ボディサイズ(高さ、幅、長さ) 1,610㎜×1,775㎜×4,175㎜
●車両重量 1,220㎏
●エンジン種類 直列4気筒DOHC
●トランスミッション 6AT
●燃費/JC08モード 16.8~17.4 km/L
●一言紹介コメント 30年以上の歴史を誇るスズキのSUV。広い室内に小回りの効くボディ、高い最低地上高でオンからオフまでオールラウンドにこなす。

国産SUVの草分け的な存在のエスクードですが、現在は世界各国で生産販売されるグローバルカーで国内仕様もハンガリーからの輸入車です。比較的コンパクトな車体サイズながら室内空間は広く、最小回転半径も5.2mと街中での取り回しに優れています。それでいて最低地上高は185㎜を確保し、車体前後のオーバーハングも小さいことから、ある程度のオフロードにも対応可能です。

スズキ/エスクードの在庫一覧を見る

ミニ クロスオーバー

f:id:noricoEditor01:20181112124143p:plain

●乗車定員 5人
●新車時車両本体価格(税込) 335万~562万円
●中古車両本体価格(税込) 224万~462万円
●総排気量 1.5L+ターボ、1.5L+ターボ+モーター、2.0Lディーゼルターボ、2.0+ターボ
●ボディサイズ(高さ、幅、長さ) 1,595㎜×1,820㎜×4,315㎜
●車両重量 1,770㎏
●エンジン種類 直列3気筒DOHC、直列4気筒DOHC、直列4気筒ディーゼル
●トランスミッション 6AT、8AT
●燃費/JC08モード 14.0~21.3 km/L
●一言紹介コメント デザインだけでなく、BMW X1と共通のプラットフォームで走りの実力も高い。 もっと室内が広いミニが欲しい、という方にぜひ。

ミニ一族では最大の大きさとなるのがクロスオーバーです。ボディはモデルチェンジでさらに大きくなり室内空間も拡大し、余裕たっぷり。荷室後端から引き出してベンチになるギミックなどユニークな装備も満載で、ミニの高級車バージョンとしての役割も果たしています。もちろんミニ直系のゴーカート感覚のダイレクトなハンドリングも健在です。

ミニ/クロスオーバーの在庫一覧を見る

ジープ レネゲード

f:id:noricoEditor01:20181112124200j:plain

●乗車定員 5人
●新車時車両本体価格(税込) 297万~356万円
●中古車両本体価格(税込) 199万~348万円
●総排気量 1.4L+ターボ、2.4L
●ボディサイズ(高さ、幅、長さ) 1,695㎜×1,805㎜×4,255㎜
●車両重量 1,560㎏
●エンジン種類 直列4気筒DOHC
●トランスミッション 6DCT、9AT
●燃費/JC08モード 10.4~15.5 km/L
●一言紹介コメント コンパクトなサイズながら誰が見てもジープ一族とわかるデザインをはじめ独特の魅力が詰まった一台。室内のあちこちにちりばめられたジープモチーフもおしゃれ。

ジープブランドの最小モデルとなるレネゲードですが、丸目のヘッドライトにスリット状のグリル、大径のホイールアーチと初代ジープのDNAを強く感じさせるデザインが特徴です。外見からは全く想像が付きませんが、フィアット500Xとは兄弟車です。コンパクトなボディで絶対的な広さはさほどありませんが、すべての窓ガラスが垂直に立ったデザインは視界の良さとあわせて視覚的な広さを演出します。

ジープ/レネゲードの在庫一覧を見る

運転のしやすさと広さのバランスが◎【ミドルサイズSUV】9種

SUVらしいデザインで人気のミドルサイズSUV。SUVといえばこのクラスをイメージする方も多く、各社とも魅力的なモデルをラインナップしています。広い室内に余裕のパワーで快適なドライブが楽しめるミッドサイズSUVの人気車9車種を紹介していきます。

