コマース https://221616.com/car-topics/ Contents Sat, 26 Sep 2020 01:53:55 +0900 ja (c) IDOM Inc. ALL RIGHTS RESERVED. 5 hourly 12 7人乗りミニバン全車種と人気おすすめランキング https://221616.com/car-topics/20200218-101079/ https://221616.com/car-topics/20200218-101079/ Tue, 18 Feb 2020 12:00:00 +0900 3列シート アルファード エスクァイア オデッセイ ステップワゴン セレナ トヨタ ノア ホンダ ミニバン ランキング ヴェルファイア ヴォクシー 日産 7人乗りミニバンの全車種と、ミニバンを選ぶメリットデメリットをご紹介。その後、7人乗りがあるミニバンに絞って、走行性能、燃費、価格、乗り心地、デザインを踏まえたメーカー横断おすすめランキングを紹介。
この記事の目次 CONTENTS
記事トップ
日本では人気のミニバン
ミニバンのメリット
ミニバンのデメリット
7人乗りミニバン全車種
ミニバンおすすめランキングTOP5
1位 アルファード/ヴェルファイア
2位 オデッセイ
3位 ステップワゴン
4位 セレナ
5位 ヴォクシー/ノア/エスクァイア
ガリバーならメーカー横断の相談も

日本では人気のミニバン

広々とした車内で特にファミリー層に根強い人気のミニバン。日本では昔からミニバンが人気で、かつては「トヨタの天才卵」というキャッチフレーズで一世を風靡した「エスティマ」が、近年では押し出し系の顔つきも好評な「アルファード」「ヴェルファイア」などが名を連ねています。

他方で最近では「ミニバンからSUV」という動きもあります。マツダでは以前は「プレマシー」や「ビアンテ」といったミニバンを販売していましたが、ここ数年で全てが販売終了してしまいました。3列シート8人乗りの「CX-8」がその受け皿となっています。

ミニバンのメリット

それでもアルファードやヴェルファイアが好調なのには、ミニバンならではの以下のようなメリットがあるからです。

・親子+祖父母も乗れる定員
・7人乗りの2列目は広々として快適
・床が低いので子どもやお年寄りも乗りやすい
・フルフラットにして車中泊をすることも
・シートアレンジ次第で大きな荷物も搭載可能
(・コンパクトミニバンは運転しやすいサイズ感)

ただし同じ7人乗りミニバンでも「シエンタ」「フリード」はコンパクトカーサイズなので、大型のミニバンに比べると上記のようなメリットはあまり大きくありません。その代わりにコンパクトなサイズだからこその「運転しやすさ」がメリットに加わります。

ミニバンのデメリット

ただし大きなボディサイズと四角いフォルムがゆえに、以下のようなデメリットもあります。

・後ろの視界はあまり良くない
・切り返しがしにくい
・走行性能や燃費はイマイチ
(・コンパクトミニバンだと3列目は狭い)

視界の悪さや走行性能が気になる人は、同じように7人~8人乗れるクルマでも、SUVを選ぶことが多いです。車内空間をどれくらい重視するのかで選ぶことをおすすめします。

7人乗りミニバン全車種

マツダのようにミニバンの販売を終了してしまったメーカーもありますが、ミニバンは未だに人気のボディタイプ。そのため現在は、以下のように全17車種が販売されています。ただしトヨタのアルファード/ヴェルファイア、ヴォクシー/ノア/エスクァイアはそれぞれ姉妹車で骨格や基本的な性能は同じです。

【トヨタ】
・シエンタ(※コンパクトミニバン)
・ヴォクシー/ノア/エスクァイア
・アルファード/ヴェルファイア

【日産】
・セレナ
・エルグランド
・NV350キャラバン

【三菱】
・デリカD:5

【ホンダ】
・フリード(※コンパクトミニバン)
・ステップワゴン
・オデッセイ

【輸入車】
・フォルクスワーゲン「トゥーラン」
・フォルクスワーゲン「シャラン」
・BMW「2シリーズグランツアラー」
・シトロエン「グランドC4ピカソ」

ミニバンおすすめランキングTOP5

ガリバーでは「お客様により良いクルマを選んでほしい」という思いから、価格、燃費、走行性能、安全性能、乗り心地などを踏まえた「オススメのクルマランキング」を発表しています。さまざまなメーカーを取り扱うガリバーだからこそ分かる、メーカー横断で選んだおすすめのミニバンは以下の通りです。

1位 トヨタ アルファード/ヴェルファイア
2位 ホンダ オデッセイ
3位 ホンダ ステップワゴン
4位 日産 セレナ
5位 トヨタ ヴォクシー/ノア/エスクァイア

1位 アルファード/ヴェルファイア

ミニバン市場を牽引しているといっても過言ではない根強い人気を誇るのが、トヨタのアルファード/ヴェルファイアです。迫力のある押し出し系の顔つきは好き嫌いが分かれるものの、売れ行きは上々。ラグジュアリーな内装も魅力の一台です。現行モデルになってからは安全装備も充実しています。

その数少ない難点は価格。2.5Lガソリン車の売れ筋グレードで約450万円、ハイブリッド車になると500~570万円程度は予算が必要になります。中古車になってもあまり値段が下がらないので、新車で買って、ライフステージが変わったら乗り換えるのにはピッタリの一台でしょう。

2位 オデッセイ

アルファードやヴェルファイアに比べると目立たないものの、高い完成度を備えているのがホンダ「オデッセイ」。価格も300万円台の後半からの展開で、しかも全てのグレードにホンダの先進安全装備である「ホンダセンシング」が標準装備されているという、コスパに優れた一台です。

ホンダ独自の低床プラットフォームを使っているため、その走りは低重心で、乗っていても振り回される感覚がありません。高速のカーブでも快適な乗り心地は大型ナンバーワンです。また低床フロアなので、子どもやお年寄りでも乗り降りしやすいのもポイントが高いです。

3位 ステップワゴン

オデッセイよりも一回り小さい、5ナンバーサイズのミニバンであるステップワゴン。オデッセイ同様に低床プラットフォームを採用しており、走りと乗り心地の良さは5ナンバーサイズでは屈指の一台です。また「ワクワクゲート」という、リアゲートを縦に分割して横向きに開くことができる個性的な工夫がなされているのも特徴的。

2016年のマイナーチェンジ後は全てのグレードに「ホンダセンシング」も搭載されているため、新車で現行モデルを買うのも良いですし、中古でスポーティー仕様のステップワゴンスパーダを買うのもおすすめです。

4位 セレナ

日産の5ナンバーサイズミニバンである「セレナ」の中でも特に好評なのがハイブリッドモデルであるセレナe-POWER。ガソリンを使って発電し、それで生まれた電力のみで走るのが特徴です。ワンペダルでアクセルもブレーキも兼ねることができるのですが、ペダルの踏み込み回数が減るため疲労軽減につながります。

ワンペダルの魅力は乗ってみないと分かりにくいので、ぜひ一度試乗をおすすめしたい一台です。セレナe-POWERは約300万円からと比較的リーズナブルですが、「ちょっと高い…」という人には中古のガソリン車が手頃でおすすめです。

5位 ヴォクシー/ノア/エスクァイア

別々の車種という扱いになっているため販売台数も別々にカウントされてしまいますが、姉妹車での販売台数を合算するとミニバン売り上げ台数1位になるのがヴォクシー/ノア/エスクァイアの3台です。トヨタの5ナンバーミニバンで、この3台が人気だからこそ、日産「セレナ」やホンダ「ステップワゴン」は値引き交渉がしやすいほどです。

強気なだけにコスパはイマイチですが、それでも売れるのは市場のツボを押さえたデザイン性があればこそ。それぞれ顔つきが異なるので、好みの一台が見つかるでしょう。他方で「セレナやステップワゴンの見た目でOK」という人は、あえてモデル末期のこの3台を選ぶ理由はないです。

ガリバーならメーカー横断の相談も

このように、さまざまなメーカーのクルマを扱うガリバーだからこそ、客観的に「コスパが良いのはこちら」「デザインが気にならないなら、これがオススメ」といったアドバイスができます。

また既に販売終了したトヨタ「エスティマ」やメルセデス・ベンツ「Vクラス」などをご紹介することもできます。お気軽にご相談ください。

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「運転しやすく便利!」7人乗りコンパクトカー/コンパクトミニバン全車種とおすすめ https://221616.com/car-topics/20200204-100971/ https://221616.com/car-topics/20200204-100971/ Tue, 04 Feb 2020 13:00:00 +0900 3列シート エスクァイア コンパクトカー シエンタ セレナ ノア フリード ミニバン ヴォクシー 7人3列シートのコンパクトカー、コンパクトミニバンの全車種を紹介。シエンタやフリードといったコンパクトなモデルから、もう少し大きい5ナンバーサイズのノア、ヴォクシー、エスクァイア、セレナなどを、それぞれのサイズや特徴と共に紹介。
この記事の目次 CONTENTS
記事トップ
「コンパクト」の定義
7人乗れるコンパクトカー全車種
コンパクトさが長所であり短所
コンパクトさが売りのフリードとシエンタ
3列目重視ならフリード
荷物スペース重視ならシエンタ
商用車としても使われるバネット
もう一回り大きい5ナンバーミニバン
「プロパイロット」を備えるセレナ
見た目が選べるトヨタの3兄弟

「コンパクト」の定義

クルマのカテゴリとして「コンパクトカー」という言葉がよく使われますが、実は明確な定義は決まっていません。一般には「全長が4,400mm級未満の、軽自動車以外」を指すことが多いです。

他方で、「5ナンバー車」を「コンパクトカー」ということもあり、この場合、先ほどの「全長が4,400mm級未満」より一回り大きくなります。

(※5ナンバー車の定義は「全長4.7メートル以下、かつ全幅1.7メートル以下、かつ全高2.0メートル以下、かつガソリン車の場合は総排気量が2000cc以下」と法律で定められています)

7人乗れるコンパクトカー全車種

このような「コンパクト」の定義を満たしながら、3列シートを備えたクルマはそれほど多くありません。現在販売されているクルマだと、以下の車種が挙げられます。

【全長4,400mm級未満かつ5ナンバー】
・ホンダ「フリード」
・トヨタ「シエンタ」
・日産「NV200バネット(16X-3R)」

【5ナンバー車】
・トヨタ「ヴォクシー」「ノア」「エスクァイア」
・日産「セレナ」
・スズキ「ランディ」(セレナのOEM車)

上記のクルマは一般に「ミニバン」というカテゴリにも含まれるため、「コンパクトカー」ではなく「コンパクトミニバン」と呼ばれることが多いです。

コンパクトさが長所であり短所

サイズに少し違いがあるものの、コンパクトミニバンの特長は良くも悪くも「小さくて」「ミニバンである」ということ。コンパクトであることがメリットにもデメリットにもなっています。

【メリット】
・サイズが小さいため運転しやすい
・スライドドアなどミニバンの利便性はそのまま
・大きなミニバンに比べ低燃費
・大きなミニバンよりも税金も安い

【デメリット】
・小さいクルマほど3列目か荷物スペースが狭い
・2列5人乗りと比べると後方の視野が悪いことも
・排気量が小さいため、走行性能は大型ミニバンに劣ることも

ただし、その人が求めるものに合ったクルマを選べば、デメリットはそれほど気にならなくなるでしょう。

コンパクトさが売りのフリードとシエンタ

「全長4,400mm級未満」と、いわゆるコンパクトカーと変わらない大きさで人気なのが「フリード」と「シエンタ」。どちらも小さなサイズなので「大きいクルマはちょっと…」「ミニバンは初めて」という人でも運転しやすいでしょう。

他方でコンパクトなサイズゆえに、3列目シートも荷物スペースのどちらかが犠牲になるというのがこのサイズのデメリットです。この点においてフリードとシエンタでは重視するポイントが異なるので、「3列目をどう使う予定なのか」でオススメが変わります。

3列目重視ならフリード

・全長4,265mm×全幅1,695mm×全高1,710-1,735mm

3列目のシートがある程度広く、座り心地も良いのはフリードです。「兄弟が多い」「祖父母と同居している」など、普段から3列目を使う機会が多い人には、フリードの方が良いでしょう。

他方で3列目シートがしっかりしているため、その後ろにある荷物スペースはかなり狭いです。また3列目を格納する時はクルマの側面に跳ね上げる形なので、高さも幅もある家具などは載せられない場合も出てくるでしょう。

荷物スペース重視ならシエンタ

・全長4,260mm×全幅1,695mm×全高1,675mm

それに対し、シエンタの3列目シートは「予備のシート」という印象。作りは簡素なので、大人が長いあいだ座っていると疲れてしまいます。

しかし3列目シートを床下に格納できるので、荷物スペースをすっきりさせられるのは大きな魅力です。「普段は5人乗れれば充分」「大きな荷物を載せることがある」といった人にはシエンタをおすすめします。

商用車としても使われるバネット

日産「NV200バネット」というモデルは、CMなどで見かける機会も少ないため耳慣れないかもしれません。商用車としても展開されているクルマで、「16X-3R」というグレードは3列シートを備えています。

元々商用車として開発されたので内装などはシンプルですが、2列目や3列シートのきれいに格納することができ、そのスペースに自転車3台でも載せられるほどの荷物スペースを確保することができます。「人よりも荷物を載せることが多い」という人にはおすすめです。

もう一回り大きい5ナンバーミニバン

「3列目も荷物スペースも大事」という人には、シエンタやフリードよりは一回り大きい5ナンバーミニバンをおすすめします。一回り大きいとはいえアルファードやヴェルファイアなどの大型ミニバンに比べるとコンパクトであるため、運転しやすく、また排気量や重量も小さいので税金も安くて済みます。

「プロパイロット」を備えるセレナ

・全長4,690mm×全幅1,695mm×全高1,865mm

この5ナンバーミニバンの中で高い性能を備えているのが日産の「セレナ」。優れた先進運転支援システムである「プロパイロット」を導入して、非常に話題になった一台です。またエンジンで発電し、その電力で走るe-Powerも高く評価されています。
アクセルひとつで発進から停止まで完結することができるため、運転しやすく疲れにくいと評判です。

