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お役立ちガイド

ETC
ノンストップ! 今や必須アイテム ETC導入術から賢い使い方まで
今や高速道路を利用する際の必需品ともいえるETC。円滑な通行をもたらすだけでなく各種割引などメリットは大きいのだ。まだ利用していない人はじっくり読んで検討しよう
ETC、ここに注意
最も重要なのはちゃんと作動すること。ETC本体はもちろんのこと、カードの差し忘れ、カードの有効期限切れにも注意したい。またカードを抜き忘れると車上荒らしに会う可能性もあるので管理は徹底してほしい。さらにゲート通過の際には、万が一の故障や他車との接触、係員の通過などの可能性を考慮し、定められた20km/h以下という通行速度を守る必要がある。
ETCを利用するにはどうすればいいの?
ETCを利用する際必要となるのは当然本体とETCカードだ。本体は購入し取り付けただけでは作動せず、車両の情報などを認識させるセットアップという作業が必要となる。店頭で購入した場合には、取り付け、セットアップまで行なってくれるので安心だ。カードについても新規で申し込むのも可能だが、現在クレジットカードを持っているならば、その情報を元に比較的簡単な手続きでETCカード作成が可能なことが多いので、今入っているカード会社のものを申し込むのがいいだろう。ただし、カードによっては年会費が無料だったり、またカードを新規で申し込むことで、本体価格が安くなったりすることもあり、その点はよく吟味してからにしたい。
通常申し込みから1週間程度かかるETCカードだが、クレジットカードを持っていればその場で即時発行するサービスも始まっている
ETCの領収書や明細(割引も含めて)はインターネットでの確認となる。前払いにしていない場合、乗ったクルマのナンバーが必要となるので注意したい
迷いどころ、タイプさまざまETC車載器
ETCには、メーカー純正タイプと後付タイプがある。多くのクルマの場合、オーディオなどと同じようにETC用の取り付け場所が設けられていて、純正の場合違和感なくスッキリと取り付け可能だ。整然とした車内を求めるのであれば、迷わず純正を選びたい。
一方後付けは、アンテナと本体が一体型と分離型の2通りから選択可能。アンテナ部はゲートの送受信装置とやりとりをするためフロントガラスから見える位置に取り付けるため、一体型ではカードを挿してあることが外から丸わかりとなってしまう。さらに視界の妨げになるというデメリットもあり、市場での人気は分離型に軍配が上がっている。また分離型でも、本体とスピーカーが別のものもあり、その場合には本体をダッシュボードの中など、完全に隠すことができるので、防犯に優れている。ただし価格は一体型に比べ、高くなる傾向にある。
アンテナ一体型
インパネ上にすべてを取り付けることになり、カードが差してあるのが車外から見えてしまうのも危険だ。安価なのは大きなメリットではあるが
アンテナ分離型
カードを差す本体はインパネの下やグローブボックスの中に入れられるので、スマートに使えるし、防犯的にも有利などメリットは多い
こんなにお得、主な割引(例)
前払い割引
10000円→10500円/50000円→58000円
マイレージ割引
50円利用につき1ポイントが与えられポイントを還元することで最大13.8%割引
通勤割引
大都市近郊区間を除いた各地域の高速道路において(6〜9時/17〜20時)が5割引
早朝夜間割引
大都市近郊区間のみ(22時〜翌6時)が5割引
深夜割引
JHが管理する高速自動車国道において(0〜4時)が3割引
(2005年6月現在)
購入ガイド
カードの抜き忘れを考えると防犯上の観点からアンテナ分離タイプを選びたい。ただし一体型のメリットとして利用料金等を確認できるモニターが設けられているものもあるのでそれを重視するなら一体型もアリだ。いずれにしても各社数多くの本体をリリースしており、価格もさまざまなのでじっくり選んでほしい。実際の購入については、自分で取り付けられるのであれば、ネットで購入するのがもっとも安い。
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