  • トヨタ ハリアー
  • レクサス RX
  • マツダ CX-5
  • 日産 エクストレイル
  • 三菱 アウトランダーPHEV
  • BMW X3
  • アウディ Q3
  • メルセデスベンツ GLC
  • スバル フォレスター

トヨタ ハリアー

f:id:noricoEditor01:20181112124229j:plain

●乗車定員 5人
●新車時車両本体価格(税込) 294万~495万円
●中古車両本体価格(税込) 218万~489万円
●総排気量 2.0L、2.0L+ターボ、2.5L+モーター
●ボディサイズ(高さ、幅、長さ) 1,690㎜×1,835㎜×4,725㎜
●車両重量 1,730㎏
●エンジン種類 直列4気筒DOHC、直列4気筒DOHC+ターボ、直列4気筒DOHC+モーター
●トランスミッション 6AT
●燃費/JC08モード 12.4~21.4 km/L
●一言紹介コメント 高い品質感と端正なスタイリング、トヨタらしくスキのない仕上がり。コストパフォーマンスの高さで人気の一台。

ラグジュアリーな国産SUVの元祖ともいえるのがトヨタ ハリアーです。レクサスRXの国内展開に伴い、一度はラインナップから消滅しましたが、その人気は根強く、国内専用車として2013年に新たにデビューしたのが現行モデルです。端正なスタイリングに走りのターボやエコなハイブリッドも加え、さらにインテリアも3種類用意するなど、所有感をくすぐるラインナップが魅力でベストセラーとなったのも納得の1台です。

トヨタ/ハリアーの在庫一覧を見る

レクサス RX

f:id:noricoEditor01:20181112124251j:plain

●乗車定員 5人、7人
●新車時車両本体価格(税込) 497万~769万円
●中古車両本体価格(税込) 439万~780万円
●総排気量 2.0L、3.5L
●ボディサイズ(高さ、幅、長さ) 1,710mm×1,895mm×4,890mm
●車両重量 2,240㎏
●エンジン種類 直列4気筒DOHC、V型6気筒DOHC+モーター
●トランスミッション CVT、6AT
●燃費/JC08モード 11.2~18.8 km/L
●一言紹介コメント 北米ではレクサス全体の人気をけん引するベストセラーカー。広い室内空間と荷室、余裕の動力性能に豪華な装備が魅力的。

今やレクサスの中でも世界的に見れば最も販売台数が多いといわれているのがRXです。高級感がありながらスポーティなデザインと、ボディサイズにふさわしい広い室内空間で人気があるのもうなずけます。2017年12月には全長を延長して3列シートを採用したハイブリッドの最上級バージョン 450hLも追加され、ますますSUVとしての地位を確実なものにしたといえるのではないでしょうか。

レクサス/RXの在庫一覧を見る

マツダ CX-5

f:id:noricoEditor01:20181102210150j:plain

●乗車定員 5人
●新車時車両本体価格(税込) 257万~352万円
●中古車両本体価格(税込) 219万~388万円
●総排気量 2.0L、2.2Lディーゼルターボ、 2.5L、2.5Lターボ
●ボディサイズ(高さ、幅、長さ) 1,690㎜×1,840㎜×4,545㎜
●車両重量 1,520~1,690kg
●エンジン種類 直列4気筒DOHC、直列4気筒ディーゼル+ターボ、直列4気筒DOHC+ターボ
●トランスミッション 6AT、6MT
●燃費/JC08モード 14.8~16.0 km/L
●一言紹介コメント マツダ快進撃の立役者、二代目となって基本性能はさらに向上。ディーゼルターボにガソリンターボも用意されさらに走りの実力が高まった。

2017年に二代目にモデルチェンジしたマツダCX-5ですが、その後も進化を止めることなく、毎年継続的にブラッシュアップを行っています。2018年11月には2.5Lガソリンエンジンに待望のターボが用意されさらに走りに磨きがかかりました。低燃費と低速からの力強いトルクで定評のあったディーゼルターボもCX-8と同じ仕様になり、ますます魅力が高まっています。