ちなみにスズキの「ランディ」はセレナのOEM車であり、ベースは同じ。ただしプロパイロットもe-Powerも搭載していないので、シンプルなコンパクトミニバンとして捉えると良いでしょう。

見た目が選べるトヨタの3兄弟

・全長4,695~4,710 mm×全幅1,695~1,735 mm×全高1,825~1,870 mm

トヨタの「ヴォクシー」「ノア」「エスクァイア」は名前こそ違いますが、ベースは全て共通している兄弟車。見た目が大きく異なるほかは細かなグレード設定やオプションに差があるだけなので、好みのデザインから選べるのは嬉しいポイントです。

グレードによって5ナンバーサイズのものと、より大きな3ナンバーサイズのものがありますが、これも車内の広さが変わるからではなく、エアロパーツなど見た目が変わるのが一番の理由。実際の乗り心地や使用感にはほとんど差がないと考えて良いでしょう。

ただしモデルチェンジをしてから時間が経っており、装備などは少し古さが目につきます。「どのコンパクトカー、コンパクトミニバンが分からない」という場合はお気軽にご相談ください。ガリバーではメーカー横断で「一人ひとりにピッタリのクルマ」をご提案しています。

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2019年 おすすめミニバンランキング【新車ベスト5】 https://221616.com/car-topics/20190930-100131/ https://221616.com/car-topics/20190930-100131/ Mon, 30 Sep 2019 15:00:00 +0900 アルファード エスクァイア オデッセイハイブリッド ステップワゴン トヨタ ノア ホンダ ミニバン ランキング ヴェルファイア ヴォクシー 新車購入ガイド 日産

ミニバンベスト5を徹底比較 いまならコレを狙え! ボディタイプ別 新車オススメランキング ミニバン RANKING BEST 5 ミニバン

自動車専門家の大岡氏が、おすすめの新車ミニバンをランキング形式で発表します。
価格や燃費、走行性能などさまざまな角度でも比較しました。
2019年最新の情報をチェックして、家族でのお出かけにぴったりなミニバン選びの参考にしてください。

ミニバンの最新人気ランキングはこちら

※本ランキングには安全装備への言及がありますが、安全装備には作動条件や限界があります。機能を過信せず、安全運転を心がけましょう。

目次

おすすめランキング ベスト5

  • RANKING BEST 1 ミニバン ランキング ベスト1 トヨタ アルファード/ヴェルファイア

    トヨタ アルファード/ヴェルファイア

    トヨタ アルファード/ヴェルファイアは、2015年1月に登場した。
    ミニバンマーケットでは、最も大きなボディサイズのカテゴリーに入る。
    アルファード/ヴェルファイアは、基本骨格やエンジンなどを共通化した姉妹車である。
    フロントフェイスのデザインが異なる程度で、その他はほぼ同じ作りだ。

    超人気ミニバンの2台!

    アルファード/ヴェルファイアのライバル車は、日産 エルグランドだ。
    過去、エルグランドとアルファード/ヴェルファイアは、かなり熾烈な販売戦争を繰り広げていた。
    しかし、現行エルグランドは低床フロアで全高を下げ、走行性能を大幅に向上。しかし、小さく見えるということで、販売台数は激減してしまった。
    現在では、アルファード/ヴェルファイアのひとり勝ち状態が長く続いている。
    中古車でも人気が高いため、高いリセールバリューを誇る。
    また、ラグジュアリー系ミニバンとしての価値を追求した。
    3列目シートを格納し、2列目キャプテンシートを最後方までスライドさせると広大な室内空間となるエグゼクティブラウンジを設定。同時に、高級感あふれる内装とすることで、アルファード/ヴェルファイアのラグジュアリー系ミニバンとしてのブランド力をいっきにアップさせた。
    搭載されるエンジンは、2.5Lハイブリッドと2.5Lと3.5Lガソリン車の3タイプを用意。駆動方式は、FF(前輪駆動)をベースとした。
    2.5Lハイブリッドは後輪側にモーターを設置したE-Fourのみの設定だ。ガソリン車には、2WDと4WDの設定となっている。

    トヨタ アルファードの口コミ・評価を見る トヨタ ヴェルファイアの口コミ・評価を見る
  • RANKING BEST 2 ミニバン ランキング ベスト2 ホンダ オデッセイハイブリッド

    ホンダ オデッセイハイブリッド

    ホンダ オデッセイは、2013年11月に発売されたが、この当時はガソリン車のみだった。
    オデッセイハイブリッドの投入は、それから大きく遅れて2016年2月となった。

    地味な存在となっているが、完成度の高い1台

    オデッセイハイブリッドには、2.0LのSPORT HYBRID i-MMDハイブリッドシステムが採用されている。
    このSPORT HYBRID i-MMDは、これからのホンダ電動化技術の核となるものだ。今後、ドンドン多くの車種に採用されていく。
    SPORT HYBRID i-MMDは、3つの走行パターンをもつ。
    バッテリーの充電が十分なときは、EVドライブモードで走行。バッテリーの充電が足りていない場合は、ハイブリッドドライブモードになり、エンジンで発電しモーターで走る。そして、高速道路などでエンジン走行の方が、モーターより効率がよいとコンピュータが判断するとエンジンドライブモードへ移行する。
    この選択は、常時自動で最も効率のよいモードが選択される。多くのシチュエーションションでモーター走行するので、スムースで力強い走りが魅力だ。
    また、オデッセイハイブリッドの全高は1,685mmと低い。さらに、ホンダ独自の超低床プラットフォーム(車台)を採用したため、アルファード/ヴェルファイアなどと比べると重心高が低く、ミニバンの中ではかなりスポーティな走りが得意だ。

    ホンダ オデッセイハイブリッドの
    口コミ・評価を見る
  • RANKING BEST 3 ミニバン ランキング ベスト3 ホンダ ステップワゴン

    ホンダ ステップワゴン

    ホンダ独自の技術を満載した5代目ステップワゴンは、2015年4月に登場した。ハイブリッド車は、やや遅れて2017年9月に投入された。
    本来、国内ホンダ販売を支える車種だが、販売面は低迷を続けている。
    低迷の理由はデザインと言われているが、ステップワゴンに採用されている技術は、ホンダらしいユニークなものばかりだ。

    ユニークな技術を多く投入するも販売は低迷

    そのひとつが、2.0LのSPORT HYBRID i-MMDだ。
    145ps&175Nmの2.0Lエンジンに、184ps&315Nmのモーターが組み合わされている。
    EVドライブモード、ハイブリッドドライブモード、エンジンドライブモードと3つのモードのなかから、コンピュータがもっとも効率のよりモードを自動選択し走行する。
    そして、リヤゲートが横にスライドし開く“わくわくゲート”もステップワゴンだけの装備だ。
    3列目シートの入り口側を収納すれば、リヤゲートから後席シートへアクセス可能。また、後方が狭い駐車場では、リヤゲートを開けることが難しくなるが、わくわくゲートなら、わずかなスペースでリヤゲートを開放することができて便利だ。
    また、ステップワゴンには、ライバル車には設定されていない1.5Lターボエンジンが搭載されている。小排気量ながら、150ps&203Nmという出力で力強い走りが可能だ。

    ホンダ ステップワゴンの口コミ・評価を見る
  • RANKING BEST 4 ミニバン ランキング ベスト4 日産 セレナe-POWER

    日産 セレナe-POWER

    5代目となる日産セレナは、2016年8月に登場した。
    同一車線内を維持しながら、全車色で追従走行する運転支援システム「プロパイロット」が用意され話題になった。
    セレナe-POWERが投入されたのは、やや遅れて2018年3月となった。セレナe-POWERは、すでに発売済みで大ヒットモデルとなったノートe-POWERのヒットを受けている。

    ノートe-POWERの成功から生まれたシリーズハイブリッド

    セレナe-POWERは、136ps&320Nmという出力を誇る。パワーユニットは、基本的にノートe-POWERと同じだが、エンジンの出力やモーターのトルクがアップされている。
    e-POWERの特徴は、シンプルなシリーズハイブリッド方式だ。ステップワゴンも似たシステムを採用するが、エンジンドライブモードをもつなど、さらに1歩進んだシステムを採用した。
    e-POWERは、エンジンで発電した電気を使いEV走行するシンプルな構造。エンジンドライブモードなどはない。
    また、セレナe-POWER独自の制御がe-POWERドライブだ。アクセルを戻す量に比例しモーターの回生ブレーキの強弱が変化する。アクセルを完全にオフにすると、強力な回生ブレーキが作動。
    そのため、アクセルひとつ発進から停止まで可能となり、ペダルの踏み込み回数が激減するため、疲労軽減に役立つのだ。

    日産 セレナe-POWERの口コミ・評価を見る
  • RANKING BEST 5 ミニバン ランキング ベスト5 トヨタ ヴォクシー/ノア/エスクァイア

    トヨタ ヴォクシー/ノア/エスクァイア

    トヨタ ヴォクシー/ノア/エスクァイアは、エンジンや基本骨格などを共用した姉妹車だ。車種によって若干デザインを変更するなどし、違いを持たせている。装備類もほぼ同じで大差はない。
    こうした姉妹車は、今やトヨタだけだ。それは、トヨタの販売チャネルが多いことが原因となっている。
    5ナンバーミニバンのような人気カテゴリーは、どの販売チャネルも欲しがる。ただ、まったく同じだと食い合いになるので、それを避けるために若干デザインや仕様を変えた姉妹車が投入されているのだ。
    そのため、各々の車種毎では日産セレナに販売台数で負けているものの、3姉妹合計の販売台数はセレナを圧倒する。実質的に、ミニバンナンバー1といえるのが、ヴォクシー/ノア/エスクァイアなのだ。

    実質販売台数ナンバー1の5ナンバーミニバン3姉妹

    搭載されるエンジンは、2.0Lのガソリンと1.8Lハイブリッドの2つ。2.0Lガソリンの出力は152&193Nm、1.8Lハイブリッドは、99ps&142Nmのエンジンに82ps&207Nmのモーターが組み合わされている。
    装備面では、歩行者検知式自動ブレーキを含む先進予防安全装備「トヨタセーフティセンス」がようやく標準装備化されライバル車と同等レベルの安全性能を得ている。
    ヴォクシー/ノアのデビューは、2014年1月でそろそろモデル末期だ。改良が加えられ熟成されてきたとはいえ、古さが目立ってきた。

    トヨタ ヴォクシーの口コミ・評価を見る トヨタ ノアの口コミ・評価を見る トヨタ エスクァイアのカタログ情報を見る

おすすめランキング5台を比較

価格比較

アルファード/
ヴェルファイア

アルファード/ヴェルファイア
700万円を超える価格がつくグレードも

ガソリン車のアルファード/ヴェルファイアは、3,376,080~7,372,080円、ハイブリッド車は、4,384,800~7,502,760円となっている。非常に価格の幅が広いのが特徴だ。
グレードも多岐にわたるので、好みのグレードを見つけるのは、非常に時間がかかる。2.5Lガソリン車で売れ筋グレードになると、約450万円の予算が必要だ。
また、ハイブリッド車になると500~570万円くらいの予算が必要になってくる。人気のハイブリッド車は、かなり強気な価格設定になっている。
超ラグジュアリー仕様のエグゼクティブラウンジは、楽々700万円を超える価格が付いている。

オデッセイ
ハイブリッド

オデッセイハイブリッド
コストパフォーマンスに優れる価格

ホンダ オデッセイハイブリッドの価格は、エントリーグレードが3,750,000円(8人乗り)となった。人気のアブソルートになると3,936,400円(7人乗り)、最上級グレードのアブソルートEXは4,150,000円(7人乗り)となった。
オデッセイハイブリッドは、エントリーグレードでも歩行者検知式自動ブレーキを含む予防安全装備「ホンダセンシング」が全車標準装備化されており、エントリーグレードでも十分な装備内容になっている。
アルファード/ヴェルファイアの価格が高価過ぎるのもあり、なかなかコストパフォーマンスに優れた価格に見える。

ステップワゴン

ステップワゴン
装備が充実!コストパフォーマンスに優れる価格

ホンダ ステップワゴンは、歩行者検知式自動ブレーキを含む予防安全装備「ホンダセンシング」が全車標準装備されている。
また、サイド&カーテンエアバッグも一部グレードを除き標準装備化。その他装備を含め、ライバル車に対して装備がよいので、価格はやや高めに感じる。
だが、装備を同じにするとむしろステップワゴンの方がリーズナブルになるケースが多くコストパフォーマンスに優れる。
ステップワゴンには、スポーティな内外装のスパーダが設定されている。よく売れているのはスパーダで、人気グレードの1.5Lターボを搭載したスパーダ クールスピリットが3,051,000円。ハイブリッド車の最上級グレードであるスパーダハイブリッドG・EXは3,559,680円となる。

セレナ
e-POWER

セレナe-POWER
オプション装備が多く、結果的に高価な価格になる

日産セレナe-POWEWのエントリーグレードは、Xで2,968,920円となる。
このグレードは、「とりあえず300万円切っています」的なもので、歩行者検知式自動ブレーキこそ標準装備されているが、その他の予防安全装備や運転支援装備などはオプションでも選択できない。
そのため、XV(3,128,760円)以上のグレードから選びたい。ハイウェイスター(3,178,440円)も同様だ。
そうなると、セレナe-POWERの場合、XVかハイウェイスタースターV(3,404,160円)の2択になる。
ただし、この2つのグレードもサイド&カーテンエアバッグやプロパイロットなどはオプション。こうした装備をプラスすると、かなり割高になる。

