デイズの購入を検討している人に向けて、グレード一覧や各グレードの特徴・違いの比較をまとめました。人気やおすすめの選択肢も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
- デイズはどのグレードがおすすめ?
- 2代目デイズ グレード一覧
- 2代目デイズ 各グレードの特徴
- 2代目デイズ グレードの違いを比較
- 2代目デイズ 目的別おすすめグレード
- 初代デイズのグレード一覧とおすすめ
- 2代目デイズは今後が中古の買いどき
- デイズに関してよくある質問
デイズはどのグレードがおすすめ?
2代目デイズは4グレードが展開で、迷う場合は「ハイウェイスターX」がおすすめです。
デザインと装備の双方が充実した人気グレードで、リセールバリューも高いです。先進運転機能「プロパイロット」も搭載できます。
ただし、安く買って乗り潰すなら標準車の「X」、長距離走行や坂道走行が多いなら「ハイウェイスターGターボ」がおすすめです。
2代目デイズ グレード一覧
以下に、2026年5月22日時点の2代目デイズのグレード一覧をまとめました。
| グレード/モデル | 新車時価格 | WLTC燃費 |
|---|---|---|
| S | 143.8万円~158.8万円 | 21.0~23.2km/L |
| X | 147.8万円~162.9万円 | |
| ボレロ | 160万円~175.1万円 | |
| ハイウェイスターX | 169.8万円~184.9万円 | 21.1~23.3km/L |
| ハイウェイスターX アーバンクロム | 176.4万円~191.5万円 | |
| ハイウェイスターX プロパイロットエディション | 179.8万円~194.9万円 | |
| ハイウェイスターX アーバンクロム プロパイロットエディション | 186.4万円~201.5万円 | |
| ハイウェイスターGターボ | 183.8万円~198.9万円 | 19.4~21.5km/L |
| ハイウェイスターGターボ アーバンクロム | 191.5万円~206.6万円 | |
| ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション | 192.9万円~208万円 | |
| ハイウェイスターGターボ アーバンクロム プロパイロットエディション | 200.6万円~215.7万円 |
※全車2WD/4WD車あり
2代目デイズには、標準デザインの「S」「X」、エアロパーツ装着の「ハイウェイスターX」、エアロパーツ装着ターボ車の「ハイウェイスターGターボ」の4グレードがあります。
ハイウェイスターシリーズでは、先進装備プロパイロットなどを備えた「プロパイロットエディション」が用意されています。
さらに、専用の内外装を備えた特別仕様車として、Xグレードをベースとした「ボレロ」、ハイウェイスターをベースとした「アーバンクロム」が存在します。
2代目デイズ 各グレードの特徴
デイズの各グレードの特徴をまとめると、「価格重視のS」「バランス型のX」「人気のハイウェイスターX」「走り重視のGターボ」といえます。
価格重視の「S」
Sグレードはデイズのエントリーグレードで、新車時価格は150万円前後です。主な特徴は以下の通りです。
- 内外装の加飾はほぼなし
- ハロゲンヘッドランプ
- UVカット断熱グリーンガラス
- キーレスキー
- マニュアルエアコン
- オーディオレス+2スピーカー
- 14インチフルホイールカバー
- ボディカラーは3種類
Sグレードは、デザイン性アップの装備がほとんどありません。その他の装備も、軽自動車全体で見ても簡易的といえます。
使用頻度が低い人や「コスト重視で丈夫に走ればいい」という人におすすめします。
バランス型の「X」
Xグレードはデイズ標準車の上位グレードで、Sグレードとの価格差は約4万円(同じ駆動方式の場合)で、主な特徴は以下の通りです。
- 内装に若干の加飾あり
- ハロゲンヘッドランプ(LEDに変更可)
- IRカット&スーパーUVカット断熱グリーンガラス
- スマートキー
- オートエアコン
- オリジナルナビ取付パッケージ+6スピーカー
- 助手席シートアンダーボックス
- 助手席シートバックポケット
- 14インチアルミホイール
- アラウンドビューモニター搭載可
- SOSコール搭載可
- ボディカラーは10種類
Sグレードに約4万円足すだけで、実用性の高い装備が数多く搭載されます。また、オプションで高度な安全装備を搭載できる点、ボディカラーの選択肢が多い点もメリットです。
「適度に実用性のある車を低コストで乗り潰したい」という人におすすめします。
