皆様こんにちは。アメリカ転勤ジャーナルをご覧いただきありがとうございます。今回は州外からお車ご購入をご検討されているお客様にご用意いただく書類の一つをご案内いたします。

〜Notary Public〜

 訳しますと公証人となりますが、日本では聞き馴染みがございませんからご存知ない方が多いかと思います。駐在員様でも長期間の滞在でなければご存知でないかもしれません。

では、Notary Publicとはなんなのか

 簡単に言えば、書いたサインを本人のサインだと証明してくれる人、またはその証明した書類のことです。

 ご存知の通り、アメリカは日本のように印鑑を使う文化がございません。日本だとお車のご売却やご購入で印鑑登録証明書が必要になってきますが、アメリカだとサインだけで様々なお手続きができてしまいます。

 

これって日本人の私達からしたら少し怖く感じちゃいますよね。

 

でも、ご安心くださいね。より重要な書類に関しては州から認定を受けているNotary Public(公証人)の前でサインをして自分のものだと証明(Notarize)してもらう必要があります。

国際結婚で婚姻届を出す際にも使うみたいですよ。

 ありがたいことに私達GulliverUSAは州外のお客様からもお車ご購入のお問い合わせをいただいております。例えばGulliverニューヨーク店でしたらニューヨーク州だけではなくニュージャージー州やコネチカット州ですね。お車を購入されると私達側でお車の名義変更をさせていただくのですが、そこで必要になってくるのがこのNotary Publicになります。

 ニューヨーク州のカーディーラーであるGulliverニューヨーク店が業者を使ってニュージャージー州のお客様のお車を名義変更する際に、委任状としてNotary Publicを使います。『Gulliverに名義変更を代行してもらっているけど、これは自分がサインしたものだよ〜』という感じですね。

 Notarizeをしてもらうには、最寄りの役所・銀行・郵便局(USPS)・UPSやFedexの宅配ショップなどに行ってみてください。行く前にNotary Public(公証人)がいるかを電話で確認すると手間が省けていいですよ。

Notary Publicがないと名義変更ができませんので、州外のいいお車を見つけたらNotary Publicをお忘れなく!

(tak)