フェラーリ カリフォルニア (2010)、キュートな中に気品あり☆
2015/12/08
2010年式 Ferrari California
皆様こんにちは^-^
12月8日火曜日の今日、
いかがお過ごしでしょうか?
小林でございます。
今日東京を覆っているのは曇り空。
晴れている時よりも、なんだか
視覚的にとても寒く感じます。
ただそんな中だからこそ、人と手を
繋ぐ時は普段よりもぎゅっと力が入り、
そして自分の手をこすり合わせることで
自分の中にある温もりを感じる
ことができるような気がします。
そして「大丈夫?」という労りの言葉を
多く聞くようになる風邪が流行するこの時期は、
やっぱり人の温かさを他の季節よりも
多く感じられるような気がしますよね。
外は寒いものの、人の優しさはポカポカ^-^
そんな冬空の東京でございます。
心も体も寒く感じるようになってきたら、
手を合わせて温もりを
感じ取っていきたいですね☆
さて、本日でございますが、
当店に新しく入庫しましたお車を一台、
ご紹介させていただければと思っております。
本日ご紹介するお車は2010年式の
フェラーリ カリフォルニアです☆
全体的に丸みを帯びた
柔らかな印象を持つフェラーリ カリフォルニア。
発表は2008年のパリ・モーターショーで
行われ、2009年より発売が開始されました。
このお車の特徴は何と言ってもその
親しみやすいデザインと、フェラーリ初となった
クーペカブリオレ式の
リトラクタブルハードトップ。
内外装共にピニンファリーナが
デザインを務め、空気抵抗を最低限に抑えた
その流れるようなデザインが美しく、
わずか14秒で開閉するハードトップの
一連の動きにさえ、美学があるかのように感じられます。
ミッドフロントに位置しているV8エンジンは
最高速度310km、最高出力490psを発生。
その柔らかな印象に左右されることなく、
ゾクゾクとさせるようなパワフルなエンジン音も、
研究を重ねた上で用意されました。
車名である「カリフォルニア」は
1950年代に生産されていた
「250GT カリフォルニア・スパイダー」
から取ったもの。
ボンネットの中央にあるグリルと
横に伸びたエアインテークが
250GTを連想させるものとなっています。
これまでになかったその親しみやすい
デザインから、新規の顧客開拓に成功し、
購入者の約7割がフェラーリを初めて
購入するという結果に。
リアに付いている丸型のテールライトは、
まるでアクセサリーであるかのように、
飾りすぎることなくちょっとした
ワンポイントとして印象を更に華やかにしています。
当店にあります上記フェラーリカリフォルニアは
外装ロッソコルサ、そして内装はクオイオという
伝統ある組み合わせ。
キュートな中に気品を漂わせるような
そんな贅沢な一台となっております。
ちょっとしたドライブも、そして買い物も、
様々なシーンで活躍してくれるであろうカリフォルニア。
当店にて一度ご覧になってみませんか?
*こちらのお車の詳細は是非以下URLをご覧ください。
皆様からのお問い合わせ、
心よりお待ちしております。
LIBERALA麻布
Tel: 03-3568-7231
Email: liberala@sales.glv.co.jp
小林
Showroom
ショールーム
LIBERALA 麻布
〒106-0044
東京都港区東麻布1ー7ー7
Tel:03-3568-7231
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リベラーラ麻布では車両をストックヤード保管による予め車両のご準備を頂きます、場合によってはお時間の調整させて頂く事もありお客様へご迷惑とならぬ様、当店では御予約を頂いております。 『日曜,祝,祭日定休』
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