現在位置: HOME > タイプ別リセールバリュー > 06/08/01 マツダ ロードスター、ポルシェ 911、レクサス SC
タイプ別リセールバリュー

Gulliver 自動車流通研究所


夏休みはスポーツカーでドライブ!リセールバリューのTOPは?
夏のまぶしい太陽の下、ドライブする機会が多くなってきましたね。そこで、ドライブを純粋に楽しむならカッコいいスポーツクーペがオススメ。クーペのエンジンや足廻り・ボディはドライバーの意思に素直に反応するよう作られたスポーツタイプのクルマが殆どで、走って「楽しい」と最も感じられるクルマです。
最近はスポーツタイプのクルマが減り選択肢も狭くなっていますが、輸入車やレクサスなど高級ブランドでは増加傾向です。高級ブランドと通常ブランドではどちらがリセールバリューが高いのか注目です。
06/08/01更新 バックナンバーへ
リセールバリューランキング
マツダ ロードスター NR−A
ギネスに登録されるオープンカーがナンバー1

ロードスターは2人乗り小型オープンカーの販売台数でギネス登録されるほど世界中でも最も販売台数の多いオープンカーです。販売台数が多いということは、世界中で認められたクルマといえるでしょう。
コンパクトな軽い車体は、キャビンがやや後方に位置し、エンジンとの配置バランスにより最適な前後重量配分を実現。素直なハンドリングは、自分のドライビングが上達したと勘違いするほど良好。それだけドライブが楽しめるクルマといえます。NR−Aは中でも最もスポーツ走行に適したモデル。リセールの高さがうなずけます。
リセールバリュー指標
おすすめグレード
車種名・グレード 年式 代表色 新車時価格
(メーカー希望
小売価格<税込>)
リセールバリュー
NR−A H18 230万円 53%〜63%
ポルシェ 911
真っ赤なポルシェは古いけど、やっぱりポルシェは別格!

ポルシェは最近カイエンのようなSUVも発売していますが、基本的には小型スポーツを得意とするブランド。しかし、小型だった911もモデルチェンジの度に大型化し、小型ではなく大型のスポーツクーペブランドと変わってきました。
その代表モデルである911は「やっぱり空冷エンジン搭載の方が・・・」という声も聞こえますが、水冷エンジン化というのは安定した高出力を実現する上で必要だった技術。そして前モデルで不評を買っていたフロント回りのデザインも一新され人気は再び上昇中です。
リセールバリュー指標
おすすめグレード
車種名・グレード 年式 代表色 新車時価格
(メーカー希望
小売価格<税込>)
リセールバリュー
911 カレラS H18年 1270.3万円 57%〜62%
レクサス SC
僅差の3位もさすがレクサス。高級+スポーティ差がウリ!

昨年鳴り物入りで登場した「レクサス」ブランドですが、この「SC」は「ソアラ」のマイナーチェンジ版として登場。2001年に登場した「ソアラ」時代から数えると、5年経過しているためモデルの目新しさは少ない。しかし、600万円オーバーという価格から中古車の流通台数は非常に少なく、希少価値が高いクルマです。そしてレクサスブランドがリセールバリューの上昇を後押し、国産最上級クーペとしての確たる人気を得ています。
リセールバリュー指標
おすすめグレード
車種名・グレード 年式 代表色 新車時価格
(メーカー希望
小売価格<税込>)
リセールバリュー
SC 430 H18年 680万円 55%〜62%
その他ランキング     ※クリックすると当該車両の在庫一覧を表示します
順位 メーカー名・車種名・グレード 年式 代表色 新車時価格(メーカー希望小売価格
<税込>)
リセールバリュー 指標
4 ポルシェ
ケイマンS

H18年 777万円 55%〜61%
5 メルセデス・ベンツ
SLKクラス SLK350
H18年 714万円 55%〜60%
4 BMW
6シリーズ 650i
H18年 1091万円 54%〜59%
5 ホンダ
S2000
H18年 378万円 50%〜58%
4 日産
フェアレディ Z バージョンST
H18年 395.9万円 52%〜57%
4 ポルシェ
ボクスター S
H18年 695万円 52%〜56%
4 日産
スカイライン クーペ 350GT
プレミアム
H18年 378万円 48%〜54%
 
査定士紹介
自動車流通研究所 所長 鈴木 詳一
90年代に人気を博したシルビアなど、小型のFRスポーツは殆ど影を潜め、最近の主流は輸入車を中心とした高級ブランドが幅を利かせています。しかし、その中でリセールバリューのトップを飾ったのがマツダ・ロードスター・NR−Aです。並み居る競合を抑えてのトップ獲得はNR−Aがレース出場を前提としたレースベースモデルとなることから基本のポテンシャルは高い。そしてその性格ゆえに販売台数が少なく希少性が高くなり好結果が出ています。そして2位にはポルシェ・911、3位にレクサス・SCと高級スポーツが続いています。小型スポーツのラインアップの少なさからランキング上位は高級ブランドが多くなっていますが、逆に小型のスポーツクーペが発売されれば今後注目度が高くなるでしょう。
今週の注目車
マツダ アクセラ スポーツ マツダスピード
FF最強の国産スポーツ「マツダスピード アクセラ」

マツダの世界戦略車であるアクセラをベースに、マツダスピードが仕上げたホットモデルがこの「マツダスピード アクセラ」です。ボディは5ドアハッチバックを採用するものの、2.3リッターのターボエンジンは264馬力を発生し、同クラスのFFモデルとしては最大級の出力を発生しています。
正にFFモデル最強といえるこのクルマは、ドライブも自然と楽しくなるというもの。男心をくすぐるクルマです。

おすすめグレード
車種名・グレード 年式 代表色 新車時価格
(メーカー希望
小売価格<税込>)
リセールバリュー 指標
アクセラ スポーツ マツダスピード H18年 241万円 45%〜54%
 
BMW Z4 M ロードスター
Mの軽量ホットモデル「Z4M」

BMWのモータースポーツ部門であるBMW・M社が手がけるZ4Mは、Mシリーズの中でも最も軽量なクルマです。そこにM3と同じエンジンを搭載するとなれば、その走りは期待以上のモノが味わえます。
斬新なデザインとホットな走り。正にドライブするためだけに作られたクルマといっても過言ではないモデルとして注目です。

おすすめグレード
車種名・グレード 年式 代表色 新車時価格
(メーカー希望
小売価格<税込>)
リセールバリュー 指標
Z4 M ロードスター H18年 829万円 44%〜50%
あなたの愛車のリセールバリューは・・・!?
あなたの愛車のリセールバリューは・・・

大事に乗ったあなたの愛車。でも、もう価値がないとあきらめていませんか?でも、それはちょっと早過ぎます。愛車の価値を決める大きな要素のひとつとなる「市場の人気」は、季節によって変わります。
つまり、手放すタイミングによって違ってくるので、リセールバリューが気になったら今すぐ確かめてみては?

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