ヴォクシー/
ノア/
エスクァイア

ヴォクシー/ノア/エスクァイア
売れているハイブリッド車は強気の価格設定

トヨタ5ナンバーミニバン3姉妹ハイブリッド車の価格は、かなり強気の設定になっている。
人気グレードのヴォクシーハイブリッドの価格が3,286,440円だ。ガソリン車のZSが2,762,640円なので、約52万円も高価になる。これだけ高価だと、燃費差による燃料費で元を取るのは非常に難しい。
また、安全装備であるサイド&カーテンエアバッグもオプションなので、さらに価格はアップ。
また、パワーユニットの差や走行性能まで含んだコストパフォーマンスでは、ホンダ ステップワゴンを超えていない。

燃費比較

アルファード/
ヴェルファイア

アルファード/ヴェルファイア
アイドリングストップ機能がオプションで物足りない

アルファード/ヴェルファイアの燃費は、総じて優れた燃費値を誇る。
ハイブリッド車の売れ筋グレードは18.4㎞/L(JC08モード)と優秀な燃費値となっている。ハイブリッド車で、環境性能良さをアピールしながら、2.5Lガソリン車にはアイドリングストップ機能さえオプションとしている。
人気グレードのヴェルファイアZ系では、アイドリングストップ機能無しであれば11.6㎞/L、アイドリングストップ機能ありになると12.8㎞/Lへと一気に燃費が向上する。
2.5L車購入時には、アイドリングストップ機能は必須アイテムだ。3.5車の人気グレードZGの燃費は10.8㎞/Lになっている。

オデッセイ
ハイブリッド

オデッセイハイブリッド
ハイパワーで低燃費なSPORT HYBRID i-MMD

ホンダ オデッセイハイブリッドの燃費は、なかなか優秀だ。
エントリーグレードは26.0㎞/L(JC08モード)、アブソルートは24.4㎞/L、もしくは25.2㎞/Lとなっている。
オデッセイハイブリッドは、2.0Lのハイブリッドシステムを搭載。ひとクラス下の5ナンバーミニバンで、排気量が少ない1.8Lハイブリッドのトヨタ ノア/ヴォクシー/エスクァイアよりも燃費がよいのだ。
しかも、出力はアルファード/ヴェルファイア並み。パワーと燃費に優れたモデルといえる。

ステップワゴン

ステップワゴン
燃費ナンバー1ではないものの、パワフルさが際立つ

ホンダ ステップワゴンの燃費は、ガソリン車とハイブリッド車ともナンバー1ではない。ところが、両パワーユニットともに、クラストップといえるパワフルさをもつ。
燃費性能は、ナンバー1のモデルに若干劣る程度。パワフルさの優先順位が高ければ、十分に納得できる燃費値で、完成度は高い。
1.5Lターボの燃費は、人気グレードのスパーダクールスピリットが15.4㎞/L(JC08モード)、最上級グレードとなるスパーダハイブリッドG・EXは25.0㎞/Lとなっている。

セレナ
e-POWER

セレナe-POWER
クラストップの燃費性能だが、高速道路は苦手

日産セレナe-POWERの燃費は、26.2㎞/L(JC08モード)とクラストップの数値となっている。
セレナe-POWERは、シリーズハイブリッド方式を採用しているため、走行状況により得意領域と不得意領域がある。
市街地など、速度が遅い領域は得意でより低燃費が期待できるが、高速道路など、速度の高い領域はライバル車より苦手だ。燃費は悪化傾向になる。なるべくエンジンを始動させないように、アクセル操作を慎重に行うと低燃費走行が可能だ。
また、車間を十分に取り、回生ブレーキを多用して、より多く発電させることも低燃費走行のコツとなる。

ヴォクシー/
ノア/
エスクァイア

ヴォクシー/ノア/エスクァイア
1.8Lハイブリッドでは、もはやライバル車と勝負にならない?

ヴォクシー/ノア/エスクァイアのハイブリッド車には、1.8Lのハイブリッドシステムが採用されている。
これは、プリウスαのものと基本的に同じだ。燃費は23.8㎞/L(JC08モード)となった。モデル末期ということもあり、ライバル車にやや劣る燃費値になった。
理由は、1.6トン超という車重に対して、1.8Lのハイブリッドシステムではアンダーパワー気味であることである。
ガソリン車の燃費は16.0㎞/Lとなり、ライバル車と大差も無く互角な数値だ。
ハイブリッド、ガソリンエンジン共に、やや古さが目立ってきている。

走行性能比較

アルファード/ヴェルファイア

アルファード/ヴェルファイア
バランスの良いハイブリッド車、圧巻の加速力をもつ3.5Lガソリン車

アルファード/ヴェルファイアハイブリッド車のシステム出力は197psとなっている。力強さは無いが、十分な動力性能といった印象だ。
2.5Lガソリン車の出力は、182ps&235Nm。ハイブリッド車より出力は小さいが、優れた制御のCVTや車重が軽いこともあり、ハイブリッド車と同等程度の走行性能となる。圧巻なのは、3.5Lガソリン車だ。301ps&361Nmという大出力を誇る。2トンを超える重量級のボディをものともしない加速力を誇る。高速道路などでは、余裕あるクルージングが可能だ。

オデッセイ
ハイブリッド

オデッセイハイブリッド
ミニバントップレベルの走行性能

オデッセイハイブリッドの走行性能は、ミニバンナンバー1ともいえるものだ。
超低床プラットフォーム(車台)を採用し、全高は1,685mmと低い。アルファード/ヴェルファイアが1,950mmなので、その差は265mmにもなる。
当然、オデッセイハイブリッドの重心高は低い。高速道路のジャンクションなどのように、高い速度で長い時間Gがクルマにかかるようなカーブでは、その差は歴然だ。
背の高いミニバンがヨタヨタと走るなか、気持ちよくカーブを駆け抜けていくことができる。
タイトなカーブが続く山道でもオデッセイハイブリッドの走りの良さは格別だ。

ステップワゴン

ステップワゴン
5ナンバーミニバンでは、ナンバー1といえる実力派

ステップワゴンの魅力は、やはりハイブリッド車のパワフルさだ。184ps&315Nmという大パワーを誇るモーターの実力によるもので、クラスナンバー1といえる。
また、低床プラットフォーム(車台)による低重心化。そして、スポーティなセッティングが施されたスパーダ用の専用サスペンションにより、軽快なハンドリングも魅力だ。
さらに、G・EX系にはパフォーマンスダンパーも追加されおり、上質な乗り心地と優れた運動性能をさらにアップしている。

セレナ
e-POWER

セレナe-POWER
キビキビ感はないものの、一定レベルには達している走行性能

日産セレナe-POWERは、いかにもファミリーカー的な走りをみせる。基本的に乗り心地重視で、ステップワゴンのようなスポーティさは感じさせない。
カーブでもクルマは大きく傾き、タイトなカーブが続くような山道は得意ではない。ただ、良くも悪くも万人受けする仕様で扱いやすい。
また、走行モードの選択が可能で、マナーモードを選択すると、発電用エンジンの始動が極力抑えられ、静かなEVモードで走行が可能になる。
早朝や深夜など、近隣にエンジン音で迷惑をかけない走りも可能だ。

ヴォクシー/
ノア/
エスクァイア

ヴォクシー/ノア/エスクァイア
古さが隠し切れない走行性能

トヨタ ヴォクシー/ノア/エスクァイアのハイブリッド車には、1.8Lのハイブリッドシステムが搭載されている。
1.6トン超級の車重に対して、ややアンダーパワーで、すぐにエンジンが始動してしまう。そのため、ハイブリッド車らしいEV走行ができるシーンが少なくなっている。
結果的に、実燃費も悪い方向にシフトする。力強さでは、2.0Lとそれほど変わらない。
ハイブリッド車、ガソリン車共に、意外と軽快なフットワークをもつ。軽快とは言え、それなりにカーブではクルマが傾くので、走りを楽しむのは難しい。
スポーティな走りをしたいのであれば、ガソリン車にしか設定がないがGRスポーツを選ぶといいだろう。GRスポーツの走りは秀逸。このフットワークをすべてのグレードに採用してほしいくらいだ。

乗り心地比較

アルファード/
ヴェルファイア

アルファード/ヴェルファイア
乗り心地は抜群だが、カーブは苦手

先代モデルの乗り心地は、ライバル車であるエルグランドより悪かった。
そこで、アルファード/ヴェルファイアは、フルモデルチェンジ後にリヤサスペンションをダブルウィッシュボーン式へ変更。さらに、ショックアブソーバーの減衰力を適正化する新型バルブを採用した。
サスペンションがしっかりと機能するようになり、ボディ剛性もアップした。その結果、乗り心地は抜群に良くなっている。
しかし、それでも速度域が高くなると、全高が高いので重心も高く、車両の上部が揺さぶられる感覚になり、少々不安定な乗り味になる。

オデッセイ
ハイブリッド

オデッセイハイブリッド
ハイブリッド化でボディ剛性アップ、乗り心地も向上

オデッセイハイブリッドの乗り心地は快適だ。
ハイブリッド用のバッテリーは、衝撃から守る必要もあって非常に強固な骨格やカバーで守られており、結果的にボディ剛性をアップさせている。ボディ剛性がアップすると、よりサスペンションをしっかりと動くため、乗り心地も向上する。
アブソルートには、よりスポーティなチューニングが施されたサスペンションが装備されている。
それでも、乗り心地は上質で、2列目キャプテンシートの乗り心地も快適だ。静粛性も高い。

ステップワゴン

ステップワゴン
5ナンバーミニバン、ナンバー1の乗り心地

ホンダ ステップワゴンは、なぜ販売不振なのか?と思うほど、クラスナンバー1といえる上質な乗り心地性能を誇る。
とくに、G・EX系に標準装備化されているパフォーマンスダンパー装着車は秀逸。荒れた路面での突き上げ感や振動も少なく、車体の揺れの収まりも早い。
こうした乗り心地性能の差は、ロングドライブで大きな差になる。不快な振動や突き上げが少なければ少ないほど、疲労が少なくなるからだ。ドライバーだけでなく、同乗者も同様だ。

セレナ
e-POWER

セレナe-POWER
少々微妙な乗り心地

セレナe-POWERは、標準車とハイウェイスターでサスペンションが異なる。
両車ともに乗り心地重視な仕様だが、ハイウェイスターの方が、若干機敏で乗り心地もよい。
ただ、燃費性能を重視したためか、タイヤの空気圧が高い低燃費タイヤを履く。そのため、ゴツゴツとした硬さを感じさせる。それでも、ガソリン車よりは1ランク上の乗り心地だ。
ただ、ライバルと比べると、車体の揺れや振動の吸収などがやや物足りないレベル。
静粛性面では、走行中のエンジン音は気にならずとても静かだが、停車中に発電用エンジンが始動すると、なかなか騒がしく聞こえる。

ヴォクシー/
ノア/
エスクァイア

ヴォクシー/ノア/エスクァイア
設計の古さがにじみ出る乗り心地

トヨタ ヴォクシー/ノア/エスクァイアは、2014年1月時点でライバル車と比べてもっとも古いモデルになっている。
ライバルが良くなってきていることもあり、ヴォクシー/ノア/エスクァイアの乗り心地は、やや粗さが目立つように感じる。少し突き上げ感があり、揺れの収まりもやや気になる。
とはいえ、圧倒的に悪いわけでなく、ライバル車に比べ少し気になる程度だ。

内外装・デザイン比較

アルファード/
ヴェルファイア

アルファード/ヴェルファイア
ミニバン好きのツボを押さえたデザイン

アルファード/ヴェルファイアのデザインは、とても緻密にユーザーの嗜好を反映したデザインになっている。
このタイプのミニバンは、とにかく大きく見えて迫力のあるデザインであることが非常に重要である。この要件が満たされていないと売れないのだ。
そこで、アルファード/ヴェルファイアでは、とにかく顔の大きさと迫力、押し出し感の強さを重視した、いわゆるオラオラ系のデザインを採用している。デザイン性という点では、まったく新しさを感じさせないが売れるデザインではある。
インテリアデザインも外観同様に、力強いデザインが採用されている。質感に関しては、上級グレードになればなるほど上質になる。

オデッセイ
ハイブリッド

オデッセイハイブリッド
ミニバンながら、スタイリッシュさを感じる

オデッセイハイブリッドの全高はとにかく低い。
迫力不足という見方もある、この全高の低さがミニバンのなかでユニークな存在になっている。
Aピラーもかなり傾斜されており、なかなかスポーティなシルエットだ。アルファード/ヴェルファイアとは、まさに対極のデザインといえる。流行りのミニバンデザインに飽きた人にはピッタリだろう。
インテリアは、水平基調のインパネデザインが採用され広さを強調。ホンダ車としては、シンプルにまとめられている。質感も上々だ。

ステップワゴン

ステップワゴン
販売不振の理由はデザイン?