マツダ/CX-5の在庫一覧を見る

日産 エクストレイル

f:id:noricoEditor01:20181112124431j:plain

●乗車定員 5人、7人
●新車時車両本体価格(税込) 219万~384万円
●中古車両本体価格(税込) 119万~363万円
●総排気量 2.0L、2.0L+モーター
●ボディサイズ(高さ、幅、長さ) 1,730mm×1,820mm×4,690mm
●車両重量 1,450~1,660kg
●エンジン種類 直列4気筒DOHC、直列4気筒DOHC+モーター
●トランスミッション CVT
●燃費/JC08モード 15.6~20.8 km/L
●一言紹介コメント 自動運転化技術「プロパイロット」の採用が話題だが、アウトドアでの使いやすさも抜群。3列シート仕様も用意されている。

初代、二代目とスクエアなデザインから曲線主体で都会的なデザインの三代目に進化した日産エクストレイルですが、アウトドアでの使い勝手の良さはしっかり受け継がれています。待望のハイブリッド車に加え、最新の自動運転化技術「プロパイロット」が選べるようになったのも話題です。他車に先駆けて3列シート仕様をデビュー時から用意していたのも先見の明があったといえるでしょう。

日産/エクストレイルの在庫一覧を見る

三菱 アウトランダーPHEV

f:id:noricoEditor01:20181112124446j:plain

●乗車定員 5人
●新車時車両本体価格(税込) 418万~509万円
●中古車両本体価格(税込) 137万~425万円
●総排気量 2.0L+モーター
●ボディサイズ(高さ、幅、長さ) 1,710mm×1,800mm×4,695mm
●車両重量 1,890~1,920㎏
●エンジン種類 直列4気筒DOHC+モーター
●トランスミッション
●燃費/JC08モード 18.6 km/L
●一言紹介コメント EVで約60㎞の走行も可能、エンジンとEVの長所を併せ持つのが特徴。モーターの特性を活かし前後のトルク配分を自在に制御するなど新感覚の運転が楽しめる。

アウトランダーをベースに大容量のバッテリーを搭載し、よりEVに近付けたのがアウトランダーPHEVです。満充電ではEVのみで60kmを走行可能で、基本的にはエンジンは発電用として使用し、モーターで走るのが特徴となっています。モーターが苦手とする高速域ではエンジンが主体で走行することにより、2トン近いボディでありながら18.6km/Lという低燃費を達成しているのもポイントです。

三菱/アウトランダーPHEVの在庫一覧を見る

BMW X3

f:id:noricoEditor01:20181112124527j:plain

●乗車定員 5人
●新車時車両本体価格(税込) 654万~875万円
●中古車両本体価格(税込) 538万~658万円
●総排気量 2.0Lターボ、2.0Lディーゼルターボ
●ボディサイズ(高さ、幅、長さ) 1,675mm×1,890mm×4,720mm
●車両重量 1,830~1,980kg
●エンジン種類 直列4気筒DOHC+ターボ、直列4気筒ディーゼル+ターボ
●トランスミッション 8AT
●燃費/JC08モード 13.5~18.6km/L
●一言紹介コメント 高いシャーシ性能を誇る三代目。キレのあるハンドリングと快適な乗り心地を高次元にバランスさせた走りはまさにBMWの伝統。

BMWのSUV戦略の中核となるのが2017年にモデルチェンジされたX3です。先代に比べ車体はわずかに拡大されていますが、新世代プラットフォームの採用で重量は逆に最大で55㎏も軽減されています。全体的には大柄なボディですが、BMW特有ともいえるハンドリングの良さは健在です。車高の高さを感じさせない絶品のコーナリング性能でロングドライブには最適の車かもしれません。

