MITSUOKA Rock Star

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SOLD OUT
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    Impression

    限定200台
    わずか2ヶ月あまりで、完売したジャパンマシンがある、
    創業50周年記念モデル、ミツオカ・ロックスターだ。
    2018年11月に発売し2019年モデル50台
    2020年モデル75台、そして2021年モデルは75台と、すでにすべてが完売している。
    そんなマシンの新車がリベラーラ麻布のストックヤードにラインアップされた。

    マシンはSスペシャルパッケージATモデル 要は特上の新車だ。
    ボディカラーは3コートパールのワシントンホワイト、ソフトトップはダークレッドをコーディネートしている。
    あの頃のアメ車を彷彿させるスティングレーデザインが映えるセレクトだ。

    脚回りにもこだわりがある
    ベース車両のロードスターは走り重視で
    17インチをセレクトしていたが、
    ロックマスターは15インチのヴィンテージホイールをセレクト、
    乗り心地と美しさ重視の選択だ。

    存在感のある後ろ姿に
    過ぎ去ったあの頃が、蘇る。 丸目2灯
    ひとつひとつクラフトマンがハンドメイドした
    樹脂製のシルバーバンパー。
    ハイマウントストップランプを薄く設えているなど、あの頃の気分を壊さないよう、
    細心の注意を払ってデザインしている。

    132PSを発する1.5L直列4気筒
    走行距離は29km
    そしてオフホワイトのラインを施した
    シートヒーター付きのシートとレザーインテリアが、初めてのオーナーを待っている
    このロックスターは、新車から愉しめる。

    最新のジャパンマシンらしく
    車線逸脱警報システムや横滑り防止機構などの
    機能が備えられている。
    またこのマシンは、セーフティパッケージがセレクト。 そのうえロックスターらしく
    メモリーナビSDミュージックサーバー・DVD付き、好きなロックが存分に楽しめる。

    木漏れ日の中、ロックと共に流す。
    光岡にオーダーできた幸福な200人の方々がいるが、まだ納車を待つ方は75名以上おられる。
    その方々には申し訳ないがリベラーラ麻布は、
    新車のロックスターをストックさせていただいている。
    こんな奇跡なチャンスを手にするのは、誰だろう。