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ベストコンパクトカーはヴィッツ、ベストKカーはスバルR1。
ガリバー自動車流通研究所レポート

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強い車が強い勝ち方をしたコンパクト部門、大穴が勝ちをさらったKカー部門。

  2005年前半最大の注目車だったのが、初代からコンパクトカーの頂点に立っている《ヴィッツ》のフルモデルチェンジ。やはり「コンパクトカー部門」なら圧倒的な強さを見せたのか、それとも同階級からホンダの《フィット》以来の新たなライバルの登場はあったのか? 
 さらに小型の「軽自動車部門」では、大御所のスズキ&ダイハツに目玉リリースがなく、2005年を通して大きな波風は立たなかったといっていい。その間隙を縫って、あの“大穴Kカー”がTOPという意外な結末だった…。
Q3 2005年にデビューしたモデルの中で、最も優れた “コンパクトカー” はどれだと思いますか?

◆ 【2005年のベスト・コンパクトカー】 は、ダントツでトヨタの 《ヴィッツ》
The Best of  Compact “2005” -TOP 8-
   昨今の国産コンパクトカー市場を盛り上げたのは紛れもなく先代《ヴィッツ》でしょ? あの万人に好まれるような優れたスタイリングやパッケージング、そして高い経済性を備えて登場した初代モデルが、かつては欧州勢優位だったカテゴリーに風穴を開けた功績は大きいですもん。昨年はその《ヴィッツ》がモデルチェンジしたのだから、「レクサス」が登場するまで、上半期の自動車業界の話題をさらったのは言うまでもない。ちなみに、ユーザーが選んだ『ガリバー・カー・オブ・ザ・イヤー2005』のグランプリを受賞したのも、この2代目《ヴィッツ》であることを付け加えておきます、ハイ。

ヴィッツ
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  レクサス・GS
Q4 2005年にデビューしたモデルの中で、最も優れた”軽自動車”はどれだと思いますか?

◆ 【2005年のベスト 軽自動車】 は、ダイハツ/スズキを抑えてスバルの 《R1》!!
The Best of  K car “2005” -TOP 4-

スバルの《R1》|昨年は軽の大御所であるダイハツ/スズキが大人しかった動きに救われたか、僅差のTOPに立ったのは何と、スバルの《R1》。写真は昨年11月に発売された新グレードの「S」。ご覧のようにスポーティーなルックスでファン層拡大を図った。
詳しくは>>>
   <コンパクトカー部門>と比べると、たった4台とはいえ大混戦の様子がお分かりいただけるかと…。そんな中でも僅差で200オーバーを得票し、ダイハツの2台を振り切ってTOPだったのがスバルの《R1》。この“スバルが”っていうところ2005年のKカー市場におけるポイントだったのかも知れない。
 日本国内で軽自動車といえば、ダイハツかスズキのイメージが強い。その2強がカバーできていない、いわゆるニッチな層を狙ったところ、意外にウケてしまったというトコだろう。
 さらにこの《R1》、昨年11月にはスーパーチャージャーエンジンと7速スポーツシフト付i-CVTを搭載したスポーツモデル「S」を投入して人気拡大を図ったのは記憶に新しい。
 しかし昨年末にダイハツが黒木瞳さんをCMキャラクターに起用した《エッセ》を発売し、明けて2006年にはスズキが《MRワゴン》、三菱も負けずと《 i(アイ)》をデビューさせるなど、「仁義なきKカー戦争」が勃発している…。いやはや、今年イチバン熱いジャンルは<軽自動車部門>。年末のこのアンケート結果が今から楽しみじゃないッすか?

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2006年 仁義なき“Kカー戦争” 勃発 !?
  昨年のノミネート車種を見ても分かるように、2005年の“軽自動車カテゴリー”は全般的に小粒だった感は否めない。しかし一転して、2006年早々から各社がご覧のようにズラリとニューラインアップを並べてきた。今年のKカー戦線、異常アリ!?
   
スズキ MRワゴン   三菱 アイ   ダイハツ エッセ
   

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