コマース https://221616.com/car-topics/ Contents Sat, 26 Sep 2020 01:53:14 +0900 ja (c) IDOM Inc. ALL RIGHTS RESERVED. 5 hourly 12 【おすすめ中古軽自動車ベスト3】新型コロナ時代の車通勤に! https://221616.com/car-topics/20200912-102107/ https://221616.com/car-topics/20200912-102107/ Sat, 12 Sep 2020 10:00:00 +0900 ランキング 中古車 中古車ランキング 中古車購入 新型コロナの影響で増えつつあるクルマ通勤。長期化を見据え、中古軽自動車の購入を検討する人も増えている。通勤用に中古軽自動車を選ぶのであれば、なるべくコストパフォーマンスに優れ、安全性も高いクルマを選びたいところ。この記事では中古車価格と燃費、安全装備の面から、これから通勤用にクルマを選ぶ人向けに、おすすめの車種ベスト3を紹介する。
この記事の目次 CONTENTS
記事トップ
新型コロナの影響で車通勤が増えている
長期化する新型コロナに、中古軽自動車の購入検討者も増加
通勤用の中古軽自動車の選び方
1位 ダイハツ ミラトコット
2位 スズキ ワゴンR
3位 ダイハツ ミライース

新型コロナの影響で車通勤が増えている

コロナ禍において、生活様式は変わりつつある。それは通勤も同じだ。

これまでは通勤に公共交通機関を使うのが主流だった。
しかし、「密」を避けるため、自転車やバイクなどで通勤する人が増えた。
ただ、自転車やバイクは天候に左右されるケースが多い。
そのため、より快適に移動するツールとしてクルマが再び注目されてきているのだ。

「新型コロナが収まるまでの間、短期でクルマを借りる」というニーズが高まり、短期リース関連は顧客が増えている。
特に短期リースの中でも、税金や整備費などのコストが含まれたコミコミ定額制という仕組みが支持されているという。

長期化する新型コロナに、中古軽自動車の購入検討者も増加

現在、新型コロナは収束するどころか、長期化が見込まれている。
こうなると「短期リースではなく、せっかくなら購入しよう」と考える人も増えてくる。
実際、2020年7月の軽自動車販売台数はコロナ禍でありながら、前年並みとなった。

収束が見えない新型コロナ時代に、注目されるクルマ通勤。
中でも、購入コストが安価で済む、中古軽自動車に視線が集まっている。

通勤用の中古軽自動車の選び方

通勤用や移動の足という目的であればお買い得感があり、燃費が良くて経済的、見栄えも良好な中古軽自動車を選びたい。

選ぶにあたって、まず重要なのがカテゴリーだ。軽自動車には、大きく分けて3つのカテゴリーが存在する。

最も人気が高いのは、スーパーハイト系。
非常に全高が高く、両側スライドドアをもつのが特徴だ。
しかし、中古車価格が高く、車重が重いので燃費はあまり期待できない。
通勤や移動の足という目的では、コストパフォーマンスが低い。
そこで、スーパーハイト系軽自動車は除外したい。

次にハイト系だ。
ハイト系は、スペースや使い勝手、燃費など総合バランスがよい。
移動の足以外にも使える、利便性がある。
ただし、スーパーハイト系に次ぐ人気カテゴリーで、中古車価格がやや高い。

残るロールーフ系は、もともと移動の足としての価値を高めたモデルということもあり、燃費もよく、中古車価格も安い。
ただし、スーパーハイト系やハイト系に比べると、使い勝手面ではやや劣る。

こうした傾向を理解し、自分にあったモデルを選ぶとよい。
今回は、主に中古車価格と燃費、安全装備を重視して、おすすめ車種をセレクトした。

1位 ダイハツ ミラトコット

デザイン、燃費、安全性能などのバランスが取れたモデル

ミラトコットは、2018年6月に発売された比較的新しいロールーフ系のモデルだ。
同じロールーフ系のミライースがベースとなっているが、内外装などをミラトコット専用にしている。
「ミライースはあまりにシンプル過ぎるので、もう少し上質感が欲しい」と感じる人に向く。

ミラトコットは、角を丸くした四角いデザインに大きく丸いヘッドライトが組み合わされ、シンプルながら愛嬌のあるスタイルになっている。
基本的に女性をターゲットにしたデザインだが、可愛さばかりに特化していないので、意外と男性でも乗れる幅の広さも魅力的だ。

搭載されるパワーユニットは、直3 660㏄の自然吸気ガソリンエンジンのみ。
出力は52ps&60Nmと平均的なスペックで、ターボ車の設定はない。
マイルドハイブリッドなど、高価なシステムは採用されていないが、燃費は29.8㎞/L(JC08モード、FF車)と良好だ。
駆動方式は、FF(前輪駆動)と4WDが用意されている。

また、比較的新しいモデルということもあり、予防安全装備も充実しているのも魅力。
歩行者検知式自動ブレーキやアクセルとブレーキの踏み間違え防止機能など、一定レベルをクリアしている。
こうした安全装備の総称は「スマートアシストⅢ」と呼ばれていて、ほぼ標準装備化されている。
Lグレードのみ「スマートアシストⅢ」が装備されていないので、このグレードは選択肢から外したい。

おすすめは最上級グレードのG SAⅢ

ミラトコットの中古車相場は、約80~120万円。
車両価格が高い4WD車が高値となる傾向で、FFなら約80~110万円が相場だ。

おもしろいことに、2年落ちの2018年式と2020年式の価格がそれほど大きく変わらない。
こうなると、なるべく年式が新しい車両を選択したい。

おすすめは最上級グレードのG SAⅢ。
最上級グレードなので、装備が充実しており満足度も高い。
このグレードだと、中古車価格が100万円を超えるものが多くなってくる。
装備を重視しないのであれば、中間グレードのX SAⅢでも十分だ。
このグレードだと100万円を切る車両が多くなる。

選択時のポイントは、純正ナビやETC、ドライブレコーダーなどが装備されている車両を積極的に選択したい。
これらの装備は、後から装着すると高額になるケースが多いからだ。

2位 スズキ ワゴンR

マイルドハイブリッドを搭載し、燃費31.0㎞/Lと、超経済的!

ワゴンRは、2017年2月の発売で、やや背が高いタイプのハイト系の軽自動車だ。
箱型のボディで、室内スペースも広い。
そのため、移動用の足としてだけではなく、さまざまな用途でマルチに使える。

スーパーハイト系のようなスライドドアを持たないため、軽量で燃費がよいのも魅力。
また、マイルドハイブリッドと呼ばれる機能があり、これが装備されたモデルは31.0㎞/Lという超低燃費を実現している。
このマイルドハイブリッドシステムはクリープ走行時にはモーターだけで走行することもでき、こうした機能を上手く使えば、実燃費もさらによくなる。
毎日クルマを使うのであれば、やはり燃費が良い方が良い。

さらに、このマイルドハイブリッドシステム搭載車は、アイドリングストップからエンジンの再始動時に、キュルキュルといった音と振動がないのも特徴だ。
実にスムーズにエンジンが始動するので、非常に室内は静かで快適。
これは、マイルドハイブリッドシステム搭載車だけのメリットだ。
このマイルドハイブリッドシステム搭載モデルのエンジン出力は、直3 660㏄の自然吸気エンジンで49ps&58Nm。
これに、わずかだがモーターのパワーが加わる。

