コマース https://221616.com/car-topics/ Contents Thu, 25 Apr 2019 12:03:24 +0900 ja (c) IDOM Inc. ALL RIGHTS RESERVED. 5 hourly 12 トヨタRAV4購入ガイド「世界初を含め、3つの4WDシステムを用意! 」 https://221616.com/car-topics/20190423-98308/ https://221616.com/car-topics/20190423-98308/ Tue, 23 Apr 2019 13:00:00 +0900 RAV4 SUV トヨタ ハイブリッド トヨタは中型SUVのRAV4 をフルモデルチェンジし発売を開始。新型RAV4は5世代目となり、左右輪の駆動力を自在にコントロールする世界初の「ダイナミックトルクベクタリングAWD」を新投入。さらに2つの4WDシステムを含め、1つの車種で計3つの4WDシステムをもつ珍しいモデルとなった。新型トヨタRAV4の価格は2,608,200円から。
この記事の目次 CONTENTS
記事トップ
ワイドだが小回りがきく、5代目新型 RAV4
シャープでスピード感のあるデザインを採用
好感度が高い、シンプルなインパネデザイン
カンペキと呼べるまで、あともう一息な安全装備
トヨタブランド初の2.0LガソリンエンジンとCVT
なんと3つもの4WDシステムを用意!
トヨタRAV4の選び方
トヨタ RAV4価格

ワイドだが小回りがきく、5代目新型 RAV4

トヨタは中型SUVである新型RAV4の発売を開始した。
新型トヨタRAV4は、今回のフルモデルチェンジで5世代目となった。

新型トヨタRAV4のボディサイズは、全長4,600×全幅1,855×全高1,685mm。
ライバル車の全長は、日産エクストレイルが4,690mm、マツダCX-5が4,545mmのとなっている。
新型RAV4は、ライバルに対してちょうど中間的なサイズといえる。

新型RAV4の全幅は、1,855mmとかなりワイド。
狭い日本の道では、やや扱いにくいサイズだ。
取り回しの良さの指標となる最小回転半径は、19インチホイールを履いた一部グレードが5.7m。
このクラスの標準的数値となっている。

しかし、18インチホイール以下のホイールを履くグレードでは、最小回転半径が5.5mとなった。
5.5mという数値は、このクラスでは小回りがきき、扱いやすく感じるレベル。
全幅がややワイドで、狭い道でのすれ違いには気を使うものの、狭い駐車場などでは小回りがきいて扱いやすい。

シャープでスピード感のあるデザインを採用

5代目となった新型トヨタRAV4の開発コンセプトは「Robust Accurate Vehicle With 4 Wheel Drive」。
SUVらしい力強さと使用性へのきめ細かな配慮を兼ね備えた4WDモデルであることを意味する。

そして、デザインコンセプトは「Adventure & Refined」。
「アクティブで力強いワクドキ感(Adventure)」と「都会にも似合う洗練さ(Refined)」を併せ持つデザインとした。

ライバル車の多くが、豊かな面の張りをもち重厚感を感じさせるデザインを採用するなか、新型RAV4はシャープさとエッジを効かせたキャラクターラインが際立つ。
SUVのなかではスピード感のあるデザインともいえる。

オフロードイメージを象徴する「Adventure(アドベンチャー)」

そんな新型RAV4には、オフロードイメージを象徴するグレード「Adventure」が設定されている。

「Adventure」は、より直線的な線のイメージが強い専用デザインが採用された。
フロントグリルとフロントスキッドプレート、フロントバンパー、フロントフォグランプベゼル、19インチホイールが専用となり、スピード感のあるデザインのなかに、SUVらしいタフネスさをプラスしている。

直線的なラインが多用されたこともあり、ややロボット感のあるデザインになったように感じるが、こうしたデザインが採用されたSUVはほとんどなく、新鮮な印象を受ける。

魅力的なデザインとなった「Adventure」。
しかし、残念なことに主力となるハイブリッドシステム搭載車には用意されていない。
「Adventure」の人気が高くなれば、ハイブリッド車にも「Adventure」仕様が用意される可能性もある。
「Adventure」仕様のハイブリッド車が欲しい場合、少し待ってみるのもいいだろう。

好感度が高い、シンプルなインパネデザイン

新型RAV4のインパネは、シンプルでクリーンなデザインにまとめられた。
また、水平基調のデザインとすることで、広々とした印象もアピール。
ドアミラー取付位置の最適化や三角窓もスッキリとまとめられていて、良好な前方視界を確保している。

ありがちなSUVのインパネデザインというと、オフローダー的なタフネスさを強調しがちで重厚感のあるものが多い。
新型RAV4はこうした傾向とは異なるプレーンなイメージが強く、軽快感のある都会派SUVといったイメージを上手く表現した。

ただ、シートカラーは定番のブラックベースのものが多く、やや味気ない。
「Adventure」には、オーキッドブラウンの専用合成皮革に、流行りのオレンジステッチをプラスし若々しさやオシャレ感を演出。
ブラックベースのインテリアが売れ筋とはいえ、もう少し大胆なカラー訴求も欲しいところだ。

カンペキと呼べるまで、あともう一息な安全装備

重要な予防安全装備では、昼間の自転車と昼夜の歩行者を検知可能な自動ブレーキを含む予防安全装備「トヨタセーフティセンス」を全車に標準装備した。

自転車検知ができる自動ブレーキを装備したクルマは、まだまだ数少ないのが現状。
今回投入された最新のトヨタセーフティセンスは、高いレベルの予防安全装備といえる。

せっかく高性能な予防安全装備であるトヨタセーフティセンスを標準装備化したのに、詰めが甘く営業面ばかりが重視される点がいかにもトヨタらしい。

営業面で少しでも価格を安く見せたいのは分かる。
しかし、アクセルとブレーキの踏み間違えによる衝突の被害軽減が可能なインテリジェントクリアランスソナーや後側方車両接近警報、後退時車両接近警報などの装備が、一部グレードでは省かれオプション設定となっているのだ。

売れ筋グレードが300万円を超えてくるような価格のモデルなら、こうした安価な安全装備は標準装備化が当たり前の時代だ。
すでに、ライバル車であるCX-5では類似装備が全車標準装備されており、早急に全車標準装備化が望まれる。

エアバッグ関連では、ニーエアバッグやサイド&カーテンエアバッグが標準装備化されているので、どのグレードを買っても安心だ。

安全装備はオプション装備化するが、流行りのコネクティッドサービスは全車標準装備。
しかも、T-Connectサービスを3年間無料で使えるという太っ腹ぶりを披露する。
このコネクティッドサービスは、安全面でも大きく貢献する装備だ。

とくに、ヘルプネットと呼ばれる機能大きなメリットがある。
突然の事故や急病時、ヘルプネットボタンを押すだけで専門のオペレーターに繋がる。
オペレーターは、車両位置情報に基づいて、迅速に緊急車両を手配が可能。

さらに、エアバッグが作動しドライバーが意識を失っているような事故時などには、事故のレベルをコンピューターで自動診断できる。
救急車や、状況によりドクターヘリ等の早期出動判断を行うD-Call Netにも対応している。

トヨタブランド初の2.0LガソリンエンジンとCVT

新型RAV4には2つのパワーユニットが用意された。

1つ目は、トヨタブランドとして初採用になった直4 2.0Lダイナミックフォースガソリンエンジンだ。
このエンジンは世界トップレベルの最大熱効率40%を達成し、パワフルさと低燃費を両立したエンジンとなった。
出力は171ps&207Nm。燃費はWLTCモードで15.2㎞/L(4WD)という低燃費性能を誇る。

このガソリンエンジンと組み合わされるのは、こちらもトヨタブランド初採用のダイレクトシフトCVT(ギヤ機構付自動無段変速機+10速シーケンシャルシフトマチック)。
従来のCVTに対して、発進用ギヤを追加。ギヤによるダイレクト感のある発進加速が魅力で、CVTにありがちなラバーバンドフィールを払拭している。

速さと超低燃費を両立した2.5Lハイブリッド

2つ目のパワーユニットが2.5Lのハイブリッドシステムだ。
基本的にカムリと同じもので、システム出力(E-Four)は163kW(222PS)とかなりパワフル。
これだけの出力を持ちながら、燃費はWLTCモードで20.6㎞/L(E-Four)という超低燃費を実現している。

トヨタには、同じ2.5Lのハイブリッドシステムを搭載したハリアーがある。
ハリアーのシステム出力は145kW (197PS)なので、いかに新型RAV4がパワフルか分かる。

さらに、新型RAV4はハリアーよりも100㎏程度軽い。
こうなると、加速性能などは新型RAV4が圧倒的。
このクラスでは、以前最速と言われていたフォレスターの2.0Lターボ車が姿を消してしまっているだけに、新型RAV4の2.5Lハイブリッドはクラストップレベルの俊足といえるだろう。

なんと3つもの4WDシステムを用意!

新型RAV4には、なんと3つのもの4WDシステムが用意された。

一般的に1つの車種に1つの4WDシステムが一般的。
新型RAV4にはハイブリッドがあるため、2つの4WDシステムになるのは理解できる。

しかし、さらにもう1つの4WDシステムの追加するというのは異例。
効率やコストを重視するトヨタらしくないのでは? と感じる。

さまざまな事情があるにせよ、顧客にとっては選択肢の幅が広がったことはありがたいことだ。
こうした設定ができるのも、先代RAV4が世界的に大ヒットからといえる。

注目は世界初「ダイナミックトルクベクタリングAWD」

そんな4WDシステムでの注目は、世界初となる「ダイナミックトルクベクタリングAWD」だ。

このAWDシステムは走行状況に応じて、前後トルク配分に加え後輪トルクを左右独立で制御できる。
走破性はもちろん、左右輪の回転差を使った「トルクベクタリング機構」を使い、より曲がりやすくし、ドライバーの狙い通りのラインを安定した車両姿勢で走行できるようになった。
駆動力の前後配分は50:50、左右0:100~100:0の間でトルク配分する。

そして、もう1つ新開発された4WD機能が、ハイブリッド車用のE-Fourだ。
従来通り後輪をモーターによる駆動する。
今回は後輪の最大トルクを増加させ、前後輪トルク配分を100:0から最大20:80まで変更可能な新制御を採用した。

後輪トルクを上げたことで、降雪時や雨天時における登坂発進時の安心感が向上している。
また、後輪に80%ものトルクが配分されることで、後輪を豪快に滑らせて走るるような走りも可能となった。
ただ、悪路などでの走破性は「ダイナミックトルクベクタリングAWD」が上回る。

そして、従来のAWD機能である「ダイナミックトルクコントロール4WD」は、価格の安いエントリーモデルに装備される。
前後の駆動力配分は、最大前後50:50という一般的なものだ。

トヨタRAV4の選び方

新型トヨタRAV4のグレード選びは、まずハイブリッド車かガソリン車かという選択から始まる。
ガソリン車とハイブリッド車の価格差が、約60万円と非常に大きいためだ。

これだけ価格差に加えて、燃費差による燃料費で元を取るのは、エコカー減税分を差し引いても不可能だろう。

ガソリン車で十分と言いたいところだが、やはりおすすめはハイブリッド車だ。
世界的にクルマの電動化が進んでいるなかで、これから5年後を見据えた場合、今あえてガソリン車を選ぶというメリットは少ない。

エコカー減税などの節税メリットもなく、リセールバリュー面でも不利になる。
走行性能面でも、2.0Lのガソリン車で4WDだともう少しパワーが欲しいと思ってしまう。
スムーズで力強い加速力を誇る2.5Lハイブリッド車との差は大きい。

ハイブリッド車を選択した場合、グレードはハイブリッドXかハイブリッドGの2択になる。
ハイブリッドXには、FF(前輪駆動)と4WDがある。
価格差は約25万円と大きいので、雪道などを走らない人はFFでも十分だ。

4WD車を比較すると、ハイブリッドXとハイブリッドGの価格差は約37万円になる。
主に豪華装備と安全装備の差だ。

ハイブリッドXはインテリジェントクリアランスソナーやリヤクロストラフィックオートブレーキ、ブラインドスポットモニターなどの予防安全装備がオプション設定になっており、物足りない仕様。
これらをオプション選択すると、10万円弱程度価格がアップする。

これらの安全装備は日常的に使えるものが多いので、積極的に選んでおきたい。
基本は、ハイブリッドXを選び、必要なオプションをプラスするという考え方がいいだろう。

トヨタ RAV4価格

■2.0Lガソリン車
RAV4 X 2WD(FF) 2,608,200円
RAV4 X 4WD 2,835,000円
RAV4 G 4WD 3,202,200円
RAV4 G "Z package"  4WD 3,348,000円
RAV4 Adventure 4WD 3,137,400円
■2.5Lハイブリッド車
RAV4 HYBRID X 2WD(FF) 3,202,200円
RAV4 HYBRID X 4WD 3,450,600円
RAV4 HYBRID G 4WD 3,817,800円
]]>
2019年 安全な車ランキング【国産セダン編】 https://221616.com/car-topics/20190419-98302/ https://221616.com/car-topics/20190419-98302/ Fri, 19 Apr 2019 12:00:00 +0900 アテンザ インサイト カムリ クラウン スバル セダン トヨタ ホンダ マツダ レガシィB4 安全な車