BMW/X3の在庫一覧を見る

アウディ Q3

f:id:drivinghigh:20181112181204j:plain

●乗車定員 5人
●新車時車両本体価格(税込) 369万~549万円
●中古車両本体価格(税込) 129万~438万円
●総排気量 1.4Lターボ、2.0Lターボ
●ボディサイズ(高さ、幅、長さ) 1,595mm×1,830mm×4,400mm
●車両重量 1,470~1,620kg
●エンジン種類 直列4気筒DOHC+ターボ
●トランスミッション 6DCT、7DCT
●燃費/JC08モード 15.0~17.4 km/L
●一言紹介コメント 取り回ししやすいサイズにプレミアムな意匠を凝縮し、「いいもの感」は抜群。アウディ伝統の4WD、クワトロももちろん用意されている。

アウディ Q3は、プレミアムSUVとしてはややコンパクトなサイズとなっており取り回しのしやすさで人気があります。サイズは手ごろでも、精緻なインテリアをはじめ高い品質感を感じさせるのがアウディらしいところです。トルク重視のエンジンに切れの良いDCTの組み合わせで、ワインディングロードでは意外にスポーティな側面も見せます。1.4LはFF、2.0L車はアウディ伝統の4WD「クワトロ」仕様となっています。

アウディ/Q3の在庫一覧を見る

メルセデスベンツ GLC

f:id:drivinghigh:20181112185323j:plain

●乗車定員 5人
●新車時車両本体価格(税込) 609万~918万円
●中古車両本体価格(税込) 416万~722万円
●総排気量 2.0Lターボ、2.2Lディーゼルターボ、2.0Lターボ+モーター
●ボディサイズ(高さ、幅、長さ) 1,640mm×1,930mm×4,670mm
●車両重量 1,740~2,110kg
●エンジン種類 直列4気筒DOHC+ターボ、直列4気筒ディーゼル+ターボ
●トランスミッション 7AT、9AT
●燃費/JC08モード 12.3~16.2km/L
●一言紹介コメント Cクラス譲りの安心感、快適性はそのままにスタイリッシュなボディをまとったSUV。さらにテールゲートを傾斜させたクーペモデルも用意するなど20を超えるワイドなバリエーションも特徴。

定評のあるCクラスのプラットフォームを活かしてSUV化したのがメルセデスベンツ GLCです。日本発売モデルは20グレードも用意されており、特にボディはスタンダードなワゴンの他にルーフラインが流麗なクーペも用意されています。メルセデスのSUVらしい風格とスタイリッシュなデザイン、Cクラスから受け継いだ確かな基本性能と力強い走りでどんなシーンでも活躍できる高い完成度を誇る一台です。

メルセデスベンツ/GLCの在庫一覧を見る

スバル フォレスター

f:id:noricoEditor01:20181112124615j:plain

●乗車定員 5人
●新車時車両本体価格(税込) 280万~310万円
●中古車両本体価格(税込) 295万~338万円
●総排気量 2.0L+モーター、2.5L
●ボディサイズ(高さ、幅、長さ) 1,730mm×1,815mm×4,625mm
●車両重量 1,520~1,640kg
●エンジン種類 水平対向4気筒DOHC、水平対向4気筒DOHC+モーター
●トランスミッション CVT
●燃費/JC08モード 14.6~18.6km/L
●一言紹介コメント さらに進化させたアイサイトを搭載、シャーシ性能を向上させ、待望のハイブリッド車もラインナップ。水平対向エンジンを採用した低重心パッケージングは健在。

インプレッサから派生したSUVがフォレスターですが、カジュアルなXVがデビューしたことから、より上級で本格的なSUVに仕上げられています。2018年7月デビューの現行型では、伝統のターボ仕様がなくなったのが残念ですが、その代わりにマイルドハイブリッド仕様といえる2.0Lのe-BOXERが追加されました。スバル伝統の水平対向エンジン+4WDがもたらす安心の走りは新型にもしっかり受け継がれ、さらに進化したアイサイトとともに安全で快適なドライブが楽しめます。

スバル/フォレスターの在庫一覧を見る

居室・荷室とも大容量で本格派【フルサイズSUV】11種

SUVの本場、北米でSUVといえばやはりフルサイズSUVです。日本の街角で見かけるとその存在感は圧倒的で、迫力を感じさせます。最近は3列シートを装備しミニバン的な用途にも対応できる車種も増えるなど、バリエーションも広がっています。コンパクトサイズやミドルサイズに比べオフロード走行も重視した本格的な4WDシステムを備えた車種も多く、最もSUVならではのだいご味を味わえるクラスといってもよいでしょう。

