「今さら聞けない?!」Apple CarPlayの機能とポイント、対応車種|中古車のガリバー

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「今さら聞けない?!」Apple CarPlayの機能とポイント2017年

最近、クルマの機能の中で見かけることも増えた「Apple CarPlay」。クルマのニュースやレビューではデザインや安全装備に関する情報に埋もれてしまうため、何ができるのか、何が便利なのか、イマイチどんな機能なのか分からないという人も多いのではないでしょうか。そこで今回はこのApple CarPlayだけに焦点を当てて、ご紹介します。

  1. 目次
  2. ■ Apple CarPlayとは?
  3. ■ 何ができるの?
  4. ■ 何が便利なの?
  5. ■ どんなクルマに搭載されているの?
  6. ■ 市販のナビでも対応できる?

 

Apple CarPlayとは?

 

iMac、iPhone、iPad、iPodなど様々な製品を生み出し、インターネットを通じて使えるiTunesやApple Musicなどのサービスも展開しているアメリカのアップル社。

そのアップル社が開発した、車内でiPhoneを使うためのシステムがApple CarPlayです。クルマのナビに対応プログラムが搭載されており、iPhoneを車載器のUSBに繋ぐことで、ナビでiPhoneの各機能が使えるようになります。

2012年にコンセプトが発表されて以来、暫くはあまり日の目を見ない期間が続いていました。しかし近年、アメリカではかなりのスピードで普及しています。また既存のナビが高機能であったこともあり普及が進まなかった日本でも、最近ではApple CarPlay対応のクルマが増えてきています。

 

何ができるの?

 
Apple CarPlayの機能を一言で説明するなら、「iPhoneの基本的な機能がそのままナビで利用ができる」というのが適当でしょう。具体的には、通話、メール、地図、音楽などです。

また、その操作性にも注目です。ナビのタッチスクリーンやボタンで操作できるのは当たり前ですが、Apple社の音声操作システム「Siri」でも操作できます。最近はSiriの認識能力も上がってきているので、手をハンドルから話したり視線を逸らしたりせず、運転に集中したまま操作ができます。

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音声入力で通話やメッセージは便利

 
例えば通話ひとつを例にとっても、Apple CarPlayを使えば音声入力だけで電話を取ることができます。誰から電話がかかってきているのかもナビの大きな画面で確認できるので、スマートフォンの画面まで視線を動かさなくても済みます。

またSMSなどのメッセージも、手を一切使わずに送ることができますし、届いたメッセージを読み上げてもらうこともできます。Apple Musicを使っている人ならば、クルマの中でも同様の聞き放題サービスが使えます。

他にも、以下のようなサービスを使うことができます。またホーム画面に表示される機能を、自分が使いやすいように並べらえられる辺りも、iPhoneがそのままナビになったという表現がぴったりです。

CarPlay

 

何が便利なの?

 
日本は自動車大国ということもあり、カーナビの普及率は高め。しかも優れた機能が、かなりリーズナブルな価格で利用できるだけに、「Apple CarPlayはいらないのでは?」という声も耳にします。

しかし実際に使ってみると、その便利さに感動すら覚えました。何といっても、スマホで調べた情報とナビがそのまま連動でき、かつそれが大きな画面で確認できるのが便利です。

目的地の住所を、インターネットで調べる機会は結構あるもの。あとはメールで住所が送られてくる場合もあります。それを車載ナビに入力するのは面倒です。かといって、iPhoneの地図機能の場合は画面が小さく、運転中に見ると意識が散漫になってしまうのです。(※筆者は普段、カーナビの横のエアコン吹き出し口のところにスマホを置いています)Apple CarPlayの場合は、そのジレンマをうまく解決してくれています。

もう一つ、これは事前情報になかったのですが、クルマを停めた位置をiPhoneが覚えていてくれるのも便利です。車載ナビの場合、クルマを降りてしまったら画面は確認できません。かといって通常のiPhoneの地図機能の場合、目的地についた段階で案内が終了してしまいます。Apple CarPlayの場合、ナビとiPhoneが連動しているため、iPhoneの地図上でクルマの位置(=Apple CarPlayに対応したナビの位置)が確認できるのです。大きなショッピングセンターに行ったときなど、かなり便利な機能だと思います。

 

具体的に動画で確認!

 
最近のテクノロジー全般にいえることですが、言葉で説明されてもなかなか便利さが分からないもの。そこで、解説をしてくれている動画をご紹介します。ぜひご覧ください。



 

どんなクルマに搭載されているの?

 
最近では、対応しているクルマがかなり増えてきているApple CarPlay。2017年10月1日時点で明らかになっている、主な対応メーカーは以下の通りです。(※日本販売モデルや一部グレードでは対応してない可能性もありますので注意してください。)

・アキュラ
・アストンマーティン
・アウディ
・ベントレー
・BMW
・キャデラック
・シボレー
・クライスラー
・シトロエン
・フェラーリ
・フィアット
・フォード
・GMC
・ホンダ
・ヒュンダイ
・JEEP
・ランボルギーニ
・マセラティ
・メルセデス・ベンツ
・MINI
・三菱
・日産
・プジョー
・ポルシェ
・ルノー
・スバル
・スズキ
・フォルクスワーゲン
・ボルボ
など

日本メーカーでは、トヨタやダイハツ、マツダなどの名は未だ見当たりません。今後、トヨタがApple CarPlay対応のモデルを発表するのか、注目されるところです。

モデルチェンジのタイミングで今後も増えていくことが予想されますので、詳しくはこちらのApple社のサイトから確認してください。CarPlay対応の中古車が欲しい、という人はこちらからお問い合わせも承っています。インターネット検索では見つかりにくいので、ご提案サービスをぜひご活用ください。

 

市販のナビでも対応できる?

 

日本では、まだ対応しているクルマが少ないApple CarPlay。クルマ選びは他にもいろんな条件があるため、なかなか思い通りにApple CarPlay搭載のクルマを選べない人もいるでしょう。

そんな人は、メーカー純正ではない、市販のナビでCarPlay対応のものを選ぶという手もあります。2014年には日本初のApple CarPlay対応ナビがパイオニアより発売されており、その後はケンウッドからも発売されるなど、少しずつですが選択肢も増えています。価格も1万円未満で買えるものも多いですので、市販のナビも選択肢に入れてみたらどうでしょうか。

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