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「ベストセダン」は《マークX》、「ベストミニバン」は《ステップワゴン》。
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そのセダンにおいて、10票差でレクサスの《GS》をかわしてTOPに立ったのは、厳密に言うと2004年デビューのトヨタ《マークX》。「2004年の末デビューだから」ということで今回の選択肢に入れてみたところ、アッサリ勝ってしまった…。 メルセデスの2台《Sクラス》と《CLSクラス》は3位と4位ながらも、得票数は《GS》の約半分。BMWの《3シリーズ》も及ばず、やっぱり日本では「トヨタ車のナンバー1神話」が根付いていることを証明した、そんなワンツー・フィニッシュだと思う。この分だと今年はセルシオの後継・レクサス《LS》がTOPであろうことは容易に想像がつく。 また、ヒュンダイの《ソナタ》がランク落ちで、一般庶民の手には到底届かないような《ベントレー コンチネンタル》よりも下というあたり、クルマ業界に至っては韓流ブームの恩恵を受けられなかったと判断できそうだ。 写真は昨年10月に発売された特別仕様車の「Fパッケージ・リミテッド」(税込み/264.6万円)。 |
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たった4台の争いとはいえ、ダントツのトップだったのはホンダの《ステップワゴン》。購入コストはもちろん、維持費の面からみても潜在的ニーズは高いと思われる5ナンバーサイズ・ミニバンは、モデルチェンジの度に少しづつ肉付きしていくのがセオリーみたいなモノ。 だが、3代目の《ステップワゴン》はあらゆるシーンでの使い勝手向上を図るため、あえて全長/全高ともに低く抑えてデビューしてきた。さらに最小回転半径も5.3mとし、むしろデイリーユースで使用するであろう奥様方が運転しやすい大きさに仕上がった点が、ユーザーにとっては好評価となったと予想される。 一方、次点に甘んじた日産《セレナ》は「BIG! EASY! FUN!」をコンセプトに生まれ変わっただけあって、あらゆる面でサイズアップを図ってきた。さらに、乗り降りを配慮した最低地上高やリヤドアの開口部などはお見事だと個人的には思ったのだけに、《ステップワゴン》に倍以上の差を付いたのは“もともとの人気の差”としか思えない。 |
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