なお、ワゴンRの基準車にはターボ車の設定はなく、ターボエンジンはワゴンRカスタムに用意されている。

安全装備面では、歩行者検知式自動ブレーキであるデュアルセンサーブレーキサポート、誤発進抑制機能などが装備されている。
一定レベルの安全性能は確保しているので、安心して乗れる。
ただし、年式やグレードにより装備されていない車両もあるので、注意が必要だ。

マイルドハイブリッド機能がついたモデルがおすすめ

ワゴンRは、一世を風靡した人気モデルだったが、スーパーハイト系の人気が高まると同時に販売台数を落としていった。
そのため、最盛期ほど中古車価格は高くなく、最近ではお買い得感が出てきている。
中古車価格相場は、2017年式で約60~100万円といったところ。
しかし、60~70万円台だとFAと呼ばれるマイルドハイブリッド非装着、デュアルセンサーブレーキサポート非装着モデルが多い。
マイルドハイブリッド機能がつく、FZやFXになると、80万円以上が相場といったところだ。

もしある程度予算があるならば、2020年式の未使用車を狙うのも良いだろう。
未使用車とは、メーカーやディーラーの都合で届出(登録)した車両。
届出(登録)しただけなので、新車とほぼ同等なコンディションだが、一度、届出すると中古車扱いになるため、中古車店の店頭に並んでいる。

新車とほぼ同等なコンディションながら、価格が安いので狙い目だ。
色や装備、オプションなどお気に入りの車両が見つかれば、ほぼ新車コンディションの中間グレードFXが100万円台から手に入る相場になってきている。
なかなかお買い得感のある価格だ。

3位 ダイハツ ミライース

ビジネス車的だが、そのコスパ侮りがたし

ミライースは、2017年5月に登場したモデルで、現行モデルは、2代目となる。
ミラトコットのベース車となったモデルだ。
ミラトコットはパーソナルユースを中心としたモデルだが、ミライースはビジネスユースも重視したモデルとなっている。

マイルドハイブリッドシステムなどの高価なシステムを使用せず、廉価であることにもこだわり、良品廉価が具現化されている点も魅力だろう。

ミライースに搭載されているパワーユニットは、直3 660㏄の自然吸気エンジンのみ。
出力は49ps&57Nmを発揮する。
燃費はマイルドハイブリッドシステムを搭載するライバル車のスズキ アルトには及ばないものの、34.2㎞/L(JC08モード)という低燃費を実現している。

また、廉価ながら安全装備面も充実している。
ダイハツの安全装備パッケージである「スマートアシストⅢ」を用意。
歩行者検知式自動ブレーキや誤発進抑制制御など、十分なレベルの安全性能を誇る。
ただし、一部LやBなどのグレードには標準装備されていないので、それらのグレードは選択肢から外したい。

ボディ形状は、ロールーフ系。
そのため、荷室や車内スペースなどは、ハイト系に比べるとやや狭い。

良品廉価のミライースは、中間グレードのXを中心に選びたい

良品廉価にこだわったミライースの中古車相場は、2017年式で50~80万円前後となる。
50~70万円台だと、エントリーグレードのLや中間グレードのXが中心。
「スマートアシストⅢ」が装備されているLグレードも多く、コストパフォーマンスという点ではかなり優れている。
最上級グレードのGになると、80万円台くらいからになる。
実用面では、Xでも十分なのでXを中心に選ぶとよい。

また、高年式でもあまり値段が変わらないのも特徴のひとつ。
届出(登録)しただけで、ほぼ新車コンディションの未使用車も流通していて、Xなら90万円台で手に入る。
ほぼ新車気分で乗れるので、予算に余裕があれば未使用車という選択もよい。
ミライースは移動の足、として割り切れば、かなりコスパに優れたモデルだ。

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軽自動車の走行距離の目安とは?寿命はどのくらい? https://221616.com/car-topics/20151212-78298/ https://221616.com/car-topics/20151212-78298/ Sat, 12 Dec 2015 10:00:00 +0900 中古車購入 軽自動車
        

中古車を購入する際に重要なポイントの1つとして挙げられる走行距離。なかでも、普通車と作りが違う軽自動車を選ぶ際の目安についてまとめました。

この記事の目次 CONTENTS
記事トップ
中古車購入の際、重要なポイントは「走行距離」
走行距離の目安は何キロ!?10万Kmが境界線!
走行距離の多い少ないだけでは判断できない
1年で3万キロ走行でも、状態が良いことがある
普通車なら、走行距離10万kmを超えたクルマでもまだまだ走れる
軽自動車もメンテナンス次第!寿命は10万キロ以上
走りこまれていても、大切に使われていた軽自動車なら長く乗れる!

中古車購入の際、重要なポイントは「走行距離」

中古車の購入を検討する際にはチェックするポイントがいくつかありますが、その中でも特に重要な要素が走行距離です。
一般的に中古車は走行距離が多ければ多いほど中古車販売店での販売価格は安くなり、走行距離が少なければ少ないほど販売価格は高くなります。

できることなら、新しい年式で走行距離の少ないクルマを選びたいところですが、走行距離が少ないということはエンジンや消耗部品の劣化も少なく、より新車に近い状態となるので販売価格が高くなってしまいます。 そうするとうまく予算内に収まらず、走行距離がある程度多いクルマを選ばなければいけないという場合があります。
その際に、どの程度の走行距離のクルマを選べば良いのかという問題があるわけですが、その判断基準がよくわからないという方も多いのではないでしょうか。
一口に走行距離と言っても、普通車と軽自動車では目安となる距離も同じというわけではありません。

そこで今回は、中古車購入時の、軽自動車の走行距離の目安、走行距離の限界についてご紹介します。

走行距離の目安は何キロ!?10万Kmが境界線!

走行距離が価格に反映されると言っても、単純に〇〇Kmとメーターに表示されている数字で判断するのではなく、その中古車の年式によって走行距離の判断は違ってきます。

一般的に中古車市場では、通勤や通学などに使用されるクルマであれば年間走行距離の目安は1万Kmと言われています。
つまり、新車登録から10年経過しているクルマが5万Kmしか走っていなければ走行距離は少ないという判断になり、新車登録から3年で5万Km走っているクルマなら走行距離は多いという判断になります。

この数字を基準にすると、同じ車種で同じ年式であっても走行距離の少ないクルマの方が高く価格が設定される傾向があります。
これは購入する時も売却する時も同じです。特に10万Km以上走っているクルマだと、買取価格も販売価格も大幅に下がる傾向があります。

走行距離の多い少ないだけでは判断できない

先述したように、走行距離の目安というのは確かにありますが、単純に走行距離の多い少ないだけではクルマの状態の良し悪しは判断できないのも事実です。
つまり、走行距離が多くても状態の良いクルマもあれば、走行距離が短くても状態の悪いクルマもあるということです。

1年で3万キロ走行でも、状態が良いことがある

例えば、1年で3万Km走るクルマがあるとします。
1年1万Kmの目安からすればかなり多く走っているので、状態のあまり良くないクルマであると言えそうですが、実際はそうではない場合が多いのです。
通勤距離が長いクルマなどは走行距離も多くなるのですが、そうしたクルマはオーナーがメンテナンスに気を配り、しっかりと管理している場合が多いので、クルマも良い状態に保たれているのです。

ほとんど走っていない車には要注意!?

