その他 プレオカスタム(スバル)R DBA-L285F(10061639) の画像

ガリバーのカタログプレオカスタムRのカタログ 平成22年4月(2010年4月)〜平成23年7月(2011年7月)の画像

画像を選択すると拡大画像をご覧いただけます。

絞り込み

※カタログ画像は他グレード共通のものを利用していることがあります。

プレオカスタムのカタログ の関連情報

新車時価格(税込)
136.7万円
中古車相場
15万円〜64.8万円

初代プレオは、ステラの登場後も商用バンの継続販売を行っていた。だが、2008年4月にスバルがトヨタと業務提携を結び、軽自動車の開発から退いたため、プレオの2代目はトヨタグループのダイハツからOEM供給を受けることになる。2代目プレオのベースとなったのは、ダイハツ ミラだ。「実用性・経済性に優れたジャストサイズ・スモール」がコンセプト。全高が低いため立体駐車場を使え、キャビンも広い実用性重視のタウンスモールに生まれ変わった。標準仕様のほか、専用のフロントマスクなどを採用して上質感を高めたカスタムを設定している。自然吸気の直列3気筒DOHCエンジンに無段変速機のCVTを組み合わせたカスタムRにスポーティムードを加味したモデルがカスタムRSだ。シリーズ唯一のDOHCターボ装着車で、気持ち良い走りを披露する。プレオカスタムは、基本的にオーディオレス仕様だった。2011年7月にカスタムRSはカタログから消え、カスタムRもプレオプラスが登場した2012年12月に販売を打ち切っている。

  • 安全装備には作動条件や限界があります。機能を過信せず、安全運転を心がけましょう。

プレオカスタムの購入をお考えの方

  • 当社調べ2023年8月現在 創業からの累計販売台数

プレオカスタムのご売却をお考えの方

  • 2020年1月(株)日本能率協会総合研究所調べ(国内の大手自動車買取事業者を対象とした「中古自動車買取台数No.1調査」より)