「街中での運転を考えると購入をためらってしまうけれど、一度はその運転を味わってみたい」と考えている方も多い憧れのフルサイズSUVの人気車11車種を紹介していきます。

  • トヨタ ランドクルーザー
  • マツダ CX-8
  • 三菱 パジェロ
  • レクサス LX
  • BMW X6
  • アウディ Q7
  • メルセデスベンツ G350d
  • ポルシェ カイエン
  • ジープ ラングラー
  • ランドローバー レンジローバースポーツ
  • ランドローバー レンジローバー

トヨタ ランドクルーザー

f:id:noricoEditor01:20181112124628j:plain

●乗車定員 5人、8人
●新車時車両本体価格(税込) 515万~684万円
●中古車両本体価格(税込) 249万~978万円
●総排気量 4.6L
●ボディサイズ(高さ、幅、長さ) 1,915mm×1,980mm×4,950mm
●車両重量 2,430~2,690kg
●エンジン種類 V型8気筒DOHC
●トランスミッション 6AT
●燃費/JC08モード 6.7~6.9km/L
●一言紹介コメント 高い信頼性と悪路の走破性を世界が認めたオフロードキング。通称「ランクル」はいまや日本の誇り、国産SUVの頂点といっても決して過言ではないはず。

国内のみならず世界中の市場で高い評判を誇るのがトヨタ ランドクルーザー、通称「ランクル」です。伝統のラダーフレームを採用したボディは独特の振動があり、都会派SUVから乗り換えると違和感を覚えるほどですが、それも卓越したオフロード性能と世界中どんな場所でも通用する信頼性を最優先した結果です。SUVという流行りの呼び名が似つかわしくないランクルはやはり生粋のクロスカントリービークルなのでしょう。

トヨタ/ランドクルーザーの在庫一覧を見る

マツダ CX-8

f:id:noricoEditor01:20181112124659j:plain

●乗車定員 6人、7人
●新車時車両本体価格(税込) 289万~424万円
●中古車両本体価格(税込) 299万~429万円
●総排気量 2.2Lディーゼルターボ
●ボディサイズ(高さ、幅、長さ) 1,730mm×1,840mm×4,900mm
●車両重量 1,780~1,900kg
●エンジン種類 直列4気筒ディーゼル+ターボ
●トランスミッション 6AT
●燃費/JC08モード 12.0~13.4 km/L
●一言紹介コメント 一見、CX-5のストレッチ版のようだが、実は一クラス上のCX-9がベース。マツダならではの高い運動性能に加え、実用的な3列シートによりラージクラスのミニバンからの乗り換えにも対応する。

マツダが高級SUV市場に満を持してデビューさせたのが3列シートを備えたCX-8です。デザインから一見、CX-5をストレッチしたモデルに見えますが、実は海外専用車のCX-9がベースです。国内での使用を前提に前後のオーバーハングと車幅をダウンサイジングしたもので、3列目シートはさすがにやや狭く短時間用の域を出ませんが、室内空間は高級ミニバンからの乗り換えユーザーにも対応できるほどの広さです。

マツダ/CX-8の在庫一覧を見る

三菱 パジェロ

f:id:noricoEditor01:20181112124709j:plain

●乗車定員 7人
●新車時車両本体価格(税込) 339万~495万円
●中古車両本体価格(税込) 68万~467万円
●総排気量 3.0L、3.2Lディーゼルターボ
●ボディサイズ(高さ、幅、長さ) 1,870mm×1,875mm×4,900mm
●車両重量 2,130~2,290kg
●エンジン種類 V型6気筒SOHC、直列4気筒DOHCディーゼルターボ
●トランスミッション 5AT
●燃費/JC08モード 8.0~10.4km/L
●一言紹介コメント 国産SUVの草分け、悪路での走破性では現在も他車の追随を許さない。特にディーゼルターボ仕様は4.5L NA並みの太いトルクで力強い走りを実現。

