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1985年を振り返りながら、団塊世代と団塊ジュニアにおける意識の違いを探る。
Vol.35 [2005年4月26日発行]
日本自動車販売協会連合会の発表によると、2005年2月の「モデル別新車販売台数」のBest10圏内に、日産車が20年ぶりに4車種もランクインしたという。このニュース自体は長く低迷を続けてきた日産自動車において、カルロス・ゴーン社長(兼CEO)が推し進めてきた改革が成功したというひとつの証として称賛に値する。
さらに、その4車種同士を見比べてみると面白い傾向が判明する。20年前が《サニー/ブルーバード/セドリック・グロリア/スカイライン》といったミドルクラスのセダンやスポーツカーであったのに対し、今回は《ノート/ティーダ/キューブ/マーチ》という、いずれも排気量が1.5リットルクラスのいわゆるコンパクトカーというカテゴリーに当てはまるモデルなのである。 この違いは、1985年と2005年という世相の違いか? 日産自体が変わったのか? 団塊世代と団塊ジュニアに対するアンケートをもとに、この格差を生み出したモノは何なのかを探ってみる。
P1 >> FLASH BACK to 1985 ―あの頃のNISSAN、あの頃のNIPPON―
P2 >> 「団塊世代」と「団塊ジュニア」。クルマに対する考え方の違い― P3 >> 今年、佐藤琢磨が活躍すると《新型シビック》が売れる!? P4 >> NISSANのブランドイメージは着実に「高級感」へSHIFT_!! P5 >> 1985-2005を繋ぐExtra Data ■調査概要
■参考文献
・書籍:
カルロス・ゴーン 経営を語る(日本経済新聞社)
・Webサイト: 読売ADレポート No.073
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