代表取締役社長 羽鳥 由宇介
代表取締役社長 羽鳥 貴夫

中期経営計画について

 当社では、引き続き、買い取った中古車を一般のお客様に展示販売チャネルを通じて販売する小売に注力してまいります。
 2014年4月に具体的な数値目標として中期経営計画を発表させていただきました。
 中期経営計画において2018年2月期に小売台数150,000台を掲げました。そして、小売台数150,000台の達成のために、同じく2018年2月期までに展示販売チャネルを中心に370店舗を出店し、全国800店舗体制を構築してまいります。
 これらの取り組みにより2018年2月期の営業利益計画は200億円といたしました。
 中期経営計画のスタートである今期は、小売チャネルを中心に50店舗の新規出店を予定しております。小売チャネルの増加に伴い小売台数が増加すると見込み、小売台数は前期の創業以来最高を更新する60,000台を計画しております。
 以上のことから、通期の連結業績の見通しは売上高173,000百万円(前期比2.1%増)、営業利益8,500百万円(前期比19.8%増)を見込んでおります。

2014年2月期決算の概要

 ガリバー直営店における年間小売台数は約50,000台と創業以来最高となりました。
 前期比においても11.3%増と堅調に推移しております。近年、継続して行っている小売強化のための人材育成に加え、大型展示場「WOW!TOWN」3店舗をはじめとする展示販売を行う小売チャネルの新規出店が寄与したものです。
 また、ガリバー直営店における買取台数も小売台数の増加に伴う集客数の拡大により、当初の想定を超える結果となりました。
 販管費及び一般管理費は、広告宣伝費を抑制した一方、直営店の店舗数の増加に伴い店舗運営に係る費用が増加しました。
 以上の結果、当期の連結業績は売上高169,398百万円(前期比18.1%増)、営業利益7,094百万円(前期比39.7%増)と増収増益となりました。
 今後も展示販売チャネルの出店を加速し、強固な経営基盤の構築をしてまいります。