初代モデルから数えて35年もの歴史を誇る日本を代表するSUVです。現行モデルのデビューは2006年とすでに10年以上が経過していますが、高い耐久性や悪路の走破性の実力はまだまだ第一線級です。ガソリン車もありますが、4.5L車並みの力強いトルクと高い経済性を誇るコモンレール式ディーゼルターボ車の方がよりパジェロらしい走りが楽しめるでしょう。

三菱/パジェロの在庫一覧を見る

レクサス LX

●乗車定員 5人、8人
●新車時車両本体価格(税込) 1,115万~1,170万円
●中古車両本体価格(税込) 104万~1,498万円
●総排気量 5.6L
●ボディサイズ(高さ、幅、長さ) 1,910㎜×1,980㎜×5,080㎜
●車両重量 2,680~2,730kg
●エンジン種類 V型8気筒DOHC
●トランスミッション 8AT
●燃費/JC08モード 6.5km/L
●一言紹介コメント レクサスSUVのトップモデル。レクサスだけあって豪華な仕様だが、ベースがランドクルーザーとなっているためオフロードの走破性も高い。

レクサスSUVのフラッグシップモデルがLXです。ベースとなっているのはランドクルーザーですが、エンジンはランクルの4.6Lに対して5.6Lとスケールアップされ、また内装もダッシュボードをはじめ専用デザインが用意されています。ランクル譲りの高いオフロード性能はそのままに、一歩室内に入れば本革シートとソフトパッドに覆われたプレミアムSUVの世界が味わえます。

レクサス/LXの在庫一覧を見る

BMW X6

●乗車定員 5人
●新車時車両本体価格(税込) 979万~1,383万円
●中古車両本体価格(税込) 174万~789万円
●総排気量 3.0L、4.4Lターボ
●ボディサイズ(高さ、幅、長さ) 1,700㎜×1,990㎜×4,925㎜
●車両重量 2,140~2,320kg
●エンジン種類 直列6気筒DOHC、V型8気筒+ターボ
●トランスミッション 8AT
●燃費/JC08モード 8.6~10.3km/L
●一言紹介コメント SUVでありながら流麗なクーペスタイルを取り入れた車の先駆けともいえるモデル。最強モデルはわずか4.2秒で100km/hに達し、その高性能ぶりはまさにBMWならでは。

マッシブなSUVのボディに流麗なクーペのフォルムを組み合わせたスタイルをいち早く形にしたのがBMW X6です。最強モデルX6 M Sportは最高出力575psを発揮するV8ターボにより0-100km/h加速が42秒とBMWの最高級クーペに与えられる「6」の名に恥じないハイパフォーマンスを発揮します。まさに高級スポーツカーとSUVのクロスオーバーといえるモデルでしょう。

BMW/X6の在庫一覧を見る

アウディ Q7

●乗車定員 5人
●新車時車両本体価格(税込) 812万~968万円
●中古車両本体価格(税込) 119万~898万円
●総排気量 2Lターボ、3Lスーパーチャージャー
●ボディサイズ(高さ、幅、長さ) 1,735㎜×1,970㎜×5,070㎜
●車両重量 2,000~2,100kg
●エンジン種類 直列4気筒DOHC+ターボ、V型6気筒DOHC+スーパーチャージャー
●トランスミッション 8AT
●燃費/JC08モード 11.7~12.6km/L
●一言紹介コメント アルミ複合材を使用し、全長5mを超す本格的なサイズながら軽量なボディを実現。小排気量のエンジンと組み合わせ低燃費とプレミアムSUVらしい走りを両立しているのはさすがアウディ。