ホンダ ステップワゴンは、2018年度の販売台数で、日産セレナの約半分の台数しか売れていないほど販売面で低迷している。
クルマの性能面では、ほぼすべての面でクラスナンバー1の実力を誇っていることから、販売不振の理由はデザインと言われている。
ライバル車と同じテイストを嫌って、オリジナリティにこだわった基準車は、ほとんど売れていない状態だ。スパーダもフロントフェイスデザインは、マーケットニーズに合わせ、迫力重視系になっているものの、リヤビューデザインの評価が今ひとつだ。
理由は、使いやすさにこだわったわくわくゲートの分割線が入ることで、違和感の強いデザインになっていることにある。さらに、左右非対称のデザインにしたことが違和感を強めている。

セレナ
e-POWER

セレナe-POWER
スポーティな外観で人気のハイウェイスター

セレナe-POWERは、日産のデザインアイコンでもあるVモーショングリルを大胆に採用し、迫力あるデザインになった。
標準車の他に、専用のエアロパーツをまとったハイウェイスターの人気が非常に高い。エッジのきいたキャラクターラインで、シャープなスポーティさを上手く表現したことで、顧客から支持されている。
また、ルーフを異なるカラーにすることができる2トーンカラーも人気だ。
インテリアは、カジュアルな印象でまとめられていて、随所にソフトパッドを配し上質感をアップさせている。
e-POWERは、ハイブリッド用バッテリーが設置されたことにより、7人乗りのみの設定だ。

ヴォクシー/
ノア/
エスクァイア

ヴォクシー/ノア/エスクァイア
売れるミニバンデザインを完全に理解しているトヨタ

トヨタ ヴォクシー/ノア/エスクァイアが売れているのには理由がある。ハイブリッド車があることだけでなく、売れるデザインだからだ。トヨタのデザイナーは、顧客が好みのデザインを完全に理解している。
3姉妹ともに顔は大きく、迫力があり、クルマ全体も大きく見える。完全にツボを押さえたデザインだ。デザインで低迷しているステップワゴンとは対極にある。
コストや効率という面では、同じクルマで3つの異なるデザインとしたことはマイナスだが、トヨタファンに対して選択肢をより多く提示できたのは正解だ。

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2019年 安全な車ランキング【ミニバン編】 https://221616.com/car-topics/20190419-98299/ https://221616.com/car-topics/20190419-98299/ Fri, 19 Apr 2019 12:00:00 +0900 アルファード エスクァイア ステップワゴン セレナ デリカD:5 トヨタ ノア ホンダ ミニバン ランキング ヴェルファイア ヴォクシー 三菱 安全な車 日産

ミニバン

安全なクルマ ランキング2019

※安全装備には作動条件や限界があります。機能を過信せず、安全運転を心がけましょう。

ミニバンの安全性

ミニバンは大きく重いため、歩行者や小さなクルマと衝突すると、大きな事故になる可能性が高い。もはや、歩行者検知式自動ブレーキを含めた予防安全装備は必須と言ってもいいだろう。
また、重いクルマは速ければ速いほど、衝突時のエネルギーが大きくなるので、できるだけ速い速度から作動する自動ブレーキかどうかという点も重要だ。

ミニバンは、家族など多くの人を乗せて走る機会が多いクルマだ。それだけに、同乗者の安全も守る必要がある。
エアバック類は、2列目シート以降のサイド&カーテンエアバッグの有無も重要だ。

ボディサイズが大きいため死角も増える。その死角にリスクが潜んでいることも多い。
そのため、カメラ映像などで死角を減らす機能も必要だ。
安全だけでなく、運転もしやすくなり、結果的に安全性も高まる。

BEST.1

トヨタアルファード/
ヴェルファイア

トヨタ アルファード/ヴェルファイア

トヨタ アルファード/ヴェルファイアは、2018年1月にマイナーチェンジを行い、遅れていた予防安全装備を拡充した。
これによって、トヨタの先進予防安全装備パッケージであるトヨタセーフティセンスが、全車に標準装備化された。

このトヨタセーフティセンスは昼間・夜間の歩行者だけでなく、昼間の自転車まで認識し衝突を回避・軽減できるようになっている。
歩行者・自転車検知式自動ブレーキの他に、車線維持を支援するレーントレーシングアシスト、先行車追従式クルーズコントロール、標識読み取りディスプレー、自動ハイビーム機能などがセットになっている。
その他の安全装備では、踏み間違えてもサポートするインテリジェントクリアランスソナーも標準装備化。エアバッグ類も充実しており、サイド&カーテンエアバッグに、ニーエアバッグも標準装備化しており、優れた安全性能を誇る。

ただし、高額車なのに、その他のちょっとした安全装備がオプション設定となっている点が物足りない。
後側方から接近する車両を検知し警報を発するブラインドスポットモニター、バック時に後方左右から接近する車両を検知し警報を発するリヤクロストラフィックアラートが、一部グレードを除きオプション設定。

これらの装備は、大きなアルファード/ヴェルファイアを運転する上で、日常的に使う安全装備だ。
高価なものではないので、標準装備化が望ましい。アルファード/ヴェルファイアの購入時は、積極的にオプション選択したい。

BEST.2

ホンダステップワゴン

ホンダ ステップワゴン

ホンダ ステップワゴンには、ホンダの先進予防安全装備であるホンダセンシングが、1グレードを除き全車に標準装備化されている。
ホンダセンシングは多機能で、歩行者検知式自動ブレーキや路外逸脱抑制機能、誤発進抑制機能など、多くの予防安全装備がセットになっている。
また、サイド&カーテンエアバッグも12グレード中、7グレードに標準装備。
3グレードにオプション設定となっており、乗員の保護に関しても高いレベルにある。

ただ、後側方車両接近警報などが用意されていないのは残念なポイント。
クルマの周囲を映像で確認できるマルチビューカメラシステムはオプション設定として用意されているものの、一部グレードには装着できない。

しかし、5ナンバーサイズのミニバンのなかで、ステップワゴンはかなり高いレベルの安全装備を装着したモデルだろう。

BEST.3

三菱デリカD:5

三菱 デリカD:5

三菱デリカD:5は、大幅マイナーチェンジを施し2019年2月に発売開始された。
この大幅マイナーチェンジでは、安全装備が一新され、大幅に安全性能を向上させている。

歩行者検知式自動ブレーキに、車線逸脱警報システムや先行車追従式クルーズコントロール、オートマチックハイビームを標準装備した。
このクラスでは、車線逸脱警報でなく、車線維持支援などの機能が欲しいところだ。

安全装備そのものは高いレベルにあるが、やや惜しい仕様となっている。
ニーエアバッグやカーテンエアバッグはあるものの、サイドエアバッグの設定が無い。
後側方車両検知警報システムや後退時車両検知警報システムなどの安価な装備が最上級グレードに標準装備。
一部グレードにオプションで、装備できないグレードも多い。
車両周辺をカメラ映像でモニターに表示。死角を無くし、人や物との接触を回避できるマルチアラウンドモニターも最上級グレードにのみ標準装備。
その他のグレードでは、オプションもしくは装着不可になっている。

BEST.4

トヨタノア/
ヴォクシー/
エスクァイア

トヨタ ノア/ヴォクシー/エスクァイア

2019年1月にようやく待望の歩行者検知式自動ブレーキを含む先進予防安全装備であるトヨタセーフティセンスが、トヨタ ノア/ヴォクシー/エスクァイアに標準装備化された。
従来自動ブレーキは対車両のみだったので、大幅に予防安全性能は向上している。
ただ、昼間の自転車検知機能が上級車のアルファード/ヴェルファイアにはあって、ノア/ヴォクシー/エスクァイアには盛り込まれていない。これは非常に残念なポイントだ。

また、ノア/ヴォクシー/エスクァイア選びで注意したいのは、誤発進を抑制するインテリジェントクリアランスソナーが、オプションになっている点だ。
もはや、標準装備が当り前といえる装備なので、購入時は装備されているか確認してほしい。

サイド&カーテンエアバッグ類も、全車オプション設定という物足りなさとなっている。
ただ、運転席にはニーエアバッグが装備されているので、ライバル車に対してアドバンテージをもつ。

BEST.5

日産セレナ

日産 セレナ

日産セレナは、歩行者検知式の自動ブレーキであるインテリジェント エマージェンシーブレーキと車線逸脱警報を全車に標準装備化。
とりあえず最低限の予防安全装備を標準装備、といった装備だ。
その他の安全装備に関しては、オプションがほとんどという状況で、少々物足りない仕様になっている。

セレナのウリでもある同一車線内を維持しながら、先行車に追従式するクルーズコントロール機能があるプロパイロットもオプション設定。
車線逸脱防止支援システムやふらつき警報、踏み間違い衝突防止アシスト、標識検知機能、サイド&カーテンエアバッグなどがセットオプションになっている。
残念なのは、こうしたオプションでさえ中・上級グレードでないと選択できない点だ。

また、自社の周辺を映像で確認、さらに周囲の移動物も検知し警報を発するインテリジェント アラウンドビューモニターも同様に、上級グレードにしか装備できない。

安全なミニバンを選ぶためのポイント

各車ともに歩行者検知式自動ブレーキが標準装備されている点については、高く評価できる。
アルファード/ヴェルファイアに関しては、昼間の自転車まで検知できるようになったことで、今後このクラスの安全装備はさらに向上していくだろう。

ミニバンは、背が高く重心高が高いことが影響して、横風や路面の影響を受け、フラフラすることが多い。
こうした不安感を解消するためにも、やはり車線逸脱警報だけでなく、車線維持支援機能のあるモデルがロングドライブではおすすめだ。

また、ミニバンは多くの乗員を乗せることができるため、前席だけでなく3列目までカバーするカーテンエアバッグは必須アイテムといえる。
車種によっては、ほとんどオプションなのだが、積極的に選んでほしい安全装備の一つだ。

そして、ミニバンは大きいため死角も多い。
車両周辺をカメラ映像で確認できる機能も欲しい。
クルマの死角にいた子供に衝突してしまったり、死角で見えなかった障害物に接触したりするなどのリスク軽減につながる。

安全装備比較表

  • …全車標準装備
  • …一部標準装備または一部オプション
  • ×…標準装備なし
トヨタアルファード/
ヴェルファイア
ホンダステップワゴン 三菱デリカD:5 トヨタノア/
ヴォクシー/
エスクァイア
日産セレナ
対車両自動ブレーキ

歩行者検知式自動ブレーキ

誤発進抑制制御

※1

※2

一部グレード
装着不可
サイドエアバック

一部グレード
オプション
または装着不可

全車オプション設定

一部グレード
装着不可
カーテンエアバッグ

一部グレード
オプション
または装着不可

全車オプション設定

一部グレード
装着不可
車線逸脱警報

車線維持支援

×

×

一部グレード
装着不可
後側方車両検知警報

一部グレード
装着不可

×

一部グレードのみ標準装備またはオプション設定

×

×

後退時後方車両接近警報

一部グレード
装着不可

一部グレード
装着不可

一部グレードのみ標準装備またはオプション設定

×

一部グレード
装着不可
オートマチックハイビーム

※安全装備の詳細は各車メーカー公式サイトをご確認ください。

※1…アルファードは一部グレードオプション
※2…ヴォクシーは一部グレードオプション

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【購入ガイド】トヨタ ノア&ヴォクシー&エスクァイアの違いを比較 https://221616.com/car-topics/20190226-97876/ https://221616.com/car-topics/20190226-97876/ Tue, 26 Feb 2019 15:00:00 +0900 エスクァイア トヨタ ノア ハイブリッド ミニバン ヴォクシー 新車購入ガイド トヨタはファミリー層に人気のミニバン3姉妹であるノア、ヴォクシー、エスクァイアに定番の特別仕様車を設定し、発売を開始した。特別仕様車ごとに、おすすめのグレードやスペックの違いを紹介。

トヨタは、人気ミニバン3姉妹であるヴォクシー、ノア、エスクァイアに定番の特別仕様車を設定し発売を開始。
各車種に追加された特別仕様車の安全性能や特別装備、デザインについて詳しく解説。
また、買うべきグレードについても言及している。

この記事の目次 CONTENTS
記事トップ
1.絶大な人気を誇るミニバンに特別仕様車を投入
2.人気の理由は迫力あるデザインとハイブリッド
3.歩行者検知式自動ブレーキを標準装備したが・・・
4.ギラギラ系の「煌」を設定したヴォクシー
5.特別仕様車の定番「W×B」を設定したノア
6.ラグジュアリー感を表現したエスクァイア「Premium Package・Black-Tailored」
7.人気のオプションが標準装備で、ややお買い得な特別仕様車
8.トヨタ ヴォクシー&ノア&エスクァイア特別仕様車価格

1.絶大な人気を誇るミニバンに特別仕様車を投入

トヨタは、5ナンバーミニバンのヴォクシー、ノア、エスクァイアを一部改良した。
全車に歩行者検知式自動ブレーキを含む予防安全装備「トヨタセーフティセンス」を標準装備化。
同時に、各車種に特別仕様車を追加し発売を開始した。

姉妹車関係にある、ヴォクシー&ノア&エスクァイア

トヨタ ヴォクシー、ノアは言わずと知れた人気ミニバン。
2014年にフルモデルチェンジした。
エスクァイアは、新型車として2014年に投入されている。

この3車は基本的にほとんど同じモデルで、姉妹車関係にある。
車種毎にデザインや仕様、装備などが若干異なる。

2.人気の理由は迫力あるデザインとハイブリッド

トヨタ ヴォクシー、ノア、エスクァイアの3姉妹はパワーユニットも共通。
23.8㎞/Lという低燃費を誇る1.8Lハイブリッドシステムと、2.0Lガソリンが用意されている。
ハイブリッド車はやや高価だが、とくに高い人気を誇る。

押し出し感と迫力を重視したデザイン

現行ミニバン3姉妹は2017年7月にマイナーチェンジされ、押し出し感のある迫力重視のデザインだった。
今回のマイナーチェンジでは、さらに押し出し感と迫力をアップしたデザインに変更、高く評価された。
このデザインが、高い人気を維持し続けている理由だ。

3姉妹で合算した新車販売台数はミニバンNo.1

車名毎に見るとライバル車に販売台数で負ける車種もあるものの、3姉妹を合算した2017年度の販売台数は192,681台にもなる。
この台数はライバル車を圧倒する。
そのため、実質的にミニバン新車販売台数ナンバー1といえる。

3.歩行者検知式自動ブレーキを標準装備したが・・・

ミニバン3姉妹は、優れた燃費性能や使い勝手、デザインといったほぼすべての点で高いレベルにまとめられており、こうした総合性能が高い点が売れ続けている理由でもある。
総合性能は高いミニバン3姉妹だが、大きな弱点があった。

総合性能は高いが安全性能は低い3姉妹

それが、予防安全性能だ。
従来のモデルでは対車両のみの自動ブレーキしか用意されていなかったのだ。
ライバル車も歩行者検知式自動ブレーキを含む予防安全装備を用意する中、ミニバン3姉妹は大きく遅れていた。