それとは逆に1年で3千Kmほどしか走らないクルマというのもあります。
普段、近所に買い物に行く時や週末だけ使用していたりする場合はこの程度の走行距離となります。
あまり乗られていないため、それほど傷んでいないと考えられがちですが、こうした極端に走行距離の少ないクルマはほとんどメンテナンスをしていない(車検以外で)可能性があります。

また、クルマは定期的に動かしていた方が調子が良い場合が多く、走行距離の極端に短いクルマは長い間乗らずに駐車場に放置されていた可能性があり、調子が悪くなっていることが考えられます。
購入後にすぐに壊れたり、修理が必要となってしまっては意味がありませんので、年式が古いけど走行距離が少なすぎるクルマには注意が必要です。

走行距離よりも、どのような扱いを受けてきたのかが大事です。
ただし一般の方がクルマを見るだけでそのことを判断するのは難しいので、走行距離が平均よりかなり少ない中古車の購入を検討する際には、購入店のスタッフに詳細を確認することをおすすめします。

普通車なら、走行距離10万kmを超えたクルマでもまだまだ走れる

普通車の場合、日本では走行距離が10万Kmを超えると、故障が増えて修理費・維持費が高額になるからそろそろ買い替え時だと思う方が多いようですが、海外では走行距離10万Km程度のクルマは一般的で、20万Km、30万Kmを超えているクルマもたくさん走っています。

世界一とも言われている耐久性を誇る日本のクルマであれば、10万Km程度の走行距離距離では買い替えの目安とは言えません。 消耗部品さえきちんと交換してさえいれば、まだまだ長く乗ることができるのです。

軽自動車もメンテナンス次第!寿命は10万キロ以上

では、軽自動車の場合はどうでしょうか。
軽の中古車を購入する場合、走行距離の目安は一般的に5~7万Km程度だと言われることが多いように思います。

しかしそれは一昔前の話で、今の軽自動車は普通車同様に耐久性に優れていますので、よほど乱暴な乗り方でもしない限り、かなりの走行距離が期待できます。

そこで重要になってくるのが日ごろのメンテナンスです。
定期的にきちんと点検を行っていれば少しでも調子の悪い箇所があればすぐに気づくことができますし、致命的な故障となる前に部品を交換すれば余計な費用もかかりません。

軽自動車は普通車以上にこまめにメンテナンスを行って、少しでもおかしいと感じることがあればすぐに修理に出しましょう。 そうすれば軽自動車であっても、10万Km以上走ることが可能です。 つまり、たとえ5万Km以上を走った軽の中古車を購入したとしても、メンテナンス次第ではまだまだ乗り続けることができるということです。

メンテナンスは頻度と質が重要です。長く乗ろうと考えるなら、メンテナンスに関する自身の知識を深めてこまめに点検を行うか、もしくは定期的に整備士にチェックしてもらいましょう。

走りこまれていても、大切に使われていた軽自動車なら長く乗れる!

中古車購入時の走行距離の目安については、はっきりと何Kmまでが良いとは断言することはできませんし、走行距離だけでクルマの良し悪しを判断することもできません。

たとえ年に1万キロ以上走っていても、前オーナーが管理を徹底していたクルマに出会えれば、ほとんど走っていないクルマよりも結果的にコストパフォーマンスが高い可能性があります。 メンテナンスの有無や前の所有者にどのような乗り方をされていたかなど、他の要因も含めて総合的に検討した上で選択するようにしましょう。

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【エコ&エコノミーな中古車購入術 〜150万円以下"中古車ミニバン"の選び方〜】低予算で狙える中古車ミニバンはコレだ!!! https://221616.com/car-topics/20080806-a56096/ https://221616.com/car-topics/20080806-a56096/ Wed, 06 Aug 2008 00:00:00 +0900 ウィッシュ キュービック キューブ シエンタ ステップワゴン ストリーム セレナ トヨタ ノア/ヴォクシー ホンダ モビリオ 中古車購入 国産車 新型 新車 日産 自動車ニュース
トヨタ ノア

人気モデルが目白押しの5ナンバーミニバン

 ミニバンがブームになって、それが定着した頃から言われていたのが「中古車があふれる」ということ。そりゃそうだ、街中、ミニバンだらけなわけで、買い取りに出されれば中古車は増える。最初の頃はセダンからの乗り替えも多かっただけに、市場にある中古車のタマも少なかったし、探す人も多かったこともあって、高値維持だった。それが熟成が進んで、ミニバンからミニバンに乗り替える人が増えるに従って、中古車がドンドンと増加。今や、ミニバン専門店があちこちにできるほど。一般的な中古車店や認定中古車を見てもミニバンはメチャクチャ多い。
 と、紹介すると「あふれ続けるミニバン中古車……」みたいな感じで、なんだか悪いことのように思うかもしれないけど、そんなことはまったくなし。もちろん大歓迎である。今回とくに注目してみたのが、日本の道路事情にピッタリ。日本人にジャストサイズの5ナンバーサイズだ。もちろんエンジンによっては3ナンバーだけど、もともとこのクラスの価格帯は200万円ちょい切りから300万円台前半といったところ。ボリュームゾーンは200万円だ。車種/グレード/程度を加味しつつ、逆算していくと、中古車なら150万円以下で狙うというのが正しい予算編成というもの。ノア&ヴォクシー/セレナ/ステップワゴンといった人気車種もモデル末期となる後者2車種は現行モデルでドンピシャ狙えるし、ノア&ヴォクシーはさすがに先代になってしまうが、根っからの人気車種だけにそれこそ迷うほどある。

エコ&エコノミーなコンパクトミニバンならさらに低予算で狙える!

 また5ナンバーサイズだと、シエンタやキューブキュービック、フリードにスイッチしたばかりのモビリオなど、さらにコンパクトなミニミニバンももちろんターゲットになる。このあたりになると新車価格がそもそも安いだけに、程度極上、走行少な目のモデルが150万円以下で買える。財布に優しいのはもちろんのこと、燃費もいいクラスだけに、昨今のガソリン高騰対策としてもコンパクトなほうが有利。
 今までザッと見てきた車種でも100万円以下でもタマはあるが、程度などが気になるところ。150万円であれば、安心感は増し、乗って自慢できる人気車種が狙えるなど、まさに絶妙な予算というわけだ。150万円以下の5ナンバーミニバン選び。ぜひトライしてみてほしい。損はさせません!

おすすめ中古5ナンバーミニバン

トヨタ ヴォクシー

【トヨタ ノア/ヴォクシー】
先代トヨタ ノア/ヴォクシーは5ナンバーサイズミニバンの中でもベストセラーとなったほどの人気モデル。エンジンなどのメカニズムや内装は同じだが、ノアがファミリー向け、ヴォクシーは若いユーザー向けのエクステリアが与えられている。搭載されるエンジンは全車2リッター。ミッションは初期のモデルは4速ATだが、後期モデルではCVTとなり燃費も良好でランニングコストも抑えられる。台数も豊富で好みのクルマを探しやすいのも魅力だ。

日産 セレナ

【日産 セレナ】
トヨタのノア/ヴォクシーの強力なライバルとして投入されたのがこの日産 セレナだ。モデル末期とはいえ販売もまずまず好調で、中古車の台数も多い。搭載エンジンは2リッターで、全車CVTが組み合わされ滑らかな加速と低燃費を実現している。また室内空間が広く視界がいいのもセレナの特徴だ。新車時の価格も売れ筋モデルで200万円前後ということもあり、現行モデルといえども中古車価格で150万円以内で探すのはそれほど難しくはない。