アウディの最上級SUV、全長5mを超す巨大なボディですが、エンジンはなんと2Lと3Lのものしか用意されていません。常識外れな設定ですが、アウディは小排気量エンジンに効率のよい過給機をプラス、さらにアルミ複合材を使用し、先代から300㎏もの軽量化を実現したボディと組み合わせることによってプレミアムSUVらしい走りを実現しています。もちろん全車伝統の4WD「クワトロ」で燃費は11.7~12.6km/Lと最上級SUVとしては驚くべき低燃費を実現しており、アウディの高い技術力を実感させられます。

アウディ/Q7の在庫一覧を見る

メルセデスベンツ G350d

●乗車定員 5人
●新車時車両本体価格(税込) 1,080万~1,180万円
●中古車両本体価格(税込) 678万~1,480万円
●総排気量 3Lディーゼルターボ
●ボディサイズ(高さ、幅、長さ) 1,970mm×1,860㎜×4,575㎜
●車両重量 2,550kg
●エンジン種類 V型6気筒ディーゼル+ターボ
●トランスミッション 7AT
●燃費/JC08モード 7.9~10.3km/L
●一言紹介コメント なんと39年目で初のフルモデルチェンジが話題。内容は一新され洗練度は増したが、ラダーフレームを備えた本格的なSUVというキャラクターは不変。

メルセデスベンツGクラスはもともとNATO(北大西洋条約機構)軍のために開発されたというバックグラウンドをもち、2018年にフルモデルチェンジされるまで変わらずに生産されてきたという生粋のヘビーデューティーカーです。ワイルドなデザインは不変ですが、中身を一新することで洗練され、乗り心地も快適さを増しています。しかし、卓越したオフロード性能をもつクロスカントリービークルというGクラス本来の持ち味は忘れられていない点は、さすがメルセデスと思わせます。

メルセデスベンツ/G350dの在庫一覧を見る

ポルシェ カイエン

f:id:noricoEditor01:20181112124816j:plain

●乗車定員 5人
●新車時車両本体価格(税込) 944万~1,257万円
●中古車両本体価格(税込) 840万~1,300万円
●総排気量 3.6Lターボ、4.8L、4.8Lターボ
●ボディサイズ(高さ、幅、長さ) 1,710㎜×1,954㎜×4,855㎜
●車両重量 2,115㎏
●エンジン種類 V型6気筒+ターボ、V型8気筒、V型8気筒+ターボ
●トランスミッション 8AT
●燃費/JC08モード 8.4~11.2 km/L
●一言紹介コメント いまやポルシェブランドの屋台骨にまで成長したスーパースポーツSUV。スポーティなスタイリングと究極の走りはまさにポルシェのDNA。

2002年に初代がデビューした時には、「あのポルシェがSUV?」とやや疑問視するファンもいたカイエンですが、初代と二代目は全世界で累計77万台以上を販売するベストセラーカーとなり、いまやポルシェの屋台骨を支えるモデルといってもよいでしょう。三代目となった現行型は、スタイリングにより911のDNAを感じさせるディティールが盛り込まれただけではなく、運動性能もよりスポーティになり、乗り心地は快適さを増しています。一台でスポーツカーの走りと高級サルーンの乗り心地、そしてSUVのオフロード性能を備えたカイエン、人気はまだまだ続きそうです。

ポルシェ/カイエンの在庫一覧を見る

ジープ ラングラー

f:id:noricoEditor01:20181112125343j:plain

●乗車定員 5人
●新車時車両本体価格(税込) 396万~427万円
●中古車両本体価格(税込) 179万~798万円
●総排気量 3.6L
●ボディサイズ(高さ、幅、長さ) 1,845㎜×1,880㎜×4,705㎜
●車両重量 2,040㎏
●エンジン種類 V型6気筒DOHC
●トランスミッション 5AT
●燃費/JC08モード 7.5 km/L
●一言紹介コメント ジープの長い伝統を受け継ぐ硬派なSUV。使い勝手は最新のSUVには及ばないが存在感の高さはダントツ。本国では新型もすでにデリバリーが開始している。

