未だ収束しない新型コロナウイルス。

カリフォルニアでも日によって規制が変化したり、最新の情報を知っておかないと、思わぬ所で高額な罰金という可能性もゼロではありません。

直近約1ヶ月のニュースをまとめてみました。
 
6月18日 カリフォルニア州では全域でマスクなどのフェイスカバー着用が義務付けられました。しかし、実際には店舗に入店する以外では外している人が多くいることが実情です。
 
 
6月22日 直近で最も大きなニュースとして、トランプ政権が一部の就労ビザの発給を今年末まで停止すると発表しました。発給停止の対象となるのは、「L-1A」「L-1B」「J-1」「H-1B」「H-2B」の各ビザで、「E-1」「E-2」ビザなどは対象外です。
6月23日以前に既にビザの発給を受けていれば、有効期限内はアメリカからの出入国は可能です。
つまり発給の制限をしていることになり、ステータスの制限をしているわけではありません。
また、グリーンカード申請についても、申請自体が停止されたわけではなく、発給を待つ期間が長くなるということになります。
 
6月28日 ロサンゼルスでバーやナイトクラブに再度営業停止命令が発令されまし
た。
 
6月29日 新型コロナウイルスの影響で、ラスベガスなどで多くの演目を興行している1984年創業のサーカス劇団「シルクドゥソレイユ」が経営難に陥り、破産手続きに入りました。
従業員3480人が解雇されることに。
 
 
ところで、みなさんは、コロナ禍での「収束」と「終息」の違いをご存知でしょうか。
収束 :コロナによる混乱状態が落ち着くこと
終息:薬やワクチンなどの開発により、コロナの新規感染者がいなくなること

似ているようで大きく違います。
 
今のコロナ禍を生きるには正しい情報と知識が必要ですね。
終息するまでは、まずは収束に向けて、引き続き自覚を持った行動を取っていきましょう。
 
大塚 啓介