マセラティ グランカブリオ (2015)、色んなわがままを叶えてくれる。
2015/08/29
みなさまこんにちは^-^
8月29日土曜日の今日、
いかがお過ごしでしょうか?
小林でございます。
今日も雨降りの東京で、外は
肌寒い気温となっておりますが、あの
秋特有の胸をぎゅーっと切なくさせるような
寒さにはなっておりません。
前から吹き抜けていく風が
肌に気持ちよく当たるそんな今朝、
Gloria Gaynorの『I will survive』
を聴きながらお店にやって参りました。
「あなたなんていなくたったって
私は生き抜いてやるわー!」みたいな
一人の女性が新たなスタートを踏み出すための
とても力強いメッセージが込められているのです。
Gloria Gaynorさんのそのパワフルな歌声を
聴いているだけで、力強く
歩みを進めたくなるようなそんな
曲でございます。
特に女性にお勧めではございますが、
なんとなく気持ちが弱くなった時に、
是非聴いてみてください☆
さて、先日新しく入庫しましたお車の
写真撮影等無事に終わりましたので、
今日もその中の一台をご紹介したいと思います。
今日ご紹介しますのは、2015年式の
マセラティ グランカブリオです☆
マセラティ グラントゥーリズモが
ジュネーブ・モーターショーにて発表されたのは
2007年3月。
上の写真にあるマセラティ グランカブリオは
グラントゥーリズモのオープン版に当たり、
2009年9月にフランクフルトモーターショーにて
発表されました。
マセラティが量産車として
4ドア・カブリオレを生産したのは
はじめてのこと。
4人がゆったり乗れる乗用車として、
そして時にトップをオープンにさせる
スポーツカーとして、グランカブリオは
その二つのわがままを叶えてくれるお車なのです。
グランカブリオのエンジンはスポーツカーそのもの。
4.7リッターV8エンジンは
450馬力を持ち、最大トルク510Nm/4,750rpm
を発生させます。
アクセルを踏んだ時に発生するあの
マセラティ特有のエンジン音。
滑らかで且つ力強いそのエンジン音には
酔いしれずにはいられません、、、。
エクステリアデザインの元になったのが
マセラティのコンセプトカーとして2005年に
発表された「マセラティ・バードケージ75th」。
その前へと伸びる長い滑らかなボンネットや
約28秒で開閉可能なソフトトップ、
マセラティのエンブレムを得た20インチホイールや
96個のLEDで作り上げられたリアの三角ライトなど、
その一つ一つがグランカブリオを豪華に彩っています。
前後重量配分は、トップが閉まっている状態で49:51。
トップが開いている状態だと48:52。
スポーツカーとして理想的な
バランスを保っています。
スポーツカーとして申し分ないにしても、
忘れてはならないのが車内での快適性と
そのデザイン。
マセラティ グランカブリオはもちろん
そのわがままも叶えてくれます☆
「リアシートはおまけで付いています^-^」
みたいなスポーツカーがたくさん存在する中、
このグランカブリオのそれは見せかけでもなんでもなく、
大人二人がゆったりと座れるスペースが
確保されているのです。
リアシートの中央に備え付けられているのは
リアのカップホルダー。
リアに座る人への配慮も事欠きません。
インテリアに使用されているのは
どれも高級素材ばかり。
レザートリムに関しては、イタリアの
高級家具メーカーでお馴染みポルトローナフラウ社
によって、手作業で仕上げられています。
スポーツカーとして、そして乗用車として。
どちらかが劣ることなく
あらゆる場面で満足させてくれる
マセラティ グランカブリオ。
ソフトトップの開閉によって変わる
その見た目や音まで楽しめます。
当店にありますのは2015年式、
走行距離わずか4千キロのお車です。
当店にて、一度ご覧になってみませんか?
みなさまからのご連絡、
心よりお待ちしております。
LIBERALA麻布
Tel: 03-3568-7231
Email: liberala@sales.glv.co.jp
小林
Showroom
ショールーム
LIBERALA 麻布
〒106-0044
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