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直近決算のポイント

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直近決算のポイント

2021年2月期第1四半期 決算のポイント(最終更新日:2020年7月14日)

◆小売台数は前年同期並み・台あたり粗利は減少
当第1四半期連結累計期間(2020年3月1日~2020年5月31日)における国内直営店の小売台数は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い政府や地方自治体から外出自粛が要請された環境下においても、34,769台(前年同期比1.9%増)となった。
一方で、一時的(4月から5月中旬)な小売価格の引き下げにより、小売台あたり粗利が減少。また、4月、5月のオークション相場の急激な下落により、卸売台あたり粗利が減少した。

◆販管費は減少
販売費及び一般管理費は、広告宣伝費の削減等のコストコントロールを実施したことにより、減少した。

◆オーストラリア子会社
新型コロナウイルス感染症の影響により、来店客数が減少したことから減収となったが、販売費及び一般管理費が減少したことにより、増益となった。

◆特別損失の増加要因
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、政府及び各自治体から発出された自粛要請や緊急事態宣言を受け、日本及び豪州における店舗の営業時間短縮や臨時休業を実施。この臨時休業等期間中に発生した固定費等を感染症関連損失として特別損失に計上した。


2020年2月期 決算のポイント(最終更新日:2020年4月14日)

◆小売台数、台あたり粗利が回復
全直営店の小売台数は、132,988台(前年同期比6.8%増)となった。前期において、中古車販売の価格設計および店舗営業施策の転換を行った影響により、店舗あたり小売台数および台あたり粗利が低下したが、当期においては、各種改善策が奏功し、小売価格設定の精度が向上し、付帯商品収益も増加した。結果として、店舗あたり小売台数、台あたり粗利ともに回復した。

◆販管費は店舗運営費用が増加
販売費及び一般管理費は、新規出店に伴う店舗運営費用等が増加した。

◆オーストラリア子会社
2018年10月に買収した豪州ヴィクトリア州メルボルンの新車ディーラーグループを前連結会計年度より子会社化(2018年10月〜2019年2月の期間の業績を連結)しており、当期において増収に寄与。

◆営業外費用、特別損失の増加要因
当期のシンジケートローン契約締結に伴い、 アレンジャーである金融機関に対しアレンジメントフィーを支払い、当該費用は一括して営業外費用・支払利息に計上。
また、資本効率を重視した事業投資・撤退判断をを行い、次の成長ステージにむけた足場固めを行うという経営方針のもと、一部直営店舗の閉店、業務系システムの導入見直し、ニュージーランド事業の縮小及び本格展開を検討していた中国事業からの撤退を実施した。
これらのことから、持分法による投資損失が前期に比べ増加し、また、固定資産除却損、店舗閉鎖損失、減損損失、投資有価証券評価損などの特別損失を計上した。