国産セダン

安全なクルマ ランキング2019

国産セダンの安全性

国産セダンマーケットの人気はあまり高くなく、トヨタを除きラインアップが非常に少ない。
ただ、全般的に高級車が中心のため、安全装備は充実している。
今回選んだベスト5も、順位を付けたもののその差は小さく、安心して乗れるモデルが多い。
また、高級車なのでオプション選択しなくてはならない装備が少ないことも特徴だ。

注意しなくてはならないのは、完全に放置されている車種。
歩行者検知式自動ブレーキも装着されていないモデルは、フルモデルチェンジまで装備されない可能性が高く、その他の安全装備も期待できない。
こうしたモデルは、購入車リストから外したい。

今回、優れた安全装備のクルマベスト5の中に、レクサスLSを入れていない。
レクサスのフラッグシップセダンなのだが、価格が1千万円を超え、あまりに高価な価格帯になるからだ。
実際には、このレクサスLSは圧倒的な差を付けてベスト1といえるレベル。
歩行者検知式自動ブレーキも、歩行者やガードレールなど回避するためにステアリング操作を支援し衝突を回避する機能まで備える。その他の優れた先進予防安全装備も装着したモデルだ。

BEST.1

トヨタクラウン

トヨタ クラウン

トヨタ クラウンは、トヨタのフラッグシップセダンということもあり、最新の先進予防安全装備トヨタセーフティセンスが搭載されている。
同じトヨタセーフティセンスでも、車種によって異なる機能を持つ。

クラウンに装備されたトヨタセーフティセンスは、歩行者だけでなく昼間の自転車も認識できる高性能タイプだ。
その他、車線を維持しながら先行車に追従するクルーズコントロールや、車両進入禁止や一時停止の標識を認識しメーター内に表示するロードサインアシストなどがセットになっている。また、誤発進抑制制御も標準装備化。

その他の装備も充実しているが、上級グレードを除きオプション設定になっている点が、少々物足りない。
車線変更時の後側方から接近する車両を検知し警報する後側方車両接近警報や、バック時の後方から接近するクルマや歩行者を検知し衝突の危険がある場合、自動ブレーキを作動させる機能も一部グレードでオプション設定となる。
また、クルマの周囲にあるカメラの映像を俯瞰している映像に加工することで死角を無くし、周囲の安全が確認できるパノラミックビューモニターもオプションとなる。

こうしたオプションを選択すれば、クラウンはかなり高い安全性能を持つモデルになる。

BEST.2

スバルレガシィB4

スバル レガシィB4

スバル レガシィB4は2014年に登場と、モデル後期に入ってきたモデル。
しかし安全にこだわるスバルらしく、安全装備はアップデートされており、現在でもトップレベルの安全装備が標準装備化されている。

スバルのウリである先進予防安全装備であるアイサイトの自動ブレーキは、歩行者だけでなく自転車も検知。
アイサイトは、車線維持機能や車線逸脱警報、誤発進抑制制御、全車速追従式クルーズコントロールなどの機能も含んでいる。
エアバッグ類は、サイド&カーテンエアバッグにニーエアバッグを標準装備化した。また、車線変更時に頼りになる後側方車両接近警報やフロント、サイドビューモニターも標準装備。

基本的に、必要な安全装備ほぼ標準装備されているので安心して選べるモデルといえる。

BEST.3

マツダアテンザ

マツダ アテンザ

マツダ アテンザは2012年にデビューし、すでにモデル末期という状態。
しかし、マツダは、こまめに改良を重ねアテンザを熟成。安全装備も何度かアップデートされた。
そのため、モデル末期ながら、最新モデルと比べても見劣りしない安全性能を誇る。

また、マツダ車ほとんどすべてのモデルに共通している点が、グレードにより安全装備の差がほとんど無いことことだ。
アテンザの予防安全装備は、歩行者検知式自動ブレーキに車線維持支援(一部グレードは車線逸脱警報のみ)、誤発進抑制制御、交通標識認識システム、後側方車両接近警報、後退時車両接近警報などを多くの予防安全装備を標準装備化している。
エアバック類では、サイド&カーテンエアバッグを標準装備している。
車両周辺をカメラ画像で確認できる360°ビューモニターに関しては、オプション設定で一部グレードには装備できない。

BEST.4

トヨタカムリ

トヨタ カムリ

トヨタ カムリの予防安全装備パッケージ、トヨタセーフティセンスが標準装備化。
ただしクラウンと異なり、自転車は検知できず歩行者のみの機能に限定。車線維持支援機能や全車速追従式クルーズコントロールもセットになっている。

このおかげで最低限の安全装備は担保されているものの、その他の安全装備はオプション設定が多く、いかにもトヨタ的な設定。
後側方車両接近警報や後退時車両接近警報などは全車オプション。
誤発進抑制制御であるインテリジェントクリアランスソナーもエントリーグレードのみオプション設定だ。

これらは、それほど高価なものではない。特にカムリは高額車なので、こうした装備くらい標準装備化してほしいところだ。
エアバッグ類は、サイド&カーテンエアバッグやニーエアバッグを標準装備化している。

BEST.5

ホンダインサイト

ホンダ インサイト

ホンダ インサイトは、2018年12月登場した。
新しいモデルであることもあり、予防安全装備の標準装備化は比較的充実している。

ホンダの先進予防安全装備パッケージであるホンダセンシングは全車標準装備化。
ホンダセンシングは歩行者検知式自動ブレーキの他に、車線維持支援機能や標識認識機能、誤発進抑制制御、全車速追従式クルーズコントロールなど、多くの機能がセットになっている。
インサイトは、高いレベルの安全装備が標準装備化されているので、安心して乗れるモデルだ。エアバッグ類は、サイド&カーテンエアバッグを標準装備化している。

後側方車両接近警報については、エントリーグレードのみ装着されておらず、オプション選択もできない。後退時車両接近警報は、用意されていないのは残念なポイントだ。

ホンダには、その他アコードやシビック、レジェンドなどのセダンもあり、これらの車種もホンダセンシングが装備されているので、同様に高い安全性能を誇るモデルになっている。

安全な国産セダンを選ぶためのポイント

国産セダンマーケットは、高級車中心になるため、安全装備に関しては高いレベルにある。そのため、ベスト5と順位を付けているものの、装備差は僅差だ。

どのメーカーも一長一短といった装備差がある点が、やや悩ましいポイント。
歩行者検知式自動ブレーキに車線維持支援機能、全車速追従式クルーズコントロール、誤発進抑制制御、サイド&カーテンエアバッグなどは、ほぼどのメーカーも標準装備化している。
これだけの安全装備であれば、一定の安全性能は担保できている。

しかし、日常的に使う後側方車両接近警報後退時車両接近警報などは、安価だがオプション設定、もしくは設定の無いモデルもある。
オプション設定のモデルは、積極的に選択したい機能だ。

また、前走車追従式クルーズコントロールに関しては、停止まで可能な全車速前走車追従式クルーズコントロールであることがベスト
通常の前走車追従式クルーズコントロールでは、低速域になると機能が停止するからだ。
渋滞時に簡単な操作で再作動するタイプが、非常に便利で疲労軽減につながる。

トヨタ車に関しては、安全装備がオプション設定となっているものが多い。
ジックリと装備表を見て、安全装備の見落としがないか確認したい

安全装備比較表

  • …全車標準装備
  • …一部標準装備または一部オプション
  • ×…標準装備なし
トヨタクラウン スバルレガシィB4 マツダアテンザ トヨタカムリ ホンダインサイト
対車両自動ブレーキ

歩行者検知式自動ブレーキ

誤発進抑制制御

一部グレード
オプション

サイドエアバック

カーテンエアバッグ

車線逸脱警報

車線維持支援

一部グレード
のみ

後側方車両検知警報

一部グレード
オプション

一部グレード
装着不可

一部グレード
装着不可
後退時後方車両接近警報

一部グレード
オプション

一部グレード
装着不可

×

オートマチックハイビーム

※安全装備の詳細は各車メーカー公式サイトをご確認ください。

その他のボディタイプ別安全なクルマランキング

関連記事

]]>
2019年 安全な車ランキング【国産コンパクトカー編】 https://221616.com/car-topics/20190419-98300/ https://221616.com/car-topics/20190419-98300/ Fri, 19 Apr 2019 12:00:00 +0900 コンパクトカー スズキ スバル タンク ダイハツ デミオ トヨタ トール ノート フィット ホンダ マツダ ルーミー 安全な車 日産

国産コンパクトカー

安全なクルマ ランキング2019

コンパクトカーの安全性

歩行者検知式自動ブレーキを含む先進予防安全装備の装着が遅れていたトヨタ アクアやヴィッツにも、トヨタセーフティセンスが用意された。
ただし、まだまだ全車標準装備化されている車種は少ない。
また、標準装備化されているのにもかかわらず、レスオプション設定がされている車種もある。

唯一、マツダのみが歩行者検知式自動ブレーキなどを含めた先進予防安全装備を全車に標準装備化。レスオプションの設定もなく、想的な装備設定を実現している。

BEST.1

マツダデミオ

マツダ デミオ

マツダ デミオの予防安全装備は非常に高いレベルにある。
2017年11月の改良で、歩行者検知式自動ブレーキ「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート」を標準装備化。
さらに、後側方から接近する車両を検知し警報を発するブラインド・スポット・モニタリング、駐車場からの後退時に接近する車両を検知し警報を発するリア・クロス・トラフィック・アラートも標準装備化した。
コンパクトカーで、ブラインド・スポット・モニタリングやブラインド・スポット・モニタリングを設定した車種はほとんどない。
こうした装備は、日常的に使うことが多い機能。特に高齢者や初心者には頼りになるだろう。
また、サイドエアバッグやカーテンエアバッグも全車に標準装備した。

デミオの魅力は、全グレードでこの優れた安全性能を享受できること。
エントリーグレードであっても安心できる。
安全装備の充実さはクラスを超えたもので、誰にでもおすすめできるコンパクトカーだ。

BEST.2

ホンダフィット

ホンダ フィット

ホンダ フィットも2017年6月のマイナーチェンジで、歩行者検知式自動ブレーキを含む先進予防安全装備であるホンダセンシングが用意された。
ホンダセンシングの機能は、多彩で十分な安全性能を誇る。
自動ブレーキ機能の他に、前方&後方誤発進抑制機能、先行車追従式クルーズコントロール、車線維持支援システム、路外逸脱抑制機能の機能をもつ。

しかし、軽自動車のN-BOXはホンダセンシングを全車標準装備化しているものの、クラスが上のフィットには一部グレードオプション設定となっている。サイド&カーテンエアバッグも同様の設定。
フィットを選ぶときには、まずホンダセンシングが装備しているグレードかどうかしっかりとチェックする必要がある。
また、後側方車両接近警報や、カメラの映像を加工し、車両を俯瞰から見たように映し出す機能は設定されていない。

BEST.3

日産ノート

日産 ノート

日産ノートは、歩行者検知式自動ブレーキであるインテリジェントエマージェンシーブレーキを全車に標準装備。
車線逸脱警報や踏み間違い衝突防止アシスト、フロント&バックソナーも標準装備しているので、一定レベルの安全性能を確保している。
ただ、こうした装備のレスオプションが設定されているのは残念だ。
また、サイドエアバックの設定は無く、カーテンエアバッグもオプション設定となっている。

オプション設定だが、カメラの映像を加工し、俯瞰から見たようにモニター表示できるインテリジェントアラウンドビューモニターは便利な機能。
しかも、移動物検知機能付なので、安全性にも優れている。
死角に隠れた人や物をひと目で見つけることができる。日常的に使う機能なので、ぜひとも選択したい安全装備だ。

同様に、後席に乗員がいたり、夜間や雨など後方視界が悪いときに視界を確保したりする機能がインテリジェントルームミラーだ。
後方のカメラ映像をルームミラーに映し出すため、鮮明な後方視界が確保できる。

BEST.4

スズキクロスビー

スズキ クロスビー

スズキ クロスビーは、2017年12月登場した。
歩行者検知式自動ブレーキであるデュアルセンサーブレーキサポートを用意。
しかし、エントリーグレードには装着できないという物足りない仕様になっている。

スズキの予防安全装備であるスズキセーフティサポート装着車には、誤発進抑制機能に車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、ハイビームアシスト、後退時ブレーキサポート、後方誤発進抑制機能、リヤパーキングセンサーが装備される。
後退時ブレーキサポート機能は、バック時にも衝突の危険がある場合、自動ブレーキが作動する。バック時に自動ブレーキ作動する機能は数少ない。

これに加え、フロントサイド&カーテンエアバッグも装備。スズキセーフティサポート搭載車は、十分な安全性能といえる。
また、オプション設定となるがカメラ映像を加工。
自車を俯瞰して見たような映像をモニター表示できる全方位モニターを用意。
死角に隠れた人や物をひと目で発見することができ、安全性に寄与する。

