house-435618__340生活の基盤となる住居。様々な希望条件を満たす物件を見つけたいもの。
いくつかの注意点をご紹介します。

※地域により法令、規定等の違いがあります。ご了承下さい。

 

・ロケーション選び:同地域でも治安の善し悪し、家賃相場は様々です。職場からの距離である程度範囲を絞り、治安優先で選びましょう。お子様がいる場合はフリーウェイや公共機関へのアクセスだけでなく、学区が選定の重要規準になります。学区の良い(スコアの高い)エリアは家賃も比例して高くなる傾向にあります。

・物件探し:理想の一件に出会うためとは言え、全ての物件を回る事は不可能。やはりインターネットが効率的です。Rent.com、CraigslistやZillow等で、希望条件を絞り検索してみると効率的です。ある程度物件イメージが掴めたら、連絡・下見となりますが、できれば日本語可能な不動産エージェントに依頼をし、希望条件から物件を探してみるのが最良です。契約やその他諸手続き、入居後のトラブル相談もできて安心です。

・内覧:諸条件を満たす物件(妥協点も多々あると思います・・)が見つかったら早速下見です。日本同様、間取り・日当り・収納スペースなどももちろん重要ですが、物件により冷蔵庫・電子レンジ・洗濯機・乾燥機などが備え付きの物もあります。3年〜5年の滞在予定で全てを揃えるのは手間も金銭的にも大変です。これらも確認事項に追加しましょう。私の住むCaliforniaは、雨量も少なく湿度の低い、気候に恵まれいる為、建物が長持ちします。築50年を超える物件もたくさん存在します。ドアや窓の建て付け具合と水回りも要チェック。周辺の環境、駐車場の位置、セキュリティー面の確認も忘れずに。

・契約:いよいよ物件が決まり契約。複数枚にわたる英語の契約書、専門用語も多く思わずため息が出てしまいますが、細かくてもキッチリ目を通しましょう。日本語の不動産エージェントに協力してもらい、納得できるまではサインをしないよう心がけて下さい。

異国の地でスムーズに新生活スタートとは簡単には行きませんが、出来る限り多くの情報を仕入れ、事前準備をしっかりしと行い、時間をかけて住居探しを行なって下さい。

(池)