装備されたのは旧型の自動ブレーキ

今回の改良で歩行者検知式自動ブレーキ「トヨタセーフティセンス」が装備されたことで、予防安全性能は大幅に向上。
しかし、まだ物足りない部分がある。

今回装備されたトヨタセーフティセンスは、昼間の歩行者検知のみなのだ。
カローラスポーツに標準装備されたトヨタセーフティセンスには、夜間の歩行者検知と昼間の自転車を検知できる。
せっかくトヨタセーフティセンスを装備したのに、旧型では少々物足りなく感じる。

今回はインテリジェントクリアランスソナーを新設定

自動ブレーキ関連以外の安全装備には、アクセルとブレーキのペダル踏み間違い時に衝突被害軽減する、インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]を新設定している。

4.ギラギラ系の「煌」を設定したヴォクシー

トヨタ ヴォクシー、ノア、エスクァイアのミニバン3姉妹は、2014年にフルモデルチェンジしている。
そろそろモデル末期ということもあり、販売面でもテコ入れの時期でもある。
そこで投入されたのが、今回の特別仕様車だ。

「ZS」グレードをベースに高級感とクールさを表現

ヴォクシーの特別仕様車には、もはやお馴染みといえる 煌(きらめき)が投入された。
ヴォクシー 特別仕様車 ZS“煌 Ⅱ”は、「ZS」グレードをベースとし、内外装に随メッキやシルバー塗装を施したパーツ類を使用。
さらに、フロントフェイスのロアグリルには黒艶塗装を施した。
煌シリーズのウリでもあるギラギラとした高級感とクールさを表現している。
ボディカラーはブラックを含む全4色を設定した。

5.特別仕様車の定番「W×B」を設定したノア

ノアには特別仕様車としては定番となった、W×B(ダブルバイビー)が設定された。
W×Bとは、ホワイトとブラックの頭文字を使用したもの。
ブラック&ホワイトをイメージしたハイコントラストなカラーをベースとしている。

上級グレードのSiをベースに特別装備をプラス

ノアSi“W×B Ⅱ”と名付けられた特別仕様車は、上級グレードのSiグレードをベースとした。
インテリアは特別設定色となるブラック&フロマージュとし、さらにホワイトステッチを背面と座面に使用。
また、ブラックとフロマージュの縦縞のグラデーションが印象的な専用シート表皮(合成皮革+ファブリック/消臭機能付)を特別装備した。

高級感と特別感をあらわしたメッキ加飾

高級感と特別感をプラスするために、“W×B”の専用エンブレムやアクセントとしてアウトサイド・インサイドドアハンドルにメッキ加飾を使用している。

6.ラグジュアリー感を表現したエスクァイア「Premium Package・Black-Tailored」

3姉妹ミニバンの中、最も高級感をアピールするエスクァイアにはPremium Package・Black-Tailoredを用意した。

「Gi」グレードをベースに渋く引き締まった印象に

ベースグレードは「Gi」。
ボンネットフードモール、バックドアガーニッシュなど、エクステリアにブラックを基調としたスモークメッキを採用。
全体的に渋く引き締まった印象が強くなっている。

ブラックを基調に高級感を出したインテリア

内装は、センタークラスターパネルやフロントドアスイッチベースに、ブラックレーザーライン加飾をプラス。
シート表皮には、ブラック色のブランノーブ(ヌバック調シート表皮)を採用し、高級感のあるインテリア空間としている。
ボディカラーは、ブラックを含む全4色を設定した。

7.人気のオプションが標準装備で、ややお買い得な特別仕様車

3姉妹ミニバンそれぞれに用意された特別仕様車。
この特別仕様車共通の装備として、リヤオートエアコンやワンタッチスイッチ付デュアルパワースライドドア(デュアルイージークローザー、挟み込み防止機能付)、6スピーカーが標準装備化されている。
これらの装備は利便性や快適性が高く、人気のオプションだ。

プラス装備を考えるとややお買い得感のある価格設定

便利な装備をプラスしながら、トヨタ ヴォクシー特別仕様車 ZS“煌 Ⅱ”ハイブリッドの価格は3,380,400円となった。
ベースグレードであるZSに対して、約9万円の価格アップとなっている。
プラスされた装備などは、10万円を超える。
さらに、その他専用装備などを加えると超お買い得とはいえないものの、納得感のある価格設定といえるだろう。

今回の特別仕様車は中古車でも人気が高いモデル

ややお買い得感、といった程度であれば、新車値引きと相殺できる可能性もある。
しかし、今回の特別仕様車は高い人気を誇っているため中古車でも人気が高く、リセールバリューもやや高めといった状況。
そうした部分を含めると、新車で購入しても損はしない特別仕様車といえる。

乗員の安全を考えるならオプション選択を

予防安全装備であるトヨタセーフティセンスを標準装備化したとはいえ、まだ安全装備は物足りない状態。
サイド&カーテンエアバッグは、特別仕様車でもオプション設定だ。

こうしたミニバンは、家族や多くの人を乗せることが多い。
それだけに、乗員の安全を考えるのなら、サイド&カーテンエアバッグはオプションで選択したい。
オプション価格は48,600円だ。

おすすめはリセールバリューの高いハイブリッド車

トヨタ ヴォクシー、ノア、エスクァイアは非常に人気が高いのでリセールバリューも高い。
とくにハイブリッド車のリセールバリューは、今後さらに高くなることが予想できる。
積極的にハイブリッド車を選んでおきたい。

8.トヨタ ヴォクシー&ノア&エスクァイア特別仕様車価格

トヨタ ヴォクシー、ノア、エスクァイア特別仕様車の価格を、各車種ごとにまとめた。

ヴォクシー特別仕様車価格

ヴォクシー特別仕様車の価格は以下の通り。

グレード名 排気量 駆動 価格 定員
ZS“煌 Ⅱ” 2.0L FF 2,856,600円 8人
2,886,840円 7人
4WD 3,051,000円 8人
3,081,240円 7人
ハイブリッドZS“煌 Ⅱ” 1.8L FF 3,380,400円 7人

ノア特別仕様車価格

ノア特別仕様車の価格は以下の通り。

グレード名 排気量 駆動 価格 定員
Si“W×B Ⅱ” 2.0L FF 2,856,600円 8人
2,886,840円 7人
4WD 3,051,000円 8人
3,081,240円 7人
ハイブリッドSi“W×B Ⅱ” 1.8L FF 3,380,400円 7人

エスクァイア特別仕様車価格

エスクァイア特別仕様車の価格は以下の通り。

グレード名 排気量 駆動 価格 定員
Gi“Premium Package・Black-Tailored” 2.0L FF 3,062,880円 7人
4WD 3,268,080円 7人
ハイブリッドGi“Premium Package・Black-Tailored 1.8L FF 3,397,680円 7人
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安全な車ランキング2018 5ナンバーミニバン編 https://221616.com/car-topics/20180420-95998/ https://221616.com/car-topics/20180420-95998/ Fri, 20 Apr 2018 20:30:00 +0900 エスクァイア ステップワゴン セレナ トヨタ ノア ホンダ ミニバン ランキング ヴォクシー 安全な車 日産

5ナンバーミニバン

安全なクルマ ランキング2018

※安全装備には作動条件や限界があります。機能を過信せず、安全運転を心がけましょう。

5ナンバーミニバンの安全性

5ナンバーミニバンの車重は、1,600㎏前後と重く、そして大きい。これだけ大きなクルマが、歩行者や小さなクルマと衝突すると当然大きな事故になる可能性が高い。だからこそ、5ナンバーミニバンには歩行者検知式自動ブレーキを含めた衝突被害軽減ブレーキが絶対に必要だ。また家族など大切な乗員を多く乗せる機会が多いクルマである。そうなれば、同乗者の安全が確保できることも重要なポイントになってくる。

そして5ナンバーミニバンのボディは大きいため、死角も多い。だからこそ、カメラを使いモニターに表示することで死角を減らしてくれる車両周辺監視モニターもあると、より安全で運転もしやすくなる。

セーフティ・サポートカーの選び方と注意点

最近では、セーフティ・サポートカー(略称:サポカー) といった国が推奨する新しい自動車安全コンセプトが宣伝文句としてよく使われている。

ただし、全てのサポカーが安全とは限らないので、注意が必要だ。先進ライト、車線逸脱警報ペダル踏み間違い時加速抑制装置が同時装備されている、本当に装備の充実したクルマの場合は、サポカーの中でも「セーフティ・サポートカーSワイド」という区分になっている。同じモデルでもグレードによって違う区分のセーフティ・サポートカーになっている場合もあるので、じっくり比較検討する必要がある。

BEST.1

ホンダステップワゴン

ホンダ ステップワゴン

ステップワゴンには歩行者検知式自動ブレーキを含む先進予防安全装備「ホンダセンシング」が全車標準装備化されている。歩行者検知式自動ブレーキや路外逸脱抑制機能、誤発進抑制機能など、多くの先進予防安全装備がセットになっている。高く評価したいのは、ホンダセンシングが最廉価グレードを除き全車に標準装備化されていることだ。5ナンバーミニバンで、ホンダセンシング並みの安全装備を標準装備化しているモデルはない。どのグレードを買っても高いレベルの安全性能が担保されている。

ただしサイドエアバッグやカーテンエアバッグといった安全装備は、意外と物足りない仕様となっている。エントリーグレードでは装着不可。中間グレードではオプション設定。クルマの周囲を映像で確認できるマルチビューカメラシステムは、エントリーグレードには装備不可。その他は、オプション設定だ

BEST.2

日産セレナ

日産 セレナ

セレナは、歩行者検知式の自動ブレーキである「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」と車線逸脱警報が全車に標準装備化されている。どのグレードを買っても、それなりの安全性能を得ているので安心だ。

ただ、セレナの場合、その他の安全装備がほぼオプションとなる。同一車線内で先行車に追従走行できる運転支援システムであるプロパイロットやアクセルとブレーキの踏み間違い衝突防止アシストやサイドエアバッグやカーテンエアバッグも上級グレードにのみオプション設定となっている。残念なのは、こうした安全装備のオプションが上級グレード以外では選べないことだ。駐車時などのうっかり衝突事故防止に効果があるインテリジェント アラウンドビューモニターも同様に、上級グレードにしか装備できない。

BEST.3

トヨタノア/ヴォクシー/エスクァイア

トヨタ ノア/ヴォクシー/エスクァイア

残念ながら、トヨタ系の5ナンバーミニバンはすべて歩行者検知式自動ブレーキが用意されておらず、先進予防安全装備の装着が大きく遅れている。一応、トヨタセーフティセンスCと呼ばれる衝突被害軽減ブレーキは用意されているものの、今となっては簡易型のもので、対車両のみ30㎞/h以下という低速域でしか機能しない。簡易型であるのにもかかわらず、全車標準装備化されておらずエントリーグレードにはオプション設定という物足りない設定になっている。

エアバッグ関連では、運転席にニーエアバッグが標準装備化されているものの、サイド&カーテンエアバッグなどは全車オプション設定。簡易型の自動ブレーキしかないのだから、せめてサイド&カーテンエアバッグくらいは標準装備化するなどの対応が欲しいところだ。予防安全性能重視という面では、非常に選びにくいモデルといえる。

安全な5ナンバーミニバンの選び方と注意点

各社の安全装備に対する考え方が、明確になっている。歩行者検知式自動ブレーキを全車に標準装備化したステップワゴンとセレナは、歩行者事故を大幅に減らすことが可能にした。クルマは扱い方を誤ると人を殺す商品。こうしたリスクを先進予防安全装備で回避・被害軽減するという意味で、ステップワゴンとセレナは社会的責任を果たした結果になった。

対して、業界のリーディングカンパニーであるトヨタの5ナンバーミニバンは、先進予防安全装備に関してはかなり消極的。安全に対する企業の姿勢に疑問が残る。

ただ、ステップワゴンとセレナも万全とは言えない。ステップワゴンは、サイド&カーテンエアバッグが装備されているグレードもしくは、オプションで選択する必要がある。また、セレナはサイド&カーテンエアバッグなども含め、多くの安全装備がオプション設定されている。セーフティパックと呼ばれるセットパッケージがあるので、こうしたオプションを積極的に選択したい。

安全装備比較表

  • …全車標準装備
  • …一部標準装備または一部オプション
  • ×…標準装備なし
ホンダステップワゴン 日産セレナ トヨタノア/ヴォクシー/
エスクァイア
対車両自動ブレーキ

(1グレードを除く)

一部オプション
歩行者検知式自動ブレーキ

(1グレードを除く)

×

ブレーキ踏み間違い衝突防止アシスト

前方のみ(1グレードを除く)

オプション、一部設定なし

前方のみ
サイドエアバッグ

(1グレードを除く)

オプション、一部設定なし

全車オプション
カーテンエアバッグ

(1グレードを除く)

オプション、一部設定なし

全車オプション
車線逸脱警報

(1グレードを除く)

一部オプション
車線維持支援

(1グレードを除く)

オプション、一部設定なし

×

後退時後方車両接近警報

一部オプション

×

×

オートマチックハイビーム

×

一部設定なし

一部オプション

※安全装備の詳細は各車メーカー公式サイトをご確認ください。

その他のボディタイプ別安全なクルマランキング

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「ステップワゴンの追撃をかわせ! 2つの特別仕様車を投入」トヨタ ヴォクシー&ノア購入ガイド https://221616.com/car-topics/20171217-94112/ https://221616.com/car-topics/20171217-94112/ Sun, 17 Dec 2017 16:32:00 +0900 トヨタ ノア ハイブリッド ミニバン ヴォクシー 新車購入ガイド トヨタは、5ナンバーミニバンであるヴォクシー&ノアに、それぞれ特別仕様車を設定し発売を開始。ヴォクシーに設定された煌は、シルバーの加飾を増やし、よりクールな雰囲気に仕上げた。ノアW×Bは、ホワイトの内装とブラック系シートの組み合わせ、よりスタイリッシュな仕様とした。どちらにも、両側パワースライドドアなどが追加装備され、価格アップも抑えた買い得感のある仕様となっている。
この記事の目次 CONTENTS
記事トップ
販売好調だったノアだが・・・
ステップワゴンと厳しい戦いに!
人気の特別仕様車「煌」と「W×B」を設定
価格設定で勝負に出た2つの特別仕様車

販売好調だったノアだが・・・

トヨタは、人気の5ナンバーミニバンであるヴォクシーとノアに、それぞれ特別仕様車を設定し発売を開始した。

ヴォクシー&ノアは、国内で非常に人気の高い5ナンバーサイズのミニバンだ。現行モデルは、2014年に登場し3代目となっている。
 

初めてハイブリッドシステムが搭載!