ホンダ ステップワゴン

【ホンダ ステップワゴン】
ホンダ ステップワゴンはこのクラスの他のライバルとは異なり、搭載エンジンは2リッターだけでなく2.4リッターもラインナップ。ミッションは2.4リッターはCVTだが、売れ筋の2リッターは4速ATと、燃費でやや不利な面もある。それでも比較的軽い車重とホンダらしい効率のいいエンジンのおかげで、燃費の低下は最小限に抑えられている。またマイナーチェンジでスポーティな外観のスパーダが追加されたが、年式が新しいこともあり150万円以下で探すのはちょっと難しいだろう。

トヨタ ウィッシュ

【トヨタ ウィッシュ】
ホンダ ストリームのライバルとしてトヨタが開発したのがウィッシュだ。ストリームのことを研究し尽くし、欠点らしい欠点が見あたらない。デザインもミニバンというよりはワゴン的ですっきりとした印象。エンジンは2リッター(CVT)と1.8リッター(4速AT)だが、1.8リッターでも十分な動力性能を持っている。また通常の4速AT仕様でも燃費はいいので、ガソリン代などのコストを低く抑えられるのが特徴。室内の使い勝手もクラストップレベルだ。

ホンダ ストリーム

【ホンダ ストリーム】
強力なライバルであるウィッシュを迎え撃つべく新型を投入してきたが、苦戦を強いられているホンダ ストリーム。ウィッシュにはない走りの良さを追求したグレードもラインアップするのはいかにもホンダらしい。室内の広さやシートアレンジ、そしてラゲッジの使いやすさなどもウィッシュに引けを取らない。ミニバンといえどもスポーティな走りをより重視するなら候補に入れておきたいモデルだといえる。

トヨタ シエンタ

【トヨタ シエンタ】
トヨタを代表するコンパクトミニバンがこのシエンタ。搭載エンジンは1.5リッターで、ミッションはFFがCVTで、4WDは4速ATが組み合わされる。ボディサイズが限られているだけのサードシートのスペースはミニマムだが、シートアレンジやラゲッジの使いやすい工夫が凝らされ、日常ユースではとても便利に使えるクルマだ。外観は丸いヘッドライトを始め女性ユーザーも意識したソフトな雰囲気が特徴。年式によっては100万円以下のクルマも珍しくはない。

日産 キューブ キュービック

【日産 キューブ キュービック】
日産 キューブの全長を延ばし、3列シートミニバンとしたのがこのキューブ キュービックだ。四角をモチーフにした個性的なデザインはベースになったキューブ譲りで、女性ユーザーも多い。デビュー当初は1.4リッターのみだったが、マイナーチェンジで1.5リッターも追加され、余裕のある走りを手に入れた。ミッションはグレードや駆動方式によりCVTまたは4速ATとなるが、エコを重視するならCVT搭載モデルを選んでおいた方がいだろう。

ホンダ モビリオ

【ホンダ モビリオ】
デビューしたばかりのフリードの前身といえるのがモビリオだ。大きなガラス面積を持ち、視界がいいのが特徴だ。エンジンは全車1.5リッターが搭載されCVTによる滑らかな走りと低燃費が特徴だ。また室内空間の広さも魅力で、ベースのフィットにも共通するセンタータンクレイアウトにより、高さ方向の余裕はクラスでもトップレベルといっていい。初期モデルはもちろん最終型でも150万円の予算があれば十分に狙えるのも見逃せないポイントだ。

written by 近藤暁史

達人プロフィール: 近藤暁史
職業:自動車ライター&エディター その他もろもろ…
某自動車雑誌の編集者から独立。その前はファッションエディターだったりして……(笑)。とにかくなんでも小さいものが好きで、元鉄チャンで、今ではナローゲージを大人買い中。メインのクルマは19歳の時に買ったFIAT500で、19年経った今も手元に。エンジンのOHからすべて自分...
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【エコドライブにワザあり!タイヤ交換が燃費に効く!?】ハンドリング性能はそのままに低燃費を実現したエコタイヤ! ピレリ「チントゥラートP4/P6」を達人 こもだ きよしが徹底試乗! https://221616.com/car-topics/20080722-a55806/ https://221616.com/car-topics/20080722-a55806/ Tue, 22 Jul 2008 00:00:00 +0900 エコタイヤ ガソリン節約法 タイヤ チントゥラートP4 チントゥラートP6 パンダ ピレリ フィアット フォルクスワーゲン ポロ マーチ 中古車販売 中古車購入 低燃費 新型 新車 新車値引き 新車購入ガイド 日産 燃費対策 自動車ニュース 車査定車買取
ハンドリング性能はそのままに低燃費を実現したエコタイヤ!ピレリ チントゥラートP4/P6試乗

低燃費エコタイヤなのに粘りあるグリップ!

 これだけガソリン価格が高騰すると、「燃費によいことは何でもやってやるぅ」という気になっている人は少なくないだろう。ガソリン節約法はいろいろあるが、燃費に効くタイヤに交換するのもなかなか有効だ。
 そんなときグッドタイミングでイタリアのピレリからチントゥラートP4とチントゥラートP6というタイヤが2008年夏に発売された。
 タイヤの転がり抵抗を20%低減し、実際のクルマの燃費では約2.9%向上するという。30年くらい前の転がり抵抗を小さくした低燃費タイヤは、グリップが低くなって安全性が問題になってしまったが、ピレリ・チントゥラートはハンドリング性能を犠牲にしないで低燃費を実現しているところが凄い。
 エコタイヤなのに富士スピードウェイのショートサーキットで試乗会と聞いて耳を疑ったが、実際に走ってみるとサーキット走行も楽々こなせるぐらいの粘りのあるグリップを持っている。急激なレーンチェンジもなんなくこなし、ブレーキの利きも良い。

ピレリ チントゥラートP4 画像
チントゥラートP4
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チントゥラートP6
ピレリ チントゥラートP6 画像
チントゥラートP6

【日産 マーチ試乗】ハンドルに手応え!動きにダイレクト感!

 一般道も走行した。
 日産マーチに165/70R14 81TというサイズのチントゥラートP4を履いた。まず走り始めてハンドルがしっかりしているので安心して走れた。直進のときの中央付近の遊びが小さく、少し切ったところから確実に応答性の反応がある。電動パワステのはずだが、ハンドルから伝わる手応えもしっかりしていて動きにダイレクト感がある。

ピレリ チントゥラートP4/P6試乗 日産 マーチ 画像 エクステリア タイヤ
日産 マーチ
ピレリ チントゥラートP4/P6試乗 日産 マーチ 画像  画像 エクステリア フロント
ピレリ チントゥラートP4/P6試乗 日産 マーチ 画像 エクステリア リヤ

 

【フィアット パンダ試乗】どこまでも付いてくるグリップ!

 フィアット パンダには165/65R14 79TというサイズのチントゥラートP4を履かせた。こちらもハンドルの手応えがあり、コーナリング時のタイヤが粘ってグリップする感触がなかなか良かった。タイトターンでもハンドルを切り込んでいくとクルマの鼻先もどんどん内側に入っていく。大げさにいえばどこまでも付いてくるグリップという感じだ。

ピレリ チントゥラートP4/P6試乗 フィアット パンダ 画像 エクステリア タイヤ
フィアット パンダ
ピレリ チントゥラートP4/P6試乗 フィアット パンダ 画像 エクステリア フロント
フィアット パンダ
ピレリ チントゥラートP4/P6試乗 フィアット パンダ 画像 エクステリア サイド

【フォルクスワーゲン ポロ試乗】細いタイヤでもデメリットなし!

