日本の自動車産業は偉大でした。優れた製品を次々と生み出し、世界を席巻しました。売れる今日も、お客様の視点に立って、時代の半歩先を行くサービスを世に送り出しています。製品があったからこそ、クルマの流通業は進化する必要がなかったと言えます。そんな旧態依然とした流通業には、販売価格の不透明さや製品の信頼性にも関わる、淀んだ部分が存在していたことも事実です。私たちガリバーは、創業以来、その淀みを清浄化することを目指して、クルマの流通に数々の革命を起こしてきました。

今、人々のライフスタイルと、クルマとの関わり方が変わりつつあります。私たちも販売や買取だけではなく、多様な志向のお客様に受け入れられるクルマの楽しみ方の提案に踏み出しているのです。こんな構想もあります。春はスポーツカー、夏はオープン、冬は4WD…と、洋服を着替えるように気軽に乗り換えられるサービスがあってもおもしろいですよね。一方では、ハイブリッドカーや電気自動車の台頭もあり、自動車という巨大な産業は地殻変動のまさに前夜を迎えています。

この時流の到来を、私たちは大きなチャンスと捉えています。今後、私たちをとりまく環境は激しく変わっていくでしょう。それに流されるのではなく、ガリバーという船を、ひとりひとりがオールを持って総力を挙げて最前線へ飛び出させたい。実は、不自由な面が多々ある「人とクルマとの関係」をもっとスマートに、解放したい。個人の力だけでは、変革は起こり得ません。全員の、「一緒に変えていきたい」想いが結集してこそ、実現できるのです。やり方は、ひとりひとりの創意工夫にお任せします。個性を活かして、自分がいちばんだと思う方法でこの変革を楽しんでほしい。さまざまな個性をもった人材が揃ってこそ、さまざまなお客様によろこばれる価値も生まれるはずです。私たちはこれから、新しいクルマ文化をつくります。一緒に、変えていきませんか。