3代目ヴォクシー&ノアには、初めてハイブリッドシステムが搭載された。プリウスαなどに使われていた1.8Lのハイブリッドシステムが流用され、初めシステム最高出力は136psを誇り、23.8㎞/Lという超低燃費を誇った。

このクラス初のハイブリッド車ということもあり、やや高額な価格設定ながらヴォクシー&ノアは大ヒットモデルになった。2014年の販売台数は、ヴォクシーが109,174台。5ナンバーミニバンにおいて、普通車販売台数ナンバー1を獲得。全体でも5位に入るほどよく売れた。

2017年7月、迫力&威圧系にマイナーチェンジ

その後、ヴォクシー&ノアは2017年7月にマイナーチェンジ。外観デザインを、さらに迫力&威圧系に変更した。より大きく変更されたのがノアだ。従来のノアは、ファミリー感のある比較的優しめなフェイスだったが、本家のヴォクシーを超えるほどの迫力&威圧系に変身している。

これは、ミニバンユーザーが迫力&威圧系のフェイスを非常に好む傾向が強いからだ。従来のノアは、優しい顔で一般的なファミリー層をターゲットとしヴォクシーと差別化していた。しかし、一定の顧客に支持されていたものの、販売台数面ではヴォクシーに対し大きな差を付けられていたのだ。

納得がいかない販売店

ノアを扱う販売店にすれば、当然、納得がいかない。ノアをより迫力&威圧系の顔にするような要望が強くなる。しかし、ノアをヴォクシーと同じような迫力&威圧系デザインにすれば、顧客を同じトヨタ間で奪い合う形になる可能性も高くなる。それでも、トヨタはミニバン全体として、販売台数がアップすればよいという考え方を選択した。

こうした迫力&威圧系フェイスになったノアは、女優の新垣結衣を起用したCMも好評。マイナーチェンジ直後の販売台数は、なかなか好調。

しかし、直近ではヴォクシー&ノア共にマイナーチェンジ直後ながら、すでに販売台数面は低迷。前年同月比割れが続いている。

ステップワゴンと厳しい戦いに!

ヴォクシー&ノアは、マイナーチェンジ直後だとういうのに販売不振状態なってきている。その大きな理由は、ライバルであるステップワゴンの存在だ。ステップワゴンは、課題だったスパーダのデザインが迫力&威圧系になったことに加え、ハイブリッド車が登場した。ハイブリッド車の価格も、ヴォクシー&ノアよりも買い得感のあるものとなっており、非常に高い商品力となった。

しかも、それだけでなく、安全性能でも大きな差が付いた。ヴォクシー&ノアは、歩行者検知ができない自動ブレーキしかない。しかも、一部車種はオプション設定で、サイド&カーテンエアバッグもほぼオプション設定という物足りない状況。

ステップワゴンは、歩行者検知式自動ブレーキを含む先進予防安全装備「ホンダセンシング」全車に標準装備。多くのグレードにサイド&カーテンエアバッグも標準装備した。こうした安全性能の差も販売不振の理由の一つとされている。

さらに、ステップワゴンだけでなく、完成検査不正問題で販売が停止されていた日産セレナも徐々に販売台数を伸ばしていくことが予想される。こうしたライバル車の台頭がヴォクシー&ノアの販売台数に大きく影響している。こうした理由もあり、ヴォクシー&ノアはマイナーチェンジ直後だというのに、早くも特別仕様車を投入するしかない状況に追い込まれているのだ。

人気の特別仕様車「煌」と「W×B」を設定

今回設定された特別仕様車は、ヴォクシーZS煌(きらめき)とノア Si W×B(ダブルバイビー)だ。ヴォクシーZS煌は、歴代ヴォクシーにも度々設定されてきた人気の高い特別仕様車。装備内容は、「ZS」をベースに、フードモールやドアミラー、センタークラスターパネルなど、内外装の随所にシルバーを配し、よりクールなルックスに仕上げている。大きなメッキグリルも含め、よりギラギラ感をアピール。ヴォクシーにより精悍さをプラスした仕様だ。外板色には、ブラックを含む全5色を設定。

ノア Si W×Bは、「Si」をベースとして、外板色にはホワイトパールクリスタルシャインやブラックなどの全4色を設定した。内装色にはブラック&フロマージュ(特別設定色)とブラックを設定し、モノトーンの世界観をアピールした仕様。

さらに、「W×B」の専用エンブレム、ホワイトステッチを施した専用シート表皮(合成皮革+ファブリック/消臭機能付)を特別装備した。そして、アクセントとして、アウトサイド・インサイドドアハンドルにメッキ加飾を施すなど、よりスタイリッシュな高級感もプラスした。このW×Bという名前の特別仕様車は、カローラシリーズにも採用されていて、高い人気を誇っている。

さらに、両車に共通する追加装備は、ワンタッチスイッチ付デュアルパワースライドドア(デュアルイージークローザー、挟み込み防止機能付)、リヤオートエアコン、LEDルームランプ。ヴォクシー特別仕様車には、スーパーUVカット機能・IRカット機能付ガラスを採用し快適性を高めている。

価格設定で勝負に出た2つの特別仕様車

特別仕様車ヴォクシーZS煌ハイブリッドの価格は、3,363,120円。ハイブリッドのZSと比べると、約9万円の価格設定となっている。

特別装備されたワンタッチスイッチ付デュアルパワースライドドアの価格だけでも61,560円。リヤオートエアコンが43,200円。この2つの装備だけで10万円をオーバーする。さらに、スーパーUVカット機能・IRカット機能付ガラスがプラスされているので、ヴォクシーZS煌は、やや買い得感のある仕様となっている。

高いリセールバリュー!

ノア Si W×Bの価格は、3,363,120円。ベースのハイブリッドSiと比べると、こちらも約9万円のアップとなった。この特別仕様車も、リヤオートエアコンとワンタッチスイッチ付デュアルパワースライドドアなどが特別装備されるので、ヴォクシー煌と同様10万円オーバーの価値がある。

W×Bの場合、さらに、通常ファブリックのシート表皮がホワイトステッチを施した専用シート表皮(合成皮革+ファブリック/消臭機能付)となり、グレードアップしている。これらの分を含むと、W×Bもやや買い得感のある価格設定となっている。両車とも買い得感のある価格設定を前面に押し出した仕様で、まさにライバル車対策ともいえる特別仕様車だ。

ただし、サイド&カーテンエアバッグはオプション設定。多人数乗車のミニバンにとって、必須ともいえる装備なので積極的に選びたいオプションだ。また、この特別仕様車だは、ベース車が専用エアロパーツを装備した人気グレード。中古車マーケットでも人気が高くなると予想できる。そのため、高いリセールバリューが期待できるのも特徴。積極的に選びたい特別仕様車だ。

ただ、歩行者検知式自動ブレーキが装備されていないなど、安全性能面では微妙な選択になることを覚悟しておくべきだろう。

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「イケイケ度をさらに強化したマイナーチェンジ」トヨタ ヴォクシー,ノア,エスクァイア購入ガイド https://221616.com/car-topics/20170719-91717/ https://221616.com/car-topics/20170719-91717/ Wed, 19 Jul 2017 08:46:38 +0900 エスクァイア トヨタ ノア ハイブリッド ミニバン ヴォクシー 新車購入ガイド トヨタは、人気5ナンバーミニバンである ヴォクシー,ノア,エスクァイアをマイナーチェンジ。今回のマイナーチェンジでは、独特の迫力系フェイスをさらに強化し、強面系に見せている。より、売れるミニバンデザインとなった。しかし、相変わらず予防安全装備は貧弱で、歩行者が検知できないトヨタ セーフティセンスCのままだ。 トヨタ エスクァイアトヨタは、5ナンバーミニバンであるヴォクシー、ノア、エスクァイアをマイナーチェンジし、発売を開始した。 <関連記事> 「先手必勝!ライバルのセレナが登場する前に需要を刈り取れ!」トヨタ ノア&ヴォクシー購入ガイド

ディーラーの都合で生まれたトヨタの3姉妹ミニバン

ヴォクシーとノアは、2014年1月に登場。現行モデルが3代目。エスクァイアは、2014年10月に登場し現行モデルが初代モデルとなる。この3台は、ほとんど同じクルマ。見た目の部分や装備類が若干異なるくらいだ。3台とも2.0Lガソリン車と1.8Lハイブリッド車を用意している。

ディーラーの都合が顧客にとって選択肢が増える結果に

ややデザインを変更したモデルを3タイプも用意する理由は、主に販売店対策だ。5ナンバーミニバンは人気カテゴリーなので、どこのトヨタディーラーも売りたい車種だ。しかし、トヨタは現在4チャネルもある。併売させると、同じトヨタディーラーでの競合などで、無駄な争いをすることになる。そうしたこともあり、デザインを少々変えてトヨタディーラーに割り振っているのだ。とはいえ、さすがに4チャネル分デザインを変えたモデルを作ることはできず、トヨタ店とトヨペット店はエスクァイア、ネッツ店はヴォクシー、カローラ店はノアを扱う。 ディーラーのために車種を増やしているのだが、結果的に顧客にとって選択肢が増え、自分好みのモデルが選べることになったのは良いことだ。

販売台数では、ヴォクシーが一歩リード!

トヨタ ヴォクシー,ノア,エスクァイア2016年度の5ナンバーミニバン販売台数ランキングは、1位ヴォクシー(92,421台)、2位セレナ(90,369 台)、3位ノア(55,061台)、4位ステップワゴン(48,110台)、5位エスクァイア(44,136台)となった。2位は日産セレナだが、ヴォクシー、ノア、エスクァイア3台をまとめると、ライバルメーカーを圧倒する販売台数となる。 2016年度は、セレナがフルモデルチェンジした直後だった。しかし、トヨタ勢もマイナーチェンジで、さらに人気を高めそうな予感。 <関連記事> 新車中古車販売台数ランキング 2016年、日本で年間もっとも売れた新車・中古車は?

ライバルはハイブリッド搭載のステップワゴン?

また、ステップワゴンは、2017年9月下旬にマイナーチェンジを予定している。どのメーカーもうかうかしていられない状況で、各社ライバルの動向を見ながら特別仕様車などを頻繁に投入している。 とくに、ステップワゴンはマイナーチェンジで、本格的なハイブリッドシステムを搭載する。トヨタの1.8Lハイブリッド対して、ステップワゴンは2.0Lハイブリッドなので、走りの力強さが異なり、ステップワゴンの販売台数増が注目されている。 <関連記事> 「ついにハイブリッド車を投入!」ホンダ ステップワゴン購入ガイド

先進予防安全装備の面では他メーカーに越される

また、一見王者にように見えるヴォクシー、ノア、エスクァイアには、大きな弱点がある。それは、先進予防安全装備。セレナは 歩行者検知式自動ブレーキが全車標準装備。ステップワゴンも標準装備化される可能性が高い。 しかし、ヴォクシー、ノア、エスクァイアの先進予防安全装備であるトヨタセーフティセンスCは、歩行者を検知できない。さらに、先行車に追従する クルーズコントロール機能もない。 セレナとステップワゴンには、渋滞時でも対応するクルーズコントロールなので、ドライバーの疲労軽減という視点では大きな差になる。こうした装備差が、今後の販売台数に大きな影響を与える可能性が高い。 <関連記事> 安全な車ランキング2017 ミニバン編

弱点だった予防安全装備は、改善されないまま

トヨタ ヴォクシー、ノア、エスクァイアこのように、トヨタ ヴォクシー,ノア,エスクァイアは予防安全装備面で、完全に遅れている状態は明確。そのため、今回のマイナーチェンジでは、予防安全装備を進化させ、プリウスなどにも採用されている歩行者検知式自動ブレーキを含む先進予防安全装備「トヨタセーフティプラスP」が装備されるのでは? と、予想していた。 しかし、トヨタの安全装備に対する考え方は、相変わらず腰が引けていて、安全装備面での改善は行われていない。この部分の機能では、完全にセレナやステップワゴンに負けている。 <関連記事> 「ややお買い得な特別仕様車Vセレクション投入の理由とは?」日産セレナ購入ガイド

歩行者検知式自動ブレーキは事故のリスクを軽減

ミニバンは、クルマが大きく重い。こうしたクルマが歩行者と衝突すれば、大きな事故になる可能性が高くなる。歩行者検知式自動ブレーキは、もはや必須ともいえる車種なのだ。また、こうしたミニバンは、平日、ママが運転するケースも多い。運転が苦手な人ほど、こうした安全装備がもしもの事故のリスクを軽減してくれるのだ。

追従機能は渋滞時のドライバーの疲労を軽減

そして、渋滞時の追従機能は、あえて子供たちのために渋滞している道路を走らなければならないパパの疲労軽減にも役立つ。疲れて運転していて、うっかり渋滞時に追突。これでは、せっかくのお出かけが、嫌な思い出になってしまう。渋滞時の追従機能があれば、こうしたリスクも大幅に低減可能。こうした機能が選べないヴォクシー,ノア,エスクァイアは、大きなハンデを背負ったままだ。

売れるデザインを採用し、見た目で勝負!