こうしたスズキセーフティサポートが装備されたコンパクトカーも同様の安全性能をもつが、総じて非装着車が多いのが特徴なので、オプション選択するか標準装備グレードを選ぶ必要がある。

BEST.5

トヨタタンク/ルーミー
ダイハツトール
スバルジャスティ

トヨタ タンク/ルーミー、ダイハツ トール、スバル ジャスティ

トヨタ タンク/ルーミーとダイハツ トール、スバル ジャスティの4車種は、多少デザインが異なる程度で、ダイハツが生産している基本的に同じクルマだ。
そのため、歩行者検知式自動ブレーキを含む予防安全装備は、ダイハツのスマートアシストⅢを採用している。

スマートアシストⅢの機能には、歩行者検知式自動ブレーキの他、車線逸脱警報、誤発進抑制制御機能(前方・後方)、オートハイビームなどが含まれる。
タンク/ルーミー、トールに関しては、エントリーグレードの1グレードのみスマートアシストⅢが装着されず、オプション選択も不可。
ジャスティについては、全車標準装備化となっている。
トヨタとダイハツに対して、スバルはより安全に配慮していることが分かる。

サイド&カーテンエアバッグに関しては、タンク/ルーミー、トールが全車にオプション設定。ジャスティもエントリーグレードを除きオプション設定だ。
メーカーによって呼び名が異なるが、カメラの映像を使って死角を無くし、自車周辺の人や物を発見しやすくするパノラマモニターも用意されている。
全体的にベーシックな予防安全装備といった印象だ。

安全な国産コンパクトカーを選ぶためのポイント

コンパクトカーで、安全装備面で十分満足いくレベルに達しているのはマツダ デミオだけだ。
なぜならば、歩行者検知式自動ブレーキや誤発進抑制だけでなく、後側方や後方から接近する車両を検知し警報を発してくれる機能を標準装備しているからだ。

事故を未然に防ぎ、身を守るためにも、購入を考えているモデルにしっかりと安全装備されているか確認しなければならない。

安全装備比較表

  • …全車標準装備
  • …一部標準装備または一部オプション
  • ×…標準装備なし
マツダデミオ ホンダフィット 日産ノート スズキクロスビー トヨタタンク/ルーミーダイハツトールスバルジャスティ
対車両自動ブレーキ

一部グレード
オプション
一部装着不可

一部グレード
オプション

※1
歩行者検知式自動ブレーキ

一部グレード
オプション
一部装着不可

一部グレード
オプション

※1
誤発進抑制制御

一部グレード
オプション
一部装着不可

一部グレード
装着不可

一部グレード
オプション

※1
サイドエアバック

一部グレード
装着不可

×

一部グレード
オプション

※2
カーテンエアバッグ

一部グレード
装着不可

全車オプション一部装着不可

一部グレード
オプション

※2
車線逸脱警報

一部グレード
オプション
一部装着不可

一部グレード
オプション

※1
車線維持支援

一部グレード
オプション
一部装着不可

一部グレード
オプション
一部装着不可

×

×

後側方車両検知警報

×

×

×

×

後退時後方車両接近警報

×

全車オプション一部グレード
装着不可

×

×

オートマチックハイビーム

一部グレード
オプション
一部装着不可

一部グレード
装着不可

一部グレード
オプション

※1

※安全装備の詳細は各車メーカー公式サイトをご確認ください。

※1…タンク/ルーミー、トールは一部グレードのみ標準装備
※2…タンク/ルーミー、トールで全車オプション設定、ジャスティでエントリーグレードを除きオプション設定

その他のボディタイプ別安全なクルマランキング

関連記事

]]>
2019年 安全な車ランキング【ミニバン編】 https://221616.com/car-topics/20190419-98299/ https://221616.com/car-topics/20190419-98299/ Fri, 19 Apr 2019 12:00:00 +0900 アルファード エスクァイア ステップワゴン セレナ デリカD:5 トヨタ ノア ホンダ ミニバン ヴェルファイア ヴォクシー 三菱 安全な車 日産

ミニバン

安全なクルマ ランキング2019

ミニバンの安全性

ミニバンは大きく重いため、歩行者や小さなクルマと衝突すると、大きな事故になる可能性が高い。もはや、歩行者検知式自動ブレーキを含めた予防安全装備は必須と言ってもいいだろう。
また、重いクルマは速ければ速いほど、衝突時のエネルギーが大きくなるので、できるだけ速い速度から作動する自動ブレーキかどうかという点も重要だ。

ミニバンは、家族など多くの人を乗せて走る機会が多いクルマだ。それだけに、同乗者の安全も守る必要がある。
エアバック類は、2列目シート以降のサイド&カーテンエアバッグの有無も重要だ。

ボディサイズが大きいため死角も増える。その死角にリスクが潜んでいることも多い。
そのため、カメラ映像などで死角を減らす機能も必要だ。
安全だけでなく、運転もしやすくなり、結果的に安全性も高まる。

BEST.1

トヨタアルファード/
ヴェルファイア

トヨタ アルファード/ヴェルファイア

トヨタ アルファード/ヴェルファイアは、2018年1月にマイナーチェンジを行い、遅れていた予防安全装備を拡充した。
これによって、トヨタの先進予防安全装備パッケージであるトヨタセーフティセンスが、全車に標準装備化された。

このトヨタセーフティセンスは昼間・夜間の歩行者だけでなく、昼間の自転車まで認識し衝突を回避・軽減できるようになっている。
歩行者・自転車検知式自動ブレーキの他に、車線維持を支援するレーントレーシングアシスト、先行車追従式クルーズコントロール、標識読み取りディスプレー、自動ハイビーム機能などがセットになっている。
その他の安全装備では、踏み間違えてもサポートするインテリジェントクリアランスソナーも標準装備化。エアバッグ類も充実しており、サイド&カーテンエアバッグに、ニーエアバッグも標準装備化しており、優れた安全性能を誇る。

ただし、高額車なのに、その他のちょっとした安全装備がオプション設定となっている点が物足りない。
後側方から接近する車両を検知し警報を発するブラインドスポットモニター、バック時に後方左右から接近する車両を検知し警報を発するリヤクロストラフィックアラートが、一部グレードを除きオプション設定。

これらの装備は、大きなアルファード/ヴェルファイアを運転する上で、日常的に使う安全装備だ。
高価なものではないので、標準装備化が望ましい。アルファード/ヴェルファイアの購入時は、積極的にオプション選択したい。

BEST.2

ホンダステップワゴン

ホンダ ステップワゴン

ホンダ ステップワゴンには、ホンダの先進予防安全装備であるホンダセンシングが、1グレードを除き全車に標準装備化されている。
ホンダセンシングは多機能で、歩行者検知式自動ブレーキや路外逸脱抑制機能、誤発進抑制機能など、多くの予防安全装備がセットになっている。
また、サイド&カーテンエアバッグも12グレード中、7グレードに標準装備。
3グレードにオプション設定となっており、乗員の保護に関しても高いレベルにある。

ただ、後側方車両接近警報などが用意されていないのは残念なポイント。
クルマの周囲を映像で確認できるマルチビューカメラシステムはオプション設定として用意されているものの、一部グレードには装着できない。

しかし、5ナンバーサイズのミニバンのなかで、ステップワゴンはかなり高いレベルの安全装備を装着したモデルだろう。

BEST.3

三菱デリカD:5

三菱 デリカD:5

三菱デリカD:5は、大幅マイナーチェンジを施し2019年2月に発売開始された。
この大幅マイナーチェンジでは、安全装備が一新され、大幅に安全性能を向上させている。

歩行者検知式自動ブレーキに、車線逸脱警報システムや先行車追従式クルーズコントロール、オートマチックハイビームを標準装備した。
このクラスでは、車線逸脱警報でなく、車線維持支援などの機能が欲しいところだ。

安全装備そのものは高いレベルにあるが、やや惜しい仕様となっている。
ニーエアバッグやカーテンエアバッグはあるものの、サイドエアバッグの設定が無い。
後側方車両検知警報システムや後退時車両検知警報システムなどの安価な装備が最上級グレードに標準装備。
一部グレードにオプションで、装備できないグレードも多い。
車両周辺をカメラ映像でモニターに表示。死角を無くし、人や物との接触を回避できるマルチアラウンドモニターも最上級グレードにのみ標準装備。
その他のグレードでは、オプションもしくは装着不可になっている。

BEST.4

トヨタノア/
ヴォクシー/
エスクァイア

トヨタ ノア/ヴォクシー/エスクァイア

2019年1月にようやく待望の歩行者検知式自動ブレーキを含む先進予防安全装備であるトヨタセーフティセンスが、トヨタ ノア/ヴォクシー/エスクァイアに標準装備化された。
従来自動ブレーキは対車両のみだったので、大幅に予防安全性能は向上している。
ただ、昼間の自転車検知機能が上級車のアルファード/ヴェルファイアにはあって、ノア/ヴォクシー/エスクァイアには盛り込まれていない。これは非常に残念なポイントだ。

また、ノア/ヴォクシー/エスクァイア選びで注意したいのは、誤発進を抑制するインテリジェントクリアランスソナーが、オプションになっている点だ。
もはや、標準装備が当り前といえる装備なので、購入時は装備されているか確認してほしい。

サイド&カーテンエアバッグ類も、全車オプション設定という物足りなさとなっている。
ただ、運転席にはニーエアバッグが装備されているので、ライバル車に対してアドバンテージをもつ。

BEST.5

日産セレナ

日産 セレナ

日産セレナは、歩行者検知式の自動ブレーキであるインテリジェント エマージェンシーブレーキと車線逸脱警報を全車に標準装備化。
とりあえず最低限の予防安全装備を標準装備、といった装備だ。
その他の安全装備に関しては、オプションがほとんどという状況で、少々物足りない仕様になっている。

セレナのウリでもある同一車線内を維持しながら、先行車に追従式するクルーズコントロール機能があるプロパイロットもオプション設定。
車線逸脱防止支援システムやふらつき警報、踏み間違い衝突防止アシスト、標識検知機能、サイド&カーテンエアバッグなどがセットオプションになっている。
残念なのは、こうしたオプションでさえ中・上級グレードでないと選択できない点だ。

また、自社の周辺を映像で確認、さらに周囲の移動物も検知し警報を発するインテリジェント アラウンドビューモニターも同様に、上級グレードにしか装備できない。

安全なミニバンを選ぶためのポイント

各車ともに歩行者検知式自動ブレーキが標準装備されている点については、高く評価できる。
アルファード/ヴェルファイアに関しては、昼間の自転車まで検知できるようになったことで、今後このクラスの安全装備はさらに向上していくだろう。

ミニバンは、背が高く重心高が高いことが影響して、横風や路面の影響を受け、フラフラすることが多い。
こうした不安感を解消するためにも、やはり車線逸脱警報だけでなく、車線維持支援機能のあるモデルがロングドライブではおすすめだ。

また、ミニバンは多くの乗員を乗せることができるため、前席だけでなく3列目までカバーするカーテンエアバッグは必須アイテムといえる。
車種によっては、ほとんどオプションなのだが、積極的に選んでほしい安全装備の一つだ。

そして、ミニバンは大きいため死角も多い。
車両周辺をカメラ映像で確認できる機能も欲しい。
クルマの死角にいた子供に衝突してしまったり、死角で見えなかった障害物に接触したりするなどのリスク軽減につながる。

安全装備比較表

  • …全車標準装備
  • …一部標準装備または一部オプション
  • ×…標準装備なし
トヨタアルファード/
ヴェルファイア
ホンダステップワゴン 三菱デリカD:5 トヨタノア/
ヴォクシー/
エスクァイア
日産セレナ
対車両自動ブレーキ

歩行者検知式自動ブレーキ

誤発進抑制制御

※1

※2

一部グレード
装着不可
サイドエアバック

一部グレード
オプション
または装着不可

全車オプション設定

一部グレード
装着不可
カーテンエアバッグ

一部グレード
オプション
または装着不可

全車オプション設定

一部グレード
装着不可
車線逸脱警報

車線維持支援

×

×

一部グレード
装着不可
後側方車両検知警報

一部グレード
装着不可

×

一部グレードのみ標準装備またはオプション設定

×

×

後退時後方車両接近警報

一部グレード
装着不可

一部グレード
装着不可

一部グレードのみ標準装備またはオプション設定

×

一部グレード
装着不可
オートマチックハイビーム

※安全装備の詳細は各車メーカー公式サイトをご確認ください。

※1…アルファードは一部グレードオプション
※2…ヴォクシーは一部グレードオプション

その他のボディタイプ別安全なクルマランキング

関連記事

]]>
トヨタ ルーミー&タンクvsスズキ ソリオ比較!大人気のトールワゴン対決 https://221616.com/car-topics/20190306-97992/ https://221616.com/car-topics/20190306-97992/ Wed, 06 Mar 2019 15:00:00 +0900 コンパクト スズキ ソリオ タンク トヨタ ルーミー ワゴン 徹底比較
トヨタ ルーミー&タンクvsスズキ ソリオ徹底比較

