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自動車業界にも「改名効果」はあるか?
ガリバー自動車流通研究所レポート

Vol.41 [2005年10月5日発行]

Gulliver 自動車流通研究所

改名モデルの<勝ち組>と<負け組> 自動車業界にも「改名効果」はあるのか? 〜ニューモデル投入時に名前を変えたクルマ、伝統を守ったクルマ〜

 「改名効果」と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、ボク的には【イチロー】。他にも【パンチ佐藤】や、今年で言えば【JP】(近鉄時代のパウエル)や【ケビン】(同バーン)など、改名して注目を浴びさせ、成績を上げるのは仰木監督の常套手段。いわゆる「仰木マジック」というヤツだ。
 また、タレントでは【モンキッキー】(旧おさる)、身の回りで言えば【東京メトロ】(旧営団地下鉄)など、改名効果によって「親しみやすさ」が増したり「注目度」が上がったりすることがある(モンキッキーは微妙だが…)。
 そしてクルマ業界でも、こうした効果を狙ってフルモデルチェンジのタイミングに合わせた改名をするモデルが続出しているが、逆に伝統のネーミングを維持する場合もある。今回は<改名が結果的に成功を収めたケース>と<あえて名前を残して成功したケース>の両方を、各カテゴリー別にリセールバリューを使って検証してみた。

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■デザイン/古渡 徹也(ビスプ) ■構成・文/佐藤 誠 (ガリバーインターナショナル)

Battle.1 改名派ティーダ × 守旧派カローラ サニーの名を捨てた日産

Battle.2 ヴィッツ × フィット ライバル関係が生み出したコンパクトカー・ブーム

Battle.3 スカイライン × マークUで考察する「スポーツセダン」にマニュアル設定は必要か否か!?

Battle.4 クラウン × フーガ 高級車対決 伝統の《セドリック/グロリア》を捨てた「賭け」の結末は?

■調査概要
・リセールバリューデータ: ガリバー自動車流通研究所

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