トヨタ ヴォクシー,ノア,エスクァイア予防安全装備面では、完全にハンデを背負ったヴォクシー、ノア、エスクァイア。しかし、外観デザインは、売れるデザインがさらに進化した。イケイケ度をさらに増し、こうしたデザインを好む層のツボをしっかりと押さえている。

ヴォクシーは安定感のあるフォルムに

まず、 ヴォクシーのフェイスは、1クラス上のヴェルファイアっぽいデザインになった。上下二分割されたヘッドライトと、台形状の大型グリルを採用し、全幅が狭くややアンバランスな5ナンバーミニバンを視覚的にどっしりとした安定感のあるフォルムに見せている。

ノアはイケイケ顔に大変貌

そして、さらに大きな変貌を遂げたのがノアだ。先代モデルまでは、ファミリー感があるデザインがノアの魅力であったが、フルモデルチェンジで、ややイケイケ系にシフト。今回のマイナーチェンジでは、もはや先代モデルから築いた来たファミリー感あるデザインがまったく無くなってしまった。睨みの聞いた薄型ヘッドライトに、太めの大型ビレッドグリル風デザインを採用している。

エスクァイアは睨みの効いたフェイスデザインに

高級ミニバン的な位置付けにあるエスクァイアは、アルファードのように大型グリルを主張するデザインがより強調された。このモデルもヘッドライトも薄型化され、睨みの効いた顔へ変更。バックミラーで見える姿は、まるで、グリルが走ってくるような印象になるだろう。

3車種ともBi-Beam LEDヘッドランプを標準装備化し存在感をアピール

さらに、夜での存在感も、イケイケ系では重要な要素。そこで、ヴォクシー、ノア、エスクァイアすべてにBi-Beam LEDヘッドランプが標準装備化された。LEDは、夜間での視認性向上だけでなく、存在感をアピールできるアイテムだ。

トヨタ ヴォクシー、ノア、エスクァイアの選び方

トヨタ ヴォクシー,ノア,エスクァイアトヨタ ヴォクシー、ノア、エスクァイアの選び方は、まずどの顔が好きかということから。

ガソリン車かハイブリッド車か

グレード選びは、まず、ガソリン車かハイブリッド車かの選択となる。ここで悩みどころは、ハイブリッド車の燃費が23.8㎞/Lと、ガソリン車の16.0㎞/Lに対してそれほど大きな差がないことだ。しかし、価格差はグレードによるが、約35~50万円ほどハイブリッド車は高く設定されているので、燃費で元を取るのは厳しい価格差といえる。 また、実際に走行すると、車重が重いためEV走行できる範囲が少ない。そのため、実用燃費も意外と上がってこないのだ。こうなると、単に燃費性能という点だけでは、ハイブリッド車は選びにくい。静粛性が高く、ランニングコストがやや安くなる高級グレードとしての価値で選ぶといいいだろう。また、ハイブリッド車はリセールバリューも高いのも魅力だ。

短期で乗り換えを考えるならハイブリッド車

あまり、大きなメリットがないハイブリッド車だが、それでもハイブリッド車がおすすめだ。今後、より電動化技術がプラスされたクルマが増えてくるので、単なるガソリン車とハイブリッド車では、リセールバリューに大きな差が出ると予想できるからだ。 ガソリン車で乗りつぶすのなら、ガソリン車でも十分だが、途中で売却することを考えているのなら、多少高価でもハイブリッド車を選んでいたほうがよいだろう。

おすすめは専用エアロを装備したモデル

そして、 ヴォクシー、ノア、エスクァイアのグレード選びは、専用エアロを装備したモデルがおすすめ。元々、迫力系デザインがメインのクルマなので、このデザインを生かしているエアロパーツ装着グレードがかっこいい。エアロパーツが装備されたグレードは上級グレードなので、装備も充実していてリセールバリューも高くなる。 <関連記事> 「やっぱり出た! ハイブリッド車のエアロモデルが登場!」トヨタ ノア&ヴォクシー、エスクァイア購入ガイド また、おすすめオプションは、 サイド&カーテンエアバッグや両側ワンタッチスイッチ付パワースライドドアといったところだ。

トヨタ ヴォクシー価格

トヨタ ヴォクシーの車両価格は以下の通り。

ガソリン車

・X 7人乗り 2,496,960円/8人乗り 2,466,720円 ・V 7人乗り 2,786,400円/8人乗り 2,756,160円 ・ZS 7人乗り 2,775,600円/8人乗り 2,745,360円

ハイブリッド車

・X 7人乗り 3,014,280円 ・V 7人乗り 3,142,800円 ・ZS 7人乗り 3,269,160円

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トヨタ ノア価格

トヨタ ノアの車両価格は以下の通り。

ガソリン車

・X 7人乗り 2,496,960円/8人乗り 2,466,720円 ・G 7人乗り 2,786,400円/8人乗り 2,756,160円 ・Si 7人乗り 2,775,600円/8人乗り 2,745,360円

ハイブリッド車

・X 7人乗り 3,014,280円 ・G 7人乗り 3,142,800円 ・Si 7人乗り 3,269,160円

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トヨタ エスクァイア価格

トヨタ エスクァイアの車両価格は以下の通り。

ガソリン車※

・Xi 7人乗り 2,705,400円/8人乗り 2,675,160円 ・Gi 7人乗り 2,922,480円/8人乗り 2,892,240円/“Premium Package” 7人乗り 2,980,800円

ハイブリッド車

・Xi 7人乗り 3,151,440円 ・Gi 7人乗り 3,300,480円/“Premium Package”7人乗り 3,358,800円 ※ガソリン車のみ4WDの設定あり。4WD車は205,200円高、もしくは194,400円高。

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執筆者プロフィール
クルマ評論家 CORISM代表
大岡 智彦 氏

CORISM(http://www.corism.com/)編集長。自動車専門誌の編集長を経験後、ウェブの世界へ。新車&中古車購入テクニックから、試乗レポートが得意技。さらに、ドレスアップ関連まで幅広くこなす。最近では、ゴルフにハマルがスコアより道具。中古ゴルフショップ巡りが趣味。日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員。

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安全な車ランキング2017 ミニバン

※安全装備には作動条件や限界があります。機能を過信せず、安全運転を心がけましょう。

ミニバンの安全性

 大きく重いミニバンのようなクルマほど、歩行者との接触は大きな事故につながる。それだけに、このクラスは歩行者検知式の自動ブレーキは必須アイテムと言える。人気の高い5ナンバーミニバンで、初めて歩行者検知式自動ブレーキを装備したのは、日産セレナ。すでに、先代モデルから用意されていた。こうした高い安全装備もあり、モデル末期でもセレナはよく売れた。
その後、ホンダ ステップワゴンがフルモデルチェンジ。デビュー直後のステップワゴンには、このクラスではトップレベルの安全性能をもつ「ホンダセンシング」を用意していたものの、全車にオプションという腰が引けた設定だった。しかし、販売台数が不調であることや、ライバルのセレナが歩行者検知式自動ブレーキである「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」が標準装備化されていることを受け、ステップワゴンは1グレードを除きホンダセンシングを標準装備化した。
遅れているのは、トヨタのノア/ヴォクシー/エスクァイア。この3台に用意されているのは、歩行者検知ができない自動ブレーキである「トヨタセーフティセンスC」。それも、一部車種はオプション設定という状況になっている。

BEST 1

ホンダステップワゴン

ホンダ ステップワゴン

ステップワゴンに搭載される「ホンダセンシング」は、歩行者検知式自動ブレーキや路外逸脱抑制機能、誤発進抑制機能などを含む先進予防安全装備の総称だ。まず、評価したいのは、ホンダセンシングが最廉価グレードを除き全車に標準装備化されていることだ。そのため、最廉価以外は、どのグレードを買っても高いレベルの安全性能が手に入る。また、サイドエアバッグやカーテンエアバッグも最廉価グレードを除き標準装備化されているので、乗員の安全を守る機能も充実している。
ミニバンのステップワゴンは、大切な家族や仲間を多く乗せて走るクルマだ。こうした装備の充実で、ステップワゴンは安心して運転できるクルマといえる。ただ、後側方の車両を検知し警報を発する機能は無い。

BEST 2

日産セレナ

日産 セレナ

セレナは、先代から歩行者検知式の自動ブレーキを用意していた。今回も同様に「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」を全車に標準装備化した。より安全なクルマが増えれば増えるほど、交通事故は減ることになるので、標準装備化は社会貢献になる。
ただし、セレナの場合、その他の安全装備がほぼオプション扱いになる。車線逸脱防止支援システムは、オプション設定で装備できないグレードも多い。また、アクセルとブレーキの踏み間違い衝突防止アシストサイドエアバッグやカーテンエアバッグも一部車種にオプションとなっている。より充実した安全装備の標準装備化に期待したい。ただ、セレナ独自の装備として、インテリジェント アラウンドビューモニター(移動物 検知機能付)がある。駐車時などでのうっかり接触事故などに効果を発揮する。

BEST 3

トヨタノア/ヴォクシー/エスクァイア

トヨタ ノア/ヴォクシー/エスクァイア
 

トヨタ ヴォクシー系のミニバンには、歩行者検知式の自動ブレーキが用意されていない。対車両のみ対応の自動ブレーキである「トヨタセーフティセンスC」が用意されている。本来ならば、ミニバンのように大きな車こし衝突は大きな事故になる可能性が高いので、歩行者検知式の自動ブレーキが必要だ。また、せめて乗員を守る装備の充実を願いたいところだが、サイドエアバッグやカーテンエアバッグは全車オプションで、安全装備が充実しているとは言い難い仕様になっている。

安全なミニバンの選び方と注意点

ホンダセンシングを得たステップワゴンは、最廉価グレード以外はどのグレードを買っても安心。全体的に高い水準の安全装備が標準装備化されていて、安心して乗れるミニバンに仕上がっている。

サイドエアバック対してセレナは、歩行者検知式自動ブレーキであるインテリジェント エマージェンシーブレーキこそ標準装備化されているものの、その他の安全装備はオプションの中から自ら選ばなくてはならない。オプションをケチると、ステップワゴンよりも安全性能は大幅に下回る。

そして、ヴォクシー系は、最新ミニバンとしての予防安全性能は水準以下となってしまっている。トヨタセーフティセンスCでは、ステップワゴンとセレナには太刀打ちできない状況だ。
こうした状況だが、実際の販売状況ではヴォクシー系が1位、2位がセレナ、3位がステップワゴンとなっていて、必ずしも安全なクルマが売れるという訳ではない。

安全装備比較表

全車標準装備

一部標準装備または一部オプション

× 標準装備なし

  ホンダステップワゴン 日産セレナ トヨタノア/ヴォクシー/エスクァイア
対車両自動ブレーキ

1グレードを除く

歩行者検知式自動ブレーキ

1グレードを除く

×

ブレーキ踏み間違い衝突防止アシスト

前方のみ(1グレードを除く)

オプション、一部設定なし

前方のみ
サイドエアバッグ

1グレードを除く

オプション、一部設定なし

全車オプション
カーテンエアバッグ

1グレードを除く

オプション、一部設定なし

全車オプション
車線逸脱警報

1グレードを除く

オプション、一部設定なし

車線維持支援

1グレードを除く

オプション、一部設定なし

×

後側方車両検知警報

×

×

×

後退時後方車両接近警報

×

×

オートマチックハイビーム

×

×

  • ※安全装備の詳細は各車メーカー公式サイトをご確認ください。

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クルマ評論家 CORISM代表 大岡 智彦 氏

クルマ評論家 CORISM代表
大岡 智彦 氏

CORISM編集長。自動車専門誌の編集長を経験後、ウェブの世界へ。新車&中古車購入テクニックから、試乗レポートが得意技。さらに、ドレスアップ関連まで幅広くこなす。最近では、ゴルフにハマルがスコアより道具。中古ゴルフショップ巡りが趣味。日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員

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安全なクルマランキング 2017
~ミニバン編~

※安全装備には作動条件や限界があります。機能を過信せず、安全運転を心がけましょう。

ミニバンの安全性

大きく重いミニバンのようなクルマほど、歩行者との接触は大きな事故につながる。それだけに、このクラスは歩行者検知式の自動ブレーキは必須アイテムと言える。人気の高い5ナンバーミニバンで、初めて歩行者検知式自動ブレーキを装備したのは、日産セレナ。すでに、先代モデルから用意されていた。こうした高い安全装備もあり、モデル末期でもセレナはよく売れた。
その後、ホンダ ステップワゴンがフルモデルチェンジ。デビュー直後のステップワゴンには、このクラスではトップレベルの安全性能をもつ「ホンダセンシング」を用意していたものの、全車にオプションという腰が引けた設定だった。しかし、販売台数が不調であることや、ライバルのセレナが歩行者検知式自動ブレーキである「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」が標準装備化されていることを受け、ステップワゴンは1グレードを除きホンダセンシングを標準装備化した。
遅れているのは、トヨタのノア/ヴォクシー/エスクァイア。この3台に用意されているのは、歩行者検知ができない自動ブレーキである「トヨタセーフティセンスC」。それも、一部車種はオプション設定という状況になっている。

BEST 1

ホンダステップワゴン

ホンダ ステップワゴン

ステップワゴンに搭載される「ホンダセンシング」は、歩行者検知式自動ブレーキや路外逸脱抑制機能、誤発進抑制機能などを含む先進予防安全装備の総称だ。まず、評価したいのは、ホンダセンシングが最廉価グレードを除き全車に標準装備化されていることだ。そのため、最廉価以外は、どのグレードを買っても高いレベルの安全性能が手に入る。また、サイドエアバッグやカーテンエアバッグも最廉価グレードを除き標準装備化されているので、乗員の安全を守る機能も充実している。
ミニバンのステップワゴンは、大切な家族や仲間を多く乗せて走るクルマだ。こうした装備の充実で、ステップワゴンは安心して運転できるクルマといえる。ただ、後側方の車両を検知し警報を発する機能は無い。

BEST 1

日産セレナ

日産 セレナ

セレナは、先代から歩行者検知式の自動ブレーキを用意していた。今回も同様に「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」を全車に標準装備化した。より安全なクルマが増えれば増えるほど、交通事故は減ることになるので、標準装備化は社会貢献になる。
ただし、セレナの場合、その他の安全装備がほぼオプション扱いになる。車線逸脱防止支援システムは、オプション設定で装備できないグレードも多い。また、アクセルとブレーキの踏み間違い衝突防止アシストサイドエアバッグやカーテンエアバッグも一部車種にオプションとなっている。より充実した安全装備の標準装備化に期待したい。ただ、セレナ独自の装備として、インテリジェント アラウンドビューモニター(移動物 検知機能付)がある。駐車時などでのうっかり接触事故などに効果を発揮する。