トヨタ ルーミー&タンクとスズキ ソリオを徹底比較。
日本の狭い道でも扱いやすいボディサイズに使い勝手を併せ持ったルーミー&タンク。
マイルドハイブリッドシステム搭載で抜群の燃費性能を誇るソリオ。
2台のデザインや走行性能、安全装備といった計8項目で比較、評価した。
近年人気急上昇中のコンパクトトールワゴンの購入を検討している方、必見の記事だ。

この記事の目次 CONTENTS
1.トヨタ ルーミー&タンク、スズキ ソリオの歴史
2.トヨタ ルーミー&タンク、スズキ ソリオの特徴
3.燃費比較
4.価格比較
5.購入時の値引き術
6.デザイン比較
7.室内空間と使い勝手比較
8.安全装備の比較
9.走行性能の比較
10.リセールバリュー比較
11.今のクルマを高く売る方法
12.まとめ・総合評価

1.トヨタ ルーミー&タンク、スズキ ソリオの歴史

近年、急速に人気を集めているのが、コンパクトトールワゴン。
1,700mmを超える高い全高に、左右スライドドアをもつ全長3,700mm前後のコンパクトカーだ。

スズキの高評価に目を付けたトヨタとダイハツ

トヨタとダイハツはソリオの評価に目を付け、コンパクトトールワゴンマーケットの潜在需要の大きさを確信。
ダイハツが企画・開発・生産を担い、トヨタブランドでルーミーとタンクを、ダイハツブランドではトール、スバルブランドでジャスティと計4タイプを投入し発売を開始した。

トヨタ ルーミー

コンパクトトールワゴンを生み出したスズキ ソリオ

2011年に登場したスズキ ソリオは「コンパクトトールワゴン」というジャンルを生み出した。
そして、スライドドアを装備したコンパクトトールワゴンとなった。

デビュー時のソリオは、ヒットモデルとは呼べないものの、一定数を地道に販売していたロングセラーモデルで、優れた居住性や使い勝手の良さが高く評価されていた。

スズキ ソリオ

コンパクトトールワゴンマーケットを活性化させたトヨタ

営業力に長けたトヨタが扱うことで、コンパクトトールワゴンマーケットは一気に活性化。
2018年の販売台数では、ルーミーとタンク両車で16万台超を販売した。
登録車の販売台数ランキングでは、ルーミーが10位、タンクが13位となった。
同じボディタイプのトールまで含めると19万台弱という販売台数になる。

販売台数で雲泥の差が出たルーミー&タンクとソリオ

この3車種の販売台数は、登録車販売台数ナンバー1になった日産ノートの約14万台という記録を楽々と超えた。
ルーミーとタンクは、実質の登録車新車販売台数ナンバー1ともいえるモデルとなったのだ。
その一方で、このクラスのパイオニアであるソリオは、約4.5万台と大敗を喫している状態だ。

2.トヨタ ルーミー&タンク、スズキ ソリオの特徴

狭い道でも使いやすいルーミー&タンク、マイルドハイブリッドが用意されているソリオ。

トヨタ ルーミー&タンクの特徴

トヨタ ルーミー&タンクは、2016年に新型車として登場。
コンパクトカーであるパッソのプラットフォーム(車台)をベースとしている。

ボディサイズは、全長3,700×全幅1,670×全高1,735mmで、全長は短く、全幅も5ナンバーサイズ以下だ。
全高こそ高いものの、狭い道でも扱いやすいボディサイズを持っている。
また、両側にスライドドアを装備することで、狭い場所での乗り降りが用意で使い勝手がよい。

販売会社が異なるため、フェイスデザインもルーミーとタンクで異なっている。

トヨタ ルーミー

スズキ ソリオの特徴

スズキ ソリオは、2015年にフルモデルチェンジした。
ボディサイズは全長3,710×全幅1,625×全高1,745mmで、ルーミー&タンクと全長・全高はほぼ同じだが、全幅は45mm狭い。

ソリオもコンパクトなボディサイズと広大な室内、そして両側スライドドアの利便性が特徴のモデル。
ソリオの特徴としては、ルーミー&タンクには設定されていないマイルドハイブリッドシステムが搭載され、燃費性能が優れている点だ。
また、より迫力のあるフェイスデザインとなったバンディットも用意されている。

スズキ ソリオ

3.燃費比較

軽量ボディとマイルドハイブリッドシステムで燃費性能はソリオが圧勝!

2つのタイプのエンジンを用意したルーミー&タンク

ルーミー&タンクに搭載されるエンジンは、1.0L直3の自然吸気とターボの2タイプが用意されている。
自然吸気エンジンの燃費は24.6㎞/L(JC08モード)で、ターボが21.8㎞/Lとなった。

トヨタ ルーミー

ソリオはハイブリッドを含む3タイプのエンジンを用意

ソリオには1.2L直3の自然吸気とハイブリッド、マイルドハイブリッドの計3タイプが用意されている。
燃費は自然吸気エンジンが24.8㎞/L、マイルドハイブリッドが27.8㎞/L、ハイブリッドが32.0㎞/Lとなっている。

スズキ ソリオ

車重とハイブリッドシステムで燃費抜群のソリオ

ハイブリッドシステムが採用されていることもあり、燃費性能面ではソリオがルーミー&タンクに圧勝している。
これは、単にハイブリッドシステムを使っているからだけでなく、車重も大きく影響している。

スズキの軽量化技術により、ソリオの車重は930~990㎏に収まっている。
これに対して、ルーミー&タンクは1,070~1,100㎏で、ソリオと比べて100㎏以上も重いのだ。

ルーミー&タンクの燃費評価

2.5点

スズキ ソリオの燃費評価

5.0点

4.価格比較

ハイブリッドシステムを搭載した分、やや高価なソリオ。

ソリオよりもお買い得な設定のルーミー&タンク

ルーミー&タンクの価格は、1,463,400~2,008,800円。
エントリーグレードの価格帯はソリオとほぼ同じだが、ハイブリッドが無い分、ルーミー&タンクの方が多少お買い得な価格設定となっている。

ハイブリッドシステム採用でやや高価なソリオ

ソリオ(バンディット含む)は、1,459,080~220,480円。
ハイブリッドシステムを採用していることにより、価格は若干高めになっている。

エコカー減税を含めると若干縮まる価格差

ルーミー&タンクのターボモデルと、ソリオのマイルドハイブリッド車が、ほぼ同等といった価格帯になる。

ただし、2018年度のエコカー減税だと、ソリオのハイブリッド車は最大8万円程度の減税が受けられるが、ルーミー&タンクは最大で1.5万円程度に止まる。
この節税分を含めると、ソリオハイブリッドは高価だが、価格差は若干縮まる。

トヨタ ルーミー&タンク価格評価

4点

スズキ ソリオ価格評価

3点

5.購入時の値引き術

ソリオは登録済未使用車狙い!ルーミー&タンクは大幅値引きの期待大。

ダイハツ トールとも競合させ大幅値引きを狙う

両車ともに十分な値引きが期待できる。

値引きを引き出すために重要なのは、ライバル車と競合させること。
ソリオが本命なら、必ずルーミー&タンクだけでなくダイハツ トールまで入れて競合させたい。
車種毎に販売会社が異なるので、競わせることで値引き額アップを狙えるだろう。

また、ルーミー&タンクが本命の場合も同様だ。
値引き額は、ほぼ同等レベルといったところになるだろう。

トヨタ ルーミー&タンク
スズキ ソリオ

新車コンディションでも中古車扱いの登録済未使用車

ソリオの場合、新車だけでなく登録済未使用車という選択肢もある。
登録済未使用車とは、メーカーやディーラーの都合で、買い手がいないのに登録してしまった車両を示す。
登録しただけなので、ほぼ新車コンディションなので登録済未使用車と言われている。
ただし、一度登録していると中古車扱いになるため、多くの中古車店で売られる。

ソリオはお買い得感のある登録済未使用車がおすすめ

スズキはこうした登録済未使用車を大量に発生させる傾向が強いメーカーで、軽自動車だけでなくソリオの登録済未使用車もそれなりに流通している。
このようにお買い得な登録済未使用車と新車を競合させてみるのもいいだろう。

2~3月、6~7月、9月が大幅値引きのチャンス

大幅値引きを引き出すのは時期も重要。
自動車販売業界最大の繁忙期であり決算月になる2~3月や、半期決算の9月、6~7月のボーナス期も値引きが大きくなる時期だ。

トヨタ ルーミー&タンクの値引き評価

4点

スズキ ソリオ値引き評価

4.5点

6.デザイン比較

各モデルごとに好みの顔が選べる!選択肢が豊富なデザイン。

フロントフェイスで違いを出したルーミー&タンク

ルーミー&タンクは、ソリオを研究して生まれたモデルだ。
そのため、ボディサイズはほぼ同じで、全体のシルエットもかなり類似する。

ボディサイドやリヤ周りは室内スペースを優先しているので、ほとんどフラットなデザインになっている。
こうなると、もはや両車とも似たデザインになるのは必然で、フロントフェイスで多少の違いを出すしかない。
そのため、両車ともにフロントフェイスにはこだわりを感じる。

デザインの異なるグレードを用意したルーミー&タンク

ルーミー&タンクは、とにかく顔の大きさを重視して押し出し感を強調。
これは、トヨタのミニバンと同じで、画一的な手法。

そして、それぞれに若干テイストの異なるカスタムを用意して顧客の選択肢を増やしている。
良くも悪くも、こうしたモデルを好む顧客ニーズを的確に捉えている。

トヨタ ルーミー&タンク

スッキリと落ち着いたデザインのソリオ

ソリオは、クリーンでスッキリとしたフェイスデザインが好印象な、ややおとなしめなデザイン。
派手さは無いが、落ち着いた感じのするデザインだ。
また、より迫力と存在感を重視したバンディットを用意。
狙いはルーミー&タンクと同じなのだが、意外とそこまで振り切れなかったのか、スタイリッシュな感じを残している。

スズキ ソリオ

ルーミー&タンクのデザイン評価

4点

ソリオのデザイン評価

4点

7.室内空間と使い勝手比較

両社共に、インパネは広さを強調する水平基調のデザインが採用されている。
また、かなりデコラティブな印象が強い。

共通のデザインを採用しつつメーターが異なる両車

大きな違いはメーター関連。
ルーミー&タンクは、一般的なドライバーの前にメーターが設置されているのに対して、ソリオはセンターメーターを採用している。

また、両社共に太くタフな印象を与えるセンターコンソールのデザインが採用されているのが特徴。
デザインはともかく、高級感はルーミー&タンクがやや上回る印象だ。

トヨタ ルーミー&タンク
スズキ ソリオ

ほぼ互角の室内だが座り心地はソリオが上回る

室内空間そのものは、ほぼ互角といった印象。
フロントシートの快適性もほぼ同等。
後席シートの座り心地は、ソリオがやや上回る。

大きな荷物でも楽々積めるルーミー&タンク

使い勝手面では、リヤゲートの開口面積が広いルーミー&タンクの方が使いやすい。
また、大きな荷物の積み降ろしといった点でも、ルーミー&タンクが楽だろう。

乗り降りのしやすさはソリオが上回る

荷物とは逆に、ソリオのリヤスライドドアの開口幅は640mmに対して、ルーミー&タンクは597mm。
開口高もわずかにソリオが高いので、乗り降りのしやすさはソリオがやや上回る。

コンパクトカーで重要な小回りもほぼ互角

コンパクトカーの取り回しで重要な最小回転半径は、ルーミー&タンクが4.6mに対してソリオは4.8mとなった。
ややルーミー&タンクの方が扱いやすさを感じる。
しかし、ソリオは全幅が45mmルーミー&タンクより狭いので、こちらもほぼ互角だ。

ルーミー&タンクの室内空間と使い勝手評価

4.5点

ソリオの室内空間と使い勝手評価

4.5点

8.安全装備の比較

それぞれ予防安全装備が装着できないグレードがある。

予防安全装備が装着ない=選んではいけないグレード

重要な予防安全装備は、両車とも歩行者検知式自動ブレーキを用意している。
ルーミー&タンクは、予防安全装備であるスマートアシストⅢを、1グレードを除き全車標準装備化。
このスマートアシストⅢが標準装備化されていないグレードは、オプションでも装着できないので、選んではいけないグレードになる。
また、サイド&カーテンエアバッグは、全車オプション設定。

トヨタ ルーミー&タンク

グレードごとに予防安全装備が異なるソリオ

ソリオは、予防安全装備であるスズキセーフティサポートを、2グレードを除き標準装備化。
この2グレードはオプションでスズキセーフティサポートを装備することができる。
サイドエアバッグは、Gグレードを除き標準装備、カーテンエアバッグはSZとMZグレードのみに標準装備されている。

スズキ ソリオ

ルーミー&タンクの安全装備評価

3.5点

ソリオの安全装備評価

3点

9.走行性能の比較

走行性能は、すべてにおいてソリオが上回る。

パワフルさに欠けるルーミー&タンクのエンジン

ルーミー&タンクの1.0L自然吸気エンジンは69ps&92Nmを発揮し、少々アンダーパワーの印象がある。
また、1.0Lターボは、98psと140Nmというパワフルさを誇る。