不動の人気「ハイウェイスターX」
ハイウェイスターXは、デイズの中でも人気のグレードです。主な特徴は以下の通りです。
- ハイウェイスター専用外装
- LEDヘッドランプ&ポジションランプ
- サイドターンランプ付ドアミラー
- LEDフォグランプ
- アラウンドビューモニター
- 本革巻ステアリング
- 内装加飾がXより増える
- ブラックのシート地(標準車はアイボリー)
- 専用14インチアルミホイール
- スマートシンプルハイブリッド
- SOSコール
- SRSニーエアバッグ(運転席)
- プロパイロットエディション選択可
- ボディカラーは10種類
Xグレードとの価格差は、同じ駆動方式で22万円です。内外装はスタイリッシュになり、安全面も充実しています。デイズでも一番の売れ筋グレードといわれます。
デザインや安全性を重視したい人、また数年で乗り換えたい人におすすめです。
安定の走り「ハイウェイスターGターボ」
ハイウェイスターGターボは、デイズで唯一ターボエンジンを搭載したグレードです。主な特徴は以下の通りです。
- ターボ搭載
- ハイウェイスター専用外装
- 内装加飾がハイウェイスターXより増える
- レザー調インストパネル
- 助手席シートバックポケット(アッパー/ロア)
- シート地が合皮(他グレードはトリコット)
- 15インチアルミホイール
- ボディカラーはハイウェイスターXと同じ10種類
ハイウェイスターXとの価格差は、同じ駆動方式で14万円です。ターボ搭載で走行性能がパワーアップし、15インチホイール装着で外観は逞しい印象に、内装は高級感が増します。
基本的には、高速走行や坂道走行が多い人におすすめです。他グレードよりは燃費が悪いので、走行環境をベースに選びましょう。
解説①特別仕様車のボレロとアーバンクロム
2026年4月26日現在、デイズには「ボレロ」と「アーバンクロム」という特別仕様車が存在します。
ボレロは標準車のXグレードをベースとしたモデルです。淡い色合いの愛らしい内外装が特徴で、特に内装にはピンク色が多用されています。ボディカラーは10色展開で、Xグレードとの価格差は約13万円です。
アーバンクロムは、ハイウェイスターモデルで選択できる特別仕様車です。ダーククロムのグリルや専用ホイールを装備し、重厚感ある見た目に仕上がっています。内装には、ブラックの防水シートが採用されています。
ボディカラーは8色展開で、価格はハイウェイスターXやGターボより約7万円高い設定です。
解説②プロパイロットエディション
ハイウェイスター系のグレードでは、9~10万円ほどの追加で「プロパイロットエディション」を選択できます。プロパイロットに加えて、電動パーキングブレーキやオートブレーキホールド、BSW(後側方車両検知警報)、RCTA(後退時車両検知警報)が搭載され、安全性が高まります。
プロパイロットエディションが予算オーバーの場合は、中古車も検討しましょう。特に、前期モデルでは買い得感のある車両も少なくありません。
2代目デイズ グレードの違いを比較
ここでは、グレード間の違いをさらに分かりやすくまとめました。
比較①価格
標準車(SとX)は車両価格が安く、S/Xグレードの価格差も約4万円ほどです。、Xグレードには実用的な装備が多数搭載されます。
標準車とハイウェイスター系は価格差が大きいものの、外観の質感や快適・安全装備が大きく向上します。ただし、Gターボは走行性能が向上する一方、燃費が低下し維持費がかかる点に注意が必要です。
比較②外観・内装
内外装は、基本的に「標準車かハイウェイスター系か」で傾向が大きく異なります。
標準車は親しみやすい外観です。ハイウェイスター系はエアロパーツを装着し、迫力あるデジタルVモーショングリルを採用しています。
内装は、標準車はアイボリーをベースとした明るい空間です。ハイウェイスター系はエアロパーツを装着し、迫力あるデジタルVモーショングリルを採用。内装はブラックベースで、細部に塗装などの加飾が入っています。
比較③快適装備
快適装備は、Sグレードとそれ以外で差のが大きいです。Xグレード以上では、オートエアコンやスマートキーが標準装備され、日常の使い勝手が大きく向上します。
ハイウェイスター系では、「プロパイロットエディションを選ぶかどうか」でも快適装備が変わります。プロパイロットエディションの電動パーキングブレーキやオートブレーキホールドは、停止・発進のひと手間を楽にしてくれます。他のモデルは、標準車を含めて足踏み式のパーキングブレーキです。
比較④安全装備
安全装備は、標準車とハイウェイスター系で大きく異なります。