 フォルクスワーゲンのポロは日本仕様では185/60R14であるが、本国仕様の標準である165/70R14 81Tを履いた。タイヤは細い方が抵抗が小さくなるから有利だが、グリップ不足になる心配がある。しかしポロには165/70の方が合っていると思った。応答性は適度なシャープさがあり、しっかりとしていてコーナーを攻めていっても粘りのあるグリップで安心感が高いのが良かった。乗り心地はソフトすぎず腰があるが、ダンピングが良いので揺れは少ない。タイヤが細くなったことによるデメリットはなく、メリットだけ受け取れるようだ。

ピレリ チントゥラートP4/P6試乗 日産 マーチ  画像 エクステリア タイヤ
日産 マーチ
ピレリ チントゥラートP4/P6試乗 フィアットパンダ  画像 エクステリア タイヤ
フィアットパンダ
ピレリ チントゥラートP4/P6試乗  フォルクスワーゲン ポロ 画像 エクステリア タイヤ
フォルクスワーゲン ポロ

燃費が向上したP6!

 大きなサイズとスピードレンジが上のクラスはP6が受け持つ。こちらはこれまでのP6と同じトレッドパターンを持っているが、トレッドコンパウンドはまったく新しくなって燃費が良くなっている。
 チントゥラートP4もP6も2010年から欧州で使用が制限されるアロマティックオイルを、前倒しで2008年から使わないで製造している。ピレリは転がり抵抗を小さくして燃費のいいタイヤを造るだけでなく、製造するときからエコロジーを考えているメーカーなのだ。

written by こもだ きよし

【チントゥラートP4】
80シリーズ
135/80R13〜165/80R13
70シリーズ
145/70R13〜195/70R14
65シリーズ
155/65R13〜205/65R15
60シリーズ
185/60R14〜175/60R15
【チントゥラートP6】
65シリーズ
185/65R15〜205/65R15
60シリーズ
185/60R14〜205/60R16
55シリーズ
185/55R15〜205/55R16
ピレリ チントゥラートP4/P6試乗 フィアット グランデプント 画像 エクステリア タイヤ
フィアット グランデプント
ピレリ チントゥラートP4/P6試乗 フィアット グランデプント 画像 エクステリア フロント
ピレリ チントゥラートP4/P6試乗 フィアット グランデプント 画像 エクステリア リヤ
ピレリ チントゥラートP4/P6試乗
達人プロフィール: こもだ きよし
職業:モータージャーナリスト
日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員、AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)、JAF交通安全委員会委員、セーフティドライビング・インストラクター・アカデミー会長、警察庁運転免許制度に関する懇談会委員、BMWドライバー・トレーニング・チーフインストラクターなど...
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【アウディ TTS 海外試乗記】今秋日本デビュー!!「アウディ TTS」、失神寸前!?鋭い加速と高レベルの乗り心地を手に入れ大幅深化 https://221616.com/car-topics/20080620-a54231/ https://221616.com/car-topics/20080620-a54231/ Fri, 20 Jun 2008 00:00:00 +0900 TTS アウディ 中古車販売 中古車購入 新型 新車 新車値引き 新車購入ガイド 自動車ニュース 試乗レポート 車査定車買取
アウディ TTS エクステリア フロント

達人「こもだ きよし」が斬る!

評価

こもだ きよし

職業:モータージャーナリスト
日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員、AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)、JAF交通安全委員会委員、セーフティドライビング・インストラクター・アカデミー会長、警察庁運転免許制度に関する懇談会委員、BMWドライバー・トレーニング・チーフインストラクターなど...

パワーアップを図った「TTS」、その乗り味は・・・?

 第二世代に進化しているアウディTTに、パワーアップしたエンジンを搭載したスポーティバージョン「TTS」が追加された。また、今注目のディーゼルエンジンを搭載した「TTディーゼル」も本国では同時にラインナップに追加された。「TTS」の日本への導入は2008年秋の予定になっているが、「TTディーゼル」に関しては未決定である。
 「TTS」のエンジンは、これまでの直列4気筒2リッター直噴ターボをベースとしているが、タービン径を大きなものを採用し、圧縮比も10.5から9.8に下げて大量に空気を取り入れ、ブロックやシリンダーヘッドの合金の種類を変えるなどの補強もされている。これらによりこれまでの200psから272psにパワーアップしたものだ。最高出力200kW(272ps)/6000rpm、最大トルク350Nm/2500-5000rpm、0-100km/h加速は5.2秒、燃費は7.9l/100km(日本式の表示では12.6km/L)というデータが発表されている。

アウディ TTS エクステリア ヘッドライト
アウディ TTS エクステリア リヤ
アウディ TTS エンジン
アウディ TTS インテリア メーター
アウディ TTS インテリア ペダル
アウディ TTS インテリア シフトノブ

 ドイツのミュンヘン空港を出発し、アウディ本社のあるインゴルシュタット周辺で試乗したので「TTS」の走行インプレッションをレポートする。
 試乗したのは6速ツインクラッチのSトロニック。Dレンジで普通に走るときには特にパワーアップしたエンジンだという感じはしなかった。つまり癖がなく普通に乗れたという意味だ。しかしアクセルペダルを深く踏み込みエンジン回転が上昇すると背中を押される力が時間とともに増していくようなターボエンジンらしい加速感を味わえる。200psのエンジンに対して多少ターボラグはあるが力強さは2段階くらい上になった感じだ。スポーティに走るときはSトロニックのSモードかマニュアルシフト(パドルシフト)を使って走れば、ターボラグも感じにくくなり鋭い加速を常に味わえる。

アウディ TTS エクステリア フロント
アウディ TTS エクステリア リヤ
アウディ TTS エクステリア サイド

高速でも安定感は抜群!! 乗り心地のよさも好印象

 これだけ鋭い加速をしても安定性が損なわれることはない。「TTS」はクワトロが標準だからだ。またアウトバーンを飛ばしたときの高速安定性も高いレベルにある。ワインディングロードでのハンドリング性能も素晴らしい。コーナリング時のライントレースはドライバーの意思に忠実で、ターンインでハンドルを切ったときのノーズの動きに遅れはなく、コーナリング中にアクセルペダルを踏んだときのアンダーステアも弱い範囲に留まる。
 こうしたハンドリング性能に対して乗り心地が良かったことも印象的だった。これは標準装備のマグネティックライドと呼ばれる可変式ダンパーの効果だ。スポーツモードも選ぶことができるが、ノーマルでも乗り心地とハンドリングのバランスは良かった。「TTS」用に車高が10mm低くされ、専用チューニングが施されている。
 新しいスポーティなエンジンとマグネティックライドによるハンドリングと乗り心地の良さで日本でも人気が出るだろう。

アウディ TTS 走り フロント
アウディ TTS 走り サイド
アウディ TTS 走り リヤ

走りの性能の凄さと燃費のよさに、「TTディーゼル」の日本導入を希望!