しかし、車重が重いことや2,000回転付近を超えないと十分なトルク感が出てこないため、思ったより力強さを感じない。
さらに、この1.0Lエンジンはターボ自然吸気エンジン共にやや騒がしく、静粛性という面でも今一つだ。

トヨタ ルーミー&タンク

エンジンによっては硬さが顕著に表れる

ルーミー&タンクは、先代パッソからのやや古いプラットフォーム(車台)を使用している。
そのため、ソリオと安定感で差が出る。

また、背の高さからくる不安定感を、サスペンションを硬めにすることで対応しているようで、乗り心地も硬めで突っ張った感がある。
その傾向は特に14インチタイヤを履いた1.0L自然吸気エンジン車で顕著に感じる。

パワーや静粛性が高いソリオのエンジン

ソリオの1.2L自然吸気エンジンは91ps&118Nmで、排気量が大きく出力が高い。
それだけでなく、100㎏程度車重が軽いので、ルーミー&タンクとの差は歴然。
しかも、マイルドハイブリッドやハイブリッド車は、モーターのパワーもプラスされるので、力強さはソリオが完全に勝る。
また、ソリオのハイブリッド車は、モーターのアシストが効果的に働き、運転をしやすいだけでなく静粛性も高い。

スズキ ソリオ

新型プラットフォームの使用で安定感抜群の走行

ソリオは新型のプラットフォームを使用し、車重も軽い。
そのため、カーブでの安定感が高い。
走行性能面では、すべてにおいてソリオが勝る印象が強い。

ルーミー&タンクの走行性能評価

2点

ソリオの走行性能の評価

4点

10.リセールバリュー比較

リセールバリューは、ややルーミー&タンクが有利。

短期間での乗り換えならルーミー&タンクがおすすめ

コンパクトカーというジャンルに入るため、SUVやミニバンといったカテゴリーに比べると、リセールバリューはそれほど高くない。

それぞれのリセールバリューを比べると、ややルーミー&タンクが高めになる。
これは、主にトヨタブランドの強さによるものだろう。
短期間での乗り換えなら、ルーミー&タンクが良いということになる。

ルーミー&タンクのリセールバリュー評価

3.5点

ソリオのリセールバリュー評価

2.5点

11.今のクルマを高く売る方法

高価買取を狙うなら、1~3月に売却せよ。

時期により上下するオークション相場

高価買取を狙うためには、時期が重要だ。
クルマの売却価格は、オートオークションの相場で決まる。
このオートオークションの相場は、時期により上下するのだ。

オークション相場が上がる時期は、主に中古車販売の繁忙期の少し前からになる。
中古車販売の繁忙期は、2~3月だ。

そのため、オークション相場は、若干早く1月頃から上がってくる。
これは、中古車店が繁忙期を前にオークションで商品となる中古車を仕入れるからだ。
中古車相場が上がれば、買取店もそれに合わせてより高値で買取ることができる。

トヨタ ルーミー&タンク
スズキ ソリオ

多くの店が中古車販売を兼ねている買取店

買取店選びも重要。
買取店の中には、中古車販売を兼ねているものも多い。
こうした店は、自社の販売網で仕入れたクルマを直接販売している。

直接販売はオークションを通さなくて良いので、より高値で買取ることができるのだ。

買取店での査定で愛車の価値を知っておく

基本的にディーラーでの下取りより、買取店での価格の方が高くなるケースがほとんどだ。
そのため、買取店での査定は必須。

ディーラーの中には、値引きした分、下取車の価格を下げ利益を上げようとすることがある。
大幅値引きしてもらっても、下取車が安くなっているのでは意味がない。

こうした駆け引きに負けないように、自分のクルマの本当の価値を事前に知っておく。
そのために、買取店での査定は絶対に必要だ。

12.まとめ・総合評価

ルーミー&タンクとソリオを比較すると、クルマとしての総合性能はソリオに軍配が上がる。

試乗し比較するとすぐに分かる両車の性能差

ルーミー&タンクは、使い勝手や装備などをソリオと同等レベルにし、やや安価な価格設定とした。
しかし、先代パッソの古いプラットフォームの使用や車重が重いことから、走行安定性や乗り心地、静粛性は完全にソリオが上回っている。
こうした性能差は、試乗して比べてみるとすぐに分かるレベルだ。
また、ソリオはハイブリッドやマイルドハイブリッドシステムを採用し、燃費面でも大幅に上回っている。

トヨタ ルーミー&タンク
スズキ ソリオ

予算やデザイン、ブランド重視ならルーミー&タンク

どうしても予算やデザイン、トヨタブランドでなければダメというのであれば、ルーミー&タンクという選択肢になる。
しかし、そうでなければソリオを積極的におすすめしたい。

トヨタ ルーミー&タンクの総合点

28点/40点

スズキ ソリオの総合点

30.5点/40点

]]>
トヨタ ヴォクシー&ノア&エスクァイア購入ガイド「ややお買い得な特別仕様車」 https://221616.com/car-topics/20190226-97876/ https://221616.com/car-topics/20190226-97876/ Tue, 26 Feb 2019 15:00:00 +0900 エスクァイア トヨタ ノア ハイブリッド ミニバン ヴォクシー 新車購入ガイド トヨタは、人気ミニバン3姉妹であるヴォクシー、ノア、エスクァイアに歩行者検知式自動ブレーキを含む先進予防安全装備トヨタセーフティセンスを標準装備化。さらに、各車種に定番の特別仕様車を設定し発売を開始。各特別仕様車共に、ややお買い得感がある魅力的な仕様となっている。

トヨタは、人気ミニバン3姉妹であるヴォクシー、ノア、エスクァイアに定番の特別仕様車を設定し発売を開始。
各車種に追加された特別仕様車の安全性能や特別装備、デザインについて詳しく解説。
また、買うべきグレードについても言及している。

この記事の目次 CONTENTS
記事トップ
1.絶大な人気を誇るミニバンに特別仕様車を投入
2.人気の理由は迫力あるデザインとハイブリッド
3.歩行者検知式自動ブレーキを標準装備したが・・・
4.ギラギラ系の「煌」を設定したヴォクシー
5.特別仕様車の定番「W×B」を設定したノア
6.ラグジュアリー感を表現したエスクァイア「Premium Package・Black-Tailored」
7.人気のオプションが標準装備で、ややお買い得な特別仕様車
8.トヨタ ヴォクシー&ノア&エスクァイア特別仕様車価格

1.絶大な人気を誇るミニバンに特別仕様車を投入

トヨタは、5ナンバーミニバンのヴォクシー、ノア、エスクァイアを一部改良した。
全車に歩行者検知式自動ブレーキを含む予防安全装備「トヨタセーフティセンス」を標準装備化。
同時に、各車種に特別仕様車を追加し発売を開始した。

姉妹車関係にある、ヴォクシー&ノア&エスクァイア

トヨタ ヴォクシー、ノアは言わずと知れた人気ミニバン。
2014年にフルモデルチェンジした。
エスクァイアは、新型車として2014年に投入されている。

この3車は基本的にほとんど同じモデルで、姉妹車関係にある。
車種毎にデザインや仕様、装備などが若干異なる。

2.人気の理由は迫力あるデザインとハイブリッド

トヨタ ヴォクシー、ノア、エスクァイアの3姉妹はパワーユニットも共通。
23.8㎞/Lという低燃費を誇る1.8Lハイブリッドシステムと、2.0Lガソリンが用意されている。
ハイブリッド車はやや高価だが、とくに高い人気を誇る。

押し出し感と迫力を重視したデザイン

現行ミニバン3姉妹は2017年7月にマイナーチェンジされ、押し出し感のある迫力重視のデザインだった。
今回のマイナーチェンジでは、さらに押し出し感と迫力をアップしたデザインに変更、高く評価された。
このデザインが、高い人気を維持し続けている理由だ。

3姉妹で合算した新車販売台数はミニバンNo.1

車名毎に見るとライバル車に販売台数で負ける車種もあるものの、3姉妹を合算した2017年度の販売台数は192,681台にもなる。
この台数はライバル車を圧倒する。
そのため、実質的にミニバン新車販売台数ナンバー1といえる。

3.歩行者検知式自動ブレーキを標準装備したが・・・

ミニバン3姉妹は、優れた燃費性能や使い勝手、デザインといったほぼすべての点で高いレベルにまとめられており、こうした総合性能が高い点が売れ続けている理由でもある。
総合性能は高いミニバン3姉妹だが、大きな弱点があった。

総合性能は高いが安全性能は低い3姉妹

それが、予防安全性能だ。
従来のモデルでは対車両のみの自動ブレーキしか用意されていなかったのだ。
ライバル車も歩行者検知式自動ブレーキを含む予防安全装備を用意する中、ミニバン3姉妹は大きく遅れていた。

装備されたのは旧型の自動ブレーキ

今回の改良で歩行者検知式自動ブレーキ「トヨタセーフティセンス」が装備されたことで、予防安全性能は大幅に向上。
しかし、まだ物足りない部分がある。

今回装備されたトヨタセーフティセンスは、昼間の歩行者検知のみなのだ。
カローラスポーツに標準装備されたトヨタセーフティセンスには、夜間の歩行者検知と昼間の自転車を検知できる。
せっかくトヨタセーフティセンスを装備したのに、旧型では少々物足りなく感じる。

今回はインテリジェントクリアランスソナーを新設定

自動ブレーキ関連以外の安全装備には、アクセルとブレーキのペダル踏み間違い時に衝突被害軽減する、インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]を新設定している。

4.ギラギラ系の「煌」を設定したヴォクシー

トヨタ ヴォクシー、ノア、エスクァイアのミニバン3姉妹は、2014年にフルモデルチェンジしている。
そろそろモデル末期ということもあり、販売面でもテコ入れの時期でもある。
そこで投入されたのが、今回の特別仕様車だ。

「ZS」グレードをベースに高級感とクールさを表現

ヴォクシーの特別仕様車には、もはやお馴染みといえる 煌(きらめき)が投入された。
ヴォクシー 特別仕様車 ZS“煌 Ⅱ”は、「ZS」グレードをベースとし、内外装に随メッキやシルバー塗装を施したパーツ類を使用。
さらに、フロントフェイスのロアグリルには黒艶塗装を施した。
煌シリーズのウリでもあるギラギラとした高級感とクールさを表現している。
ボディカラーはブラックを含む全4色を設定した。

5.特別仕様車の定番「W×B」を設定したノア

ノアには特別仕様車としては定番となった、W×B(ダブルバイビー)が設定された。
W×Bとは、ホワイトとブラックの頭文字を使用したもの。
ブラック&ホワイトをイメージしたハイコントラストなカラーをベースとしている。

上級グレードのSiをベースに特別装備をプラス

ノアSi“W×B Ⅱ”と名付けられた特別仕様車は、上級グレードのSiグレードをベースとした。
インテリアは特別設定色となるブラック&フロマージュとし、さらにホワイトステッチを背面と座面に使用。
また、ブラックとフロマージュの縦縞のグラデーションが印象的な専用シート表皮(合成皮革+ファブリック/消臭機能付)を特別装備した。

高級感と特別感をあらわしたメッキ加飾

高級感と特別感をプラスするために、“W×B”の専用エンブレムやアクセントとしてアウトサイド・インサイドドアハンドルにメッキ加飾を使用している。

6.ラグジュアリー感を表現したエスクァイア「Premium Package・Black-Tailored」

3姉妹ミニバンの中、最も高級感をアピールするエスクァイアにはPremium Package・Black-Tailoredを用意した。

「Gi」グレードをベースに渋く引き締まった印象に

ベースグレードは「Gi」。
ボンネットフードモール、バックドアガーニッシュなど、エクステリアにブラックを基調としたスモークメッキを採用。
全体的に渋く引き締まった印象が強くなっている。

ブラックを基調に高級感を出したインテリア

内装は、センタークラスターパネルやフロントドアスイッチベースに、ブラックレーザーライン加飾をプラス。
シート表皮には、ブラック色のブランノーブ(ヌバック調シート表皮)を採用し、高級感のあるインテリア空間としている。
ボディカラーは、ブラックを含む全4色を設定した。

7.人気のオプションが標準装備で、ややお買い得な特別仕様車

3姉妹ミニバンそれぞれに用意された特別仕様車。
この特別仕様車共通の装備として、リヤオートエアコンやワンタッチスイッチ付デュアルパワースライドドア(デュアルイージークローザー、挟み込み防止機能付)、6スピーカーが標準装備化されている。
これらの装備は利便性や快適性が高く、人気のオプションだ。

プラス装備を考えるとややお買い得感のある価格設定

便利な装備をプラスしながら、トヨタ ヴォクシー特別仕様車 ZS“煌 Ⅱ”ハイブリッドの価格は3,380,400円となった。
ベースグレードであるZSに対して、約9万円の価格アップとなっている。
プラスされた装備などは、10万円を超える。
さらに、その他専用装備などを加えると超お買い得とはいえないものの、納得感のある価格設定といえるだろう。

