中古ムーヴキャンバスのおすすめは?予算100万円/50万円で解説

予算50万円~100万円でムーヴキャンバスを購入したい場合は、初代モデルが主な選択肢です。ここでは、おすすめの年式やグレード、後悔しやすい注意点、2代目との違いをわかりやすく紹介しています。

中古ムーヴキャンバスのおすすめは?

ムーヴキャンバスの車両画像

中古ムーヴキャンバスのおすすめは、予算や重視するポイントによって異なります。

  • 予算100万円前後:初代 GメイクアップリミテッドSAⅢ/X SAⅢ
  • 予算50万円前後:初代 L SAⅡ
  • 高速道路や坂道をよく走る:2代目 ストライプスGターボ

GメイクアップリミテッドSAⅢは2018~2019年式、X SAⅢは2017~2019年式、L SAⅡは2016~2017年式が主な狙い目です。
本記事では、予算100万円・50万円で購入できるおすすめの中古ムーヴキャンバスを詳しく解説します。

予算100万円でのおすすめ選択肢

予算100万円前後でムーヴキャンバスを購入する際は、予防安全・運転支援機能スマートアシスト3(SAⅢ)搭載モデルが見つかる2017年9月以降のモデルをおすすめします。
特に、以下のグレードがおすすめです。

グレード 年式の目安 支払総額の目安 おすすめ
GメイクアップリミテッドSAⅢ 2018~2019 約95~135万円 装備・デザイン重視
X SAⅢ 2017~2019 約75~120万円 コスパ重視

Gメイクアップリミテッド SAⅢ

中古ムーヴキャンバスのおすすめ例:GメイクアップリミテッドSAⅢの車両画像

GメイクアップリミテッドSAⅢは、デザインと装備が充実した上級グレードです。

外装には専用のメッキ加飾、内装にはアクセントカラーやソフトレザー調シートが採用され、より愛らしいデザインに仕上がっています。LEDヘッドライトやスーパーUV&IRカットガラスを装備している点も魅力です。
さらに、リミテッド版としてパノラマモニター対応ナビ装着用アップグレードパックが付いています。

購入時は、年式に対して走行距離が多すぎないか確認しましょう。

X SAⅢ

中古ムーヴキャンバスのおすすめ例:X SAⅢの車両画像

X SAⅢは中間グレードにあたり、ムーヴキャンバスにコスパ良く乗りたい人におすすめです。

SAⅢなどの安全性能や両側電動スライドドアを備え、日常使いには困りにくいでしょう。
Gグレードに搭載のLEDヘッドライトやスーパーUV&IRカットガラスはありませんが、支払総額100万円以下でも状態の良い車両を見つけやすいのが魅力です。

なお、パノラマモニターが欲しい場合はリミテッド系グレードも検討してみましょう。

支払総額120万円以下のムーヴキャンバスの中古車を見てみる>

予算50万円でのおすすめ選択肢

ムーヴキャンバスは両側スライドドア装備の人気軽ハイトワゴンということもあり、支払総額50万円で購入できるのは初代前期モデルの一部に限られています。

L SAⅡ

ムーヴキャンバスのおすすめ例:L SAⅡの車両画像

L SAⅡは、予算50万円前後でムーヴキャンバスを探す場合に有力な選択肢です。

エントリーグレードのため装備はシンプルですが、衝突回避支援ブレーキなどを含むスマートアシスト2(SAⅡ)を搭載しています。

支払総額50万円以下では2016~2017年式・走行距離10万km前後の車両が中心となるため、グレードよりも修復歴の有無や整備状況を重視して選びましょう。

支払総額60万円以下のムーヴキャンバスの中古車を見てみる>

中古ムーヴキャンバスで後悔しやすい注意点

ムーヴキャンバスは愛らしい見た目が人気で、初代も2代目もデザインは大きく変わりません。しかし、選び方によっては後悔する可能性があります。特に以下の4点に注意してください。

①電動スライドドアの装備状況

初代ムーヴキャンバスには、L・X・Gと主に3つのグレードがありますが、このうちLグレードは基本的にスライドドアが手動です。
また、Xグレードは片側(助手席側)のみ電動スライドドアが中心で、2018年9月にX SAⅢ系で両側電動スライドドアが搭載されました。

狭い駐車場での乗り降りや荷物の積み下ろしでは、運転席側にも電動スライドドアがあると便利です。

②スマートアシストの搭載状況

ムーヴキャンバスは、2016年の初代登場時はスマートアシスト2(SAⅡ)搭載グレードを設定しており、2017年9月以降にスマートアシスト3(SAⅢ)搭載モデルが登場しています。両者の違いは以下の通りです。

項目 スマートアシストⅡ スマートアシストⅢ
検知方式 単眼カメラ+レーザー ステレオカメラ
衝突回避支援ブレーキ 車両のみ対応 車両+歩行者対応
オートハイビーム

SAⅢは、衝突回避支援ブレーキが歩行者対応になっている点が大きな魅力です。予算を抑えながらも安全装備を重視したい場合は、SAⅢ搭載車両を選びましょう。

③ターボの有無

ムーヴキャンバスはスライドドア搭載で、軽自動車としてはやや重さがあります。そのため、高速道路の合流や追い抜き、急な坂道ではパワー不足を感じる人が少なくありません。

初代にはターボ搭載モデルがないので、ターボを求める際は予算を上げて2代目を購入するか、他の車種を検討しましょう。

④色(ボディカラー)

ムーヴキャンバスはデザイン性の高さが魅力だからこそ、色選びで後悔する人もいます。価格が少し安いからと妥協したり、後から飽きてしまったりするケースがあるようです。

車は高い買い物で、数年~10年以上乗ることが多いです。だからこそ、飽きにくい色を選ぶか、乗り換えたくなったときに高く売却しやすい人気色を選ぶことをおすすめします。

ムーヴキャンバスの人気カラーは?
ムーヴキャンバスは単色よりも2トーンカラーの人気が高い傾向があり、特に「パールホワイト×ナチュラルベージュマイカメタリック」「パールホワイト×ファインミントメタリック」が人気です。

初代・2代目ムーヴキャンバスの違い

ムーブキャンバスの初代と2代目の車両画像
※上図左が初代、右が2代目

ムーヴキャンバスは2022年7月にフルモデルチェンジしています。デザインはキープコンセプトで、ぱっと見はほとんど違いがありません)。しかし、両者には以下のような違いがあります。

項目 初代 2代目
販売期間 2016~2022年 2022年~
ターボ なし あり
※一部グレード
安全装備 スマアシⅡ/Ⅲ
※歩行者検知はSAⅢ
最新スマートアシスト
シートヒーター 運転席のみ
※一部グレード
運転席・助手席
※一部グレード
おすすめ予算 50~170万円 130万円~

高速道路や坂道を走る機会が多いなら、ターボが選べる2代目も検討しましょう。

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中古ムーヴキャンバスの在庫をチェック

ムーヴキャンバスは登場時から人気が高く、中古車の流通台数も多いです。中古車であれば自分の予算に合わせて車両を選びやすく、納期も2週間~1ヶ月程度と短い傾向があります。

自分に合う車両がないか、まずは在庫をチェックしてみましょう。

ムーヴキャンバスの中古車を見てみる>

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221616 編集部

世の中の自動車ニュースとは一味違う視点でスローニュースを発信。編集部員はクルマ初心者からクルマをこよなく愛するマニアまで幅広いメンバーで構成。全国のガリバーで売れている中古車や車のスタッフレポートなど、生の情報をお届け中。