オーナー様への忠誠を誓う、ロールスロイス ファントム☆
こんにちは(^-^)/
8月24日水曜日の今日、
いかがお過ごしでしょうか?
小林でございます。
オリンピックが終わり、少し寂しさが残る中では
ありますが、先日行われた閉会式での日本の
パフォーマンスが、世界中で話題になっているそうですね。
私も後日その噂のパフォーマンスを見ることが
できたのですが、東京オリンピックへの期待に
胸がワクワクするような、そんな内容であったと思いました。
世界中からたくさんの人が東京い集中することが予想
される中、交通渋滞などが問題視されていますが、その
問題を解決しようと、今あらゆる対策が練られているようです。
中には汐留と五輪競技場ができる国際展示場とを
結ぶロープウェイを掛けようとする構想もあるそうですが、
オリンピックに向けて、東京の街は今後どのように変わるのでしょうね。
4年後といっても、なんだかんだきっと
すぐにやってきてしますはず。
この4年の間でさらに進化する東京を、
ぜひ楽しみにしていけたらいいなと、思っております^-^
さて、そんなリオオリンピックが終わったことの寂しさと、
東京オリンピックへの期待とが混ざるそんな今日でございますが、
当店に新しく入庫したばかりの、特別なお車をご紹介したいと思います。
本日ご紹介しますのは、2013年式の
ロールスロイス ファントムです☆
目の前を通れば、誰もが振り返らずにはいられない、
ロールスロイス ファントム。
高級車の代名詞として知られるロールスロイスの
あらゆる車種の中でも、最上級サルーンとして、
一際その威風堂々たる存在感を放つ特別なお車です。
全長約600cm、幅は約200cm。
V12気筒という唸るようなエンジンを積んでいながら、
あえてのっしりと余裕たっぷりに走るとき、
このお車の魅力が一番に引き出されます。
リアシートに座る特別なオーナー様のために、
採用されたのはコーチドアと呼ばれる観音開きのドア。
分厚いドアをゆっくりと開けると、そこには誰をも満足させてくれる、
ゆったりとした空間が広がります。
分厚いボディーに守られ、外の騒音が遮断され、
シーンと静まり返った室内は、まるで海の上を
移動しているような、そんな錯覚までも感じさせてくれるはずです。
室内空間をより居心地よく仕上げてくれているのは、
「クリームライト」と呼ばれる優しく柔らかなカラー。
空間をより広々と見せてくれるだけでなく、
気持ちまで上を向かせてくれるような、
そんな清潔感たっぷりのカラーチョイスです。
腰を深く下ろし、足を前へゆったりと伸ばした時、
自然と肩の力が抜けるような、そんな癒しを感じられるはずです。
あの世界的に有名な「ザ・ペニンシュラ香港」も、
空港とホテルとを結ぶ送迎車として採用しているこの
ロールスロイス ファントム。
リアシートに座るオーナー様を気遣ったこのお車が、
目の前をゆっくりと通過した時、
「一体後ろには誰が座っているんだろう?」と、
そんな風に想像を掻き立ててくれます。
オーナー様への配慮と気配り。
「オーナー様のために私はなんでもいたします」という
そんな意志までも感じさせてくれるお車です。
オーナー様を第一に考えた、オーナー様を
大切に守るこのロールスロイス ファントム。
忙しい日々の中での束の間の癒しの空間として、
いかがでしょうか?
*こちらのお車についての詳細は、以下のページをご参照ください☆
Rolls-Royce PHANTOM EWB Series Ⅱ
皆様からのお問い合わせ、心より
お待ち申し上げております^-^
LIBERALA麻布
Tel: 03-3568-7231
Email: liberala@sales.glv.co.jp
小林
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