こんにちは^-^

1月21日土曜日の今日、

いかがお過ごしでしょうか？

小林でございます☆

昨日の夜、金曜ロードショーで『千と千尋』が

放送されていましたが、ご覧になった方も

いらっしゃったのではないでしょうか？

私は最後の一部だけちらっとだけ観ていたのですが、

あの千尋と顔なしが電車に乗るシーンがすごく好きだったりします。

何もないところに急に駅が現れて、

電車に乗っている人はみんな表情が見えなくて、

後ろでは久石譲さんの『sixth staion』が流れていて。

途中、海？の中にぽつんと白い家が現れますが、

あの家には誰が住んでいるんだろう......なんて

そんなことを考えていました。

アニメを通して少し現実逃避するのもたまにはいいものですね。

『銀河鉄道の夜』を初めてみたときもそうでしたが、

アニメだからこそ、いろんなイメージを

膨らませてくれるような気がします。

銀貨鉄道の夜......。またあの世界の中に

入りたくなってきました......。

さて、そんな空想の世界の話ではありますが、

実際にロマンを見せてくれる素敵なお車がございます！

入荷したばかりの、フェラーリ Four。

今日は、走行距離たった700kmの、

フェラーリFourをご紹介したいと思います☆

2011年に、フェラーリ初となる四輪駆動車として

発表されたフェラーリFour (FF)。

シューティングブレークモデルとして、

それまでのフェラーリ車と一線を画し、

日常使いに少し華を添えるような、そんな

気取らない造りとなっています。

後部座席はおまけではなく、しっかり4人が

座れる設計。後部座席を折りたたむと、約800リットルの

スペースが確保され、“フェラーリに”十分な荷物を積むことができます。

デザインはもちろんピニンファリーナが担当し、

見た目はフェラーリらしさそのまま。

本気を出せば3.7秒で100kmに到達し、

最高速度は335km。V12気筒、馬力660PSを誇る、

正真正銘のフェラーリです。

室内はセクシー感が漂うボルドー色。

デイトナスタライプ・レザー仕上げとなっていて

室内も手の込んだ造りとなっています。

走行距離わずか700kmということもあり、

室内はまだ新しい状態。

レザーもピンと張っていて、座った時の

キュッという音がたまらないお車です。

フェラーリカリフォルニアを発表することで

新規顧客の開拓に成功したフェラーリですが、

4人乗り、そして約800リットルのスペースが

確保されるこのフェラーリFourは、さらに日常を意識した万能車。

”普段乗り”と”遊び乗り”の両方を満足に味わえる、

贅沢なお車となっています。

2015年式、走行距離はわずか700kmで、

手なづけるのはまだまだこれから。

ぜひ万能なフェラーリFOURで、

新しい日常を開拓してみませんか？

＊こちらのお車についての詳細は、ぜひ以下URLをご参照ください☆

https://221616.com/liberala/tokyo/stock/ferrari/6426/

皆様からのお問い合わせ、

心よりお待ち申し上げております。

LIBERALA麻布

Tel: 03-3568-7231

Email: liberala@sales.glv.co.jp

小林