アウディ TTS (TTディーゼル)エンジン

 「TTディーセル」のエンジンも非常に魅力的だ。現在6速MTとの組み合わせしかないが、日本でもぜひ乗りたいクルマだ。125kW(170ps)/4200rpm、350Nm/1750-2500rpm、最高速度226km/h、0-100km/h加速7.5秒、燃費5.3L/100km(18.8km/L)というデータからも、走りの性能が凄いのに燃費が良いことが判るだろう。
 実際に走ってみても、エンジン回転は最高出力の4200rpmを楽々超えて4600rpmからのゼブラゾーン、さらに5000rpmのレッドゾーンまで回ろうとする。最大トルクは1750-2500rpmだが3000rpmを越えてもますます力が沸き出てくる感じがする。

アウディ TTS (TTディーゼル)走り フロント

 アイドリングのときにはディーゼルエンジンだなとわかる音がするが、決してうるさい音ではない。走っているときにはディーゼルを忘れるほど音や振動は気にならない。スポーティなモデルだからこそディーゼルエンジンが似合うことをアウディTTが教えてくれているようだ。
 ハンドリング性能はTTSに比べるとワインディングロードで少しフロントが重い感じがする程度。それもマグネティックライドをスポーツモードにするとロールが小さくなりノーズの入りも良くなりフロントの重さは気にならなくなる。

アウディ TTS (TTディーゼル)エクステリア リヤ
アウディ TTS (TTディーゼル)エクステリア サイド
アウディ TTS (TTディーゼル)エクステリア リヤ
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代表グレード
TTクーペ 2.0TFSI
ボディサイズ[mm](全長×全幅×全高)
4198x1842x1345mm
車両重量[kg]
1395kg
最高出力[ps(kw)/rpm]
272ps(200kw)/6000rpm
最大トルク[kg-m(N・m)/rpm]
350N・m/2500-5000rpm
ミッション
6速MT
定員[人]
4人
レポート
菰田 潔
写真
アウディジャパン
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【BMW 120iカブリオレ 試乗記】BMW 1シリーズにオープンモデルが追加! オープン化によるボディ剛性の弱さを感じさせない走りを実現! https://221616.com/car-topics/20080524-a51906/ https://221616.com/car-topics/20080524-a51906/ Sat, 24 May 2008 00:00:00 +0900 120iカブリオレ 中古車販売 中古車購入 新型 新車 新車値引き 新車購入ガイド 自動車ニュース 試乗レポート 車査定車買取 BMW
BMW 120iカブリオレ

達人「こもだ きよし」が斬る!

BMW 120iカブリオレ 評価

こもだ きよし

職業:モータージャーナリスト
日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員、AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)、JAF交通安全委員会委員、セーフティドライビング・インストラクター・アカデミー会長、警察庁運転免許制度に関する懇談会委員、BMWドライバー・トレーニング・チーフインストラクターなど...

ボディバリエーションが充実して選ぶ楽しみが増えた

 BMW1シリーズといえば5ドアハッチバックを思い浮かべるが、昨年クーペが、今年はカブリオレがラインナップに加わった。これで1シリーズのボディバリエーションは3つになり、選ぶ楽しみが増えた。
 1シリーズの5ドアハッチバックは116i(AT)、120i(AT)、130i(AT,MT)の3つのエンジンから選べる。クーペとカブリオレは135iクーペ(AT、MT)、120iカブリオレ(AT)とそれぞれ1タイプのエンジンである。
 120iカブリオレはオープンになったことと、補強のための重量増が走りにどう影響するかが心配だ。しかし最近のBMWのボディワークは素晴らしく、オープンによるボディ剛性の弱さを感じることなく走ることができた。また重量増は最低限に収まり、2リッターバルブトロニックの進化型エンジンのトルクの太さにより、充分軽快に走ることができる。ステップトロニックのマニュアルシフトを使えばさらに軽快な走りが可能になる。

BMW 120i カブリオレ フロント
BMW 120i カブリオレ
BMW 120i カブリオレ リヤ
BMW 120i カブリオレ インテリア
BMW 120iカブリオレ 走り

オープン化の影響を感じさせない剛性感十分な走りを実現

 わざと舗装の荒れたところを走ってみたが、ウインドシールドを支えるAピラーがブルブルすることはなく、最悪の状態でもルームミラーが少し震える程度だった。フロアがわなわなすることも振動することもないから、安心して走ることができる。Aピラーは二重になっていて自重を支えられるほど補強されている。ちなみに横転しそうになったときには、後席へッドレストの後ろからロールオーバーフープが飛び出してくる。
 ハンドリング性能はBMWらしくドライバーの意思に素直に追従するから、市街地でもワインディングロードでも高速道路でも走りやすい。
 後席をカバーするようにウインドディフレクターをはめ込み、畳んであるネットを起こせば風の巻き込みはなくなり、高速道路でも快適に走れる。横のウインドウを上げればさらに風は入ってこないから、冬でも重装備しなくても走れそうだ。
 カブリオレ専用カシミアシルバーの外装色に、白に近いレモンというインテリアの組み合わせがおしゃれだと思う。

BMW 120iカブリオレ フロントシート
BMW 120iカブリオレ
BMW 120iカブリオレ リヤシート
BMW 120iカブリオレ ラゲッジ
BMW 120iカブリオレ メーター
BMW 120iカブリオレ
BMW 120iカブリオレ 17インチホイール
BMW 120iカブリオレ 2リッターエンジン
達人プロフィール: こもだ きよし
職業:モータージャーナリスト
日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員、AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)、JAF交通安全委員会委員、セーフティドライビング・インストラクター・アカデミー会長、警察庁運転免許制度に関する懇談会委員、BMWドライバー・トレーニング・チーフインストラクターなど...
代表グレード
120iカブリオレ
ボディサイズ[mm](全長×全幅×全高)
4370×1750×1410mm
車両重量[kg]
1530kg
総排気量[cc]
1995cc
最高出力[ps(kw)/rpm]
156ps(115kw)/6400rpm
最大トルク[kg-m(N・m)/rpm]
20.4kg-m(200N・m)/3600rpm
ミッション
6速AT
10・15モード燃焼[km/l]
11.2km/l
定員[人]
4人
税込価格[万円]
434.0万円
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【古いクルマは環境破壊!?】低年式車の高い自動車税に怒! https://221616.com/car-topics/20080521-a53485/ https://221616.com/car-topics/20080521-a53485/ Wed, 21 May 2008 00:00:00 +0900 ガリバー グリーン税制 下取り車 中古車販売 中古車購入 新車値引き 新車見積もり 新車購入ガイド 決算期 自動車ニュース 車と税金 車売却 車査定車買取
2台とも13年超えなので10%ずつ高い額で請求が来た!

13年落ち以上だと自動車税が10%増しになる!

13年を超えるとどんなクルマでも一律で10%増しになるのは納得できない!

 自動車税を支払う季節になりました。皆さんはもう払いましたか?私はそろそろ払いに行こうと思っています。でも、今年はクルマを2台所有しているので、金策が大変です…

 しかも!私が乗っているクルマは2台ともかなり古いので、通常の自動車税の10%増しの額で納税通知書が送られてきます。これは平成14年度からグリーン税制が開始され、環境性能に優れたクルマが減税されるのと引き換えに、ガソリン車は新車登録から13年、ディーゼル車は11年を超えると年間の自動車税が10%増しになりました。

現在の達人の愛車1号のベンツ300CE-24 16年落ちなので10%増し

 古いクルマは環境に対する負荷が大きいということなのですが、平成初期に大きな排ガス規制が行われたわけではないので、あまり根拠はなさそうです。何よりも新車登録から13年とか、毎年対象車が変わるぐらいですから、かなり適当な決め方といえるでしょう。

 これだと、もう少ししたら初代プリウスだって、環境負荷の大きなクルマになってしまいます。これはグリーン税制適合車の減税分を穴埋めするための手段と思えてなりません。

古いクルマを大切に乗るのもひとつのエコだ!

