アメリカのガソリン価格は2020年7月のタイミングでレギュラー$2.79/ガロンです。リッターに換算すると$0.74/リットル、1ドル105円だとして77円ほど。日本だと現在120円ほどではないでしょうか。アメリカの方が35%ほど安いことが分かります。

ですが、、、

米国の物価はインフレを続けており、生活していて感じるのは日本よりも米国の方が高いものが多いです。逆に、日本に一時帰国するといろんなものが安いな〜と感じることが多くあります。

ですので、ガソリンに関しては日本より安いのは事実ですが、物価を考えるとひときわガソリンには割安感を感じます。

アメリカでSUVの販売台数が伸びているのは納得がいきますね。

少し時代を遡ってみますと2008年リーマンショックの際は、ガソリン価格が急騰しました。その時はプリウスやコンパクトセダンなどに注目が集まりました。米国自動車メーカーのGMも燃費の悪い車種のラインナップを改善したりしました。

今はコロナの影響で経済は停滞していますが、ガソリンの価格は安定しており、引き続きSUVが人気となります。最近ではセダンとSUVを掛け合わせたクロスオーバーも流行りです。

このようなご時世ですが、アメリカで生活することになったら、せっかくならアメリカ生活を満喫できるようなSUVを購入される良い機会かもしれませんね。

ちなみに、アメリカのガソリンスタンドは全てセルフ給油です。日本でもセルフが増えたと思いますが、まだ店員さんが給油してくれるサービスも多く見受けられます。この辺りの人件費に関わる日米のサービスの差もガソリンの金額に影響しているかもしれませんね。

担当:森部