ラングラーは現行型で三世代目となりますが、タフで硬派なSUVという性格は不変です。ラダーフレームに四輪リジッドのサスペンションと昔ながらのパッケージングとなっており、快適で静かな現代の都会派SUVから乗り換えると面食らうかもしれません。最小回転半径が7.1mとなるなど短所も多いですが、ラングラーでしか味わえない雰囲気に惹かれる熱心なファンも多く存在します。すでに本国ではやや現代風にアップデートされた新型がデリバリーされていますが、クラシカルな雰囲気を狙うなら現行型もありでしょう。

ジープ/ラングラーの在庫一覧を見る

ランドローバー レンジローバースポーツ

f:id:drivinghigh:20181112181321j:plain

●乗車定員 5人
●新車時車両本体価格(税込) 873万~1,681万円
●中古車両本体価格(税込) 128万~1,480万円
●総排気量 3Lスーパーチャージャー、5Lスーパーチャージャー、3Lディーゼルターボ
●ボディサイズ(高さ、幅、長さ) 1,800㎜×1,985㎜×4,880㎜
●車両重量 2,290kg
●エンジン種類 V型6気筒DOHC+スーパーチャージャー、V型8気筒DOHC+スーパーチャージャー、V型6気筒ディーゼル+ターボ
●トランスミッション 8AT
●燃費/JC08モード 12.6km
●一言紹介コメント その名のとおりスポーティなデザインながら高級感ただようインテリアはイギリス車の伝統。走りもレンジローバーの中ではオンロードに振った仕上がりながら、最新の電子制御エアサスペンションによりオフロードも余裕の走り。

レンジローバーの中でもオンロード寄りに振った性格のモデルがレンジローバースポーツです。トップモデルのV8スーパーチャージャーのSVRは、ドイツのニュルブルクリンクサーキットで8分14秒というラップタイムを叩き出したことでも有名。2トンを超えるSUVとしては驚異的なタイムですが、単にスピードだけを追い求めたモデルではなくインテリアもセンス良く仕立てられており、英国車の伝統を感じさせる仕上がりとなっています。

ランドローバー/レンジローバースポーツの在庫一覧を見る

ランドローバー レンジローバー

f:id:noricoEditor01:20181112124905j:plain

●乗車定員 5人
●新車時車両本体価格(税込) 1,409万~3,108万円
●中古車両本体価格(税込) 648万~2,860万円
●総排気量 3Lスーパーチャージャー、5Lスーパーチャージャー、3Lディーゼルターボ
●ボディサイズ(高さ、幅、長さ) 1,865㎜×1,985㎜×5,005㎜
●車両重量 2,340kg
●エンジン種類 V型6気筒DOHC+スーパーチャージャー、V型8気筒DOHC+スーパーチャージャー、V型6気筒ディーゼル+ターボ
●トランスミッション 8AT
●燃費/JC08モード 7.4~12.4km/L
●一言紹介コメント 英国車らしい仕立ての良いインテリアにシックなエクステリアはまさにSUVのロールスロイス。最新の電子制御式エアサスペンションはオンロードでの快適な乗り心地とオフロードの走破性を両立。

英国伝統の高級SUVの代名詞、それがレンジローバーです。現行モデルでは他社に先駆けてオールアルミボディを採用して他車をリードするなど常に革新性を追求しているところも特徴でしょう。余裕の動力性能に加え、「砂地」や「岩場」など7つのモードが選択できる最新式の電子制御サスペンションを装備しています。オンロードでのサルーンのような高級な乗り心地と、レンジローバーの代名詞ともいえるオフロードの走破性を高いレベルで両立しています。

ランドローバー/レンジローバーの在庫一覧を見る

 

一口にSUVといいますが、サイズ一つとってもフルサイズの巨大なものからコンパクトカーと変わらない大きさのものまでさまざまです。さらにオフロードだけでなくスポーツカー顔負けの運動性能を発揮する車や、ミニバンのように使えるユーティリティの高い車といったように1台1台の車に多様な特徴があります。走る楽しさや利便性、なによりも気に入ったデザインなど自分の好みや運転するシーンにあわせて、自分に合ったSUVを見つけたいですね。

221616.com