達人の愛車2号の初代MR2 20年落ちなので完全に10%増し…

 私は古いクルマを大切に乗るのもひとつのエコだと思っています。クルマを廃車にすれば大量の廃棄物が出ます。最近は古いクルマが海外で再利用されることが増えてきましたが、それでも日本では、まだまだ走れるクルマがたくさん廃車になって潰されていきます。

 世間ではリサイクルと騒いでいますが、リサイクルの前にリユースの精神のほうが大事だと思います。使えるものはトコトン使ってから捨てるのが当たり前です!

 特にクルマは古いほうが安く買うことができますし、15年落ちぐらいになると渋さが醸し出されてくる、隠れた名車達もたくさんいるのです。

 これからはさらにクルマの寿命も伸び、長く乗る人も増えてくるはずなので、13年超えたら自動車税が一律10%増しになるなんていう税制は、さっさと終わりにしてほしいものです。

 ちなみに自動車税の領収書ともいえる納税証明書は、車検の時だけではなくクルマを売る際にも必ず必要となってきますので、大事に保管しておきましょう。

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【メルセデスベンツ Cクラスステーションワゴン試乗記】中古車の達人も絶賛。お買い得グレード登場で魅力倍増!!! https://221616.com/car-topics/20080508-a52608/ https://221616.com/car-topics/20080508-a52608/ Thu, 08 May 2008 00:00:00 +0900 C63AMG Cクラスワゴンアバンギャルド Cクラスワゴンエレガンス ガリバー 中古車販売 中古車購入 新型Cクラスステーションワゴン 新型Cクラスワゴン 新車値引き 新車見積もり 新車購入ガイド 決算期 自動車ニュース 試乗レポート 車売却 車査定車買取
精悍なスタイリングが魅力のC200コンプレッサーアバンギャルド

ワゴンもエレガンスとアバンギャルドの2種類のマスクを用意

上品なスタイリングのC250エレガンス

 メルセデスベンツのCクラスはセダンが先に2007年6月にフルモデルチェンジを行っていましたが、2008年4月にステーションワゴンも新型に切り替わりました。ワゴンもセダン同様にSクラスのような上品な顔立ちのエレガンスと、フロントグリル中央にメルセデスのエンブレムを配したスポーティな顔立ちのアバンギャルドの2種類のフロントマスクが用意されました。

 この2種類のフロントマスクそれぞれに1.8リッターの直4スーパーチャージャー(5AT)を搭載したC200コンプレッサーと、2.5リットルのV6(7AT)を搭載したC250が用意されています。セダンには3リットルのV6も設定されていますが、ワゴンには3リットルの採用は見送られています。

安定感を増した新型Cクラスステーションワゴンのリヤビュー

 その代わりにC200エレガンスよりも37万円も安い、453万円という手頃な価格のエレガンス顔のベースグレードが設定されました。このベースグレードはC200エレガンスと比較すると、速度に応じて操舵力を変えてくれるパラメーターステアリングやウッドパネルなどの豪華装備は付きませんが、エレガンスと同じHDDナビや4ウェイパワーシート(スライド調整は手動)が装備されているので、なかなかお買い得といえるでしょう。

 ちなみにこのベースグレードは、この4月からセダンにも427万円で設定されています。また、6.2リットルのV8エンジンを搭載したC63AMGステーションワゴンも、ワゴンの発売と同時に設定されました。

ラゲッジも広くなりワゴン機能も進化した

リヤゲートの角度が立ちワゴンらしいスタイルになった

 新型Cクラスステーションワゴンのスタイリングは、今までのCクラスワゴンの方向性とは少し違っています。初代と先代はリヤゲートの傾斜が強くハッチバックのようなカジュアルなテイストに仕上げていましたが、新型はリヤゲートの角度を立ててルーフ部分を長くデザインしています。そのためリヤビューにはメルセデスらしいドッシリとした重厚感が出ています。今までのほうが若々しい感じはしますが、私は安定感を感じさせる新型のほうが好みです。

 セダン同様にボディサイズが少し大きくなり、リヤゲートのデザインが変わったことで、通常時のラゲッジ容量も20リットル拡大された450リットルを確保。後席を倒せばBMWの3シリーズツーリングを凌ぐ1465リットルを実現しています。先代のようにラゲッジ手前部分のサイドがえぐれていないので、最大幅は大きく感じませんがスクエアな形状で使いやすくなっています。

シングルフォールディングでもフラットなラゲッジを作れる

 また、先代までは後席バックレストを倒す際に先に座面を跳ね上げる必要がありましたが、新型からはシングルフォールディング方式となったので、簡単にフラットなラゲッジを作れるようになっています。

 通常このようなシングルフォールディング方式にすると、後席のクッションが薄くなって座り心地が悪化するケースが多いのですが、新型Cクラスワゴンの後席はセダンと乗り比べても遜色のない座り心地を確保していました。

セダンに負けない走りの良さを披露!ワゴンも売れそうだ!

C200アバンギャルドのインパネ ワゴンのナビにはバックモニター機能が付いた

 走りに関してもセダン同様に快適な乗り心地とメルセデスらしい安定感のある走りを両立しています。決してスポーティな味付けではないのですが、ステアリング操作に対して正確にクルマが動いてくれるので、山道から高速道路まで非常にリラックスして走ることができます。

 ワゴンボディになって気になるボディ剛性の低下や、車両重量が増えることでの運動性能の落ち込みも、セダンと乗り比べてみても気にならないレベルに抑えられています。静粛性に関しても、後席で多少セダンのほうが静かと感じるレベルです。

後席の座り心地はセダンと同レベルを維持している

 今回は1.8リットルスーパーチャージャーのC200コンプレッサーアバンギャルドと2.5リットルV6のC250エレガンスを試乗しました。C200はスーパーチャージャーのノイズがあり、ATも5速なので滑らかさという点ではC250に劣っていますが、実用域のトルクはC250と遜色ありません。直4でエンジンが軽いので、ハンドリングもV6より軽快感があります。価格もC200コンプレッサーとC250では100万円以上違ってきますので、C200コンプレッサーがオススメです。

 エレガンスとアバンギャルドの走りの差はタイヤサイズの違い程度しかないので、アバンギャルドでも快適な乗り心地は確保されています。よって私のイチオシは、C200コンプレッサーアバンギャルド。セダンも良くできたクルマでしたが、ワゴンのデキも申し分ないので、新型Cクラスステーションワゴンが先代以上の販売を記録することは間違いないでしょう。

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【新車購入】役に立たない政治家に怒!暫定税率復活で5月からまたクルマの価格が上がる! https://221616.com/car-topics/20080428-a52447/ https://221616.com/car-topics/20080428-a52447/ Mon, 28 Apr 2008 00:00:00 +0900 ガリバー 下取り車 中古車販売 中古車購入 新車値引き 新車見積もり 新車購入ガイド 決算期 自動車ニュース 車売却 車査定車買取
4月30日に暫定税率の復活が再可決される可能性が濃厚になってきた(4月21日の産経新聞)

4月30日暫定税率が再可決説が浮上!

