海外へ移住すると戸惑うのは薬の購入です。

特に州によって気候の違いにもよりますが、カリフォルニア州では朝晩の寒暖差が激しく体調を崩すことも多くあります。

渡米後しばらくは日本から持ってきた薬でなんとかカバーできますが、在住が長くなるとついに在庫が切れてしまうなんてこともあるかと思います。

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そのような場合にざっと大まかな薬の効能の違いを把握しておくと選ぶときに便利です。

今日はアメリカで売られている薬のお話をしたいと思います。

風邪薬

DayQuil(日中用)

DayQuilは日中用で 夜用はNyQuilです。抗ヒスタミン成分のおかげでよく眠れます。 メジャーな薬なためコンビニエンスストアーでも見かけます。効き目は抜群、私自身も渡米後風邪を引いた際に使用して翌日には良くなりました。

・せきや鼻づまりの緩和
・症状に応じて種類あり
・解熱、痛み止め

Robitussin 

一般的な咳止めです。咳が止まらないときに効果抜群です。

・せきや鼻づまりの緩和
・症状に応じて種類あり

胃薬
食べ過ぎなどの場合に胃がムカムカするようになるのは胃酸が過剰に分泌されている状態でそのような場合は制酸薬が適切です。

zantac-40

ZANTAC75-40

 

 

 

Zantac150 

Zantac75 

↑ZANTACには2種類あり強さが違います。H2ブロッカーは胃酸が出過ぎて胃の粘膜が荒れている時に適した胃薬でアメリカでは大手スーパー又はドラッグストアーには必ず置いてあるメジャーなメーカーの薬がZANTACです。

PRI

nexium-30

 

 

 

PRILOSEC 

NEXIUM 

次にH2ブロッカーよりも強力な胃酸分泌抑制作用を持ちその抑制作用が長時間持続するのはプロトポンプ阻害薬です。強い薬なので一日1回の服用で強力な効果が得られます。日本では保険適用上、投与日数に上限がありこのプ症状が長引き重症化した場合に処方されてる薬でオメプラゾンやオメプラゾールといった薬です。

プロトポンプ阻害薬で大手スーパーやドラッグストアで購入できるメーカーはNEXIUMPRILOSECです。

最寄りのWalmartやCVS Pharmacyでも取り扱いがあり、営業時間も店舗によって異なりますが、遅くまで営業されている店舗もございます。

最近はAmazonなどオンラインでも購入できるので薬を知っておくことはだいじですね。

いつまで経っても症状の改善が見られない様であれば病院で診察を受けて適切な薬を早めに処方してもらうことが大切ですね。

綛村太一

アメリカ転勤ジャーナル