10月3日、東京都港区にある、フェラーリの日本総代理店コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドのショールームにて、新型12気筒モデル「フェラーリ599」の発表会が行なわれた。会場にはなんと、F1 フェラーリチームの監督 ジャン・トッド氏が登場した!
“パッション”をかき立てるクルマ
発表会ではまず、「フェラーリ599」のプロモーションビデオが流された。その後、コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッド 代表取締役社長 渡 伸一郎氏より「フェラーリ599」が発表された。渡社長は、“これほどの出来栄えのクルマはめずらしい。自信を持ってお勧めできるクルマ”と語った。そして「フェラーリ599」を“速くて綺麗なだけじゃなく、感性に訴える、パッションを掻き立てるクルマ”とした。
最速にして最もパワフルなクルマ!
続いて、F1 フェラーリチームの監督であるジャン・トッド氏によるスピーチが行なわれた。“F1で培ったテクノロジーがプログラムされ集約されたのがF599。F599は、最速にして最もパワフルなクルマ”と語った。また、日本はフェラーリにとってもキーマーケットだとのこと。
そして、“先日行なわれたF1上海GPの優勝直後に新型車を発表できて嬉しい”と喜びを語った。大注目のF1については、“今年16戦を終え8回優勝している。鈴鹿、ブラジルにも期待”と意気込みを語った。
質疑応答では、気になる日本市場への割り当てについて質問が出た。それに対し、一台でも多く日本に届けたいとし、おおよその数字については、年間300台くらいで検討しているとのこと。また、12気筒のエンジン音を聞く機会はあるのか?という質問に対し、この場でエンジンをかけましょうと、質疑応答終了後にジャン・トッド氏自らエンジンをかけ、12気筒のサウンドを会場に響かせた。
新型12気筒モデル「フェラーリ599」
会場に展示された「フェラーリ599」。総排気量5,999CC、最高速330kmで、歴代フェラーリ車中最もパワフルなV12エンジンを搭載する。デザインは、ピニンファリーナによるもの。
気になる価格は、3,045万円、発売日については未定。
( 写真/レポート:CORISM編集部 原 直美 )
「フェラーリ599」詳細記事はこちら!
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