BEST 3

トヨタノア/ヴォクシー/
エスクァイア

トヨタ ノア/ヴォクシー/エスクァイア

トヨタ ヴォクシー系のミニバンには、歩行者検知式の自動ブレーキが用意されていない。対車両のみ対応の自動ブレーキである「トヨタセーフティセンスC」が用意されている。本来ならば、ミニバンのように大きな車こし衝突は大きな事故になる可能性が高いので、歩行者検知式の自動ブレーキが必要だ。また、せめて乗員を守る装備の充実を願いたいところだが、サイドエアバッグやカーテンエアバッグは全車オプションで、安全装備が充実しているとは言い難い仕様になっている。

安全な5ナンバーミニバンの選び方と注意点

ホンダセンシングを得たステップワゴンは、最廉価グレード以外はどのグレードを買っても安心。全体的に高い水準の安全装備が標準装備化されていて、安心して乗れるミニバンに仕上がっている。

歩行者検知式の自動ブレーキ対してセレナは、歩行者検知式自動ブレーキであるインテリジェント エマージェンシーブレーキこそ標準装備化されているものの、その他の安全装備はオプションの中から自ら選ばなくてはならない。オプションをケチると、ステップワゴンよりも安全性能は大幅に下回る。
そして、ヴォクシー系は、最新ミニバンとしての予防安全性能は水準以下となってしまっている。トヨタセーフティセンスCでは、ステップワゴンとセレナには太刀打ちできない状況だ。
こうした状況だが、実際の販売状況ではヴォクシー系が1位、2位がセレナ、3位がステップワゴンとなっていて、必ずしも安全なクルマが売れるという訳ではない。

安全装備比較表

全車標準装備

一部標準装備または一部オプション

× 標準装備なし

ホンダステップワゴン 日産セレナ トヨタノア/ヴォクシー/
エスクァイア
対車両自動ブレーキ

1グレードを除く

歩行者検知式自動ブレーキ

1グレードを除く

×

ブレーキ踏み間違い衝突防止アシスト

前方のみ
(1グレードを除く)

オプション、
一部設定なし

前方のみ
サイドエアバッグ

1グレードを除く

オプション、
一部設定なし

全車オプション
カーテンエアバッグ

1グレードを除く

オプション、
一部設定なし

全車オプション
車線逸脱警報

1グレードを除く

オプション、
一部設定なし

車線維持支援

1グレードを除く

オプション、
一部設定なし

×

後側方車両検知警報

×

×

×

後退時後方車両接近警報

×

×

オートマチックハイビーム

×

×

  • ※安全装備の詳細は各車メーカー公式サイトをご確認ください。
クルマ評論家 CORISM代表 大岡 智彦 氏
クルマ評論家 CORISM代表
大岡 智彦 氏

CORISM編集長。自動車専門誌の編集長を経験後、ウェブの世界へ。新車&中古車購入テクニックから、試乗レポートが得意技。さらに、ドレスアップ関連まで幅広くこなす。最近では、ゴルフにハマルがスコアより道具。中古ゴルフショップ巡りが趣味。
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員

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「先手必勝!ライバルのセレナが登場する前に需要を刈り取れ!」トヨタ ノア&ヴォクシー購入ガイド https://221616.com/car-topics/20160804-83636/ https://221616.com/car-topics/20160804-83636/ Thu, 04 Aug 2016 00:08:30 +0900 トヨタ ノア ヴォクシー 新車購入ガイド 強敵セレナのフルモデルチェンジ前に、一足早く魅力的な特別仕様車を投入! ヴォクシー ZS“煌Ⅱ”、ノア Si“W×B”登場! トヨタ ノア&ヴォクシートヨタは、人気の5ナンバーミニバンであるノアとヴォクシーに、特別仕様車を設定し発売を開始した。 トヨタ ノア&ヴォクシーは、2014年1月にフルモデルチェンジし3年目を迎えたモデルだ。80系と呼ばれるこのモデルから、ようやくハイブリッド車が登場した。ノア&ヴォクシーは、大きく重いクルマということもあり、プリウスα用の1.8Lのハイブリッドシステム流用されている。ハイブリッド化されたことで、燃費性能は向上。ノア&ヴォクシーハイブリッドは、ガソリン車の16.0㎞/L燃費に対して、23.8㎞/Lという低燃費性能を実現している。この低燃費性能は、クラストップとなっている。 <関連記事> 「お買い得なカスタマイズモデル」トヨタ ノアG's/ヴォクシーG's購入ガイド 80系のノア&ヴォクシーは、5ナンバーサイズミニバンである。そのため、全幅はエアロモデルを除き1,695㎜となっている。しかし、全幅が5ナンバーサイズということもあり、日本の狭い道でも使いやすいというのも人気の理由だ。ただ、マーケットは、限られた全幅の中でも室内スペースの広さを求めている。そのため、プラットフォームを新開発した。全長を従来モデルから100mm延長。ホイールベースも+25mmの2,850㎜とし、室内高は1,400㎜と+60mmとクラストップレベルの高さと室内空間を確保したのだ。 全幅は細くても、全高が高くないと売れないのが、こうしたミニバンを買うユーザー独特の傾向。物理的には、全高を低くし低重心化することで、クルマはより安定して走れるようになる。また、空気抵抗も減るので燃費性も向上する。クルマとしての基本性能を考えると、全高は低く抑えたい。しかし、顧客ニーズは、より大きく見えるクルマに乗りたい。上から見下ろせる優越感をもちたい、といった要望が強いのだ。 トヨタ ノア&ヴォクシーある意味、クルマとしての絶対的な性能と顧客ニーズが真逆になっている。その昔、日産はクルマとしての性能を重視し、低床フロアで全高を低くしたエルグランドを発売。これが、見事なまでに売れなくなり、背の高さを強調するアルファード&ヴェルファイアに大敗した経緯がある。 トヨタは、日産の失敗を熟知しており、ノア&ヴォクシーでは全高はそれほど低くせずに、低床フロアにもこだわった。フロア高は-60mmとなり、乗り降りのしやすさと、低重心化によりクルマの走行安定性を高めている。

ミニバンに求められる広い空間を確保

より広い空間をもった室内は、広大な空間を生かしたラグジュアリー志向を強めている。3列目シートを格納すると、従来モデルより2列目シートが+300mm後方へスライドする。計810mmというスライド幅をもち、2列目シートはまさにファーストクラスともいえる広々とした空間が楽しめる。5ナンバーミニバンとはいえ、この贅沢な空間がミニバンを買う理由のひとつでもあるのだ。

ノア&ヴォクシーの安全装備

ミニバンに求められるニーズをシッカリと拾い上げ、顧客の求めるミニバンとしたのがノア&ヴォクシーだ。しかし、安全装備だけは物足りない状況だ。デビュー当時のノア&ヴォクシーには、自動ブレーキ関連の安全装備は用意されていなかった。モデル途中で、自動ブレーキであるトヨタ セーフティセンスCが一部を除き標準装備化された。しかし、このトヨタ セーフティセンスCは、なんと歩行者検知式ではない。大きく重いミニバンのようなモデルこそ、歩行者と接触事故を起こした場合、死亡事故になりやすい傾向にあるだけに、非常に物足りない状況。ノア&ヴォクシーは、300万円前後の高級車だ。それなのに、安全装備はコンパクトカーなどに用意されているトヨタ セーフティセンスCというのは残念な部分だ。 トヨタ ノア&ヴォクシーさらに、その他の安全装備も貧弱だ。ミニバンは多くの乗員を乗せるクルマ。ファミリー層にとって、小さな子供を乗せるケースが多いクルマで、それがウリのひとつでもある。当然、家族を守りたいというニーズは高い。しかし、サイド&カーテンエアバッグはオプションという状況。全幅の細いミニバンなので、側突や横転の危険性も高い。大切な乗員の安全を確保するためには、必ず選択したいオプションだ。

ノア&ヴォクシーのデザイン

今回投入されたノア&ヴォクシーの特別仕様車は、それぞれのクルマの個性に合わせた仕様になっているのが特長だ。ノアは Si“W×B”。ヴォクシーはZS“煌Ⅱ”という名の特別仕様車となった。特別仕様車ノアSi“W×B”は、「Si」グレードをベースとし、内装は専用内装色(ブラック×ブラック)を特別設定。天井やピラーなどのインテリアをブラックで統一するとともに、センタークラスターパネルなどにピアノブラック塗装を施し、質感を向上させている。さらに、ファブリックと合成皮革を組み合わせたシート表皮にアクセントカラーとしてホワイトのステッチを施した専用シートを採用。黒をベースに白のワンポイントをあしらった。ホワイト&ブラックの意味もあり“W×B”という名前にもなっている。カローラフィールダーなどにも設定されていた特別仕様車名でもある。 また、エクステリアは、フロントフードモールやフロントバンパーロアモールにスモークメッキ加飾を施し、迫力ある高級感をアピール。装備面では、ワンタッチスイッチ付デュアルパワースライドドアを特別装備。さらに、クルーズコントロールを装備するなど機能を充実させている。全体的に高級感をアピールする仕様だ。 トヨタノア&ヴォクシー特別仕様車ヴォクシーZS“煌Ⅱ”は、「ZS」グレードをベースとした。エクステリアは、フロントグリルモールに高輝度シルバー塗装を施すなど、きらびやかでクールな印象を際立たせた。インテリアは、センタークラスターパネルなどにピアノブラック塗装を施し質感を向上。

ノア&ヴォクシーの装備

装備系では、ワンタッチスイッチ付デュアルパワースライドドアやスーパーUVカットグリーンガラスを特別装備。夜間運転の視野拡大に寄与すると共に、夜間に個性を主張するLEDフロントフォグランプを採用した。迫力重視系であるヴォクシーに、さらにギラギラとした雰囲気を増し個性をアピールする。 さて、価格はヴォクシーZS“煌Ⅱ”ハイブリッドが3,321,000円。ベース車に対して約9万円のアップ。特別仕様分や装備向上分を考えると、わずかだがお買い得感がある。お買い得感の特別仕様車は、トヨタでは珍しい。特に、こうした人気車種では滅多にないことだ。ノアのSi“W×B”も同様の買い得感がある。 さらに、妙なのは特別仕様車の投入タイミング。本来ならば、6~7月は自動車販売業界の繁忙期に合わせて特別仕様車を投入する。タイミングとしては、5月末か6月頭がよくあるパターンだ。それは、繁忙期に特別仕様車で販売台数増を狙うためだ。しかし、今回の特別仕様車が投入されたのは7月6日。これは、かなり遅い。発表日に買いに行っても、7月登録は微妙なタイミングだ。これでは、販売台数増に結び付きにくいのだ。 こうしたタイミングに特別仕様車を投入したのには、きっと理由がある。これは、恐らく新型日産セレナ対策だろう。新型セレナは、8月下旬に発売予定。このタイミングに合わせ、新型セレナの登場待ちをしている顧客を奪い取りたいという作戦なのかもしれない。新型セレナが登場後も、魅力的な特別仕様車があることで、新型セレナに流れそうな顧客を引き留める狙いもあるだろう。わずかでも新型セレナに流れるかもしれない5ナンバーミニバン購入層を少しでも先取りしたい考えかもしれない。 日産も負けてはいない。特別仕様車の発表直後である7月中旬に新型セレナを公開。ノア&ヴォクシーにはない歩行者検知式の自動ブレーキも備える技術であるプロパイロットを公開した。メディアには、事前試乗までさせて、ノア&ヴォクシーとの違いをアピールする。 <関連記事> 「運転支援機能プロパイロット日産車初搭載!」日産セレナ購入ガイド このクラスのミニバンは、ほぼ国内専用車。日本メーカーが、日本人のために生み出したクルマだ。グローバルモデルのように、A国で負けてもBやC国で勝てればいいという訳にはいかない。日本でしか売られていないので、負けられない戦いなのだ。すでに、発売前にノア&ヴォクシー対セレナの販売戦争が始まった。販売台数面では、やや蚊帳の外感があるホンダ ステップワゴンが今後どんな攻めの販売戦略をみせるかも注目だ。2016年度後半は、5ナンバーミニバン販売戦争がさらに激化する! <関連記事> トヨタ ノアを最大限に値引くには?ノア新車購入術 トヨタ ヴォクシーを最大限に値引くには?ヴォクシー新車購入術

トヨタ ヴォクシー特別仕様車 ZS“煌Ⅱ”、ノア特別仕様車 Si“W×B” 価格

ノア&ヴォクシーの価格は以下の通り。

ヴォクシー特別仕様車ZS“煌Ⅱ” 2.0Lガソリン車

・2WD 8人乗り 2,800,440円 7人乗り 2,830,680円 ・4WD 8人乗り 2,994,840円 7人乗り 3,025,080円

ヴォクシー特別仕様車ZS“煌Ⅱ”ハイブリッド車

・2WD 7人乗り 3,321,000円

ノア特別仕様車 Si“W×B” 2.0Lガソリン車

・2WD 8人乗り 2,800,440円 7人乗り2,830,680円 ・4WD 8人乗り 2,994,840円 7人乗り2,994,840円

ノア特別仕様車 Si“W×B”ハイブリッド車

・2WD 7人乗り 3,321,000円

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執筆者プロフィール
クルマ評論家 CORISM代表
大岡 智彦 氏

CORISM(http://www.corism.com/)編集長。自動車専門誌の編集長を経験後、ウェブの世界へ。新車&中古車購入テクニックから、試乗レポートが得意技。さらに、ドレスアップ関連まで幅広くこなす。最近では、ゴルフにハマルがスコアより道具。中古ゴルフショップ巡りが趣味。日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員。

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