レッド系 CR-Z(ホンダ)α DAA-ZF1(10060682) の画像

ガリバーのカタログCR-Zαのカタログ 平成22年2月(2010年2月)〜平成24年9月(2012年9月)の画像

画像を選択すると拡大画像をご覧いただけます。

絞り込み

※カタログ画像は他グレード共通のものを利用していることがあります。

CR-Zのカタログ の関連情報

新車時価格(税込)
249.8万円
中古車相場
18万円〜235.9万円

ホンダCR-Z(シーアールジィー)は、2010年2月から2017年1月まで販売されていたハイブリッドスポーツカーだ。ネーミングとスタイリングから80年代に登場したCR-Xの後継車とされていたが、CR-Zとはコンパクト ルネッサンスゼロの略で、従来のクーペ価値にとらわれず、新しいコンパクトカーの創造するため、原点に立ち返ってチャレンジするという意味が込められている。CR-Zのエクステリアデザインは、俊敏な走りと躍動感に満ちた低い車高、ショートホイールベース、ワイドトレッドの「低・短・ワイド」が特徴だ。また、サスペンションレイアウトの工夫などにより、低重心でスポーティなドライビングポジションを実現した。搭載されるハイブリッドシステムは1.5L直4SOHC i-VTECエンジン+IMA(インテグレーテッド・モーター・アシスト)と呼ばれるモーターを組み合わせたもので、最高出力114ps、JC08モード燃費20.6km/L(6MT車)と高出力と低燃費を両立している。2012年9月に行われたマイナーチェンジでは内外装の変更とともに、ハイブリッドシステムの高出力化が図られて、燃費は変わらないものの最高出力は120psまで向上している。組み合わされるミッションは6速MTとステアリングから手を離すことなくシフトチェンジが可能なパドルシフトを装着したCVTの2種類。駆動方式はFFのみとなっている。2トーンルーフ仕様なども用意されていることや、取り扱いやすいコンパクトなボディにより女性の人気が高かった。

  • 安全装備には作動条件や限界があります。機能を過信せず、安全運転を心がけましょう。

CR-Zの購入をお考えの方

  • 当社調べ2023年8月現在 創業からの累計販売台数

CR-Zのご売却をお考えの方

  • 2020年1月(株)日本能率協会総合研究所調べ(国内の大手自動車買取事業者を対象とした「中古自動車買取台数No.1調査」より)