今回の特別仕様車は中古車でも人気が高いモデル

ややお買い得感、といった程度であれば、新車値引きと相殺できる可能性もある。
しかし、今回の特別仕様車は高い人気を誇っているため中古車でも人気が高く、リセールバリューもやや高めといった状況。
そうした部分を含めると、新車で購入しても損はしない特別仕様車といえる。

乗員の安全を考えるならオプション選択を

予防安全装備であるトヨタセーフティセンスを標準装備化したとはいえ、まだ安全装備は物足りない状態。
サイド&カーテンエアバッグは、特別仕様車でもオプション設定だ。

こうしたミニバンは、家族や多くの人を乗せることが多い。
それだけに、乗員の安全を考えるのなら、サイド&カーテンエアバッグはオプションで選択したい。
オプション価格は48,600円だ。

おすすめはリセールバリューの高いハイブリッド車

トヨタ ヴォクシー、ノア、エスクァイアは非常に人気が高いのでリセールバリューも高い。
とくにハイブリッド車のリセールバリューは、今後さらに高くなることが予想できる。
積極的にハイブリッド車を選んでおきたい。

8.トヨタ ヴォクシー&ノア&エスクァイア特別仕様車価格

トヨタ ヴォクシー、ノア、エスクァイア特別仕様車の価格を、各車種ごとにまとめた。

ヴォクシー特別仕様車価格

ヴォクシー特別仕様車の価格は以下の通り。

グレード名 排気量 駆動 価格 定員
ZS“煌 Ⅱ” 2.0L FF 2,856,600円 8人
2,886,840円 7人
4WD 3,051,000円 8人
3,081,240円 7人
ハイブリッドZS“煌 Ⅱ” 1.8L FF 3,380,400円 7人

ノア特別仕様車価格

ノア特別仕様車の価格は以下の通り。

グレード名 排気量 駆動 価格 定員
Si“W×B Ⅱ” 2.0L FF 2,856,600円 8人
2,886,840円 7人
4WD 3,051,000円 8人
3,081,240円 7人
ハイブリッドSi“W×B Ⅱ” 1.8L FF 3,380,400円 7人

エスクァイア特別仕様車価格

エスクァイア特別仕様車の価格は以下の通り。

グレード名 排気量 駆動 価格 定員
Gi“Premium Package・Black-Tailored” 2.0L FF 3,062,880円 7人
4WD 3,268,080円 7人
ハイブリッドGi“Premium Package・Black-Tailored 1.8L FF 3,397,680円 7人
]]>
トヨタ ヴィッツ20周年特別仕様車購入ガイド「安全装備とお買い得感をプラス」 https://221616.com/car-topics/20190226-97870/ https://221616.com/car-topics/20190226-97870/ Tue, 26 Feb 2019 15:00:00 +0900 コンパクトカー トヨタ ハイブリッド ヴィッツ 新車購入ガイド トヨタは、コンパクトカーであるヴィッツの20周年を記念した特別仕様車Safety Edition Ⅲの発売を開始した。この特別仕様車は、歩行者検知式自動ブレーキなどの予防安全装備トヨタセーフティセンスを標準装備化。その他、上質感のある装備をプラスした。価格も買い得感のある1,385,640円からとなっている。

トヨタは、コンパクトカーであるヴィッツの20周年を記念した特別仕様車Safety Edition Ⅲの発売を開始した。
この記事では、ヴィッツの歴史や特別仕様車の安全性能、エクステリアやインテリアの特別装備といった点について詳しく解説している。
また、今買うべきかどうかについても触れた。

この記事の目次 CONTENTS
記事トップ
1.トヨタの基幹モデルとして成長したヴィッツ
2.ヴィッツ、悲運の理由はアクアの存在?
3.予防安全装備を強化した特別仕様車「Safety Edition」
4.専用シートと上質感のある装備をプラス
5.お買い得な特別仕様車は、大幅値引きが前提?
6.トヨタ ヴィッツ特別仕様車Safety Edition Ⅲ価格

1.トヨタの基幹モデルとして成長したヴィッツ

トヨタは、人気コンパクトカーであるヴィッツに20周記念特別仕様車 F“Safety Edition Ⅲ”、HYBRID F“Safety Edition Ⅲ”を設定し発売を開始した。

世界戦略車としてデビュー

初代ヴィッツは1999年にデビューし、トヨタの世界戦略車として重要な役割を担った。
欧州などではヤリスと呼ばれ、大ヒットモデルになった。
今では、トヨタの基幹モデルとして成長している。

2.ヴィッツ、悲運の理由はアクアの存在?

現行ヴィッツは現在3代目で2010年に登場した。
この3代目は、デビュー直後から厳しい状況下に置かれた悲運のモデルでもある。

ガソリン車のみの設定で存在感を失うヴィッツ

この3代目ヴィッツが発売された時期は、ハイブリッドカーであるプリウスがすでに大ヒットしていた。
ヴィッツなどBセグメント車のコンパクトカーにもハイブリッドカーが待望されていた。

それに応えるように、トヨタはヴィッツの投入から約1年後にアクアをデビューさせた。
アクアは、空前の大ヒットとなり、ガソリン車しか設定の無いヴィッツは非常に厳しい環境下に置かれてしまった。
それ以降、国内マーケットでヴィッツは存在感をドンドンと失っていく。

ようやくハイブリッド追加も、すでにアクアが定番化

ガソリン車しかないヴィッツは、強烈な向かい風と長期間戦うことになった。
モデル末期の2017年にようやくハイブリッド車を追加したが、すでにアクアが定番化されたこともあり、販売台数はなかなか伸びなかった。

トヨタの強力な営業力で販売台数を伸ばす

販売台数に伸び悩む状況が続いたとは言え、トヨタの営業力は強力。
モデル末期だというのに、ヴィッツの2018年販売台数は87,299台を記録した。
軽自動車を除く新車販売台数ランキングでは9位となっている。

3.予防安全装備を強化した特別仕様車「Safety Edition」

今年ヴィッツは20周年を迎え、それを記念して投入された特別仕様車Safety Edition。
この特別仕様車は「F」と「HYBRID F」をベースに、予防安全装備であるトヨタセーフティセンスやインテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]といった予防安全装備を特別装備した。

しかし、こうした自動ブレーキ系の装備は標準装備化が当たり前の時代。
特別仕様車で標準装備化するだけでなく、早急に全グレードに適応するべきだろう。

一世代前のトヨタセーフティセンスを装備

今回装備されたトヨタセーフティセンスは一世代前のもので、夜間の歩行者と自転車は検知できない。
最新のトヨタセーフティセンスは、昼夜の歩行者と昼間の自転車を検知できるようになっている。
同じトヨタセーフティセンスという名でも、性能はかなり異なっているのだ。

予防安全装備の充実で、一定水準の安全性能へ

夜間での視認性を向上させ、安全運転に寄与するBi-Beam LEDヘッドランプやLEDクリアランスランプ、フロントフォグランプ、コンライトといった装備もプラス。
また、便利機能であるスマートエントリーセットも装備している。

こうした予防安全装備が拡充されたことで、ヴィッツ特別仕様車は一定水準の安全性能を得たことになる。

4.専用シートと上質感のある装備をプラス

インテリアには、スタンダードフロントシート(分離式ヘッドレスト)と、グレー&ブラック色の専用ファブリック表皮を採用した。
前席のみライトグレーの専用ステッチをあしらい、インストルメントパネルのオーナメント部には、オーバル(楕円形)ドットパターンとした。

随所にプラスされたメッキ加飾

加飾関係では、アウトサイドドアハンドルやインサイドドアハンドル、サイドレジスターベゼル(エアコン吹き出し口)など、随所にメッキ加飾をプラス。
こうした加飾が追加装備されたことにより、ヴィッツの特別仕様車はベースグレードに対し、上質感をアップさせた。

5.お買い得な特別仕様車は、大幅値引きが前提?

主力となる特別仕様車HYBRID F“Safety Edition Ⅲ”の価格は、1,900,800円となかなかリーズナブルな価格設定となっている。
ベース車の価格が1,819,800円なので、約80,000円とわずかながらの価格アップだ。

プラスされた装備分で12万円以上お得な仕様に

特別仕様車Safety Editionにプラスされた装備は、ざっくりだが20万円を超える。
価格アップ分は8万円程度なので、12万円以上お得な仕様ということになる。
コストパフォーマンスという視点では、なかなか魅力的な仕様といえるだろう。

モデル末期でおすすめできない特別仕様車

価格的に魅力的な特別仕様だが、単純におすすめできない理由もある。
それは、ヴィッツがモデル末期で、近いうちにフルモデルチェンジする可能性が高いからだ。

フルモデルチェンジ後、リセールバリューは下落する

クルマはフルモデルチェンジすると旧型になり、リセールバリューが大幅にダウンする。
特別仕様車を安く購入できたとしても、すぐにリセールバリューが下落するのであればあまり意味がない。

大幅値引きを前提に購入するのがベスト

今回のようなモデルチェンジ前のお買い得な特別仕様車は、大幅値引きが前提での購入がベスト。
お買い得車をさらに値引きしてもらったうえで購入できれば、コストパフォーマンスはさらにアップする。
ホンダ フィットや日産ノートなどとしっかり競合させたうえで、大幅値引きを引き出したい。

ヴィッツは、すでにモデル末期。
そのため値引きができないのであれば、購入をやめて新型が出るまで待つくらいでいいだろう。

6.トヨタ ヴィッツ特別仕様車Safety Edition Ⅲ価格

トヨタ ヴィッツ特別仕様車Safety Edition Ⅲの価格は以下の通り。

グレード 排気量 駆動 価格
特別仕様車F“Safety Edition Ⅲ” 1.0L FF 1,385,640円
特別仕様車F“Safety Edition Ⅲ” 1.3L FF 1,570,320円
1.3L 4WD 1,710,720円
特別仕様車HYBRID F“Safety Edition Ⅲ” 1.5L FF 1,900,800円
]]>
トヨタ プリウス購入ガイド「マイナーチェンジで外観デザインを大幅変更」 https://221616.com/car-topics/20190219-97779/ https://221616.com/car-topics/20190219-97779/ Tue, 19 Feb 2019 16:30:00 +0900 コンパクトカー トヨタ ハイブリッド ハッチバック プリウス 新車購入ガイド トヨタは、ハイブリッドカーのプリウスをマイナーチェンジし発売を開始した。プリウスのマイナーチェンジでは、縦長のリヤコンビネーションランプを横基調に変更するなど、主に外観を大幅に変更。ハイブリッドシステムや走行性能面の変更はほとんどなく、コネクティッドサービスが全車標準装備化された。プリウスの価格は2,518,560円から。

トヨタは、人気ハイブリッドカーであるプリウスをマイナーチェンジし発売を開始した。
今回行われた外観デザインの変更点についてだけでなく、現行の4代目プリウスの燃費や走行性能、安全装備といった点についても詳しく解説している。また、買うべきモデルについても触れているため、購入の際は、是非参考にしてほしい。

この記事の目次 CONTENTS
記事トップ
1.発売直後から大人気となった4代目プリウス
2.海外で不評?リヤ周りを大幅デザイン変更
3.再び万人受けするデザインを目指したプリウス
4.4年目以降有料でやや高価な設定のT-Connect
5.同じプラットフォームのカローラスポーツと異なる安全装備
6.トヨタ プリウス価格一覧
7.燃費や走行性能が変わらない高年式中古プリウス

1.発売直後から大人気となった4代目プリウス

現行プリウスは、4世代目で50系と呼ばれている。
2015年末にフルモデルチェンジし、トヨタ車初のTNGA(Toyota New Global Architecture)を採用した。

4代目プリウスの燃費は世界トップレベル37.2㎞/L!

4代目プリウスに搭載されたハイブリッドシステムは、3代目プリウスにも搭載されていた1.8LTHS-Ⅱの進化バージョンを搭載。燃費性能も向上され、売れ筋グレードの燃費はJC08モードで37.2㎞/Lと世界トップレベルの実力をもつ。

TNGA採用によりスポーティな走りが可能

従来のプリウスは、燃費重視で走りはイマイチという印象が強かった。
しかし、優れた走行性能を目指したTNGAを採用。
このTNGAにより、従来のプリウスとは比べ物にならないくらいスポーティな走りが可能になった。

新車販売台数ナンバー1にも輝く人気モデルに

燃費性能だけでなく、走行性能も磨いた4代目プリウスは、発売直後から人気モデルとなっている。
軽自動車を除く新車販売台数ランキングでは、2016年度と2017年度にナンバー1に輝くといった、従来のプリウスと同様に高い人気を誇っている。

2.海外で不評?リヤ周りを大幅デザイン変更

50系プリウスのマイナーチェンジでは大幅なデザイン変更と同時に、装備工場などの変更も行われた。ハイブリッドシステムの進化による、更なる燃費アップは行われていない。

リヤコンビネーションランプを縦基調から横基調へ

外観デザインの変更に注目したい。
ひと目で気が付く変更点は、リヤまわりのデザイン。従来、縦基調だったリヤコンビネーションランプが、横基調に変更された。

大幅なデザイン変更は不評を意味する?