せっかく安くなったガソリンが5月から再び値上がりする

 最近の報道を見ていると、与党は4月30日にガソリン税などの暫定税率を復活させる内容を含んだ税制関連法案を衆議院で再可決させるようです。せっかくガソリンが安くなったと思って喜んでいたのに、たった1ヶ月でまた25円以上の大幅増税です…。

 しかも原油の価格は3月より高騰しているので、ここで暫定税率が復活して増税されたら、すぐにレギュラーでも150円以上になってしまうでしょう。

 さらに上がるのはガソリンの税金だけではありません。自動車を購入する際に払う自動車取得税も4月からは3%に下がっているので、それも暫定税率が復活すれば5%に戻ってしまいます。

 この自動車取得税は新車の車両本体価格+メーカーオプションも含めた額に5%も課税されるので、2%アップでもかなり大きいです。300万円のクルマならなら6万円の差、500万円のクルマなら10万円も差がついてしまいます。中古車でも取得額によっては課税されているので、高年式のクルマを買おうとしている人は2%アップは大きいはずです。

この自動車取得税は登録時に課税されるので、今から急いでも4月中に登録を済ませることは難しいでしょう。クルマを買って納車間際の人は、なんとか今月中に登録を終えられるように販売店に頼んでおいたほうがよいでしょう。

5月1日から自動車取得税も速攻で増税される!

5月からの暫定税率廃止を期待していた重量税も高いまま…

 4月1日に東京都主税局自動車税係に問い合わせた時は、4月末に暫定税率を復活させても自動車取得税をすぐに増税するのは難しいとの回答だったのですが、4月23日に再度問い合わせたら4月30日に暫定税率が再可決されたら、チャッカリと翌日の5月1日から増税する準備を進めているとのことです。(神奈川県自動車税管理事務所でも同様の回答)

 それも政府の動きによっては変わってくるので、「まだ確定したわけではないのですが…」という前置き付きです。来週から100万円単位の買い物で2%も増税するのに「まだ分からない」と言ってしまうのですから困ったものです。

 また、このまま暫定税率が復活しなければ5月から重量税も半額以下になるところだったのに、それも夢に終わってしまいそうです。重量税の暫定税率廃止は政府側の公明党も公約に掲げていたのに、せっかくの廃止のチャンスをスルーしてしまうのですから、これまた困ってしまいます…。

 ちなみに私のクルマはちょうど車検の期限が5月1日なので、車検時に支払う重量税の暫定税率廃止を期待してギリギリまで車検を遅らせる予定だったのですが、それも無駄な努力に終わってしまいそうです。

 4月からは食品の値段なども上がり、唯一の喜びはガソリン代と自動車取得税の値下がりだったのですが、それも1ヶ月で終わらせてしまうのですから政府与党は、まるで民意を無視しているといった感じです。さっさと衆議院を解散して、政権を降りてほしいと願うばかりです。

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【中古車購入】登録済未使用車を買うなら今がチャンス!! 豊富な在庫からお気に入りの1台を探し出せ!! https://221616.com/car-topics/20080422-a52195/ https://221616.com/car-topics/20080422-a52195/ Tue, 22 Apr 2008 00:00:00 +0900 ガリバー 中古車販売 中古車購入 新古車 新車値引き 新車見積もり 新車購入ガイド 登録済未使用車 自動車ニュース
この時期は3月に登録された登録済未使用車が増殖中!

春先は新車同然の中古車が増殖中!

登録はされているが走行距離はわずか数kmだ

 最近、中古車販売店で登録済未使用車とかかれたクルマを見かけることが多くなりました。この登録済未使用車には明確な基準はないのですが、走行距離が10〜2000km程度で、新車登録からまだ間もないクルマです。室内もほんとんど使われた形跡のないので、ほとんど新車同然といえます。

 以前は新古車などと呼ばれていましたが、クルマの購入に不慣れな消費者に分かりにくいことなどから、最近は自動車公正取引協議会などの指導により、登録済未使用車と表記されるようになりました。

 このような登録済未使用車の大部分はディーラーがノルマを達成するために自社で登録して、その後に中古車のオークションに流したクルマ達です。そのため3月の決算期に自社登録してしまったクルマが現在は中古車販売店に流れ、この時期は登録済未使用車のタマ数が一気に増えてきます。したがってタマ数の多い今の季節が、登録済未使用車を探すには最適なのです。

ダイハツムーヴは8.5万円引きの128万円で販売されていた

 価格は中古車販売店によって異なってきますが、値引き額の小さい軽自動車やコンパクトカーのようなクルマでも5〜15%程度は安く、値引き額の大きな2リットルクラスのワンボックスミニバンでも10〜20%程度は新車価格より安く販売されていることが多いです。

 登録済未使用車の中には試乗車や契約後にキャンセルされてしまったクルマもありますので、ナビやサンルーフといった高額なオプション品が装着されている、おトクな物件もあります。

 また、諸費用に関しても車検付の中古車と同じですので、重量税は車両価格に含まれているのが原則で、自賠責保険も車両本体価格に含んで販売している店もあります。自動車取得税も新車で買うよりは安くなるケースが多いので諸費用を新車よりも安くできるというメリットもあります。

注意点を抑えれば非常にお買い得だ!

このクルマは今年2月に登録されたばかりで走行距離は8km

 ただし、登録済未使用車を買う上で注意しなくてはならないこともあります。まずはボディカラーやグレード、メーカーオプションを選択できないことです。新車なら好みで選ぶことができますが、登録済未使用車の場合は物件ありきなので、すべてが自分の好みに合うケースは少ないでしょう。特にボディカラーなどは妥協する人が多いようでうす。

 グレードに関しても比較的低価格のグレードが多いので、上級グレードを狙っている人は探すのが難航します。さらに、軽自動車の低価格グレードはABSなどの安全装備がオプションになっており、ABSすら付かないクルマも平気で販売されていますので、そういったクルマを買うのはやめておきましょう。

 そして新車にはメーカーの保証が付いていますが、それは一番最初に所有者になった人や法人に対して付くものなので、その保証を受けるためには保証継承という手続きを取る必要があります。保証継承を受けるためには国産車の場合は正規ディーラーで12ヶ月点検を受ける必要があり、その費用は登録済未使用車の購入者が負担(ヴィッツクラスなら1万2000円程度)することになります。

 保証継承の手続きは大きな不具合が出てからだと受け付けてもらえないこともあるので、登録済未使用車や年式の新しい中古車を買った場合は早めに行っておくのが無難です。

旧モデルが登録済未使用車のような状態で並んでいることもある

 登録済未使用車を販売する店の中には重量税などを計上したり、新車同然でほとんど整備する必要がないのに、高い整備費用を計上するお店もあるので諸費用にも注意してください。

 また、登録から間もないクルマでもマイナーチェンジや小変更が行われ、大幅に性能が変わっていることもあるので、そのクルマが最新モデルかどうかもチェックする必要があります。旧型なら新車ディーラーでも40〜50万円引きで買えることがありますので、未使用車のメリットは半減してしまいます。

 これらを注意して探せば新車より大幅に安く買える未使用車は非常にオイシイ中古車といえるでしょう。ガリバーの221616.comでは登録済未使用車を探して提案してくれるサービスがあり、そこを利用すれば自分が欲しい登録済未使用車にめぐり合うチャンスは増えてきますので、そういったサービスを利用するのも効果的です。

※「登録済未使用車」とは、初度登録(届出)された車両で、使用又は運行に供されていない中古車のこと。

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