ランボルギーニ ガヤルド、ランボルギーニ史上最も売れた車。
2015/07/11
*2005年式、ランボルギーニ ガヤルド
みなさまこんにちは^-^
7月11日土曜日の日、
いかがお過ごしでしょうか?
小林でございます。
今日は真っ青な空が広がり、
太陽の光があちこちで反射して
一面キラキラしている東京でございます。
雨の日がずっと続いていましたから、
久しぶりに晴れるとやはり
気持ちがいいものですね。
しかも今日は土曜日。
高速道路ではオープンカーが気持ちよく
走り去り、海沿いでは白いパラソルの下で
美味しいジュースが振舞われ、公園では
サンダルを履いた子供達が楽しく
水遊びをしている頃でしょうか。
今朝の通勤途中。公園から聞こえてきた
セミの声に今年はじめての「夏」を感じました。
セミは鳴き始め、外は眩しいほどのお天気で、
「みんなが待ちに待った夏がいよいよくるんだな」
とそう思わせてくれる7月11日土曜日でございます。
もうすぐやってくる楽しい季節、夏。
わくわくしますね^-^
さて、土曜日の今日はそんなワクワクした
気持ちに拍車をかけてくれるような
やんちゃな一台をご紹介したいと思います。
今日ご紹介しますのは、
2005年式、Grigio Altair色の
ランボルギーニ ガヤルド。
ガヤルドが登場したのは2003年のこと。
生産終了となった2010年まで
世界45カ国以上で販売され、ランボルギーニ史上
一番の人気を誇りました。
ガヤルドの全世界での販売台数は1万4000台以上。
これはこれまでランボルギーニが生産してきた
台数の約半分を占めるのだそうです。
"ベビー・ランボルギーニ"の
後継者に当たるガヤルド。
1980年代に販売され、1990年代を
迎える前に生産が終了した2代目"ベビー・ランボルギーニ"
であるジャルパから約10年の時を経て、
3代目"ベビー・ランボルギーニ"としてガヤルドが登場。
2代目"ベビー・ランボルギーニ"より
最高出力は2倍に増加したにも関わらず
車両重量は逆に軽くなったガヤルドは、
ランボルギーニの進化を象徴する車でもありました。
そしてランボルギーニ・ガヤルドを語る上で
忘れてはいけないのが1999年にランボルギーニが
アウディの傘下に入ったこと。
部品を共有することでコストダウンが
可能となり、ムルシエラゴと同様の力を持つ
ガヤルドをその半分以下の値段で購入可能となったのです。
ランボルギーニと言えばこの車高の低さ。
地面に張り付くような走りに
目が釘付けになる方も多いのではないでしょうか。
エンジンは排気量5L、500PSを発揮する
V型10気筒エンジン。
元気いっぱいのやんちゃな音を奏でます、、、。
その特徴的な車のシルエットに、
そのエンジンパワーに、そして
そのコストパフォーマンスに全世界が
魅了されたランボルギーニ・ガヤルド。
当店には現在2005年式、走行距離
26,000kmのシルバーのガヤルドがございます。
Grigio Altairという名のその外装色により
ガヤルドの良さがさらに際立った一台。
いかがでございますか?
*こちらのお車の詳細については、是非下記URLをご参照ください。
みなさまからのお問い合わせ、
お待ちしております☆
LIBERALA麻布
Tel: 03-3568-7231
Email: liberala@sales.glv.co.jp
小林
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〒106-0044
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