SグレードとXグレードは大きく変わりませんが、Xグレードでは一部の視界系装備をオプションで搭載できます。一方、ハイウェイスター系では視界系の装備に加え、SOSコールなどの高度な装備が標準装備されます。
また、「プロパイロットエディションを選ぶかどうか」も大きなポイントで、選択すればクラストップレベルの先進安全装備を備えられます。
比較⑤走行性能
走行性能は「ターボを付けるかどうか」だけの違いで、他は全グレードで変わりません。N/A車とターボ車(ハイウェイスターGターボ)の最高出力/最大トルクの差は以下の通りです。
- 最高出力:12PS(52→64PS)
- 最大トルク:40Nm(60→100Nm)
2代目デイズ 目的別おすすめグレード
おすすめグレードは、快適装備が充実するXグレード以上で、特にハイウェイスター系がおすすめです。
迷うなら「ハイウェイスターX」
グレード選びに迷うなら、まずは一番人気のハイウェイスターXをおすすめします。安全装備が充実しており、人気だからこそリセールバリューも高いです。他の車に乗り換えたくなった場合にも、高値での売却が期待できます。
コスパ重視なら「X」
コスパ重視で長く乗るのであれば、標準車のXグレードをおすすめします。Sグレードは装備面でやや使い勝手が悪く、Xグレードとの価格差も極めて小さいためです。
ハイウェイスターXも十分にコスパが良いですが、Xグレードと比べて車両価格が高いため、プロパイロットエディションが不要なら無理に選ぶ必要はありません。
走り重視なら「ハイウェイスターGターボ」
高速利用や坂道走行が多い場合は、デイズで唯一ターボエンジンを搭載しているGターボを選びましょう。価格は高いですが、内装の上質感もあり、高い満足度を期待できます。
ただし、車両価格が他のグレードと比べて高く、燃費は少し劣るため、他グレードよりコストがかかることを覚悟しましょう。
初代デイズのグレード一覧とおすすめ
初代デイズは現行モデルよりグレード展開が多く、予算100万円以下で購入できるケースが非常に多いです。
初代デイズの代表グレード一覧
初代デイズのグレード展開は年式によって異なりますが、代表は以下の6つです。
- ベーシックな「S」
- 中間グレードの「J」
- 装備が充実した「X」
- 外観重視の「ハイウェイスターJ」
- 外観×装備充実の「ハイウェイスターX」
- ターボ搭載の「ハイウェイスターGターボ」
現行モデルとの違いとして、Jグレードが設定されている点が特徴で、装備や価格のバランスを取りやすい構成になっています。
おすすめモデルと中古車相場
初代デイズでは、2015年10月以降(後期型)か、安全装備の性能がさらに充実した2018年5月以降のXまたはJ、ハイウェイスターXがおすすめです。
2015年10月のマイナーチェンジでは、衝突被害軽減ブレーキや踏み間違い防止装置が全車標準装備となっています。
2018年5月以降では周辺車両などの検知方法が変更され、予防安全性能が向上。また、ハイウェイスター系ではLDW(車線逸脱警報)が標準装備されています。
初代モデルの中古車相場は約30万円~100万円程度で、後期でも60万円程度の車両が多く存在します。ただし、2017年頃まではリコールも複数報告されているので、リコールに対応済みか確認しましょう。
2代目デイズは今後が中古の買いどき
2代目デイズは間もなくフルモデルチェンジといわれており、今後中古車相場が下落すると考えられます。そのため、これからが中古での買いどきです。
新車で200万円前後のプロパイロットエディションも、支払総額100万円~150万円程度で流通しているケースが多く見られます。
デイズに関してよくある質問
Q. デイズで一番人気のグレードは?
デイズで一番人気のグレードは、ハイウェイスターXです。スタイリッシュな外観を備え、快適装備や安全装備が充実しているので人気があります。
Q. デイズの人気ボディカラーは?
デイズの人気ボディカラーは、パールホワイトやブラックといわれています。ガリバーの直近の査定実績ではパールホワイトが特に多く、定番の人気カラーと考えられます。
Q. デイズとハイウェイスターは何が違う?
ハイウェイスターは、デイズをはじめ多くの車種で設定されている「エアロパーツ付き」のモデルです。専用の外装を備え、さらに内装や快適装備、安全装備も充実している傾向があります。
デイズの場合、ハイウェイスター系ではハイウェイスターXとGターボが用意されています。
Q. デイズのアーバンクロムとは?
デイズの「アーバンクロム」は、ハイウェイスターモデルで選択できる特別仕様車です。ダーククロムの加飾が多く施されており、内装にはブラックの防水シートが採用されています。専用装備を多く備え、高級感を感じられるモデルです。