リヤコンビネーションランプの変更には大きな意味がある。
トヨタは販売好調には、マイナーチェンジでもほとんど大きな変更をしない。これは、売れている、つまり顧客から支持されているので、変更する理由がないということだ。
こうした姿勢の強いトヨタがここまで大幅にデザイン変更するということは、縦基調のリヤコンビネーションランプが不評であることを浮き彫りにさせた。

デザインの変更は北米での評価が原因か

日本でのプリウスの販売は好調であった。ということは日本以外、とくに主戦場でもある北米での評価が悪かったと予想できる。

3.再び万人受けするデザインを目指したプリウス

リヤまわりのデザイン変更だけでなく、フロントまわりのデザインも随分変更されている。

デビュー時のコンセプトは「ICONIC Human-tech」

プリウスはデビュー時、「ICONIC Human-tech(アイコニックヒューマンテック)」という、コンセプトを掲げていた。
これは、人の記憶や直感で分かる先進機能に遊び心を融合させた、一目でプリウスとわかるユニークなデザイン、ということだ。

先鋭的なデザインへ変更した4代目プリウス

コンセプトゆえにやや先鋭的なデザインとなった。それはある意味、好き嫌いが明確に出るデザインとも言える。

先代プリウスは、比較的大人しい万人受けのデザインだったのに対して、4代目プリウスは大きくデザインの方向性を変更したのだ。

プリウスらしさを持ちつつ大掛かりなフェイスチェンジ

方向性の変更で縦型のリヤコンビネーションランプと同様に、フロントフェイスもエッジの効いたシャープさをアピール。しかしこの度のマイナーチェンジでは、グリルやバンパーを丸くし、やや押し出し感のあるデザインへと変更した。

さらにランプ類も変更するなど、かなり大掛かりなフェイスチェンジとなっている。
従来のプリウスらしさこそ失っていないものの、全体的に先鋭さは無くなり、より万人受けするデザインになったともいえる。

インパネ周りはホワイトからブラック加飾に変更

インテリアもプリウスの特徴でもあった、ホワイトのコンソールトレイはブラック加飾に変更。こちらもまったく異なる色に変更されたということは不評だったのだろう。
ブラック加飾に変更したことで、上質感のある落ち着いた大人のインパネまわりといった印象になった。

4.4年目以降有料でやや高価な設定のT-Connect

装備面では、流行りのコネクティッドサービスが強化された。専用車載通信機DCMを全車に標準搭載。T-Connectサービスを3年間無料で使用することができる。

専任オペレーターに24時間365日依頼できるサービス

T-Connectサービスにはまず、専任のオペレーターによる24時間365日、ナビの目的地設定や情報検索を依頼できるオペレーターサービスがある。
その他にも、トヨタスマートセンターで収集したリアルタイムの交通情報や地図データなどをもとに、最適なルートを探索するハイブリッドナビを搭載。
さらに、エアバッグなどが作動するような大きな事故などのあった場合、警察や消防などに自動通報するヘルプネットサービスといった機能を搭載している。

無料期間は3年間、4年目以降は12,000円/月

今後の発展性を含め、とても便利なサービスだが、注意しなくてはならないのは無料期間が3年間のみであるということ。4年目以降は、12,000円/月(税抜き)という高額な使用料が発生する。これだけ高額だと、クルマの使用頻度が少ないユーザーにとって大きな負担になる。

その他、快適機能ではシートベンチレーションを設定。夏場の快適性を大幅に向上している。

5.同じプラットフォームのカローラスポーツと異なる安全装備

歩行者検知式自動ブレーキを含む予防安全装備「トヨタセーフティセンス」が、ようやく全車に標準装備化された。これにより、プリウスはどのグレードでも一定の予防安全性能をもった。

プリウスには夜間歩行者検知機能の装備なし

だた、残念な点もある。
同じプラットフォーム(車台)を共用するカローラスポーツに標準装備化されている、夜間の歩行者検知と昼間の自転車を検知できる自動ブレーキが、プリウスに装備されなかったことだ。せっかくアップデートしても、旧式の自動ブレーキではあまり意味がない。
流行りのコネクティッドサービスくらい、歩行者の命を守るための予防安全装備にも力を入れてほしいものだ。

6.トヨタ プリウス価格一覧

トヨタ プリウスの価格は以下の通り。

グレード 駆動 価格
E FF 2,518,560円
S FF 2,565,000円
4WD 2,759,400円
S “ツーリングセレクション” FF 2,732,400円
4WD 2,926,800円
A FF 2,842,560円
4WD 3,036,960円
A “ツーリングセレクション” FF 3,006,720円
4WD 3,201,120円
Aプレミアム FF 3,175,200円
4WD 3,369,600円
Aプレミアム“ツーリングセレクション” FF 3,284,280円
4WD 3,478,680円

7.燃費や走行性能が変わらない高年式中古プリウス

主に外観を中心とした変更を施したマイナーチェンジが行われたプリウス。
燃費性能や走行性能面に関しては、ほとんど手が入れられていない。こうなるとよほどマイナーチェンジ後のデザインが好き、ということでなければ、中古車という選択肢の方がコストパフォーマンスに優れる。

お買い得感がある価格帯に入る中古車プリウス

プリウスは非常に人気モデルなので、中古車マーケットでも豊富に流通している。ただ、流通量が需要に対してやや多い印象だ。
そのため中古車価格は低めに推移しており、なかなかお買い得感のある価格帯に入っている。

3年落ちで車両価格の55~60%程度に

例えば、高年式の2016年式だと170万円台から、そこそこの程度のものが選べるようになっている。ナビなどが装備されていれば、300万円前後になっていたモデルも多い。
こうなると、3年落ちながら車両価格の55~60%程度になっている。予算を重視するのであれば、こうしたモデルを選ぶのも賢い。

予算200万円台で上級グレードが中古で狙える

予算が200万円台ということであれば、上級グレードのA系を狙える。こちらは、ナビを装着したモデルなら300~350万円以上になっていたモデルだ。装備やグレードによりやや差があるものの、かなりお買い得感がある。
我慢して新車の安価グレードを買うより、中古で豪華な仕様の上級グレードに乗るという選択肢もありだろう。

]]>
新車より中古ハイブリッド?コンパクトカーのお得な選び方 https://221616.com/car-topics/20190214-97683/ https://221616.com/car-topics/20190214-97683/ Thu, 14 Feb 2019 16:00:00 +0900 アクア コンパクトカー トヨタ ノート ノートe-POWER ハイブリッド フィット フィットハイブリッド ホンダ 中古車 新車 日産

低燃費で小回りが利くモデルが多い、Bセグメントコンパクトカー。
この記事では、コンパクトカーの中でも人気のある、日産ノート、トヨタ アクア、ホンダ フィットのハイブリッドモデルに焦点を当て、中古車価格や安全性能、買うべきモデルについて解説する。
コンパクトカーを買うなら新車と中古車、どちらがお得なのか。購入を検討している方は、ぜひ参考にしていただきたい。

この記事の目次 CONTENTS
記事トップ
1.Bセグメントのコンパクトハイブリッドカーが人気
2.数年落ちるだけで魅力的な価格に!?
3.コンパクトハイブリッドカーがお買い得である理由
4.アクアの中古価格は新車価格の50%以下?
5.中古マーケットではやや高めの価格帯、ノートe-POWER
6.順調に値落ちしているフィットハイブリッド
7.トヨタ アクアの特徴
8.日産ノートe-POWERの特徴
9.ホンダ フィットハイブリッドの特徴

1.Bセグメントのコンパクトハイブリッドカーが人気

軽自動車を除いた2018年新車販売台数1位は日産ノート、2位にトヨタ アクア、3位にトヨタ プリウスという順位だ。

日本マーケットで高い人気を誇るコンパクトカー

1位と2位のモデルは、Bセグメントと呼ばれるコンパクトカーに属する。
Bセグメントのコンパクトカーとは全長4m前後のモデルのことで、ノートやアクアの他に、ホンダ フィット、トヨタ ヴィッツ、マツダ デミオも属する。
日本の車市場では、これらの車種が高い人気を誇っている。

人気の秘密は扱いやすく低燃費であること

これらのコンパクトカーが高い人気を得ている理由は、扱いやすいボディサイズと低燃費技術であるハイブリッドシステムが備わっているからだ。
ハイブリッド専用車のアクアに加え、ノートもモデル後期に登場したシリーズハイブリッドe-POWERの比率がすこぶる高い。

2.数年落ちるだけで魅力的な価格に!?

国内で流通しているBセグメントハイブリッドカーには、アクアとノート、フィットの3モデルある。
車種により差は若干あるものの、3年落ちの2016年式ですでに新車価格の半額になる価格帯で売られている。5年落ちだと新車価格の約40%まで値引きされているのだ。

新車より高年式の中古車がお得

クルマへのこだわりが強かったり、どうしても新車でなくてはダメという人以外には中古車がおすすめだ。購入時の価格が下がれば、当然毎月の支払いも楽になるうえ、3年落ち程度の高年式車であれば故障リスクも少ないためメリットは大きい。
未だ現行モデルなので、見た目的に古臭さを感じさせないのも魅力のひとつだ。

3.コンパクトハイブリッドカーがお買い得である理由

なぜ人気のBセグメントコンパクトハイブリッドカーがお買い得なのか?それには理由がある。

中古車マーケットに現行モデルが多く流通

アクアやノート、フィットの3台は、すでにモデル末期に入っている。新車で長い期間販売されていたため、中古車マーケットには現行モデルが非常に多く流通しているのだ。

中古車の価格は需要と供給のバランスだ。需要より供給量が多ければ価格も下がる。人気の高いコンパクトハイブリッドカーとはいえ、車体数がやや多すぎる状況といえるだろう。 

4.アクアの中古価格は新車価格の50%以下?

トヨタ アクアは、2011年末にハイブリッド専用車としてデビューし、とにかく売れた。2018年にノートが新車販売台数ナンバー1になる以前は、ナンバー1の座に何度も君臨してきた人気モデルだ。

ノートやフィットに比べると中古車流通量は非常に多く、中古車価格の下落に拍車をかけている。

2018年式は90万円程度から選べる

2018年式の相場を見ると、走行距離がやや多めのものであれば90万円程度から選部ことが可能だ。
アクアのエントリーグレードであるSは、新車価格約190万円で販売されており、なんらかのオプション装備した場合は約200万円以上になる。
世界トップレベルの低燃費を誇るアクアが、3年落ちで半額以下になっている状況なのだ。

5.中古マーケットではやや高めの価格帯、ノートe-POWER

ノートそのものは2012年秋に登場したがガソリン車のみで、シリーズハイブリッドのe-POWERは2016年11月に登場した。
アクアやフィットに比べるとハイブリッド車が投入されてまだ日が浅いため、e-POWER搭載車の流通量は少ない。

e-POWERよりもお買い得感が強いガソリン車

ノートe-POWERの人気は高いが、流通量が少ないためアクアやフィットほど価格は下がっていない。ただしガソリン車は順調に値落ちしており、お買い得感が出ている。

中古車は新車価格よりも40%ほど下落

2016年式ノートe-POWERの中古車は、130万円台くらいから選べるようになっている。その中でも、売れ筋グレードであるXの新車価格は約196万円で、何らかのオプションが装備されていることを加味すると約210万円前後の価格となる。
新車価格に対して40%ほどの下落に加えて、もうしばらくすればさらなる値引きを予想でき、なかなかお買い得感のある価格だ。

6.順調に値落ちしているフィットハイブリッド

2013年9月に登場し、ホンダ渾身のスポーツハイブリッドi-DCDを搭載しているモデルだ。
しかし、発売直後からリコールを連発したこともあり、人気モデルだったが徐々に人気を失った。

こうした経緯で新車販売台数が伸びなかったこともありアクアほど中古車の流通量は多くなく、一定の価格を維持している。
とはいえ、ハイブリッドコンパクトカー全体の流通量が多いこともあり、中古車価格はリーズナブルだ。2016年式で110万円くらいから手に入るようになってきている。

今後買い得感が増してくるフィットハイブリッド

新車価格は、エントリーグレードのハイブリッドFパッケージが約180万円で、オプションなどを装着したモデルだと190万円前後になる。わずか3年落ちで新車価格に対して40%程度価格を下げているのだ。
アクアやノートに比べるとやや新しいモデルなので、今後順調に価格を下げるとみられることからこちらも今後お買い得感が増してくる車種だ。

7.トヨタ アクアの特徴

2018年のマイナーチェンジから歩行者検知式自動ブレーキが装備された。それ以前は低速域で対車両のみの自動ブレーキしか用意されていない。予防安全装備を重視するのであれば、アクアは選びにくい。

走りの質と低燃費性能はトップレベル

売れ筋グレードの燃費性能は、1.5Lのハイブリッドシステムを搭載しJC08モードで34.4㎞/Lと世界トップレベル。また、後席下にバッテリーなどの重量物を積んでおり、低重心で前後の重量配分も良いため意外なほどスポーティな走りが可能だ。

おすすめは2014年12月マイナーチェンジ以降のモデル

アクアは何度かマイナーチェンジされており、そのたびに動的性能は向上している。走行性能を重視するであれば、2014年12月マイナーチェンジしたモデル以降がおすすめだ。

ノートやフィットよりも室内スペースが狭い

燃費性能を重視した結果、全高が低く、とくにリヤシートは圧迫感がある。ノートやフィットと比べると室内スペースはやや狭い。

コンパクトカーだが小回りが苦手

16インチホイールを装備する車両は、最小回転半径が5.7mになってしまうため注意したい。
5.7mという最小回転半径は、アルファード/ヴェルファイア並みで、コンパクトカーなのに小回りが苦手という本末転倒な使用だからだ。
通常だと4.8mなので、このクラスの平均値といえる。

おすすめは走行性能が高いG’s

アクアには、G’sと呼ばれるスポーツモデルが用意されており、かなり高いレベルの走行性能を誇る。流通量が非常に少ないので価格は高価だ。

8.日産ノートe-POWERの特徴

ノートe-POWERは、2016年11月に登場した。
アクアやフィットハイブリッドと大きく異なるのは、1.2Lシリーズハイブリッドと呼ばれるシステムが採用されていること。

このシステムは「エンジンは発電のみに徹し、エンジンで発電した電気を使いモーターのみで走行する」というもので、他の2車種と比べるとかなりシンプルな仕組みだ。

クラストップレベルの加速感をもつノートe-POWER

走行用モーターは、初代リーフのモーターを流用し、最大トルクは254Nmを発揮する。
これは自然吸気2.5Lエンジンに相当するもので、小さなボディにこの大トルクを誇るモーターが組み合わされていることもあり、加速感はクラストップといえるレベル。モーターらしいスムースな加速感は、独特な爽快感がある。

e-POWER Drive搭載で力強い走りと低燃費を実現

e-POWER Driveと呼ばれる回生ブレーキを使ったドライブフィールも話題になった。アクセルを戻すと強めの回生ブレーキが作動し、アクセル操作だけで発進から停止まで可能だ。
このe-POWERユニットを搭載したことで燃費性能は売れ筋グレードでJC08モード34.0㎞/Lを達成し、力強い走りとクラストップレベルの低燃費を実現している。

市街地での燃費に優れるハイブリッドシステム

e-POWERのシリーズハイブリッドシステムは、とくに市街地での燃費に優れる。ただし、高速道路での燃費値はアクアやフィットハイブリッドなどより若干悪化する。

居住性・安全装備面では十分なノート

ノートe-POWERの全長は4,100mmで、アクアやフィットハイブリッドと比べると100mmほど大きい。そのため室内スペースは広大、リヤシートの居住性も十分だ。

安全装備面では、Sグレードを除き歩行者検知式自動ブレーキや踏み間違い衝突防止アシストが標準装備化されているので安心だ。

おすすめはスタイリッシュなニスモ

ガソリン車と同様にエアロパーツなどを装備したニスモモデルがある。スタイリッシュな外観とスポーティな走りが魅力の1台だ。
流通量が少ないため価格も高価なのだが、こだわりたい人におすすめの1台となる。

9.ホンダ フィットハイブリッドの特徴

1.5Lハイブリッドのシステムを搭載するフィットハイブリッドは、2013年9月に登場しておりアクアやノートe-POWERと比べるとやや新しい。
売れ筋グレードの燃費性能はJC08モードで34.0㎞/Lと優れた燃費値を誇る。

走行性能や燃費、使い勝手と総合性能の高さが魅力

ホンダ独自のセンタータンクレイアウトを採用したことにより、室内スペースや荷室容量はクラストップレベル。リヤシートは前方にダイブダウンすると、低床でフラットなフロアになる。コンパクトカーながら、26インチの自転車を積載することができるほど広大だ。
さらに座面を上方に跳ね上げることも可能で、この機能を使えば高さ128㎝の荷室となり、背の高い荷物も容易に積載できる。
積載性という点では、フィットハイブリッドがトップといえる。

クルマの総合力ではクラストップの実力車

センタータンクレイアウトは、ややフロア高が高くなるのが難点だが、フィットハイブリッドはなかなかしっかりとした走行性能をもつ。
燃費性能や優れた積載性や走行性能など、クルマの総合力ではクラストップといえる実力車だ。

多彩な予防安全装備がセットになったホンダセンシング

予防安全性能は物足りない。2016年式だとホンダセンシングが用意されていないのだ。
ホンダセンシングは、歩行者検知式自動ブレーキなど多彩な予防安全装備がセットになっているので、装着モデルを積極的に選びたいところ。

マイナーチェンジ後のホンダセンシング装着車を選びたい

より優れた安全性能をもつモデルが欲しいのであれば、ホンダセンシングが搭載された2017年6月のマイナーチェンジ後のモデルがよい。
ただ、2017年とまだ新しいこともあり中古車相場は170万円位からとまだ高価。
この価格だとまだお買い得感があるとはいえないので、フィットハイブリッドのホンダセンシング付をターゲットにする場合、しばらく待った方がよい。

]]>
トヨタ GRスープラ購入ガイド「優美なボディを世界初公開!」 https://221616.com/car-topics/20190130-97558/ https://221616.com/car-topics/20190130-97558/ Wed, 30 Jan 2019 18:40:00 +0900 クーペ スポーツカー スープラ トヨタ 新車購入ガイド トヨタは、北米デトロイトショーで新型GRスープラを世界初公開した。GRスープラは、主要部分をBMW Z4と共用するスポーツクーペ。3.0L直6ターボの他、馬力違いの2.0L直4ターボ2タイプが用意された。日本での発売は、2019年春を予定している。

トヨタは、17年振りにスポーツクーペのスープラを復活させ、2019年春に発売を開始する予定だ。5代目となる新型GRスープラは、GAZOO Racing(ガズー レーシング)が展開する、スポーツカーシリーズ「GR」初のグローバルモデル。この新型GRスープラが、北米デトロイトショーで世界初公開された。デザインや走りの解説、発売時期や価格の予想も併せてお届けする。

この記事の目次 CONTENTS
記事トップ
1.17年振りに発売された5代目スープラ
2.トヨタデザインをアピールしたGRスープラ
3.ハンドリングにこだわり進化したGRスープラ
4.グレードごとに3タイプのエンジンをラインアップ
5.新型GRスープラの発売はいつ?価格はどのくらい?
6.新型トヨタ GRスープラ スペック

1.17年振りに発売された5代目スープラ

初代スープラは、1978年に誕生した。
歴代スープラは、直6エンジンとFR(後輪駆動)を継承している。
今回の新型GRスープラも、直6エンジンとFRを受け継いだ。

BMWとの共同開発でZ4がベースのクーペに

トヨタブランドは、販売台数が期待できないスポーツモデルを、自社で100%開発しない傾向にある。
86もスバルとの共同開発だ。
新型GRスープラも、BMWとの共同開発になっている。

新型GRスープラは、BMW Z4とプラットフォームやエンジンといった、基本部分が共通化されている。
そのため、新型GRスープラでは、トップグレード以外には直4ターボエンジンが設定されている。

Z4との大きな違いは、Z4がオープンボディなのに対して、新型GRスープラはクーペボディであることだ。
その他の、ホイールベースやトレッドといった基本的なスペックはZ4と同じだ。

2.トヨタデザインをアピールしたGRスープラ

新型GRスープラのデザインは、優美な曲線が組み合わされたグラマラスなものとなった。

実用的かつ特徴的なエクステリア

外観ですぐに目に入るのが、ダブルバブルルーフだ。
クーペ系のルーフデザインによく採用される手法となっている。
ルーフにコブがふたつあるように見え、空気抵抗を低減する効果もある。

サイドビューは、ロングノーズショートデッキでFR車らしさをアピールしている。
特徴的なのは、大きく膨らんだグラマラスなリヤフェンダーだ。
トヨタ車としては珍しく、フェンダーとツライチにセットされ、ボディとホイールの一体感も抜群だ。

シフトなどの細部パーツはBMW的

インパネデザインは、新型GRスープラオリジナルとなっている。
ただし、シフトノブといった細部パーツ類はいかにもBMW的に見える。

3.ハンドリングにこだわり進化したGRスープラ

新型トヨタGRスープラが目指したのは、キレのあるハンドリングマシンであること。
そのため、「ホイールベース」「トレッド」「重心高」にこだわった。
また、2シーターとすることで、86よりも100mm短いホイールベース2,470mmとなっている。

ホイールベースとトレッドの比は1.55。
他の量産スポーツカーと比較しても、トップレベルの数値を叩き出している。
つまり、優れた回頭性を誇るスペックになっているということだ。

重心高、重量配分に表れたBMWのこだわり

スポーツカーにとって重心高は、優れた運動性能を得るために重要な数値だ。
水平対向エンジンを搭載した86よりも、新型GRスープラはさらに低く設計されている。
そして、前後の重量配分も、BMWのこだわりである「50:50」となっている。

86やレクサスLFAをも上回るボディ剛性

スポーツ走行では、ボディ剛性の高さが重要になる。
新型GRスープラは、アルミニウムと鉄を用いた骨格構造をもち、異なる素材同士の接合強度が追求されている。
その結果として、ボディ剛性は86の約2.5倍を達成している。
この数値は、CFRP(炭素繊維強化プラスチック)キャビンを採用した、レクサスLFAをも上回るものだ。

このような強固なボディにより、サスペンションはスムースに路面に追従する。
サスペンションは、フロントにダブルジョイントスプリングストラット式、リヤにマルチリンク式が採用されている。

アクティブディファレンシャル装備で優れた性能を発揮

より旋回性能と安定性を高める技術として、アクティブディファレンシャルも装備されている。
この機能は、VSC(車両安定性制御システム)と連携しながら、電子制御多板クラッチによって、後輪左右間のロック率を0~100の範囲で、無段階に最適制御するものだ。
優れた旋回性能と安定性、トラクション性能を発揮する。

4.グレードごとに3タイプのエンジンをラインアップ

新型トヨタGRスープラには、計3タイプのエンジンが用意されている。
トップグレードのRZに搭載されるのは、3.0L直6ターボ。

トヨタは、「直6エンジンがスープラのDNA」とアピールしている。
しかし、価格が高価になり過ぎることを警戒してか、Z4にも搭載される2.0L直4ターボ2タイプも用意している。

2.0L直4ターボも含め、グレード選択が可能

最上級グレードであるRZに搭載されるのは、最もハイパワーな直6ターボで340ps&500Nmを発生させる。
258ps&400Nmをアウトプットする2.0L直4ターボのグレードは、SZ-Rだ。
そして、197ps&320Nmの2.0L直4ターボは、エントリーグレードのSZとなっている。

3.0L直6ターボを搭載するRZの0-100㎞/h加速は、4.3秒とかなりの俊足だ。
エンジンはZ4と共通だが、出力が微妙に異なっている。

5.新型GRスープラの発売はいつ?価格はどのくらい?

新型トヨタGRスープラの日本発売時期は、2019年春とされている。

BMW Z4とは、同じ工場で生産されるようだ。
Z4に関しては、すでに工場から日本への出荷が始まっているという情報もあり、3月には日本での発売が予定されているとのことだ。
同じように、新型GRスープラも出荷されているということになれば、3月に発売ということになりそうだ。

価格は600万円程度からと予想

新型GRスープラの価格は、エントリーグレードのSZで500~600万円になると予想されている。
最上級グレードのRZは、700万円以上になるのではないだろうか。

6.新型トヨタ GRスープラ スペック

新型トヨタ GRスープラ スペックは以下の通り。
※ホイールベース、トランスミッションは全グレード共通。

トヨタ GRスープラ RZのスペック

ボディサイズ(全長×全幅×全高) 4,380×1,865×1,295mm
タイヤサイズ 前:255/35R19 後:275/35R19
ホイールベース※ 2,470mm
トレッド 前:1,594 後:1,589mm
エンジン 直6 3.0Lターボ
最高出力 250kW[340PS]/5,000-6,500rpm
最大トルク 500N・m[51.0kgf・m]/1,600-4,500rpm
車両重量 1,520kg
0-100km/h 4.3秒
トランスミッション※ 8速スポーツAT

トヨタ GRスープラ SZ-Rスペック

ボディサイズ(全長×全幅×全高) 4,380×1,865×1,290mm
タイヤサイズ 前:255/40R18 後:275/40R18
ホイールベース※ 2,470mm
トレッド 前:1,594 後:1,589mm
エンジン 直4 2.0Lターボ
最高出力 190kW[258PS]/5,000-6,500rpm
最大トルク 400N・m[40.8kgf・m]/1,550-4,400rpm
車両重量 1,450kg
0-100km/h 5.2秒
トランスミッション※ 8速スポーツAT

トヨタ GRスープラ SZスペック

ボディサイズ(全長×全幅×全高) 4,380×1,865×1,290mm
タイヤサイズ 前:225/50R17 後:255/45R17
ホイールベース※ 2,470mm
トレッド 前:1,609 後:1,616mm
エンジン 直4 2.0Lターボ
最高出力 145kW[197PS]/4,500-6,500rpm
最大トルク 320N・m[32.6kgf・m]/1,450-4,200rpm
車両重量 1,410kg
0-100km/h 6.5秒
トランスミッション※ 8速スポーツAT
]]>